史実に基づいた形のweb小説はあんまり読んだことないんですが、元々時代小説は好きなんで楽しく読ませて頂いております!
川路利良氏の生い立ちがどの程度史実に載ってるものなのかとか寡聞にして知らないのですが、妹とのやり取りとか物凄くリアルで感心しきりです!
そして、薩摩弁は文字に起こすとファンシーですねぇ(●´ω`●)
続きも読みますが、コンテスト期間中に読み切れると思えないので先に⭐︎入れるの勘弁して下さいませ(>人<;)
作者からの返信
ハマハマさん!
ご覧いただきめっちゃありがとうございます😭
私もハマハマさんの作品を追っかけさせていただいておりますが、今思い出しました!
…明日までですね∑(゚Д゚)
スピードアップせねばです!
薩摩弁、書いていて面白かった反面、ニュアンス的な物が難しくて💦
利良とキヨの会話がリアルと言っていただけて、めっちゃ嬉しいです。゚(゚´Д`゚)゚。感涙
拝読しました!
つい先年まであった、鹿児島のつらい農業事情。歴史の勉強をしていたころを思い出して「そうだよなぁ~」としみじみしてしまいました。現在は農業…特に牧畜業に関して九州屈指の鹿児島ですが、昔は大根しか育たない、とかいわれてたのですよね…。ほかに数百年来の名産と言えばボンタンアメ(駄菓子屋に置いてあるのではなくて、櫻島温泉の土産物屋にあるものがすごくおいしいのです)とかありますが。
教育熱心な親・利愛氏。民が貧しくてそこから脱出する方法が学問か兵隊になるかしかないという時代。明治維新の時代は学問ができて武家働きも人並み以上、という傑物がつぎつぎ排出する時代でしたからね。こういう時代の教育方針として親は熱心に学問させるか諦めて放任するかですが、川路さんはよい親に恵まれた様子。知見を広げるということに関して環境と資質に恵まれましたよね! 親の期待に応えられないと気性の激しい父親に殴られたり怒鳴られたりあって、たぶん川路さんにもそういう目に遭ったことは多少なりあるんだと思いますが、そういうのをDVと断じてしまうのは現代の悪弊な気がします。問題は厳しくはあっても愛情をもって接せられたかどうかですよね。
有馬氏とキヨさんが両家をつなぐ存在になりそうな、それとも違うかもしれませんが。さておき今日も素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございました!
作者からの返信
遠蛮さん、こんにちは!
ワァァァァ♡\(//∇//)\
ご覧いただきありがとうございます!
薩摩の大地は今でこそ、色々できますが、本当にたくましい植物(笑)しか育たない環境ですよね〜🍉
おそらく、利良のお父様も厳しかったんだろうと推測されますが、そのころの利良自身はどうやってお腹を満たすかを考えていたみたいです。
今回もステキな感想をいただき、本当にありがとうございます😊
連投になりますが、お付き合いいただけたら嬉しいです🍉🍉
汀ちゃん拝読させて頂いております、有難うございます(*´ω`*)
表現が細やかで、タイムスリップしたようにその時代の日々に想いを馳せることが出来、また二人の友情や妹さんとのやりとりが優しく、心が癒されます。
新太郎と正之進の友情が、国の礎の力になる予感がして楽しみで、琵琶の音と完熟してない枇杷の実と二人の笑顔が浮かんでくるようでした(*´︶`*)
作者からの返信
咲玖ちゃあぁぁぁん✨✨
ご覧いただきありがとうございます😊
お忙しい中、本当にありがとうございます😭
ワァァァァ\(//∇//)\
めっちゃステキな感想を✨✨
タイムスリップしたようななんて、めちゃくちゃうれしぃぃ🍉🍉
一度琵琶演奏を聴きに行ったのですが、なかなかに深く響いていて良き時間をすごさせていただきました〜✨✨