汀さんこんにちは!
拝読させていただきました!
利良と晋祐は互いの腹のうちを語る。
その二人の心はとけていく。
二人だからこその夜になりました。
そして利良は美人局にあうというまさかの出来事にさすが利良は騙されやすそうな男でもあるのでしょうが利良だからこそ騙されそうで回避できそうで良かったです!
更新お疲れ様でした(*˘︶˘*)✨
作者からの返信
黒羽さん、こんばんは✨✨
ご覧いただき、めっちゃありがとうございます(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
晋祐と利良の絆が深くなった矢先の、美人局笑
女性に免疫なさげな利良は、格好の鴨だったことでしょう🍉
多分、晋祐がいても結果は一緒だったように思います✨✨笑
また来週も頑張ります🍉🍉
拝読しました!
川路さんの重荷になるわけにはいかない、と記憶に蓋をした有馬氏、その有馬氏の心底が奈辺にあるか、不安だったであろう川路さん。8年ぶりに蟠りなくわかりあって後悔を洗い流した素敵な夜。そして積もる話もそこそこに、夜明けとともにもう出立の川路さん。道中美人局(ものすごく久しぶりに触れる言葉!)に絡まれてしまうあたり、川路さんは屈強な肉体を持ち合わせながらも隙の多い雰囲気=悪くは人に侮られ、良い意味では人が集まるタイプ? まだ幼さが残る年ごろでもありますものね! 今日の旅の連れ合いになったのはあの「逃げの桂」、のちの木戸さんこと桂小五郎。この当時も逃亡中だったりしたのでしょうか、川路さんの周りに広い世界の知見を持つ人々が徐々に、集まってくる感じですね!
お国言葉丸出しだと斥候=密偵方には不向き。川路さんのタイプからして方言を矯正するというガラでもないでしょうから、やはりいずれ密偵たちの上に立って差配する立場になるのが向いていそうです。
作者からの返信
遠蛮さん、こんばんは✨✨
ワァァァァ♡\(//∇//)\♡
ご覧いただきありがとうございます😊
友達同士でワチャワチャしちゃうのが、楽しい年頃(?)なので、女性に免疫があるはずもなく笑
あっさりと美人局に笑🍉🍉
晋祐がいても、結果は同じだったかもしれませんね〜🍉
確かに、のちに文官として警察の組織を構築する利良は、そっちが向いてます🍉🍉
有名どころが立て続けに(*⁰▿⁰*)!
盛り上がる!
そんな中なんなのだ美人局のおねーちゃん。なんて迷惑な二人組……( ̄▽ ̄;)
(真ん中くらい、『あまりにも当然のことで』は『突然のこと』の誤字ではなかろうかと。ご確認くださいませ!)
作者からの返信
ハマハマさん、ご覧いただきありがとうございます✨✨
ワァァァァ\(//∇//)\♡
私自身。久しぶりに美人局なんて言葉を書きました笑
誤字、ありがとうございます✨✨
確認いたしますね(∑(゚Д゚)修正できないんだった…!)