魔法の威力、強すぎて驚きです。
あんなのを食らっては、全滅でしょね。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
フランクの魔法はファイヤーボールとかだとありきたりなので過激にしてみました^^
綺麗に終わって満足感が高かったです。登場人物が多いので、誰の視点かごちゃごちゃになるのですがそれもあまり感じずに読めました。
アストリアがクレリアを、クレリアがアゼルと庇う形は良かったです。それとベルナディスが先生と言いかけて止めるのも関係性が見えてくるようで好印象でした。ここでさよならするには惜しい人たちですね(あとあと登場するかもしれませんが)。
作者からの返信
馬場 芥様
ご感想ありがとうございます。
ベルナディスのモデルは作者の小学校時代の担任教師でいつもイライラしている孤独な中年男性でした。そのカルマを解消させるために女性化して作品に登場させたのですが、作者としても思い入れの深いキャラクターになりました。
セラノのモデルは知り合いのカウンセラーです。眼鏡をかけている美人でした。
ふたりとも作者のお気に入りです^^
血も涙もないフランク。盗賊達が憐れに思えてきますね(;^_^A
作者からの返信
五五五 五(ごごもり いつつ)さま
応援コメントありがとうございます。
フランクは、魔術師でありながら、パーティで一番冷酷な男です。
彼とアストリアの対立はたびたび描かれることになります。
これからもよろしくお願いします。