応援コメント

第七章 古代図書館」への応援コメント


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    取材旅行いいですね。

    私も青木ヶ原樹海での狐につままれるような不思議な体験からインスピレーションを得られれば、複雑に絡み合ったトリックが展開する小説が書けるかもしれませんが、その前に収益化という大きな目標というか壁が立ちはだかっておりまして、未だ空想の世界から抜け出せずにいますが。

    杏アリスという名前が登場し、彼女の過去がどのように物語に絡んでくるのか非常に楽しみです。

    作者からの返信

    悠稀よう子様
    応援コメントありがとうございます。
    出雲大社様へのお参り素晴しかったです。御利益は……あるといいですね笑
    女心は男にはわからないものかもしれません。
    青木ヶ原樹海は山梨県ですね。私は行ったことないのですが遊歩道や案内看板もあり、ガイド付きツアーなどもあるそうです。
    杏アリス=赤毛のアン+鏡の国のアリスでございます。
    象徴的なネームにしたかったのです。
    これからもよろしくお願いします。

  • 取材旅行良いですね!この物語を書くための取材とか?

    まぁ、これ以上はプライベートに踏み込まないで、物語の感想です。

    フランクの『人間? おまえは人間のふりをしている人形・・だ。』と言う台詞を読んで、最初はもしかしてクレリアの本当の正体は人形なの?と思ったのですが、構造が人形だと、食事や排泄はできないし、女の子特有のアレも起きないので、流石にないなと思いました。

    そうなると、もしかして人形と言うのは、女神を復活させるための器と言う意味での表現だったりして?など、色々と考察してしまいました。

    彼の台詞が何かの伏線となっているような気がしてなりません。

    どんな関係性があるのか、今後のストーリーも楽しみです。

    作者からの返信

    仁徳様
    応援コメントありがとうございます。クレリアの正体は……クライマックスシーンで明かされます^^
    第四巻のクレリアの詩にもちょっとヒントがございます。
    クライマックスシーンまでお付き合いいただけると幸いです。