拝読しました!
今話は懐かしい家庭の雰囲気な現代パート! 兄貴が没頭している本を気軽に「ちょっと貸して」となると弟も沼に…となりそうな予感。というか後から入ってきたほうがより深くハマッてしまうのはよくあること。兄弟が川路さんと有馬氏にそれぞれ乗り移る(?)ような感じになると面白そうなような大変そうなですね。歴史的大人物の手稿、それも自分の身内となると感激もひとしお。遠蛮の身内で有名人というと郷ひろみさん(母方の祖父の従兄の孫)くらいしかいませんが、初めて「郷ひろみはウチの親戚よ」と母から聞いた時はやっぱり感動したのを思い出します。
では、今日も楽しませていただきありがとうございました! 金平糖とか懐かしの駄菓子、久しぶりに食べたくなります!
作者からの返信
えぇ⁉︎
郷ひろみさんって、めっちゃ凄くないですか⁉︎
(((o(*゚▽゚*)o)))♡
私にはそんな親戚は…_(:3 」∠)_
お兄ちゃんのやることなすこと。
『自分だって出来るし!』ってすぐ真似しちゃうんですよねぇ🍉🍉
しかし、どこか飄々としている佐伯兄弟です🍉🍉
今回もご覧いただき、めっちゃありがとうございます😊
遅くなりましたが、続きを拝読中❣️ 面白いなぁ🎶
作者からの返信
猫野さん、こんばんは✨✨
ご覧いただきめっちゃありがとうございます✨✨
嬉しい✨✨
さらに面白いもいただきましたー(((o(*゚▽゚*)o)))♡