応援コメント

第二巻プロローグ クレリアの詩 アストリアの独白」への応援コメント

  • 千一年目に孤独が癒されるのなら、千年の孤独に耐えた価値はある――痺れますね。傭兵さんとは思えないくらい格好のいい言葉です😅

    作者からの返信

    五五五 五(ごごもり いつつ)さま
    応援コメントありがとうございます。
    セカイが壊れるオトがするでは、各巻の冒頭に詩が記載されています。
    キャラクターの心情を詩にしたものですが、学生時代、わたしは詩を書くような人間ではありませんでした。
    それがあるときを境に、ぱっと書けるようになったのだから、人生はなにが起こるかわかりません。
    痺れるとおっしゃってもらえて嬉しいです。
    これからもよろしくお願いします。