汀さんこんにちは!
さてさて、今日の話は利良と晋祐の話から、あれから時が流れ二人の生活は落ち着いたものとなっていた。
そしてそこへ外国人との和交の希望というものがあった矢先に訪れた事件!
これは二人にとって何ともやり切れない情報。
昔の人はどうやったらあんな活動的、世を帰る事に力を注げたのでしょう。
自分には凄い!という言葉しか出てこないものです!
今日も更新お疲れ様でした(*˘︶˘*)✨
作者からの返信
黒羽さん、こんばんは✨✨
ご覧いただきありがとうございます😊
めっちゃ嬉しいです😃✨✨
時代小説を書くってわかってたら、ちゃんと日本史の授業を寝ないで聞いておくんだった…_(:3 」∠)_と、康弘と同じくらい後悔をしている汀です(T . T)
なんとなく流されて働いている汀も、何かを変えようとか、もう驚かされるばかりですよねぇ🍉←転生とかしても、勇者とかじゃなくて村人タイプだと思います。
拝読しました! 昨日は感想が書けずにすみません、ノートのキーボードが突然使えなくなり……。銀行マンのお父さんが抱える悲哀とかたまに息子から感謝されるのは感動だっただろうなとか、薩摩おごじょのお母さんは亭主を掌で転がすのが得意なのだろうなぁとか、感想書きたいことはいろいろあったのですが。
さておいて今話。斉彬公が歿していよいよ生麦事件、有史以来日本という国が初めて経験する開国維新という衝撃の、まさに発端! 川路さんと有馬氏はこの事件にかかわることになるのですね。今後の維新の雄飛に期待です!
でも冒頭部では狩猟で無聊を慰める日々。まさか維新回転の日に自分たちが立ち会うことになろうとは、この時点で予想だにしていない川路さんたち。斉彬公が倒れて薩摩の仕事は終わる、かに思われていた時期ですから無理もなし。
「島津に暗君なし」という割にあまりぱっとした話がない忠徳公(斉彬公が偉大過ぎた?)も、作中どんな役割を担うのか楽しみにしています!
作者からの返信
遠蛮さん、こんばんは✨✨
ご覧いただきありがとうございます🍉
キーボード、大変でしたね💦
私の職場のパソコンも『ま』のとこだけ、接触が悪いです(T . T)
お父さんの後悔から、生麦事件でした!
となると、アレですよね〜笑🍉🍉
次話からはアレになります笑🍉
錦江湾って対面距離が短い割には、カルデラの影響で深ーいらしく、潜水艦も碇泊しています。
そんな錦江湾にでっかい軍艦とか来たら、そりゃたまげますよねぇ🍉
汀ちゃん拝読させて頂いております、素敵な物語を有難うございます(*´ω`*)
後の木戸孝允キター!!と、迫る維新の足音をドキドキしながら聴いていた(読んでいた)ところに薩摩も大混乱…
そして行き絶え絶えに飛脚さんが伝えて下さった生麦事件!!
大きな時代の転換期に薩摩も薩摩藩士も巻き込まれてゆく姿に、私もその場の茶屋から観ているような臨場感を感じます!!!
作者からの返信
咲玖ちゃん、こんばんは✨✨
お忙しいのに、ご覧いただきめっちゃありがとうございます😊
幕末〜明治とか、学生時代めちゃくちゃ苦手だったので、改めて復習を笑
ワァァァァ♡\(//∇//)\
臨場感、めっちゃ嬉しい〜🍉🍉🍉🍉
隣の席で、🍵かけられてる人がいたら、多分周りはドン引きですよね〜🍉