5-4 一波纔かに動いて、万波随う(3)への応援コメント
汀ちゃん拝読させて頂いております、有難うございます( *´╰╯` )♡
『あんにょ』て方言がまた可愛く、温かく素敵です♡
これで利良さん達は更に更に義兄弟に!!
世の中が大きく変わり、戦が近く大変な中でのこの慶事、晋祐さんとキヨさん素敵なご夫婦になる事間違い無しです(*´ω`*)
作者からの返信
ワァァァ\(//∇//)\♡
たくさんご覧いただき、めっちゃありがとうございます😊
お忙しいのに、嬉しすぎます(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
確かに!
あんにょってかわいいひびきですよね😊
私は「けけけけ」という鹿児島弁が好きで、意味は「貝を買いに来なさい」だそうです。
もはや、暗号の域…。
5-3 一波纔かに動いて、万波随う(2)への応援コメント
汀ちゃん拝読させて頂いております、素敵な作品を有難うございます(*´ω`*)
太鼓術、恥ずかしながら初めて知りました。勉強になります!!
琵琶の音のような声、イケボで美しいだろうなあと想いを馳せておりました♡
男性からも女性からもモテそうな美声素敵です(人*´∀`)。*゚+
作者からの返信
咲玖ちゃん、こんばんは✨✨
ご覧いただきありがとうございます😊
私も調べていて、初めて太鼓術なんて知りました笑
人の記憶は声から忘れていくそうですが、心の奥に残るほど、良い声ってありますよね〜💕
5-2 一波纔かに動いて、万波随う(1)への応援コメント
汀ちゃん拝読させて頂いております
素敵な物語を有難うございます(*´ω`*)
蛤御門の変!!
幕末の諸藩の動きが解りやすく描いてあり
今日もタイムスリップ!!な気持ちでした
2人が背中の温もりを感じながら
信頼の元邁進する姿がグッときます!
薩摩女子も素敵ですね、
温かで真っ直ぐな薩摩の気質が
私もとても好きになりました♡
4-4 行雲流水(3)への応援コメント
薩摩ことばがあったかい!!
薩摩男子の友情が尊い!!!
どんな絶望の中でも鉄くんを探した利良さんの優しさ、絶望を一緒に負担しようとした晋祐さん、仏様みたいに暖かい2人の友情にホッとし、
旗艦船の名前までしっかり描いてあり、大河ドラマを拝見している気持ちになります(*´︶`*)
薩摩湾は、錦江と呼ばれていた事も知れて知識欲も満たされます!
汀様作品の登場男子は真っすぐで温かいイケメン揃い
こんな男子なら結婚したいと毎回思います♡←知識欲関係ないやん?!
作者からの返信
ワァァァァ♡\(//∇//)\
たくさんご覧いただきめっちゃありがとうございます😊
小さな島国の小さな藩と大国の争い、対岸がのぞむほど、大して広くはない湾にデカい船がきたら、怖かったに違いない((((;゚Д゚)))))))
イケメンず、褒めていただきめっちゃありがとうございます😊
嬉しいぃ〜✨✨
4-2 行雲流水(1)への応援コメント
汀ちゃん拝読させて頂いております、素敵な物語を有難うございます(*´ω`*)
後の木戸孝允キター!!と、迫る維新の足音をドキドキしながら聴いていた(読んでいた)ところに薩摩も大混乱…
そして行き絶え絶えに飛脚さんが伝えて下さった生麦事件!!
大きな時代の転換期に薩摩も薩摩藩士も巻き込まれてゆく姿に、私もその場の茶屋から観ているような臨場感を感じます!!!
作者からの返信
咲玖ちゃん、こんばんは✨✨
お忙しいのに、ご覧いただきめっちゃありがとうございます😊
幕末〜明治とか、学生時代めちゃくちゃ苦手だったので、改めて復習を笑
ワァァァァ♡\(//∇//)\
臨場感、めっちゃ嬉しい〜🍉🍉🍉🍉
隣の席で、🍵かけられてる人がいたら、多分周りはドン引きですよね〜🍉
3-3 後悔(2)への応援コメント
汀ちゃん拝読させて頂いてます、有難うございます(*´ω`*)♡♡
新太郎さん記憶喪失になってしまったのですね、尖った孟宗竹痛そうで辛いです、竹…(T_T)
正之進さんも庇っただけなのに疑われるわ、友の負傷に傷ついてる中大久保さんが現れてくれて良かった…!!
拝読していて鹿児島弁が更に好きになりました、汀ちゃんの描く方言やコミュニケーションは、温かくて素敵です( ꈍᴗꈍ)
二人の怪我を案じつつ、続きも拝読させて頂きますね!!
作者からの返信
咲玖ちゃん、ありがとうございますーッ😊
めっちゃ嬉しい感想を✨✨
鹿児島弁、なかなか難しいですが、祖父母に聞いて頑張ってヒアリング☞文字起こしましたぁぁ\(//∇//)\♡
竹、ヤバいです💦
2-3 江戸へ(2)への応援コメント
薩摩と江戸は遠く、吉野の辺りも中々難所のように感じます。
中々参勤交代の飛脚、斥候は体力も気力も必要ですよね。
外様大名の藩政の財政難もリアルに描けていて本格派の作品好きな私は流石汀ちゃん!!とお話に惹き込まれております(⸝⸝´꒳`⸝⸝)
この時代に生きていたら時代の黎明をどう感じただろうか、と想いを馳せることができました!!
作者からの返信
学生の頃は一番苦手な近代(だって、目まぐるしく変動しすぎなんですもん(T . T))を書くことになるとは…想像もしていなかったですが笑
改めて調べていくうちに、だんだんと面白くなり笑
何故、この情熱を学生の頃発揮しなかったのか、今更後悔中ですよ〜🍉
咲玖ちゃん、たくさんご覧いただき本当にありがとうございます😊
2-2 江戸へ(1)への応援コメント
参勤交代を務め、友を新天地に呼ぶほどに大きく育った晋祐。
桜島の描写が、成長し改名し、新たな場所に臨む二人のパワーと重なって、とても胸が踊ります!!
今宵もサクは、2人をタイムマシン上から見守りながら応援しておりました、
これから江戸ですね!!素敵なお話を有難うございます(*´︶`*)♡♡
作者からの返信
たくさんご覧いただき(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
めっちゃ感涙です。゚(゚´Д`゚)゚。
参勤交代のルートを色々調べたのですが(何せめっちゃ遠い)
結局は船も使わず、地道に北上していたみたいですね〜_(:3 」∠)_私は無理です、ハイ🍉🍉
1-4 利良の世界(2)への応援コメント
汀ちゃん拝読させて頂いております、有難うございます(*´ω`*)
生まれも郷も違う二人だけど、境遇が似てるかもと気付けたシンパシー。
新太郎に正之進の郷の言葉がうつってきたところ、友情の芽生えから明治への繋がり…
素敵な化学反応が起きそう!!そしてピュアな二人の友情が良きなのですよー!!( ≧Д≦)♡♡
汀ちゃんが描く友情や信念のファンです(*˘︶˘*).。*♡
作者からの返信
咲玖ちゃん、お忙しい中ご覧いただきめっちゃありがとうございます😊
ワァァァァァ\(//∇//)\♡
この頃の新太郎と正之進は、なんだかキラキラしていて書いていてワクワクしておりました🍉
新しいものに触れる瞬間のドキドキとか、青臭い友情とか、感覚を忘れずにいたいなぁと思います🍉
1-3 利良の世界(1)への応援コメント
汀ちゃん拝読させて頂いております、有難うございます(*´ω`*)
表現が細やかで、タイムスリップしたようにその時代の日々に想いを馳せることが出来、また二人の友情や妹さんとのやりとりが優しく、心が癒されます。
新太郎と正之進の友情が、国の礎の力になる予感がして楽しみで、琵琶の音と完熟してない枇杷の実と二人の笑顔が浮かんでくるようでした(*´︶`*)
作者からの返信
咲玖ちゃあぁぁぁん✨✨
ご覧いただきありがとうございます😊
お忙しい中、本当にありがとうございます😭
ワァァァァ\(//∇//)\
めっちゃステキな感想を✨✨
タイムスリップしたようななんて、めちゃくちゃうれしぃぃ🍉🍉
一度琵琶演奏を聴きに行ったのですが、なかなかに深く響いていて良き時間をすごさせていただきました〜✨✨
1-1 有馬手記(1)への応援コメント
汀ちゃん拝読させて頂いております、有難うございます(*´ω`*)
実在の人物の話を元に、歴史もの…時代考証など力が要る作品を丁寧に描かれていて、出だしからワクワクしました!!
私も九州某藩奉行所に仕えてた人の血が入っているらしいので、鹿児島のお話は身近に感じます
警察庁の創始者の方は存じ上げていなかったので、初めて知る事が出来嬉しいです(*´︶`*)
生魂は、The snow of the underworldに繋がる精神のようにも感じ、今後もとても楽しみに拝読させて頂きます!!
作者からの返信
咲玖ちゃあぁぁん✨✨
こちらまでご覧いただき、またステキな感想もありがとうございます😊
なんとご先祖様は九州人✨✨
ナカーマ♡(=´∀`)人(´∀`=)♡ナカーマ
日本史が苦手…特に近代がめっちゃ苦手な汀が、幕末〜明治を書くなんて、思いもよりませんでした笑
拙いものではありますが、楽しんでいただけたら幸いです🍉🍉
7-1 有馬手記(7)への応援コメント
家族の温かい雰囲気がとても心地よいですね!
作者からの返信
チャーハンさん、こんばんは✨✨
ワァァァァ\(//∇//)\♡
現代版の本当にありそうな雰囲気を感じていただき、ありがとうございます😊
5-3 一波纔かに動いて、万波随う(2)への応援コメント
「更に願いを」などとは言っていない。
ここで笑っちまいましたw
しかも相手は西郷どんww
ハスイモってどんなかなーと調べたら、ズイキの根っこなんですねぇ。
そして利良の鬼おろし欲しい!
作者からの返信
鹿児島では「といもがら」といって、スライスして酢醤油か醤油、酢味噌で刺身みたいにして食べたりするそうです😊
ハマハマさん、ご覧いただきありがとうございます😊
狡猾な川路の一面が見せられたら、と思っておりました😊
9-7 有馬手記(10)への応援コメント
完結おめでとうございます。楽しませていただきました。大好きな幕末ということもあり、毎話ワクワクしておりました。本当にこの時代の志士達って格好いいですよね。敵とか味方とか関係なしに熱いです。燃えます。
この作品は心の機微をよく捉えられ、表現されていたと思います。歴史の人物を感情的に見るのは様々な議論があると思いますが、私は良いことだと思っています。あったこと、残したことだけでなく、残した言葉や行動からどんな気持ちだったのか推測し、寄り添う、共感するというのはとても大事なことだと思うんです。その子孫達が書物に触れて、少しずつ変わっていったように、知ることで意識や考え方を深めるきっかけとなったら素晴らしいですよね。素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
黄札さん、ありがとうございます✨✨
ワァァァァ\(//∇//)\♡嬉しくなっちゃう感想までいただき✨✨
本当に感謝です✨✨
黄札さんのおっしゃるとおり、歴史上の人物を書くにあたり感情等を振れ幅いっぱいにしてよいのか、結構悩みました😅
半ば開き直りながら(笑)「これは小説なのだーッ」と言い聞かせて、初の時代小説を乗り切った感があります😅
ステキな感想をいただけて、めっちゃ嬉しいです🍉🍉
本当にありがとうございました〜🍉🍉
9-6 鉄血山を覆うて(5)への応援コメント
ギリギリで間に合ったぁあああ!!泣きそうになりました(ノД`) 西郷さんが立派な最期を遂げられた後だったので…絶望的でしたよね。利良は大きな借りをここで返したのですね。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
黄札さん、たくさんご覧いただきありがとうございます😊
このラストだけは決めて(笑)書いていたので、何度か書き直しをしましたが💦
周りに絶望しかない時の、暖かな言葉とか体温とか。
めっちゃホッとすると思います😊
9-4 鉄血山を覆うて(3)への応援コメント
斎藤一だー!私、大好きなんですよね(*´∀`) しかし、かつての敵が味方となり、同郷の仲間相手に戦うことになるとは…つら(ノД`)
作者からの返信
私も好きです←斉藤一✨✨
一番好きかも✨✨です!
と、いうことで、書いてる側職権で出してしまいました✨✨
1-3 利良の世界(1)への応援コメント
史実に基づいた形のweb小説はあんまり読んだことないんですが、元々時代小説は好きなんで楽しく読ませて頂いております!
川路利良氏の生い立ちがどの程度史実に載ってるものなのかとか寡聞にして知らないのですが、妹とのやり取りとか物凄くリアルで感心しきりです!
そして、薩摩弁は文字に起こすとファンシーですねぇ(●´ω`●)
続きも読みますが、コンテスト期間中に読み切れると思えないので先に⭐︎入れるの勘弁して下さいませ(>人<;)
作者からの返信
ハマハマさん!
ご覧いただきめっちゃありがとうございます😭
私もハマハマさんの作品を追っかけさせていただいておりますが、今思い出しました!
…明日までですね∑(゚Д゚)
スピードアップせねばです!
薩摩弁、書いていて面白かった反面、ニュアンス的な物が難しくて💦
利良とキヨの会話がリアルと言っていただけて、めっちゃ嬉しいです。゚(゚´Д`゚)゚。感涙
1-1 有馬手記(1)への応援コメント
聞く音楽も洋楽で読むのも海外の作品が多かったので・・とても新鮮で読み応えがありそう。読むは遅いですが。文章を読みながら信頼出来る作家さんとの確信がどんどん深まります。ゆっくり拝読させて下さいm(_ _)m🍀
作者からの返信
ワァァァァ\(//∇//)\♡
めっちゃステキな応援をありがとうございます😊
実は私、日本史苦手でして💦
めっちゃ時間がかかったお話です笑
ナゼ勉強シナカッタノカ(´・ω・`)アノ時ノ自分
私も、六葉さんの作品にまたお邪魔しますね✨✨
0-0 聲無キニ聞キ 形無キニ見ルへの応援コメント
おお・・野心的な作品の香りがするぞ。初読です!よろしくお願い致しますm(_ _)m🍀
作者からの返信
わわわ\(//∇//)\♡
六葉さん、ご覧いただきありがとうございます✨✨
先ほどはステキなレビューまでいただき。゚(゚´Д`゚)゚。
めっちゃ感無量です。゚(゚´Д`゚)゚。生きてて(Twitterも何もかも)よかった…🍉🍉
9-3 鉄血山を覆うて(2)への応援コメント
とうとう始まってしまった(>.<)
西南戦争というと、西郷側の非が取り上げられることの多い気もします。視点を変えることでだいぶ受け取り方が変わりますよね。こうやって中立的な視点から描いてくださると、様々な感情が芽生えてきます。
作者からの返信
凍結解除後にあたたかな感想をいただき、めっちゃ泣きそう…。゚(゚´Д`゚)゚。
ありがとうございます😭
西南戦争も田原坂とか半次郎とか、薩摩側の印象が強いですね〜💦
そういっていただけると、めっちゃ嬉しくなります〜🍉🍉
9-2 鉄血山を覆うて(1)への応援コメント
利良を無理にでも帰らせて良かったですね。大久保さんの選択が正しかったのでしょう。狼狽されていたということは、西郷さんの意図されたことではなかったんでしょうね。心苦しいです(; ;)
作者からの返信
黄札さん、たくさんご覧いただきありがとうございます✨✨
長身の髭のオジサマが深夜にきたら、めっちゃビックリしますよね笑
西南戦争については、私学校生を止められなかったと、西郷自身かなり後悔していたようです。
若い命が散っていく様を見るのは、辛かったと思います。
7-2 分水嶺(1)への応援コメント
この時、利良が西郷と一緒に薩摩に帰っていれば、時代はどう変わっていたのでしょう?本当に心中を察します。
作者からの返信
ワァァァァ\(//∇//)\♡
五六三さん、おはようございます✨✨
たくさんご覧いただきありがとうございます😊
めっちゃ嬉しい✨✨
確かに!
利良も下野していたら、日本の現代までもが変わっていたかも!!
五六三さん、コメントのとおり
Twitterのアカウントが…。゚(゚´Д`゚)゚。
しばらくはTwitterでの交流ができなくなってしまいます。゚(゚´Д`゚)゚。
申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
4-2 行雲流水(1)への応援コメント
現代でさえ文化の違いで揉め事が起こる。幕末では、起こらない方がおかしい……と思う。
作者からの返信
猫野さん、たくさんご覧いただきめっちゃ感謝です✨✨
ありがとうございます✨✨
色々な転換期、言葉やルールが通じるはずもない相手ですもんね💦
しかし、小さな出来事が国vs諸藩の戦争になるなんて、思いもよらなかったと思います🍉🍉
2-4 江戸へ(3)への応援コメント
やっと腰を据えて読めるようになりました。が、どこかのようにスタンプがあったらいいなぁと感じてしまう今日この頃ww
作者からの返信
ムフフ(๑˃̵ᴗ˂̵)♡
スタンプ確かに✨✨
2-3 江戸へ(2)への応援コメント
幕末は日本の激動という言葉ではあらわせないほど揺れ動いた時期であり、人の心や間柄を引き裂いた時代でしたね
作者からの返信
猫野さん、ステキな感想をありがとうございます✨✨
幕末をもう一度見返すと、一年のうちにたくさんの出来事が凝縮されていて、大変な時期だったと思います。
そんな時代を駆け抜けた当時の人って、すごいですよね〜(*´ω`*)
2-2 江戸へ(1)への応援コメント
江戸に向かうにも、薩摩から江戸は遠いよね(苦) 新しい世界を見たいという気持ちは本当によくわかります
作者からの返信
猫野さん、たくさんご覧いただきありがとうございます✨✨
藩の外に出るって、昔は大事だったと思います✨✨
新しい世界✨✨ワクワクしちゃいますよね🍉🍉
2-1 有馬手記(2)への応援コメント
遅くなりましたが、続きを拝読中❣️ 面白いなぁ🎶
作者からの返信
猫野さん、こんばんは✨✨
ご覧いただきめっちゃありがとうございます✨✨
嬉しい✨✨
さらに面白いもいただきましたー(((o(*゚▽゚*)o)))♡
7-4 分水嶺(3)への応援コメント
久しぶりに会えるというのに、こんなややこしい状況下とは。素直には喜べないですよね。キヨは聞かずとも、勘が働いたのでしょう。西郷さんも大久保さんも、冷徹なようでいて熱い信念をお持ちなのはお国柄かもしれないですね。先まで見越す能力がありながら、一石を投じずにはいられない、そういうたちなのだと勝手に思っております。
作者からの返信
お忙しい中、ステキな感想までいただき、めっちゃありがとうございます😊
。゚(゚´Д`゚)゚。うれしぃー✨✨
鹿児島の方言で「ばんじょうがね」という言葉がありまして。
融通のきかない、頑固者という意味らしいですが、黄札さんのおっしゃるとおり、気質みたいなものなのでしょうね。゚(゚´Д`゚)゚。
実は、キヨ。
数少ない汀の女性キャラで、結構お気に入りキャラだったりします\(//∇//)\
7-3 分水嶺(2)への応援コメント
同郷で争うことになるのは、胸が痛みます。派閥争いも今より過激ですよね。志は同じなのに、どうしてかなぁ。悲しいけど運命なのでしょう……しんみりしつつも、できたての蒲鉾は美味しそうでした( ^^)
作者からの返信
黄札さん、たくさんご覧いただきめっちゃありがとうございます😊
蒲鉾の逸話は、書きたかった逸話なのですが、鹿児島では、だいたいさつま揚げが主流ですよねぇ。
蒲鉾の上品な味に利良もハマっちゃったのかもしれません!
確かに、一度生じた負の感情は正にはならないといいます。
何も話せないまま、溝は深まってしまうんだなぁと、思ってしまいます。
6-4 黎明薄暮(3)への応援コメント
本当にこの時代の偉人達って文武両道がデフォルトなんだなぁと。しかし、よくよく考えれば、武術は頭を使いますし、体を鍛えるにしても精神力が必要ですものね。こういう方々が今の日本の礎を築いたのだと思うと胸熱…
作者からの返信
黄札さん、ステキな感想をありがとうございます✨✨
。゚(゚´Д`゚)゚。めっちゃ嬉しいぃぃ🍉🍉
確かに、めっちゃ何でも出来ちゃう!!
隙がないっぽいくらい優秀な人ばかりですが、やはり何処か抜けてて欲しい願望が笑
そのギャップを一人妄想して、萌えております😊
6-2 黎明薄暮(1)への応援コメント
もう、痛そうで痛そうで(;´Д`) それでも戦意を失わない利良に敬服いたします。でも、場所が場所だけにヒヤッとしますよね(≧◇≦)
作者からの返信
ワァァァァ\(//∇//)\♡
たくさんご覧いただき、ありがとうございます😊
このエピソードは外せない!と、思いつつ。
どう書いていいのやら…(T . T)と、頭を悩ませた回でした💦(参考文献とサラーッと書いてあるので)
正直、めっちゃ痛かったはず!!
6-1 有馬手記(6)への応援コメント
日本の文化って面白い!そらきゅーですか。口の中も火傷しそう(゚o゚;
作者からの返信
黄札さん、ご覧いただきありがとうございます😊
そらきゅー、攻めてますよね笑🤣
南の島の方に行くと、与論献奉というお酒の歓迎会みたいなのもあって、飲兵衛には些か極楽な場所なんじゃないか?と思ってます(しかし、地元の方はべらぼう強いので、あっという間に酒に飲まれました笑)
5-4 一波纔かに動いて、万波随う(3)への応援コメント
隙間時間に読んでいるので、感想が飛び飛びになってしまい、ごめんなさい: (_;´д`;) :_
鳥羽・伏見の戦いでは情勢が逆転してしまいましたよね。官軍となった薩長強しで…利良も出世していくし、これからガラリと世の中が変わってしまう。分かっているけど、ワクワクしますね♪ キヨは良い奥さんになりそう。薩摩おごじょ(●´∀`●)
作者からの返信
ワァァァァ(*´∇`*)
お忙しい中、ご覧いただきありがとうございます😭
ステキな感想、めっちゃ嬉しいです✨✨
時代小説って、分かっていることを如何に…って所があるんだなぁ、と。
拙い文章で四苦八苦しながらですが、今回初めて書いて知りました(←遅い)(*≧∀≦*)
キヨ、良き奥さんっぽいですよねぇ🍉🍉
ムフフ(๑˃̵ᴗ˂̵)💕
5-3 一波纔かに動いて、万波随う(2)への応援コメント
ハスイモ、食べたことないですー!南の方ではよく食べられていたんですかね。今度機会があったら…
作者からの返信
黄札さん、ご覧いただきありがとうございます😊
こちらでは、トイモガラといいます(南方)✨
味はあまりしないですが、食感がよくて、刺身にそえたり、酢醤油や酢味噌で食べたりしますよ✨
5-2 一波纔かに動いて、万波随う(1)への応援コメント
禁門の変、私の中ではちょっと残酷なイメージがあって…長州の人達が可哀想だなって思ってました。互いに命を懸けた激戦でしたよねぇ(; ;)
作者からの返信
黄札さん、こんばんは✨✨
ご覧いただきありがとうございます😊
蛤御門の変、激戦だったんですよねぇ💦
いつの時代も力でぶつかりあっても、何も解決しないんだなぁと改めて思ってしまいます。゚(゚´Д`゚)゚。
9-7 有馬手記(10)への応援コメント
完結おめでとうございます。お疲れさまでした。
最後まで拝読しました。
敵軍同士に所属してしまった晋祐と利良。あの戦場を親友のために走り回る利良の姿に、早く会えますようにとなぜか私が焦る気持ちで、西南戦争シーンを読み進めました。そして最後の二人の結末がとても素敵でした。
利良と親友だったから、晋祐が生きていたから、有馬家に手記が残った。そしてそれが現代の子孫たちに影響を与え、未来につながっていっている。佐伯家ファミリーにも変化が……。そんな終わり方も良かったです。
読みがいがあって、楽しめて、歴史の勉強もできて、とても良い作品に出会えた幸運を嬉しく思っています。
また次の作品頑張ってください。ありがとうございました。
作者からの返信
我堂さん、おはようございます🌞
最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございます😊
さらにはステキな感想までいただき、本当に感謝です!
調べ物やなんやらで、いつも以上に時間がかかってしまった初の時代小説でしたが、結構たいへんなんだなぁ、としみじみしております💦
きっかけは些細な事からでしたが、金平糖や新しい世界を見せてくれたのは、晋祐。
利良にとって黎明は、晋祐以外他ならないのだと思います。
現代編の佐伯家も、書いている当初はお話の流れを切らないだろうか?等不安でしたが💦
小説の中でしか存在しない佐伯家が、なんだか愛おしく感じます✨✨笑
一番の維新は、お父さんカモ✨✨
次回作は…幕末〜明治にどっぷり浸っていたのでまだ考えていないですが、ぼちぼちお話が書けたらなぁと、思っています。
本当にありがとうございました😊
9-7 有馬手記(10)への応援コメント
拝読しました!
ついに大団円! 想いはつながってそして未来へと。西郷どん暗殺を企てたと薩摩の一部では評判が悪かったりする、川路さん。つい先日ようやく名誉回復されたものの、やはり古い薩人のなかでは複雑な思いを抱えるひとが多いでしょうね。けれどそういう想いもすべて抱えて、未来へとつなぐ。川路さんはじぶんの不名誉な評判などよりよほど、日本という国の未来の方を見据えていることでしょう。
そして川路さんの想いを継いだ佐伯家の面々。おじさんの前で甥っ子が「このとき川路利良がですね!」と語り始めたらおじさんたちは嬉しいのだろうか鬱陶しいのだろうかという……。洋佑くんは男の順位一位をめざして邁進している様子、清香さんと爽子さんは結婚式の花嫁を喰ってしまうほどきらびやかなコスプレ。実に個性的に花開いたものです、有馬家の系譜。
今回汀さま初の時代小説を読ませていただき、その手腕の達者ぶりには舌を巻かせていただきました! 自分も新しい作品を書きたいなぁと思うところですが、今はとにかくゲーム作り。それでは、素敵な作品をありがとうございました! 川路さんの見た世界をのざかせていただく時間は本当に楽しいものでした!
作者からの返信
遠蛮さん、最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございます✨✨
ワァァァァ\(//∇//)\♡
初の時代小説でしたが、調べ物を含めると通常のお話以上に時間をかけてしまいました💦
時代小説、大変です(日本史苦手な汀だけに、さらに時間がかかったカモですが)🍉
現代編の佐伯家も、執筆当初は少し不安でしたが、うざい長男に、器用な次男、なんだか達観している母と末っ子。
一番の維新は実はお父さんだったりして、と小説でしか存在しない佐伯家が今更ながら愛おしく感じます笑🍉🍉
毎日更新にも拘らず、お付き合いいただき、本当にありがとうございます😊
ゲームも楽しみですが、遠蛮さんの次回作も楽しみでなりません✨✨
頑張ってくださいね✨✨
9-7 有馬手記(10)への応援コメント
汀さんお疲れ様です!
晋祐も利良も平和な時代を!そして自分のやりたい!時代を生きる事が出来たことは本当に良かったです!
そして現代、英祐も読み終えそして深い感銘を受けた事でしょう。
そして結婚式では有馬家に相応しい結婚式となりいい終演本当に楽しかったです!
次なる汀様の作品も心より楽しみにお待ちしております( ⌯'֊'⌯)
作者からの返信
黒羽さん、最後までご覧いただき、本当にありがとうございます😭
やっと完結しました㊗️
仲が良いようで、趣味も興味もバラバラだった佐伯家が一冊の手記により、関わり混ざり合っていく様を表現できたら、と思いました。
お父さん自身の維新が、一番大きかったんじゃないかな?笑
幕末〜明治に没頭(調べ物も含め、書いてる時間も結構長かった)していたので、今次を模索中です。
利良と晋祐、そして佐伯家にお付き合いいただき、本当にありがとうございます😊
9-6 鉄血山を覆うて(5)への応援コメント
拝読しました!
日本で最も悲劇的な戦争、その顛末! 潔く死ぬということが美しいように思えてそのじつ、無責任で身勝手な行為だということ。そしてひとに後ろ指をさされようが藻掻き足掻いて生きて前に進むことのすばらしさ。じっくりと胸にしみました。
活かすために皆を支援したにもかかわらず、皆が死の淵へと行進してしまい絶望を感じた有馬氏、政府要人の地位にありながらただひたすらその有馬氏を救うためだけに敵陣深くやってきた川路さん。戦争の災禍は止められませんでしたが、二人がともに生き延びることができたのは僥倖でした。最後、川路さんが有馬氏にかけた言葉はまるで愛の告白のような。
西南戦争で西郷どんが死に、そのご大久保さんも暗殺され。傑物がいなくなることで平穏小康を得た日本。川路さんの死は西郷・大久保両氏を悼む心労もあったでしょうか。そして有馬氏はキヨさんと幸せな日々。おそらく最終話は現代篇ですね、有馬さんが得た黎明の先を生きる子孫たちの物語、楽しみにしています!
作者からの返信
遠蛮さん、おはようございます🌞
お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません💦
寒い朝となりましたが、いかがお過ごしでしょうか?
とうとう西南戦争が終結しました!
本当、遠蛮さんがおっしゃるとおり。
西南戦争以降は、インパクトのある人物はあまり出てこなくなりましたね。
日本の時代の流れは、そこで少し変わったように思います。
きっかけは些細な事でしたが、利良に金平糖や新しい世界を見せてくれた晋祐。
利良の黎明そのものだと、利良の生魂を貫かせていただきました✨✨
毎日更新にも拘らず、お付き合いいただき、本当にありがとうございます🍉
9-6 鉄血山を覆うて(5)への応援コメント
汀さんこんばんは!
そしてここまで本当にお疲れ様でした!
西郷の死そして、歴史の爪痕。
今こうして比較的平和な世の中になってる事は昔の人の尊い犠牲があったからこそ。
その時代に生きた様々な人達の思いはいつの時代も語り継がれていく事でしょう。
大変面白かったです(ㅅ´꒳` )
そして明日もお待ちしております( ⌯'֊'⌯)
作者からの返信
黒羽さん、おはようございます🌞
お返事が遅くてすみません💦
三連休いかがお過ごしでしょうか?
ご覧いただき、めっちゃありがとうございます😭
本当、好きなことができる今の時代があるのは、先人の失敗と後悔が受け継がれているから、と思います。
ならば、タラタラなんて生きてられない…!と、思うのですが、中々そこまて成し得ルコとは難しいですよねぇ💦
毎日お付き合い頂き、本当にありがとうございます✨✨
めっちゃ励みになりました!
9-5 鉄血山を覆うて(4)への応援コメント
汀さんこんばんは!そしてお仕事もお疲れ様です!
さて今日も読ませていただきました!
西郷様と対する大久保様、そして晋祐と利良。
一旦戦争は平定したのかに見えましたがいよいよ最終局面なのですね。
二人の時を最後まで拝読させていただきます!
楽しい話を本当にありがとうございます(*´ω`*)
作者からの返信
黒羽さん、おはようございます☀
黒羽さんもお仕事おつかれさまでした✨✨
あと二話✨
そしていよいよ西南戦争、最終局面です!
お互いの立場で考え行動する、利良と晋祐を表現できたら嬉しいです✨✨
本当にご覧いただき、ありがとうございます😊✨✨
9-5 鉄血山を覆うて(4)への応援コメント
拝読しました!
抜刀隊vs抜刀隊! このとき猛威を振るったのは薩摩の示現流以上に、「戊辰の恨み、覚えたか!」の警視庁抜刀隊。佐川官兵衛さんとか活躍しましたね! そしてやはり言及しないわけにはいかない、当時陸軍少将を兼ねた大視警・川路さんづきの藤田五郎=斎藤一! 新選組の生き残りにして随一の使い手ながら、前半生が非常に謎めいて魅力的ですよね。寡聞にして無外流という彼の流派をよく知らないのですが、よくいわれるように左利きではなく、実際には右利きだったらしいです。東京高等師範学校で学生7、8人に一斉にかからせて一瞬でなぎ倒したとか、あと、死ぬときは横にならず、正座して亡くなったとか。
ついに最終局面! 大恩ある大西郷を倒して先に進む決意を固めた……、まだ迷いにある? 川路さんの別働第三旅団はどう動き、時代の中でどんな意義を果たすのか! 川路さんと有馬氏がまた再び会えることを願ってやみません!
作者からの返信
遠蛮さん、おはようございます☀
残すところ、あと2話になりました✨✨
祝㊗️完走です←まだだけど。
斎藤一、良きですよね〜\(//∇//)\
お写真を拝見しても、彫りの深いイケメン…これはモテたはず(確信)
お互いの立場で死力をつくす二人ですが、表現できたは良いと思います✨✨
本当にご覧いただき、ありがとうございます。゚(゚´Д`゚)゚。✨✨
9-4 鉄血山を覆うて(3)への応援コメント
汀さんこんにちは!
お忙しい中投稿お疲れ様です!
そして話は戦争へと、しかも利良と晋祐が敵同士になるとは…。
しきも利良の元にはなんと!あの斎藤一が!?
これは凄いですね!
晋祐もどうしても兵の若者の言葉に力を貸さずにはいられなかった…。
ここから歴史に飲まれた2人はどうなってしまうのか!?
明日を楽しみにお待ちしております!
更新お疲れ様です( ⌯'֊'⌯)
作者からの返信
黒羽さん、おはようございます☀
徐々にラストに近づいてまいりましたよー✨✨
ご覧いただきありがとうございます😊
ハァァァイ♡
斎藤一です!
実際、斎藤一も邏卒として西南戦争に従軍したらしいです!
あの新撰組が!と、思うと、まさか(((o(*゚▽゚*)o)))ですよね〜✨✨
歴史は苦手でしたが、調べるとなんだか面白かったです🍉🍉
9-4 鉄血山を覆うて(3)への応援コメント
拝読しました!
川路さんも有馬氏も、まったく望んでいないのに戦争に、しかも敵味方に分かれることに。二人とも「戦争を終わらせるために、戦う!」と悲壮な覚悟を決めますが、戦火の拡大は果たして二人を無事に戦場から帰らせるのか。
前話から復活した有馬氏、しかしながら勘定方・兵站方などの後方支援役は戦争を終わらせるために前線以上に狙われてしまうところ、まさか有馬氏が? 川路さんがいて有馬氏がいてキヨさんがいたころから、時代の流れは想像も取返しもつかないところに。国内の統一はこの方法しかなかったのか、西郷と大久保、両氏の手を取らせることはできなかったのかと歴史を読み返してはいつも疑問を抱く所ですが、再び川路さんたちに平穏な日々が訪れることを熱望しています!
作者からの返信
遠蛮さん、おはようございます✨✨
徐々にラストに近づいてまいりましたー(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
ご覧いただきありがとうございます😊
鶴丸城石垣に、未だに残る西南戦争の痕迹を見るたびに、激しい戦いだったんだなぁと、思います。
たしかに。大久保、西郷両名が同じ方向を向いていたら…と思うと現実に残る痕迹がなかったんじゃないか、と考えざるを得ないですよね。゚(゚´Д`゚)゚。
同じ方向は向いていても、敵味方に分かれた晋祐と利良の着地点が良きものであれば…と思います✨✨
9-3 鉄血山を覆うて(2)への応援コメント
拝読しました!
川路さんが平和を望めども、「大乱を避けるために小難には目をつぶれ」といわれ……、しかも事態は小難では済まないことに。大久保さんの智謀をもってしてこの先、日本を2つに割る大乱を予見できていたのか否か? そして川路利良が巷間、大西郷の裏切り者と言われてしまうその真実が今回あきらかに。西郷どんに心理的距離が近しかった川路さん、暗殺教唆など絶対にやっていないし現代から見れば「100%冤罪である」と言えるのですけど、当時の世相の中でそれはわからないことなのですよね…切ない。失意の有馬氏はこのまま舞台を下りてしまうのか、最後にまた会うことができるのか。
そしていよいよ動き出した薩軍。当時日本最強にして維新成功を成し遂げた武力の半ば以上を占めるであろう戦力が独立国となって牙をむくのは、新政府にとって脅威でしかなかったでしょうね。政府側も本気で負けるかもと思っていたかも。実際田原坂を通ってみるとあそこ、本当にすごく狭い道なのですよね、あそこに大砲を置いてれば確かに抜けそうにない。西郷どん、他にも道はあったはずですが…。維新の立役者にも退場のときが刻一刻と近づき、こちらにも寂寥感。
それでは本日も楽しませていただき、ありがとうございました! 一番気になるのは意気阻喪してしまった有馬氏、ぜひぜひ復活してほしいところです!
作者からの返信
遠蛮さん、おはようございます✨✨
そして、ご覧いただきありがとうございます😊
いよいよ西南戦争に舵が大きく切られました!
互いの生魂を貫く二人の運命、書いてる私も気になりマス!!笑
田原坂には行った事がないのですが、私の父よ
り上の世代は、よく話をされていました。
やっぱり根強く残っているのでしょうね。゚(゚´Д`゚)゚。
ラスト4日、がんばりまーす✨✨
9-1 有馬手記(9)への応援コメント
あけましておめでとうございます。
本日ここまで拝読しました。
新年早々、利良と私学校生たちが出会うお話から始まり、どうなることかとハラハラしました。薩摩言葉での応酬の描き方が上手で、勢いや興奮が文章から感じられ、特に利良の迫力がとても良かったです。
酷い目にあっている親友・利良のためにどうすることもできず、人を頼って走り回るしかないつらい状況だった晋祐の朝の姿は印象的で、二人の友情を強く感じさせてくれました。
これから西南戦争に向かっていく日本。利良と晋祐がどう生きていくのか、楽しみにしています。
佐伯家は男子二人がそれぞれの理由で静かで、お母さんが娘にとんでもないことを言って。え、本当に着るの?
作者からの返信
我堂さん、あけましておめでとうございます✨✨
本年もどうぞよろしくお願いします✨✨
そして、ご覧いただきありがとうございます😊
今日から仕事、めっちゃ頑張れそうです✨✨
ワァァァァ\(//∇//)\♡
ステキな感想をありがとうございます😊
はい!
晋祐が奔走した朝は、かなり書きたかった場面で、恐らく汀の萌えも若干詰まってます笑🍉
佐伯家の維新も、あらぬ方向に転がりそう笑
ラストまで頑張りまーす✨✨
9-3 鉄血山を覆うて(2)への応援コメント
汀さんおはようございます!
そして物語も更に加速してきましたね。
利良も歴史の流れに抗う事も出来ない。
そして晋祐もまた自身の力の無さに抗う事も届かず。
二人の心も苦しさが増しますね。
この苦しさを何とか落ち着くといいのですけどね。
と思いつつ次話も楽しみにお待ちしております( ⌯'֊'⌯)
作者からの返信
おはようございます☀
ワァァァァ\(//∇//)\♡
ご覧いただきありがとうございます😊
今日も元気にお仕事頑張れますっ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)ウレシー
いよいよ始まってしまいした((((;゚Д゚)))))))
互いに生魂を貫こうとする利良と晋祐です!
また二人の穏やかな日を見てみたい、そう私も思います。゚(゚´Д`゚)゚。←最近涙脆い
9-2 鉄血山を覆うて(1)への応援コメント
汀さんこんにちは!
利良をなんとか家で回復させようとする晋祐とキヨ。
そんな状態の誰かを助けようとするにも今の医療技術のない世界ではどうなるかも分からないというもどかしさがあるでしょうね。
しかし大久保様は利良を連れ去っていく。二人にはどうにもならない状況。
だがその後の爆発。
それが世を変えてしまう戦へと変えてしまう。
汀さん更新今日もお疲れ様でした(*˘︶˘*)✨
作者からの返信
黒羽さん、こんばんは✨✨
ご覧いただきありがとうございます😊
ラストまであと5日!!キター♪───O(≧∇≦)O────♪
川路利良の頑張り甲斐なく…な西南戦争の勃発。
歴史を追っていると、なかなか理不尽なことの始まりに、胸が痛くなりますよねぇ💦
9-2 鉄血山を覆うて(1)への応援コメント
拝読しました!
ついに西南戦争が! 決して望まないにもかかわらず、その引き金になってしまった川路さん。というより川路さんを西郷派の若二才に襲わせ、大警視をなぶりものにしたという大義名分を造ったのはすべて大久保さんの策のような気も。となると川路さん、大久保さんから生贄に使われたということ? 才気煥発と言う点ではさすがの大久保さんながら、やはり優しさとか人徳に欠けるなぁという気が。
情の西郷、理の大久保、その決定的な違い。心情的には川路さんは西郷派に近かったにもかかわらず、職務に忠実で擲つことができなかったまじめさゆえに西郷どんとは道を分かつことに。そして西南戦争では川路さん、志願して西郷どんに牙をむくことになるのですよね……。この先の展開、西郷どんの行く末を考えても悲劇になってしまう予感。でも哀しい中にも川路家→有馬家→佐伯家と継承されていく生魂が救いになることを期待しています!
作者からの返信
ワァァァァ\(//∇//)\♡
遠蛮さん、こんばんは✨✨
ご覧いただきありがとうございます😊
ラストあと5日です✨✨
ようやくここまでキター♪───O(≧∇≦)O────♪
とうとう西南戦争が勃発です!!
西郷さんと大久保さんでは、やはり違うんですよね〜🥲
その間にいた川路利良もだいぶ神経がすり減ったことだと思います。
せめて佐伯家、晋祐やキヨは穏やかに過ごして欲しいです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
9-1 有馬手記(9)への応援コメント
拝読しました!
絶大すぎる包容力、あまりに隙がなさ過ぎて子供たちから「掴みがたい」と思われてしまっていた清子さん。けれど完全に悟りを開いた人間などいるはずもなく、堪えて押し殺してきた想いや願望はいかばかりか。堅忍不抜でこれまでの人生を貫いてきた清子さんも生魂なら、それをかなえてあげようという爽子さんの気概もまた生魂。近いようで実は遠かった親子が、これを機会に本当の意味で近づく? なんという素晴らしいご先祖様効果!
新年あけまして、おめでとうございます! それでは今年もよろしくお願いいたします!
作者からの返信
遠蛮さん、こんばんは✨✨
お正月にご覧いただき、ありがとうございます😊
ワァァァァ\(//∇//)\♡
田舎の方だと成人式は『着物を準備できない家庭があるので、スーツかワンピース』といったところがあったみたいです✨✨
今はステキな振袖が沢山あって、本当素晴らしい✨✨
時代の流れですよねぇシミジミ(*´ω`*)
4-4 行雲流水(3)への応援コメント
稚児…良かったぁ(; ;) 晋祐が来なかったら助けられなかったかもしれませんね。この時代の英国って、かなりの大国ですから事を構えるのは相当なことだと思います。昨今の戦争とつい重ねてしまいました。
作者からの返信
黄札さん、あけましておめでとうございます✨✨
ワァァァァ\(//∇//)\♡
ご覧いただきありがとうございます✨✨
ハァァァイ♡\(//∇//)\
稚児も皆、助かりました〜✨✨
しかし、黄札さんのいうとおり、昨今の戦争と重なるところがありますよね💦
薩英戦争も本当に些細事から始まったんだ、と改めて調べて思いました😊
9-1 有馬手記(9)への応援コメント
汀さんおはようございます!
そしてあけましておめでとうございます!
さて、有馬手記も佳境という事で兄は手記に首ったけ!そして爽子と母の会話へ。
着物を通じた話をする。
そして、母は深い話を。
いつの時代もその時になって人間の考えられる事ってどうなのだろうと考えてしまいますね。自分がその時代に生きてたら。このテーマは歴史好きにはきっと深い話になりますね!
お正月から投稿ありがとうございました!
そして今年もよろしくお願いします!
作者からの返信
黒羽さん、こんばんは✨✨
お正月にご覧いただきありがとうございます(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)メッチャウレシイ
現代版は今回を最後に暫く出てきません💦
佐伯家の嵐の前、黎明前の静けさ…でしょうか??ムフフ(๑˃̵ᴗ˂̵)♡
8-4 生魂(3)への応援コメント
こんにちは!
西郷様暗殺という濡れ衣をきせられ捕縛それ自白をさせられそうになる利良様、そして利良を救おうとする晋祐!この危機的状況に光を差したのは西郷様。
しかし歴史というのは今の情報社会では有り得無い事でちょっとした事で国をも変えてしまう事件にもなったのでしょうね。それは怖いなぁ。歴史を感じ考えさせられる作品本当に楽しかったです!そして毎日投稿と本当にお疲れ様でした!汀さん今年もお世話になりました!来年もよろしくお願い致します(ᐡᴗ͈ ̫ ᴗ͈ᐡ)"では、良いお年を((ヾ(❛ᴗ❛๑ )⸝⸃⸃Ω➳✩⡱
作者からの返信
黒羽さん、こんばんは✨✨
ご覧いただき、新年早々めっちゃ嬉しくて悶えております🍉🍉
ワァァァァ\(//∇//)\♡
ステキな感想まで、いただけてしあわせです🍉🍉
西郷さん自体、政府に対して反旗を翻すことに、消極的だったといいます。
頼れると断れない、そんな性格だったのかもしれませんね〜✨✨
8-4 生魂(3)への応援コメント
拝読しました!
川路さんを救ったのは大西郷の鶴の一声! まだ西郷どんは無用の師を興したくはないひと。でも周りの小物たちは是が火にも西郷どんを担いで政府に喧嘩を売りたく……、この小物たちのせいで西南戦争の悲劇が引き起こされると思うともう、一人残らずしばき倒したい気分になります。ボロボロになりながらも西郷どんの胸中を知らんか!? と小物たちに叫んでのけた川路さんの気概、まさに漢! その失うべきでない男のために命を懸ける覚悟をした有馬氏もやはり、男でした。
西郷暗殺の言質がとれなかった以上、不穏分子の次の行動は大久保暗殺? どうあっても止まらない明治の激流のなか、川路さんと有馬氏はあとどれくらい一緒にいられるのか!?
今日も楽しませていただきまして、ありがとうございました! ほかにも今年はくろてんを最後まで読んでいただいたり、大変お世話になりましてこちらに関してもお礼を。それでは、来年度もよろしくお願いします!
作者からの返信
遠蛮さん、こんばんは✨✨
ご覧いただきありがとうございます😊
ワァァァァ\(//∇//)\♡
ステキな感想、新年早々めっちゃ沁み入りました🍉
ハァァァイ♡\(//∇//)\♡漢・利良!!
そして、利良を第一に考え刀まで握る晋祐も漢ですよねぇ✨✨
友情って素晴らしい✨✨と、1人ワクテカしなが書いておりました〜✨✨
8-3 生魂(2)への応援コメント
拝読しました!
捕らわれの川路さん、この、捕らえた連中が、西郷どんの落剝さえなければたぶん川路さんのこともまぶしげな瞳で見上げたであろう若者たち、なのですよね…。立場が分かたれてしまうと「大久保の味方=大西郷の敵!」に。むしろ川路さんを先行させた大久保さんは実のところ、川路さんを人身御供にした? そんな気も。拷問シーンは息が詰まってしまう臨場感でした!
獄にあって折れることのない川路さん。やはり自分の中に確たる正義(生魂)があると簡単には屈しませんね、岳飛のごとく天日照々。でもこのままでは心折れぬままに身体が壊されてしまうところ……! 有馬氏の助けも、相手を想えばこそ受け入れられないこの状況、収拾をつけるとすれば西郷、大久保のどちらかご登壇?
それでは、今日も楽しませていただきありがとうございます! 明日大晦日の更新も楽しみにさせていただきますね!
作者からの返信
遠蛮さん、あけましておめでとうございます✨✨
お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません💦
本年もどうぞよろしくお願いします✨✨
融通が効かない頑固者を、鹿児島弁では「万丈がね」といいますが、正しく今話の利良は一本筋を押し通した頑固者になってしまいました💦
ワァァァァ\(//∇//)\♡
拷問シーン✨✨(←つい喜んでしまう怪しい汀)
めっちゃ嬉しいお言葉をありがとうございます😊
8-2 生魂(1)への応援コメント
拝読しました!
これが義弘公の「男の順序」! これは自分どこかといわれると悩ましいところ。たぶん遠蛮は「なにもせずに口ばかり批判している者」に属することになりそうです。そうではありたくないと思いつつも、結構世間に対して批判的なところのある自分。対するに有馬氏は自分で気づけていないだけで、人の負う荷を見抜き、救いをもたらす者。川路さんも言った通り優等の上! でも川路さんというハッキリした実績を持つ親友がいると二の足を踏んでしまうのでしょうね。でも川路さんから見ると自分を導いてくれたのはいつだって有馬氏。
久しぶりの親友の対面、立場を抜きにして純粋に互いを想い合う姿は、今作随一に染み入る、感動的なシーンでした! しかしこの感動的な逢瀬から一転、川路さん拘留! この流れで川路さんを救う役はやはり、有馬氏しか考えられませんが果たしてどうなるか。続きも楽しみにしています!
作者からの返信
遠蛮さん、ご覧いただきありがとうございます😊
ワァァァァ\(//∇//)\♡
感動的なシーン✨✨
めっちゃありがとうございます😊
暇さえあれば、しょっちゅう飲んでいる気がする二人ですが(昼間からでも飲んでそう)、僅かな時間が、二人にとってかけがえのないものにしたかったです!
いよいよ時代は、西南戦争へと方向を定めてしまいますが、薩摩志士の思い等を表現できたらと思います!
8-1 有馬手記(8)への応援コメント
拝読しました!
覚悟は背負うたびに決まっていくもの。そして始めてしまったら覚悟を決めるしかないということ。刮目して見よ、最初は全然頼りなさそうに見えた人物が、会うたびごとに頼もしく成長していくというのはあまりすよね! そして騎虎之勢、いちど始めてしまったからには最後までやり遂げるしかない。どんな結果になるにしても最後までやらねば、とは今の遠蛮が自分に言い聞かせていることでもあります←くろてんゲーム化。
義弘維新公の格言! 不勉強にしてしらず、です。日新斎さまから「雄武英略をもって傑出す」といわれた維新公、何を言い残されたのか、これは次話が非常に楽しみなことに! というか日新斎さま、孫たち4兄弟に「三州の総大将たるの才徳おのずから備わる(義久)」とか「終始の利害を察するの智計並びなく(歳久)」とか「軍法戦術に妙を得たり(家久)」とか、褒め殺しが過ぎますよね(笑。実際この4兄弟が一人残らず、言われた以上の名将ぞろいではありましたけども。
それでは今日も楽しませていただきまして、ありがとうございました! 次話以降も楽しみにしています!
作者からの返信
遠蛮さん、お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません💦
ご覧いただき、めっちゃありがとうございます😊
ゲーム作成、頑張ってくださいね✨✨
あ、無理は禁物です!!
覚悟をもってしても、体は資本ですよ〜✨✨
しかし、島津義弘もすごい順序を…∑(゚Д゚)
どんな小さなことでも、記憶に残ることを達成できたなら、一番✨✨ですよねぇ(←ポジティブ)
こちらこそ、お忙しい中ご覧いただき、本当に感謝です。゚(゚´Д`゚)゚。
8-1 有馬手記(8)への応援コメント
汀さんこんばんは!
英祐と洋祐二人の兄弟、英祐は警察官になる覚悟とかあるのかと洋祐は疑問に感じるのはその重さに感じる事はありますね!
殉職というものはやはりありますし俺も知り合いが警察官になり東日本大震災で殉職した話聞きましたが本当に人を守る為という点では覚悟というのも必要なんだろうなと考えさせられました!
深い話と貴重な時間ありがとうございました( ⌯'֊'⌯)
作者からの返信
黒羽さん、お返事が遅くなってしまい、すみません。゚(゚´Д`゚)゚。
ご覧いただき、めっちゃありがとうございます😊
♪───O(≧∇≦)O────♪
黒羽さんの仰るとおり、大震災ではたくさんの警察官や消防士が殉職したと聞いています。
以前、仕事の関係で手記を拝見したことがありますが、もう涙がとまりませんでした。゚(゚´Д`゚)゚。
言葉にすると軽々しくなりそうで、中々感情や記憶に残る映像を文字に起こすことが出来ませんが、いつかは書けるようになるのかな?と思っています。
こちらこそ、貴重な時間をいただき、本当に感謝です!
7-4 分水嶺(3)への応援コメント
汀さんこんばんは!
時は過ぎて利良は忙しく激務をこなしている。そしてそこへくる大久保利通。
帰省の先には何が起こるのか!?
晋祐とキヨとの再会になるのだろうけどその先はどうなる!?
緊張の中続きを是非拝読させていただきます!
更新お疲れ様でした( ⌯'֊'⌯)
作者からの返信
おはようございます☀ ワァァァァ\(//∇//)\♡
お忙しいところ、ご覧いただきありがとうございます😊
久しぶりの帰省、思う存分楽しんで欲しいなぁと思う反面、西南戦争に向かう前兆が絡んでくる次章です✨✨
怒涛の展開(に、なるかな?)の前に、今日は間話小話の現代編です!
少し休憩を挟んで、利良の人生を遡りますよ〜✨✨
お付き合いいただけたら、めっちゃ嬉しいです🍉
7-4 分水嶺(3)への応援コメント
拝読しました!
多忙を極める中、帰省を言い出す大久保さん。その心中はただのんびり帰省するというだけではなく、反乱の目を視察、むしろ攻撃の口実をつくるため…? 川路さんもこのあたり管理職であるので、視察には付き合いたくない、国を割るためにフランスまで行ってきたわけではないと思っても最高権力者、大久保さんに逆らえませんよね。そしていざ現地に赴いてしまえば実直に働いてしまう自分の性分に嘆きを感じている、というところでしょうか。
川路利良帰省の報せに浮き立つ有馬氏。しかしこの再開で二人の関係は決定的に分かたれることになる? それでも手記は託された、ということは心まで分かたれることはないと信じたいところです!
作者からの返信
おはようございます☀ ワァァァァ\(//∇//)\♡
ご覧いただきありがとうございます😊
歴史を追いつつ、利良の人生を掘り下げ想像する作業は、初めてのことながら楽しくなってしまいます\(//∇//)\♡
この辺になると、大久保さんも段々と政府の人っぽくなりますよね😊
大久保vs西郷以外にも、関係を別つ薩摩の人たちが、きっとたくさんいたに違いないなぁと、思いを馳せております✨✨
今日は間話小話の現代編です!
少し休憩を挟んで、利良の人生を遡ります〜✨✨
お付き合いいただけたら、めっちゃ嬉しいです🍉
7-3 分水嶺(2)への応援コメント
拝読しました!
西郷どん、有馬氏を誘ってちょっと強引。英雄と言われるひとだけにちょっと人の話を聞いてくれない? それともやはり焦りを感じているのでしょうか。有馬氏を誘う、となると川路さんと有馬氏の道まで分かたれてしまいそうな。次に来るのはおそらく、西南戦争。そのときふたりが敵味方になっていたらつらいな……と思ってしまいます。
川路さんの感じる不安も、いつものように心の中にある有馬殿がふきとばしてはくれず。やはり自分が大恩ある西郷どん打倒の急先鋒に名乗りを上げることになることを案じている感じ? この当時の睡眠時間4時間以下は「ナポレオンは4時間、自分はそれほど偉くないからもっと短くしないと」ということでしたよね。ナポレオンのはほとんど眠らなくても済む一種の特異体質だったらしいですが、後天的にそれを真似してのけた川路さんの意志力というのはすごいです。それだけ身を粉にした成果がいまある警察機構、頭が上がらないとはこのことですが、やっぱり無理があったのか、結構な若さで亡くなるのですよね、川路さん。
それでは今日も読ませていただきまして、ありがとうございました! 本来なら昨日のうちに伺うつもりが通院日で、さすがに疲れて昨日は無理でした、すみません!
作者からの返信
遠蛮さん、おはようございます☀
∑(゚Д゚)あまり無理なさらずに〜。
そして、お忙しい中ご覧いただきありがとうございます😊
ワァァァァ\(//∇//)\♡嬉しいです!
そうですねぇ、西南戦争へのカウントダウンが始まります!
この話を書くにあたり、色々と史跡を巡らせていただきました😊
あたらめて見ると、未だに当時の銃弾の痕が残っていたり、かなり驚いています!
今日も良き一日になりますように〜!
4-1 有馬手記(4)への応援コメント
お父さん、エリート(●´∀`●) 初っ端から、一緒にお風呂はハードル高いです。さすが九州男児。
作者からの返信
実はこれ、実話だったり笑
初対面でお風呂はキツいですよねぇ🤣🤣✨✨
7-3 分水嶺(2)への応援コメント
汀さんこんにちは!
晋祐の元への西郷さんの訪問!
断るもがなフランス語の教鞭をとることになるも心の底では不安な思いが。
そして利良も大久保様の元からの願い。二人とも気が乗らずも時代は2人を敵にする事になる荒波が。
今日も更新お疲れ様でした。
作者からの返信
黒羽さん、こんばんは✨✨
ワァァァァ\(//∇//)\♡
ご覧いただきありがとうございます✨✨
歩む方向が少しづずれて行く。
理解していても、やはり不安な気持ちが、先立っちゃいますよね💦
年の瀬→新年も元気に更新いたします🍉🍉
7-2 分水嶺(1)への応援コメント
汀さんこんばんは!
そしてメリークリスマス!!
さて、川路さんが外国からみあげを持って帰ってきて奮闘してる中西郷様の話を聞き話を聞きに行く利良様!
西郷様のそのお姿に利良も生気を奪われるくらいの事だったでしょうね。
そこから生まれる時代の流れから大久保様と西郷様の間に亀裂が。
どうなっていくのか!
クリスマスに更新お疲れ様です*˙︶˙*)ノ"!
作者からの返信
黒羽さん、おはようございます☀
クリスマスが終わっちゃいましたね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
早すぎます。゚(゚´Д`゚)゚。
あれだけ一心同体だった薩摩藩出身の仲間が、価値観が変わり別離していく明治の時代。
黎明に向けて華々しい時代の裏は、やっぱり何人も苦しんだり、悩んだりしてるのでしょうね😊
本当、大変そうです💦
お忙しい中、ご覧いただき、本当にありがとうございます🍉🍉
7-2 分水嶺(1)への応援コメント
拝読しました!
征韓論と西郷下野! そしてここから別たれた、西郷どんと川路さんの道。いまだ鹿児島の一部で川路さんが西郷どんを裏切った、と憎まれてしまう発端。そのせいで川路利良は銅像としてすらも100年以上、薩摩に帰ることができず…。近年ようやく、でしたね。
大久保さんも、西郷どんに外征は避けろといいながら自分が実権を握ると外征を言い出す始末。このあたりから明治維新→満州出兵→日露戦争への伏線となっていく感じですが、今回川路さんの物語には日露戦争、かかわってくるのでしょうか。平和を希求しながらも闘争をやめることができない人の業。大久保路線は暗殺されても止まることがなかったですね…。
それでは今日も楽しませていただき、ありがとうございました! 激動の時代の中で川路さんが有馬さんがこの先どんな役割を果たすのか。次回も楽しみにしています!
作者からの返信
遠蛮さん、おはようございます☀
今日も寒い朝となりました😊
ご覧いただき、ありがとうございます😊
昔からの仲間が価値観が変わり別れていく。
ちょうど明治の枝分かれに合わせた、薩摩藩出身者の別離でした🍉
『西郷さんが、西欧に行っていたなら…』時代はさらに変わっていたかも知れませんね(๑˃̵ᴗ˂̵)♡
ご覧いただき、めっちゃありがとうございます〜✨✨
7-1 有馬手記(7)への応援コメント
拝読しました!
康弘パパ、英佑くんの気を引くのに必死、捨て身。にもかかわらずなかなか相手されず、父親というものの権威の低さ。やっぱり家庭を顧みず…の家長はふつうこんなものですよね。これを見ると川路さんの環境は非常によかったのだなぁと痛感です。英佑くんも、手記にどハマリしていたかと思えばゲームに熱中してたりやっぱり現代っ子。ここですごすご引き下がってしまったらパパの立場はこのまま空気で終わってしまうところ、プライドを捨てて取りすがった甲斐はあった様子。これが契機になって親子の親密度が上がるなら、プライドなんか犠牲にして安いものですよね! ちょうど川路さんが自分の恥を手記に明記して自戒としたように、康弘パパも思い切ったものだと感服です。なかなか、人間自分の恥は晒せない。
現代篇はテンポのいい話運びで明治篇と交互に挟まれるこの話がいつも、実にいい具合に染みてきます。それでは次話以降も楽しみにさせていただきますね!
作者からの返信
遠蛮さぁん!
再びありがとうございます😊
現代編、ありがとうございます😊
書いている最中は、どうかな?と思いながらかいていましたが笑
補足を入れるのにちょうど良い幕間となってます。
実際、小さな維新が起きていく佐伯家書くの、すごく楽しかったです😊
連投にお付き合いいただき、本当に嬉しいです🍉🍉
7-1 有馬手記(7)への応援コメント
ここまで拝読しました。
佐伯家の家族。家族との時間が少ないお父さんはコミュニケーションイマイチですが、でも仲のいい家族ですね。利良の話の合間に現代の彼らが入ると、ちょっと休憩のような感じでホッとします。
一気に明治政府誕生までの利良の人生が描かれ、抵抗する幕府軍を追いかけ怪我をしても戦う簡単には戦いが終わらない、幕末の壮絶な日々が伝わってきました。
その後、明治政府に重用され、利良は海の向こうの世界へ。警察の父としての利良の活躍と、まだまだ色々と有名な事件が起きる明治の歴史を楽しみに、またお邪魔します。
作者からの返信
ワァァァァ♡\(//∇//)\♡
我堂さん、ご覧いただきありがとうございます😊
めっちゃ嬉しい✨✨
さらに幕間現代版にホッとしていただき、めっちゃ幸せです(๑˃̵ᴗ˂̵)♡
佐伯家、私も好きです笑
ニコイチ感が強かった晋祐と利良ですが、これからは自分の道をひた走ることになります。
お付き合いいただけたら、嬉しいです!
7-1 有馬手記(7)への応援コメント
汀さんこんにちは!
さて今日は現代、佐伯家の主、康弘の話から、久しぶりに帰ってきていた長男英祐との会話、何とか話題を振ろうとするが英祐の方が上手のようで。
そして清香さんの作っていた『とんこつ』とはどんな料理なのかもめっちゃ気になりました!今日も楽しい話ありがとうございました!そして汀さん!今日はクリスマスイブ!汀さんにも素敵なクリスマスイブ!クリスマスが訪れますように*˙︶˙*)ノ"更新お疲れ様でした!
作者からの返信
黒羽さん、再びありがとうございます😊
仕事はバリバリでも、家庭では小さくなっちゃってる佐伯家主・康弘の悲哀です笑
『とんこつ』確か、前にTwitterにアップしてたような…多分_(:3 」∠)_
お時間があったら、見つけてくださいね🍉🍉
6-4 黎明薄暮(3)への応援コメント
汀さんこんばんは!
利良さんの船出!外国への渡航は凄いものだったのですね!
日本警察の礎を作った川路利良さん。
でもホームシックになったりなど凡人のある所も魅力ですね!
楽しく拝読させて頂きました!
更新お疲れ様でした( ˶'꒳'˵ )
作者からの返信
黒羽さん、こんにちは!
毎日投稿にお付き合いいただき、めっちゃありがとうございます😭
利良、とうとう大海原に投げ出されました〜笑
未踏の地、しかも海外に行くのは、すごく不安だったんじゃないかな、と思います。
傑人って、人間離れした逸話が多いですが、こんな人間臭さもあってもいいかなぁ✨✨
6-4 黎明薄暮(3)への応援コメント
拝読しました!
優秀すぎるゆえに多忙の任を与えられる川路さん。なかなか家族にも会えず…、このあたり、難しいですよね。家族から「あのひとは家庭を顧みない」とか言われたら悲しいところですが、有馬家の夫婦はしっかり温かく留守を守る構え!
フランス警察機構の父フーシェ! フーシェというとすぐにセットでタレーランとの悪事(特高警察とか公安の、秘密警察的雰囲気)が過りますが、警察機構の創始者としては実に有能、フーシェの人格はさておき作り上げたシステムは当時の最先端、最高峰ですよね。川路さんが警察庁を作るにあたって、最高のモデルケース。
フランスでの川路さんはわざと夜の街路を一人で歩いて肌で治安を確かめていたとか。フランスの警察が発達していたとはいえやはり治安が良いとは言えないパリの町でごろつきにからまれるとステッキ一本で相手をのしていたそうですね。維新を生き残りの志士としてはパリの無頼漢など相手ではなかったのでしょうけども。
それでは今日も楽しませていただき、ありがとうございました! 果たして多忙な川路さんは今後どれだけ家族に会えるのか!?
作者からの返信
おはようございます☀
MerryChristmas✨✨です!
お返事が遅くなり、申し訳ありません💦
そして、ご覧いただき、ありがとうございます😊
フランス人をステッキでのしちゃう、ってめっちゃ強い…∑(゚Д゚)
川路利良は背は高いけど、細身なのでさぞフランス人も驚いたでしょうね∑(゚Д゚)
フーシェを調べると、なかなか普通の人感がしない💦
やっぱり大胆なことをする人は、普通とは逸脱してるのかもかもですね😊
毎日投稿にお付き合いいただき、ありがとうございます〜😭
6-3 黎明薄暮(2)への応援コメント
続きを失礼いたします!
利良は戦地から救われていたのですね!
良かった:( ;´꒳`;):
そして大久保利通との対面、大久保さんの計らいもあり利良は更に上へと!
時代は彼を必要としうごきだすのですね!
深い話ありがとうございました*˙︶˙*)ノ"
作者からの返信
いえいえ✨✨
お忙しい中、ご覧いただき、めっちゃ嬉しいです🍉🍉
ありがとうございます😊
川路利良が大久保利通の腹心であったことは、後々にも影響するみたいです😊
優秀な人は、やっぱり人も時代もほっとかないのかもですね〜🍉
6-2 黎明薄暮(1)への応援コメント
汀さんこんばんは!
晋祐とキヨの結婚は本当に良かった!
利良も堪らないほど嬉しかったでしょうね!
そしてやがて、時はすぎ利良は戦地へと!
辛い戦況そして自分も大怪我を!!
どうなって行くのか続きを拝読させていただきますね!
更新お疲れ様です*˙︶˙*)ノ"
作者からの返信
黒羽さん、おはようございます❄️
めっちゃ寒い金曜日の朝となりましたね🍉
ご覧いただき、めっちゃありがとうございます😊
ハイ!
キヨと晋祐さん、とうとう結婚しちゃいました✨✨
ムフフ(๑˃̵ᴗ˂̵)♡メデタイー
これが現代の佐伯家につながると思うと、書いている本人がなんだかワクワクしちゃいます笑
6-3 黎明薄暮(2)への応援コメント
拝読しました!
川路さん昇遷の裏には有馬氏の口添えが! まさに裏で支える名女房役! それにしても口真似が上手い大久保さんには笑わせていただきました。新政府の内閣にあって誰一人うっかりした口をきかせなかった大久保さん、重厚かつ陰気なイメージですが、身内の薩人界隈ではけっこうお茶目?
この当時の川路さんたちにとって西郷、大久保といえば殿上人にも等しい存在。それがこんなに気さくに直接辞令をもってきてくれたりすると、喜ぶより恐れ多いと思ってしまいますよね。ましてや川路さんは戊辰での功を誇るより慙愧の念にとらわれていたところ。でもそこを窘め叱咤して説得する手際もやはり、大久保さん。童顔を持ち出されると普通は反発しちゃいますが、まじめに考えてしまう川路さん素直。
そしていよいよ川路さん、フランス遊学篇! いよいよ「日本警察の父」「大警視」として立つ日が近くに? 川路さんが創始するまで日本に「憲兵」はいても「警官」は存在しなかったという事実を考えると、現代日本への貢献度の大きさ、すさまじいです!
作者からの返信
おはようございます✨✨
めっちゃ寒い金曜日ですね〜❄️
遠蛮さん、ご覧いただきありがとうございます😊
確かに何もないところから、何かを作るのは非常に大変ですよね∑(゚Д゚)
この頃の人たちの原動力が凄すぎるなぁ、といつも思います!
大久保利通さんも、お酒を飲んで若干機嫌が良かったのかも知れません笑
次第に、責務や重圧で泣く子も黙らせる威圧感を発していったのかもしれませんね😊
6-2 黎明薄暮(1)への応援コメント
拝読しました!
この時期に怪我…ということはのやはり、「川路のキンゴロ」事件! 喧嘩で蹴り上げられただけでも悶絶ものの急所を射られて、なお仲間を救おうと動く意志! やはり当時の志士の精神力というのは現代からは想像がつかないものがありますね! 昨今の風潮は精神論軽視ですが、やはり最後の最後に勝負を決するものは気迫。祝言前にキヨさんには怒られてしまいましたが、川路さんの精巣が無事で一安心でした。これで川路家と有馬家は名実ともに「家族」!
今日はゲーム制作に熱中していて遅くなりました、すみません! いよいよ「維新」が終わり「明治時代」への過渡期に差し掛かるころ。次話以降も楽しみにしています!
作者からの返信
遠蛮さん、おはようございます✨✨
いえいえ✨✨
お忙しい中、ご覧いただきありがとうございます😊
維新って、戊辰戦争から一気に加速しますよねぇ✨✨
改めて調べ直すと一年のうちにたくさん色々あって、目まぐるしく移り変わってました💦
_(:3 」∠)_調べ物泣かせな時代です💦
そして、このエビは必ず入れねばと笑
張り切りました〜✨✨
6-1 有馬手記(6)への応援コメント
汀さん続きを!笑
英祐の話に戻り、親類の結婚式の話へ!
そらきゅーって言うのはやはり存在するものなのでしょうね( ˙꒳˙ )ナルホド
穴が空いたおちょこで飲むとは中々凄い発想だな笑
昔の人ってそういう遊び心?的な物も利用し生きたのでしょうか?
楽しい話ありがとうございました(*´︶`*)ノ
作者からの返信
さらにありがとうございます✨✨
めっちゃ嬉しい✨✨
そらきゅー、すごい攻めたお猪口ですよねぇ笑
何かにつけて飲みたい、飲むなら面白く!な、感じなんでしょうか笑
私も実際、一度しか見たことはないですが、よく考えたなぁと感心してしまいます🍉🍉
5-4 一波纔かに動いて、万波随う(3)への応援コメント
汀さんおはようございます!
バタバタしててやっと読みに来れました:( ;´꒳`;):!
晋祐も利良も新たな流れへと晋祐はフランス語そして利良はなんとえの大久保利通の下に!
そしてまた二人は酒を飲み交わす所で利良の妹キヨの事について!
晋祐と利良はこれで芯から兄弟へと!
続き楽しませていただきますね(*´︶`*)ノ
作者からの返信
黒羽さん、おはようございます☀
お忙しい中、ご覧いただきめっちゃありがとうございます。゚(゚´Д`゚)゚。嬉しぃ✨✨
ハイ✨✨
無事兄弟になりました✨✨
気心知れた同士、良き関係が続行する…しそうです!✨✨
6-1 有馬手記(6)への応援コメント
拝読しました!
現代篇もなかなかのインパクト! 蛇を素手で掴む少女! そういえばウチの祖母はゴキブリを見つけると「スサッ!」と素手で掴んで「バシーン!」と床に叩きつけ「グシ!」と踏みつけて抹殺するという連続技を会得していました。かほどに田舎の女性は逞しい(笑。
沖永良部の配流所はあの、身じろぎもできないほど狭くて西郷どんが疫病菌を貰ったあそこでしょうか? おかげで西郷どん、馬に乗れない身体に。でもそんな場所でもお世話の女性に結構モテてたらしいですね。
そらきゅー! 鹿児島に帰省すると「ヘンなお猪口」と思いましたがあれはこういうシステム! 手記だけではわからない、薩摩の奥深さにふれる英祐くん。こうして現地の知識を知る→改めて歴史に触れる→いつの間にかハマってしまうという沼から、帰れなくなっていますね。もはや刑事になるより歴史編纂室とかに務めるのが似合ってしまいそう。
キヨさんと有馬氏の結婚、そして現代篇では紗香さんの結婚と、おめでたい事象がかさなるような展開。それでは今日も楽しませていただき、ありがとうございました!
作者からの返信
遠蛮さん、おはようございます☀
ご覧いただき、めっちゃありがとうございます✨✨
沖永良部、めっちゃキレイです✨✨
一度行ったことがありますが、ハブはいないし(その他に毒蛇はいますが)砂浜もさらさらしていて、めっちゃのんびりしたくなりました😊
やっぱり西郷さんは、ほっとけないほどの魅力があるんでしょうねぇ✨✨
また、行きたくなってきました〜✨✨
そらきゅー、攻めてますよね笑
今日からは再び幕末明治へ✨✨
ご覧いただければ、嬉しいです😆
5-4 一波纔かに動いて、万波随う(3)への応援コメント
拝読しました!
ついに大政奉還! あの頃の慶喜公は評価が分かれますよね。国を守るために自分を犠牲にした英断といわれることもあり、名を捨てて実を取ろうとした狡猾な権謀ととられることもあり。徳川家が餓え殺しの形で潰されていくこの先を考えるとやはり慶喜公に同情的になるところです。西郷どんも「幕府背信!」といいつつ裏では勝さんと密約を交わして倒幕の機会をうかがっていたという…、けれど西郷どんとしては倒幕をなさねば日本という国の未来が潰えるという決断! どちらが正義、どちらが悪とはいえないのが歴史。
歴史の大流は戊辰戦争へ! その戦前、キヨさんと有馬氏の婚姻! めでたいことです! ここから佐伯家へ、川路さんと有馬氏の系譜がつながっていくのですねー……と、そこまで考えて「そういえば川路さん自身の子孫って…」と思うと戊辰戦争で川路さん、男の玉を射潰されるのですよね……、その後も気概たっぷりの人生を送られるので失念していましたが、そうなると有馬家の子孫たちにかける愛情はひときわ厚かっただろうなぁと。戊辰戦争というと新選組の生き残りや官軍をきりきり舞いさせた雷神隊の立見さん、官軍だと長州の大村さんなんかが有名ですが、今回は川路さん=薩摩視点! 続きも楽しみにしています!
年下の兄貴(年上の弟)というとウチの父親と叔父がそんな関係でした。叔父のほうが4歳年上なのですが、父は母の夫、叔父は母の妹の夫ということで父の方が兄。この二人が鹿児島と佐賀ということで、非常に酒好きで仲のいい二人でした。父は離婚、叔父は先日亡くなって我が家の縁者ではなくなりましたが。
作者からの返信
遠蛮さん、おはようございます😃
ご覧いただき、めっちゃありがとうございます😊
そうですムフフ(๑˃̵ᴗ˂̵)♡
キヨさんと〜です♡♡
私も川路利良の子孫について、少し調べましたが、女の子とか養子とか出てきて、ちょっとよくわからなかったです。
と、いうことで✨✨
キヨさんと晋祐に頑張っていただきました笑
今日の更新では、また現代に戻ります。
お付き合いいただければ、幸いです🍉🍉
5-3 一波纔かに動いて、万波随う(2)への応援コメント
汀さんこんにちは!日曜にも変わらず投稿お疲れ様です!
さて、利良と晋祐はあの、西郷さんとのやり取りで利良の力量で晋祐の道も確保する事に!!
晋祐は外国語、利良は太鼓術を学ぶ。
この太鼓術が音で隊を指揮するという事なのでしょう、太鼓術…号令みたいなものもここから出たのでしょうか?
そして桂と南との再開!新世界へと歩き出す。
楽しく拝読させていただきました!
汀さんお疲れ様でした*˙︶˙*)ノ"
作者からの返信
黒羽さん、こんばんは✨✨
寒い日曜日、ご覧いただきありがとうございます😊
戦場において兵を統率するのに、使われた術らしいです。
太鼓の音で隊列が決まっていて、無線等がない時代の、指揮系統を隅々まで行き渡らせる為には有効な術だったそうですよ🍉
太鼓の音を覚える方も、大変だったと思います(汀には絶対に無理)😊
5-3 一波纔かに動いて、万波随う(2)への応援コメント
拝読しました!
川路さんの日記、そのルーツ! 現代篇で佐伯家の面々が読んでいるあの日記はここから! このころは西郷どんとも良好、川路さんも有馬氏も順風満帆ですね!
太鼓方となる川路さん、警察機構としても重要な役職ですがこの時代は維新の実戦期、たぶん戦場における進退にも川路さんの能力は発揮されたでしょうね! 声がよく通るというのも通達を司る役職には適役な感じ。
桂さんと南さんも登場。確かに蛤御門で桂さんと対峙していたら困ったことに。南さんに関しては寡聞にして存じ上げなかったのですが、三条実美の配下ということは彼も密偵方? 世間の事情の裏も表も精通していそうです!
小さな偶然のさざなみがいつか大きな必然になる! 壮大な維新の物語、続きも楽しみにしています!
作者からの返信
遠蛮さん、こんばんは✨✨
寒い日曜日となりましたが、ご覧いただきありがとうございます😊
一度、教練を見せていただいたことがありますが、ピシーッと整列していて、よく混乱しないなぁと思いました。
従う方も号令を発する方も、凄いですよねぇ✨✨
川路利良と旅を共にする南は、大根おろしで酒を酌み交わした仲だそうですよ〜🍉
飲みニケーションってヤツでしょうか?笑
5-2 一波纔かに動いて、万波随う(1)への応援コメント
汀さんこんばんは!
利良と晋祐の戦いはさながら鬼神の様な立ち振る舞いだった事でしょう!
この時代を変えて歩みを進ませるにはそれくらいのパワーと強運が時代に生かされ時代を変えるには必要だったのでしょうね!
今の世もそれくらいのパワーある政治家見てみたいな笑
汀さん毎日投稿お疲れ様です(*˘︶˘*)✨
作者からの返信
黒羽さん、こんばんは✨✨
ワァァァァ(((o(*゚▽゚*)o)))♡
ご覧いただき、めっちゃありがとうございます😊
命懸けの戦において、頼れる存在が近くにいるのは、すごく心強かったり、安心したり。
らいととみらいみたいに。
互いの背中を預けられる関係って良いなぁ、と思いながら妄想猛々しく書いておりました笑
狙撃手が大好きな汀が、結構マジで書いてしまいました〜✨✨
5-2 一波纔かに動いて、万波随う(1)への応援コメント
ここまで拝読しました。
学校で教わるような幕末について書かれた本で読むような、歴史的な出来事が次々と起こり、利良と晋祐は飲み込まれていく。そんな中お互いを気にかけ合い助け合い励まし合い、困難な今を乗り越えて行く二人の姿を楽しく読ませていただきました。
蛤御門の変での、晋祐が利良にかける言葉、発砲するまでの利良の緊張感や心の中の変化、とても繊細に描かれていて素敵でした。
大政奉還まであと三年。蛤御門の変で功績をあげた利良のこれからを楽しみにしています。
作者からの返信
ワァァァァ♡\(//∇//)\♡
我堂さん、ご覧いただきありがとうございます😊
日本史が苦手だった汀が、エラい時間をかけてようやく蛤御門に辿り着きました笑_(:3 」∠)_
ちゃんと日本史、聞いとくんだった←後悔
川路利良の狙撃…っとか!
めちゃくちゃ興奮してしまい、つい感情移入して書いてしまいました😊
我堂さんに、ステキな感想をいただき、めっちゃ悶え中です💕
5-2 一波纔かに動いて、万波随う(1)への応援コメント
拝読しました!
蛤御門の変! 薩摩に川路利良ありの名をとどろかせた狙撃の一戦! 大西郷が川路さんに目をかける発端になったのがこの事件でしたっけ、その一撃をそばで支えた有馬さんの、心を落ち着けてくれる絶妙の良薬のような存在感。このあたりまではまだ「若者」だったふたり、ここからはいよいよ「志士」として歴史の表舞台に躍り出る感じでしょうか?
この当時は不倶戴天と言ってもよかった薩摩と長州、それがまさか一致団結して倒幕になだれ込むことになろうとは、まだ勝さんや坂本さんですらも想像だにしていなかったでしょうね。それでは、次話も楽しみにしていますー!
作者からの返信
遠蛮さん、こんばんは✨✨
ワァァァァ♡\(//∇//)\♡
ご覧いただきありがとうございます😊
そうです!
あの、蛤御門の変がきましたーッ✨✨
新撰組がピックアップされていて、イマイチピンとこないのかもなぁと思いながらも、狙撃で…っていうのはめちゃくちゃ興奮しますよねぇ🍉ムフフ(๑˃̵ᴗ˂̵)✨✨かっこいい!!
5-1 有馬手記(5)への応援コメント
汀さんこんばんは!
さて、やっと読む事が出来ました!
薩摩女子とかいてさつまおごじょ。
九州の方ではそういった気質の女性が多いと俺もよく聞きますが頼れる感が半端ないですね笑
そんなまっすぐな女性といつか、一度話してみたいものです!笑
これは、感想なのかすみません:( ;´꒳`;):
今日も楽しかったです!一週間お疲れ様でした( * ॑꒳ ॑*)
作者からの返信
黒羽さん、お返事が遅くなり申し訳ありません💦
年末は、やはり色々ありますねぇ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
はい♡
薩摩女子(さつまおごじょ)の回は、どうしても入れたかった回でした笑
西郷さんや大久保さんの影で、どういう思いを抱えていたか。
女子同士で色々愚痴りながら生きてたのかなぁ、そう思うと現代に通じるのじゃないのかなぁ、とか。
想像しながら書くの、楽しかったです🍉
今回もご覧いただきありがとうございます😊
5-1 有馬手記(5)への応援コメント
拝読しました!
川路家→有馬家→佐伯家へと受け継がれた薩摩おごじょの気質! 一時代まえのお母さんの姿を表現されると、それはもう大変で頭が上がりません。自分も母には苦労を掛けたなぁと。
薩摩おごじょは本当に、夫に三歩遅れてその影を踏まず……と見せかけて実は夫を掌で転がし見事に家のかじ取りを誘導するという、ある意味巧妙な政治家の技術すら感じさせる気質ですよね、したたか! 西郷どんなんか女性遍歴多いですが、女性にうまくおだてられたおかげで大事を成した、なんて話もあるぐらいですし薩摩隼人のほうは実は案外、単純朴訥、だからこそまっすぐな維新の爆発力を産んだのかもしれません。
維新からの士魂を受け継ぐ佐伯家、清香さん(川路さんにとってはキヨさん=妹の孫?)、その子供たちは川路さんの日誌を読んでなにを掴むのか、一方過去における川路さんの雄飛はどうなるのか、この先も楽しみにさせていただきます!
作者からの返信
遠蛮さん、こんばんは✨✨
お返事が遅くなり、申し訳ありません💦
年の瀬は、色々ありますよねぇ🍉
今回は佐伯家の支配者(笑)・清香さん登場です!
一度決めたら一直線な、清香なので子育てが終わったら、何やら壮大なことをしでかしそうで、私自身めっちゃ気になります🍉
そして今回もご覧いただき、ありがとうございます😊
4-4 行雲流水(3)への応援コメント
拝読しました!
川路さん、満身創痍ながら生還! 強運というべきかなんというか、後世股間を射貫かれても死ななかった男だけのことはあります! 有馬氏とともに稚児捜索も果たして、その間の戦闘もイギリス側が驚く大健闘。結果だけを見れば万々歳ですが、はたしてあのときよぎった予感を有馬氏が無視していたら…と思うとかなりの薄氷。戦争も曇天に助けられなければイギリス砲が猛威を振るっていたでしょうね。この薄氷を「確実に生還できるように」するシステムの構築がのちの川路さんの出発点? とはいえまだまだ、フランス留学、警察機構に触れることはずっと先。今は広い世界に触れて知見と見識を増やすとき、ですね!
それでは、今日はうかがうのが遅くなってしまい、申し訳ありませんでした! 次話も楽しみにしています!
作者からの返信
遠蛮さん、おはようございます!
ご覧いただき\(//∇//)\ありがとうございます😊
ようやく薩英戦争編が、終わりました〜✨✨
当時の薩摩にとったら、藩を揺るがす一大事だったでしょうね(めっちゃ砲弾飛んでくるし)💦
天保山砲台は、今は公園となっていて湾と川を臨む気持ちのいい場所となっていますよ〜😊
今日の更新は現代に戻りますが、お付き合いいただければ嬉しいです🍉
6-1 有馬手記(6)への応援コメント
汀ちゃん拝読させて頂いております、有難うございます(人*´∀`)。*゚+
そらきゅー!!
こちらも初めて伺いました。可愛い名前と裏腹に中々攻めた酒器ですねヾ(*’O’*)/
飲み干す一択なのが、清々しいです、実物も拝見したくなりますね(*´ω`*)♡
ヘビに臆さない従姉妹さんすごい!!見習いたいです(*ฅ´ロ`)ฅ
作者からの返信
色んな文化があって面白いですよね〜😊
そらきゅうもですが、南に行くと与論献奉なるのがあるそうで。
客人はひたすら寝るまで飲まされるおもてなしだそうですが…∑(゚Д゚)
私の友人も結構飲まされたー、と言ってましたので、どんだけ飲まされるんだ!?と凄く妄想しちゃいます笑
ヘビも迂闊に近寄ったらいけない子です笑