応援コメント

第二十九章 死の宣告」への応援コメント


  • 編集済


    死の宣告だから、とにかく時間との勝負ってやつですね。

    今の私とリンクして、ヴェスミランとアストリアにすごく共感できました。まだまだ死にませんけどねハッハッハ

    作者からの返信

    悠稀よう子様
    応援コメントありがとうございます。
    ヴェスラミンとアストリアに共感していただいて嬉しいです。ヴェスラミンも不遇な青年で作者的に思い入れがございます。ヴェスラミンとアストリアは運命の歯車次第では立場が逆だったかもしれません。
    これからもよろしくお願いします。

  • 弟と思っていた相手と今度は殺し合う関係になるとは、運命と言うのは残酷ですね。

    魔法が使えない中では、アストリアしか対等に戦えるのはいませんし、彼には頑張ってもらいたいものです。

    作者からの返信

    仁徳様
    応援コメントありがとうございます。
    ヴェスミランはアストリアにとって弟でした。クレリアを護るために肉親と戦う彼の覚悟を見届けていただけますと幸いです。