アストリアを見捨てたフランクが、ここにきて恥辱と言う名の天罰を与えられましたか。
彼に取っては屈辱でも、命があっただけでも儲けものですね。
これから全員が、真のパーティーとなって冒険していければと思います。
女性陣も仲直りができて良かったです。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
私はカルマというものを信じていて、『自分で蒔いた種は自分が刈り取るということ』です。フランクは一度アストリアを見捨てたけれど、助けることに協力もしたのでアストリアは殴りませんでした。
このエピソードで内輪もめは終了して東方へ意識が向くようになります。
これからもよろしくお願いします。
左利きの特性やギフテッド(特別な才能を持つ人々)について、物語の中で重要な要素として描かれていますね。
世界で上位2%の高IQ(知能指数)を有する人たちの集団「MENSA(メンサ)」では、左利きが全体の約20%を占めると言われていますし、左利きの人々は、社会や文化において時には違和感を感じることもありますが、物語の中で、アストリアやクレリアが左利きという特性を持ちながら、その個性を活かして困難な状況に立ち向かったり、周囲の人々との絆を深めていく様子は、感動的で興味深い展開ですね。
それと、私どもの近況ノートのリンクミスのご指摘をしてくださり、ありがとうございました。
作者からの返信
悠稀よう子様
応援コメントありがとうございます。
やはり悠稀よう子様は博識でいらっしゃいます。
クレリアが左利きなのは特別感をだしたかったということと、彼女が作品内で知性が高い設定なのも私が左利きに特別なイメージを持っているからだと思います。
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