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「キースは可視可しているのではないかというほどの殺気を放つ。」→可視化ですかね。誤字ついでに、目に見える程の殺気をキースは放っているのですね。「キースから放たれる殺気は可視化されているようである」の方が理解しやすいのかなぁ🤔 ここは好みですのであまり気にしないでください(図々しくてすみません)😅
アストリア強い!昔はかなりヤバいやつだったのですね。人殺しにためらいがない(本当はあるのかな?)。
「……不思議な出来事である。癒しの魔法はもう存在しないはずなのに。」おいおい伏線ですか😊
キースはこの世界を恨んでいるから、戦闘だけが忌々しい記憶を忘れさせるのかな。争いが復讐への道なのかな、なんて想像しました(ベルセルクという漫画の主人公ガッツがそのような考えですので)。根っからの悪人ではなく地獄が彼をそうさせているのでしょうね。可愛そうに……。
まだ次の話を見てはいないのですが、クレリアの前で人殺しはして欲しくないです。彼自身、そう言っていたので。
作者からの返信
馬場 芥様
ご感想ありがとうございます。いつもより良い表現についてご助言いただいて頭が下がります。
『キースから放たれる殺気《オーラ》は可視化しているのではないかと錯覚するほどである』この表現でどうでしょか。馬場様のご助言を自分なりに咀嚼してみました^^
伏線に気づいていただいて嬉しいです!回収されるのはだいぶ後になります。
ベルセルクは私にとっても印象深い作品です。
ガッツとグリフィスの関係性は、アストリアと死体回収屋ライナスとの関係性に潜在的に影響を与えています。
キースも不憫な境遇の男です。ありとあらゆる状況が悪くて救いのない人間になってしまったのです。
アストリアとキースの対決は第一巻のクライマックスとなります。
これからもよろしくお願いいたします。
キースの顔に傷をつけられた。それはキースが弱いからで、強ければ付けられなかったはずの傷。
それなのに、逆恨みでアストリアに決闘をお申込むとか、男としての器が小さいですね。
そんなやつにアストリアが負けることはないと思いますが、恨みを持った男の執念は凄まじいものです。なので、簡単には決着がつかないでしょうね。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
キースはアストリアへの恨みでおかしくなっている、ヤバい男です。
キースとの対決は第一巻のクライマックスです。引き続きお楽しみいただけますと幸いです。