4-3 行雲流水(2)への応援コメント
汀さんこんにちは!
晋祐と利良の前に等々現れたイギリス船艦!!
その原因はあのイギリスの方を殺めたもの。
日本の良きところか悪いところか島国日本の悪い部分があるのでしょうね!
そして利良が港へ向かい子を助けようとした所を撃たれる事件!
続きが気になります!
更新ありがとうございました!(´▽`)
作者からの返信
黒羽さん、おはようございます✨✨
ワァァァァ♡\(//∇//)\
ご覧いただきありがとうございます😊
歴史の授業では、サラーっと通った薩英戦争です😊
深く掘り起こしたことがなかったので、戦況をうまく表現できたかは不安ですが、本日も正午に更新✨✨
よろしくお願いします〜🍉🍉
4-3 行雲流水(2)への応援コメント
拝読しました!
ついに薩英戦争勃発! イギリス海軍は当時の世界最強、H.M.Sですね! この戦争、大国イギリスに敢然と喧嘩を売った薩摩方は武装や財力の差……、というより、世界の広さ・大きさがわかっていなかったのだと思いますが、それでも当時の彼らの気概は大したもの! 幕府の弱腰に比べると明暗はっきりわかりますよね、だからこそのちにイギリスも幕府を切り捨てて薩摩の方に接近したのだろうなぁと思います。ここで薩摩が気概を見せなかったら与しやすしとみられて、日本は列強の食い物にされていたかも?
上の方ではそんな国際情勢の応酬がかわされるなか、川路さんと有馬氏は自分たちにできることを! 戦争という巨大な暴悪のなかで一人の少年を救うために奔走する川路さん! これもまた薩摩侍の気概! 失われる意識、果たして次話は無事に進むのか。いつも次の展開、楽しみにしています!
作者からの返信
おはようございます😃
遠蛮さん、ご覧いただきありがとうございました〜✨✨
そうです!
薩英戦争、始まりました〜🍉🍉
聞いてはいても、あまり深く掘り起こしたことはなかったので、改めて調べてみると。
当時としては、いや、今であっても一大事!!
大きな艦隊が錦江湾に何隻もだなんて、鹿児島の人はびっくりしたことだと思います😊
本日も正午に更新です🍉
よろしくお願いします🍉
4-2 行雲流水(1)への応援コメント
汀さんこんにちは!
さてさて、今日の話は利良と晋祐の話から、あれから時が流れ二人の生活は落ち着いたものとなっていた。
そしてそこへ外国人との和交の希望というものがあった矢先に訪れた事件!
これは二人にとって何ともやり切れない情報。
昔の人はどうやったらあんな活動的、世を帰る事に力を注げたのでしょう。
自分には凄い!という言葉しか出てこないものです!
今日も更新お疲れ様でした(*˘︶˘*)✨
作者からの返信
黒羽さん、こんばんは✨✨
ご覧いただきありがとうございます😊
めっちゃ嬉しいです😃✨✨
時代小説を書くってわかってたら、ちゃんと日本史の授業を寝ないで聞いておくんだった…_(:3 」∠)_と、康弘と同じくらい後悔をしている汀です(T . T)
なんとなく流されて働いている汀も、何かを変えようとか、もう驚かされるばかりですよねぇ🍉←転生とかしても、勇者とかじゃなくて村人タイプだと思います。
4-2 行雲流水(1)への応援コメント
拝読しました! 昨日は感想が書けずにすみません、ノートのキーボードが突然使えなくなり……。銀行マンのお父さんが抱える悲哀とかたまに息子から感謝されるのは感動だっただろうなとか、薩摩おごじょのお母さんは亭主を掌で転がすのが得意なのだろうなぁとか、感想書きたいことはいろいろあったのですが。
さておいて今話。斉彬公が歿していよいよ生麦事件、有史以来日本という国が初めて経験する開国維新という衝撃の、まさに発端! 川路さんと有馬氏はこの事件にかかわることになるのですね。今後の維新の雄飛に期待です!
でも冒頭部では狩猟で無聊を慰める日々。まさか維新回転の日に自分たちが立ち会うことになろうとは、この時点で予想だにしていない川路さんたち。斉彬公が倒れて薩摩の仕事は終わる、かに思われていた時期ですから無理もなし。
「島津に暗君なし」という割にあまりぱっとした話がない忠徳公(斉彬公が偉大過ぎた?)も、作中どんな役割を担うのか楽しみにしています!
作者からの返信
遠蛮さん、こんばんは✨✨
ご覧いただきありがとうございます🍉
キーボード、大変でしたね💦
私の職場のパソコンも『ま』のとこだけ、接触が悪いです(T . T)
お父さんの後悔から、生麦事件でした!
となると、アレですよね〜笑🍉🍉
次話からはアレになります笑🍉
錦江湾って対面距離が短い割には、カルデラの影響で深ーいらしく、潜水艦も碇泊しています。
そんな錦江湾にでっかい軍艦とか来たら、そりゃたまげますよねぇ🍉
1-4 利良の世界(2)への応援コメント
金平糖……この頃は砂糖がまだまだ貴重品ですよね。形も色もかわいい金平糖は幸せの形みたいにみえますね
作者からの返信
猫野さん、こんばんは✨✨
ご覧いただきありがとうございますーッ✨✨
ワァァァァ♡(((o(*゚▽゚*)o)))
ハイ🍉
正之進が釘付けになるくらい、金平糖は宝石みたいにキラキラしていて、新世界の始まりに見えたでしょうねぇ🍉🍉
4-1 有馬手記(4)への応援コメント
汀さんこんばんは(*˘︶˘*)✨
今日は有馬家の娘をもらった父、康弘の話。
義父への挨拶って凄く大変そうだけど鹿児島の由緒ある有馬家では尚更大変かと思いきや義父は凄かった。
きっと人を見る目があるのでしょう。
毎日投稿お疲れ様です(*˘︶˘*)✨
今日も楽しかったですd(ゝω・´○)
作者からの返信
黒羽冥さん、こんばんは✨✨
ワァァァァ♡\(//∇//)\♡楽しいって✨✨
嬉しぃ✨✨
ご覧いただき、ありがとうございます🍉🍉
義父なりの距離のつめかたなんでしょうねぇ笑←裸の付き合い笑
編集済
2-3 江戸へ(2)への応援コメント
日本にとっては、これから目まぐるしく変わっていく時ですものね。出会う時代が違っていたら、二人の関係もまた変わっていたのかも、なんて思ってしまいました。
作者からの返信
ワァァァァ(((o(*゚▽゚*)o)))♡
こちらもご覧いただき、ありがとうございます😊
確かに!
こういうのって、本当。
一期一会を感じてしまいますよね〜✨✨
1-4 利良の世界(2)への応援コメント
美人ママと金平糖に驚愕する正之進、めっちゃ可愛いじゃないですかー(●´ω`●) さーて、次はお泊まり会だ♪
作者からの返信
黄札さん、こんばんは✨✨
ご覧いただきありがとうございます😊
ワァァァァ♡\(//∇//)\♡
多感な時期(笑)に、目にも下にも過度な刺激です🍉
3-4 後悔(3)への応援コメント
汀さんこんにちは!
拝読させていただきました!
利良と晋祐は互いの腹のうちを語る。
その二人の心はとけていく。
二人だからこその夜になりました。
そして利良は美人局にあうというまさかの出来事にさすが利良は騙されやすそうな男でもあるのでしょうが利良だからこそ騙されそうで回避できそうで良かったです!
更新お疲れ様でした(*˘︶˘*)✨
作者からの返信
黒羽さん、こんばんは✨✨
ご覧いただき、めっちゃありがとうございます(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
晋祐と利良の絆が深くなった矢先の、美人局笑
女性に免疫なさげな利良は、格好の鴨だったことでしょう🍉
多分、晋祐がいても結果は一緒だったように思います✨✨笑
また来週も頑張ります🍉🍉
3-4 後悔(3)への応援コメント
拝読しました!
川路さんの重荷になるわけにはいかない、と記憶に蓋をした有馬氏、その有馬氏の心底が奈辺にあるか、不安だったであろう川路さん。8年ぶりに蟠りなくわかりあって後悔を洗い流した素敵な夜。そして積もる話もそこそこに、夜明けとともにもう出立の川路さん。道中美人局(ものすごく久しぶりに触れる言葉!)に絡まれてしまうあたり、川路さんは屈強な肉体を持ち合わせながらも隙の多い雰囲気=悪くは人に侮られ、良い意味では人が集まるタイプ? まだ幼さが残る年ごろでもありますものね! 今日の旅の連れ合いになったのはあの「逃げの桂」、のちの木戸さんこと桂小五郎。この当時も逃亡中だったりしたのでしょうか、川路さんの周りに広い世界の知見を持つ人々が徐々に、集まってくる感じですね!
お国言葉丸出しだと斥候=密偵方には不向き。川路さんのタイプからして方言を矯正するというガラでもないでしょうから、やはりいずれ密偵たちの上に立って差配する立場になるのが向いていそうです。
作者からの返信
遠蛮さん、こんばんは✨✨
ワァァァァ♡\(//∇//)\♡
ご覧いただきありがとうございます😊
友達同士でワチャワチャしちゃうのが、楽しい年頃(?)なので、女性に免疫があるはずもなく笑
あっさりと美人局に笑🍉🍉
晋祐がいても、結果は同じだったかもしれませんね〜🍉
確かに、のちに文官として警察の組織を構築する利良は、そっちが向いてます🍉🍉
3-3 後悔(2)への応援コメント
ここまで拝読しました。
いよいよ江戸へ! でもその前に、妙円寺詣りでこんなエピソードがあったとは。
お互いを思いやりかばい合う二人。そしてこの事件での正之進の新太郎への思い。
真実を話しても否定されたりもみ消したりされる時代を悔しく感じるとともに、そんな中でまっすぐに生きる正之進の魅力が伝わってきました。幕末の有名な人物の彼が正之進という少年を知ってくれたのも嬉しいです。一気に読んでしまう、二人の友情がよくわかる素敵なエピソードでした。
これから江戸でしょうか。正之進は江戸で何を見るのか感じるのか。これから様々な出来事がぎゅっと詰まっている幕末から明治。この時代を生きていく二人の姿を楽しみにしています。
作者からの返信
我堂さん、こんばんは✨✨
ワァァァァ♡(((o(*゚▽゚*)o)))は
めっちゃ嬉しくなっちゃう、ステキな感想をありがとうございます✨✨
めっちゃ励みになりますよ〜🍉🍉
いつも二人でワチャワチャしてる二人が、直面した初めての危機🍉
互いのことを思えばこその、静かな決意でした🍉
そしてシレッと登場した、あの人笑
これからは、幕末の方々がポチポチ出てきます🍉
3-3 後悔(2)への応援コメント
汀さんおはようございます!
正之助と新太郎はあと少しで生命を落とす自体まで追い込まれる。
そこへ登場した大久保利通、、、彼の目には状況はあまりにも酷い光景として映ったことでしょう。
そして真実を知ろうとも口をわらなかった二人の思いを考えてしまう。
続きを楽しみにしておりますので明日をお待ちしております!更新お疲れ様でした(*´ω`*)
作者からの返信
黒羽さん、こんばんは✨✨
ワァァァァ♡\(//∇//)\♡
ご覧いただきありがとうございます😊
今までワチャワチャしていた二人の初めての危機!でした〜(((o(*゚▽゚*)o)))
そして何気に、大久保ドンも出てきてしまう笑🍉🍉
危機と後悔を乗り越えて、更に深く繋がっていく利良と晋介の静かな決意でした✨✨
いつもご覧いただいた上に、ステキな感想を…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)ありがとうございます🍉🍉
3-3 後悔(2)への応援コメント
拝読しました!
義によって真実を語らない道を選んだ川路さんと有馬氏、それに対して真実を隠蔽しようとする西千石の若衆。この時点で人としての大きさに差があります! 大久保さんがその場を引き受けてくれたことは僥倖、彼いなくては川路さん、覚悟のすえに真実を叫んでも圧力につぶれてしまっていたかもですし、この出会いはのちに、川路さんを西郷どんにつなげる伏線となる? 今回はつらい思いを強いられた川路さんですが、やはり大物の若年期は苦難が多いもの、これが糧となるわけですね。
話し言葉を聞くと薩摩弁と博多弁って全然違うんですが、文章になると結構似たような言葉があるなぁと感心している遠蛮です。せがらしか、とか現在の福岡でも結構使う言葉。それでは今日も素晴らしいお話をありがとうございました!
作者からの返信
遠蛮さん、こんばんは✨✨
ご覧いただき、ありがとうございます😊
たしかに!
九州界隈は言葉がなんだか似てますよねぇ✨✨
今回、薩摩弁を文字に起こすにあたって。
音のニュアンスと文字って、不思議に共通点があって、ワクワクしながら書きました🍉
生きているならば、後悔はあって仕方のないことですが、後悔も利良と二人で乗り越えられれば、きっと明るい未来が!
いつもステキな応援をありがとうございます😊
めっちゃ励みになります〜(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)アリガトー♡
3-2 後悔(1)への応援コメント
拝読しました!
こざかしい生意気者を懲罰しようとする、そっちのほうがよっぽどこざかしい手合い。恐怖に震えながらも敢然と立ち向かう川路どのと、その川路どのを守ろうと勇気を振り絞る有馬氏。人間の美質はこういうときに己を曲げないでいられるか、というところに出ますよね! 意地を張り見栄を飾るというと虚勢っぽいですが、卑屈になるより見栄でもいいから上を向き前を見ていたいものです。
友を守った、有馬氏にしてみれば名誉の負傷、しかし川路どのにしてみれば負い目になってしまいますよね…。8年後の江戸、二人の心がこのことから離れることがないように願います。
作者からの返信
遠蛮さん、ハッピーフライデー✨✨
ワァァァァ♡\(//∇//)\
ご覧いただきありがとうございます😊
志士にとったら、自分より下の身分のものが目立つのは面白くないですよねぇ😭
新太郎も弱虫、弱虫言われてますが。
一本筋が通った性格なので、こういうのにはいつも以上の瞬発力を発揮しちゃいます笑
少年から大人に変わりつつある時期ですが、二人は変わない。
それが愛おしかったりします(*´ω`*)💕
3-1 有馬手記(3)への応援コメント
汀さんこんにちは!
さて現代に話は戻ってきましたが英祐が読んでいて人一倍感情移入したのでしょう…キヨの簪がまさか入っていたとは、、、そして食らいつき爽子にコスプレまで迫るとは!?
そしてここから次を匂わす事柄。
どうなふのか期待してお待ちしております(๑•̀ㅁ•́ฅ✨
作者からの返信
黒羽さん、こんばんは✨✨
ご覧いただき、めっちゃありがとうございます〜✨✨
ついに妹にまで、コスプレを迫る兄の奇行です笑
爽子もいい迷惑な兄の行動に辟易してそうです🍉次話からは、例の八年前にぐーんと遡ります✨✨
お付き合いいただければ、めっちゃ嬉しいです🍉
3-1 有馬手記(3)への応援コメント
拝読しました!
感受性が異常に強い兄と今時少女の妹! 殴られても泣かないくせに「醜いアヒルの子」とか朗読されるとわんわん鳴いちゃうタイプですね、英祐くん。突然「キヨのコスプレをしてくれ!」とだけ迫られても爽子さんなんのことやら、ですよねぇ。キヨさんは川路さんの妹で、ということはやはり有馬家に嫁いで血をつないだ、ということなのでしょうか、昔語りに没入している英祐くんが爽子さんに一線越えた愛情を抱いてしまわないか心配です!
作者からの返信
遠蛮さん、ご覧いただきありがとうございます😊ワァァァァ♡\(//∇//)\♡
今回は、たまに登場する佐伯家です(*´∇`*)
さすが、遠蛮さん!!
読みが深い✨✨
エピソード的には、後々でてきますが、真面目な晋祐としっかり者キヨは、側から見てもいい感じじゃないかと思います✨✨
ムフフ(๑˃̵ᴗ˂̵)♡
お楽しみにしてくださ〜い🍉🍉
2-4 江戸へ(3)への応援コメント
汀さんこんにちは!今日は早めに読ませていただきました!
利良と晋祐は久しぶりに酒を飲み交わす!
そしてお互いの本音をぶつけるのでしょう。
それは大の親友あっての事。いつしか口論にもなりましたがそれは腹を割った二人だこらこそ!
続きの8年前の話は明日読めるでしょうか?
楽しみにお待ちしております!
汀さん更新お疲れ様です(*^ω^*)
作者からの返信
黒羽さん、おはようございます✨✨
ワァァァァ♡\(//∇//)\♡
ご覧いただき、ありがとうございます😊
やっぱり酒(焼酎)は、外せない!!
後々でてきますが、鹿児島には飲兵衛のための酒器があったりします笑
本日は、一旦現代の手記に戻ります🍉
明後日から八年前になりますよ〜🍉🍉
2-4 江戸へ(3)への応援コメント
拝読しました! 最近毎日のお楽しみの一つになっています!
薩摩隼人が集うなら、やはり焼酎! 泉重千代おじいさんも毎年正月の番組に登場しては、「養生の秘訣」といってましたし、ウチの父親も含めて鹿児島男は酒好きが多いです。一晩で黒霧島750のパック2本とか空けてましたからね…、遠蛮は匂いだけでもうダメなぐらいに下戸ですが。
天璋院篤姫さま! 嫁いだ相手が春嶽公から「凡庸中の最も下等」といわれたイモ公方でなければ…のお方。案外島津宗家の女性だと思われがちな人ですが、織田信長の娘ということで武田勝頼室に輿入れした分家の娘さんと似たところがありますよね。貴賓の子女は数が限られるので昔はこういうことしばしばだったようですが。このひとの人生も輿入れ直後に家定病死(?)、普通だと悲劇の女性で片付いてしまうのですが、やはり薩摩おごじょのしたたかさというか、薩摩に帰ることもなく徳川宗家邸に住まい、しっかり時代がうつろい終えるのを見届けてからの逝去。イモ公方があんまり惰弱だったから対比的に彼女は大きく見えたのだ、という話もありますが、やはり女傑というべき存在だったと思います。でもなん十年と故郷を離れ、一度家を出た以上簡単に帰ることはできないし、つらい思いは募ったことでしょうね…。
そんな篤姫に自分のご母堂を重ねてしまう有馬氏。そこに自分でも蓋をしていた有馬氏を見抜く川路さん。やはりこの眼力はのちの「日本警察の父」の目ですね!
そこまでは和やかな雰囲気から一転、まくったそでの中の傷。川路さんが気に病む8年前の事件とは? 次話も楽しみにしています!
作者からの返信
ファーッ♡\(//∇//)\♡
お楽しみの一つだなんてぇぇ♪───O(≧∇≦)O────♪
めっちゃ嬉しくなるお言葉をありがとうございます✨✨
世間的には、宮崎あおいさんの演じられた篤姫さまのイメージがかなり強いなぁと思いますが。
鹿児島市にある銅像の篤姫さまは、結構キリリとしたお顔をしてらっしゃいます✨✨
芯が強い、薩摩おごじょって感じですよねぇ🍉
確かに鹿児島スピリッツ=焼酎✨✨
私は黒糖が好きだったりします(←いらない情報)🍉
今話もご覧いただき、本当にありがとうございます😭
2-3 江戸へ(2)への応援コメント
汀さんこんばんは!
利良はキヨさんを置いて自分の道を歩き出し、そして晋裕と未来へ歩き出す。
飛脚というのもすごい事ですが古の時代は俄然今より情報も少ない中凄い時代をおくり今を作ったんですよね!
本当に歴史って凄いなと読ませていただいております!
更新お疲れ様でした(*´ω`*)
作者からの返信
黒羽さん、おはようございます☀
ステキな感想をめっちゃありがとうございます🍉
昔の方ってすごい走りますよね〜💦
私だったら100メートルで挫折します🍉
本当にご覧いただき、ありがとうございます🍉🍉
2-3 江戸へ(2)への応援コメント
拝読しました!
幕末の経済情勢! この時期に日本に潤沢にあった金銀があらかた、国外に流れてしまったのでしたね。薩摩には南海貿易や幕府に内緒での抜け荷という経済方途がありましたが、やはりこの当時経済的に逼迫、その状態で多大な資金と時間を強いられる参勤交代などやらされると、400年前の恨みも相まって倒幕の機運も起ってしまうというもの。とはいえ西郷どんと勝さんが秘密会談を持つ以前のこの当時、まだ薩摩の国是は倒幕ではなく、佐幕でしたか。でもやっぱりこの当時から、幕府への不信感はあったのだろうなぁと思ってしまいます。
当時の飛脚さんってすごい距離を走りますよね! 江戸から発した飛脚が1日で東北に達したとか言う記録を見ると今の長距離走選手より全然すごかったり。やっぱり当時の生きるため必死で磨いた技能とスポーツ的な運動能力とでは根本が違うのでしょうか。
有馬氏と川路さん、旅路をゆく間にも親密を増し、兄弟のように! 江戸に向かいつつの、そして江戸に到着した後の二人の動向も、楽しみにさせていただきます!
作者からの返信
遠蛮さん、早速ご覧いただき、めっちゃありがとうございます😊✨✨
参勤交代…いかんせん経験がなさすぎて💦
色々調べてしまいました。゚(゚´Д`゚)゚。
一番時間がかかったかもしれません←歴史が苦手で右往左往してたので🍉
なんで鹿児島と東京ってこんなに長いんだ…!
確かに、勝手に不平等条約なんて結んで、何やってんだかって、不信感募りまくりです😭
2-2 江戸へ(1)への応援コメント
拝読しました!
いよいよ成人した二人! 参勤交代、江戸に近い藩は簡単ですが一番遠くの薩摩からは片道半年以上かかったそうで…、そもそも遠ざけた藩の国力を削ぐのが目的とは言え大変だったようですね。いまは新幹線ですぐですが、自分が子供のころは鹿児島って新幹線もなかった田舎でした。
桜島の爆発。あそこは日本最強クラスの活火山ですよね! ウチの祖父が若いころ、福岡にいながら桜島噴火の音を聞いたそうです。噴煙が福岡まで届いたとか。そういえば大昔は大隅半島と地続きではなかったんだよなぁと久々に思い出しました。
有馬さんに導かれて川路さん、江戸に! いよいよ「知らない世界」へ飛び込む川路さん、このころの経験がのちの大警視を育むことになる? 川路さんにとって有馬さんは全くよき先達ですね!
作者からの返信
遠蛮さん、ご覧いただきありがとうございます😊
ワァァァァ♡\(//∇//)\♡
最初は船を使ったりしていたようですが、徒歩が主流みたいですねぇ→参勤交代
めっちゃしんどそう∑(゚Д゚)
桜島の大噴火で、錦江湾に面した大崎鼻という場所が80センチほど沈んだそうです。
マグマ溜まりを一気に放出させた結果の、大爆発だったのかもしれません💦
2-2 江戸へ(1)への応援コメント
汀さんこんばんは(˙꒳˙ก̀)
早速拝読させていただきました!
農作業をする利良殿、真っ直ぐに利良の事を知り、そしてその可能性を手助けする晋裕、この時代に何かの行動をするという事は今の時代からしたとんでもない行動力がいったんだろうなと俺は歴史の名高い方々の行動力にはいつも驚かされます!今日も楽しい時間をありがとうございました(*´ω`*)
作者からの返信
ワァァァァ♡\(//∇//)\
黒羽さん、ステキな感想をありがとうございます😊
農業をしていた川路利良の生家は、大分昔に、土砂崩れによりなくなってしまったようですが、そんな田舎で燻らせているには惜しい!と、気の弱い晋祐さんも頑張っております🍉🍉
2-1 有馬手記(2)への応援コメント
拝読しました!
今話は懐かしい家庭の雰囲気な現代パート! 兄貴が没頭している本を気軽に「ちょっと貸して」となると弟も沼に…となりそうな予感。というか後から入ってきたほうがより深くハマッてしまうのはよくあること。兄弟が川路さんと有馬氏にそれぞれ乗り移る(?)ような感じになると面白そうなような大変そうなですね。歴史的大人物の手稿、それも自分の身内となると感激もひとしお。遠蛮の身内で有名人というと郷ひろみさん(母方の祖父の従兄の孫)くらいしかいませんが、初めて「郷ひろみはウチの親戚よ」と母から聞いた時はやっぱり感動したのを思い出します。
では、今日も楽しませていただきありがとうございました! 金平糖とか懐かしの駄菓子、久しぶりに食べたくなります!
作者からの返信
えぇ⁉︎
郷ひろみさんって、めっちゃ凄くないですか⁉︎
(((o(*゚▽゚*)o)))♡
私にはそんな親戚は…_(:3 」∠)_
お兄ちゃんのやることなすこと。
『自分だって出来るし!』ってすぐ真似しちゃうんですよねぇ🍉🍉
しかし、どこか飄々としている佐伯兄弟です🍉🍉
今回もご覧いただき、めっちゃありがとうございます😊
編集済
1-3 利良の世界(1)への応援コメント
汀さん、こんにちは。
本格的な時代小説ですね!幕末、大変な時代をどう生きていくのか。正之進と新太郎の物語を楽しみにしています♪
作者からの返信
黄札さん、ご覧いただきありがとうございます😊
ワァァァァ♡\(//∇//)\♡
ありがとうございます😭
めっちゃ調べた(ような気がしているだけかもしれませんが)甲斐がありました〜✨✨
毎日投稿になってしまいますが、お付き合いいただけたら嬉しいです🍉🍉
2-1 有馬手記(2)への応援コメント
汀さんおはようございます!
英裕と洋裕、兄の英裕がめちゃめちゃハマってしまった有馬手記…興味を持った洋裕にとってこの物語はとううつるのだろうか。
続きを楽しみにお待ちしております!
投稿お疲れ様です(ㅅ´꒳` )
作者からの返信
黒羽さん、ご覧いただきありがとうございます😊
マイペースでしっかりしている?英祐は洋祐にはなんだか、気になる存在なのかもしれないですね笑✨✨
そして物語は洋祐にも伝播。
未来の佐伯家にも旋風を巻き起こす⁉︎
1-4 利良の世界(2)への応援コメント
拝読しました!
薩摩名物ストリートファイト! 神輿を担がないで行う喧嘩神輿みたいなものですよね、ケガ人続出。斉彬公も優秀な人材が欲しいからと言って、維新公義弘の故事なんかひいたら薩摩隼人は引くに引けなくなってしまうというもの。いまでも維新公といえば薩摩人にとって天皇陛下に匹敵する神さまですものね。武将として優秀なだけでなくて人格者でもありました。薩摩の気風なのか、「上井覚兼日記」なんか読むと結構このひとのことをこき下ろしてるんですが、こき下ろしながらも殿さまが大好きで敵わない、という雰囲気が伝わってきます。
川路さんと有馬さん、真の意味での邂逅! 薩摩弁でまくしたてられると町一つ違うだけでも何言ってるかわかんなかったり。有馬氏のお母さんは博多弁で言うとじょうもんさんなのですね、朴訥な青年には目の毒。幕末・明治史を動かしていく二人、ということで川路さんはともかく有馬さんは幕末薩摩に思い当たるひとが二人いたので、少し調べてみました(笑。まず最初に思い当たったのが寺田屋で落命した有馬新七氏ですが、こちらは川路さんに比べて年齢が上過ぎ(文政8年生まれ)る。ということは有馬藤太(天保8年生まれ、川路さんより三年年少)さんのほうでしょうか。だとすると有馬さんには将来的に新選組がらみ、近藤勇さんがらみの「あの」シーンがあり? 義人ですよね、有馬さん。
その人生の経歴に結構赫赫たる武勲があるふたり、となればこの作品は兵法ものに展開していく? だとしたらすごく素敵な気がします! それでは今日も長々と書き連ねてしまいましたが、素敵な物語を今回もありがとうございました!
作者からの返信
遠蛮さん、こんにちは♪
ご覧いただきありがとうございます😊
今でこそ、甲冑を着た人が義弘公に「仇討ちはまた来年にいたそう」とか言って、だるい遠足みたいな様相(縁の地を求めてずーっと歩くことをエンコといいますが)を呈していますが💦
昔は過酷だったようです。
都会の女性である新太郎の母親は、正之進にとっては刺激が強すぎたかもです笑
新太郎は…(๑˃̵ᴗ˂̵)秘密ですムフフ
1-4 利良の世界(2)への応援コメント
汀さんおはようございます!
そして投稿お疲れ様です(*´ω`*)
正之助と新太郎の話、この時代の歴史と生活スタイル等はやはりかなり調べ書かれておられるなと凄いとおとっております!
追わせていだだくのも楽しく拝読させていただいております!無理なくよろしくお願いいたします✨
投稿お疲れ様でした(๑•̀ㅁ•́ฅ✨
作者からの返信
黒羽冥さん、ご覧いただきありがとうございます😊
薩摩言葉をわりかしふんだんに入れてしまったので笑
分からない言葉などありましたら、ご教示くださいね🍉🍉
1-4 利良の世界(2)への応援コメント
ここまで拝読しました。
幕末の薩摩の風景や生活などなど、しっかり書かれていて、調べるのが大変だったのではと思いました。
お話の内容は新太郎と正之進の友情の始まりが描かれていて、彼らの子どもらしい純粋な姿をとても楽しませてもらいました。
日本警察の父・川路利良という人物を詳しく知らなかったので、この小説を読んで少しずつ知っていこうと思っています。
作者からの返信
我堂さん、ご覧いただきありがとうございます😭
おぉぉ(((o(*゚▽゚*)o)))♡
そう言っていただけて、めっちゃ嬉しいです!
山の方にある親戚の家をこっそり訪ねたり(今は誰も住んでませんが)した甲斐がありました笑←不審者
連投になってしまいますが、お付き合いいただければ嬉しいです。
1-3 利良の世界(1)への応援コメント
拝読いたしました☺️
確かな考証に裏付けられ、的確で読みやすい文章に感服いたします。
当時の下級武士の生活や思いが手にとるようにわかります。
素敵な作品をありがとうございます😊
続きをお待ちしています♪
作者からの返信
ワァァァァ♡\(//∇//)\
猫野さん、嬉しくなっちゃうじゃないですかー(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)←嬉し泣き
連投になってしまいますが、お付き合いいただければめっちゃ嬉しいです🍉
1-2 満月の枇杷と月下の琵琶への応援コメント
薩摩弁に翻弄されながら、拝読いたしました。いやー、おもしろい🤣 この先も楽しみです
作者からの返信
猫野さん、ご覧いただきありがとうございます😊
薩摩言葉は独特ですよね〜!
曾祖父、曾祖母あたりになると(山か海かでも違うのですが)ヒアリングができないほど速くて難解です😊💦
1-3 利良の世界(1)への応援コメント
汀さんこんばんは!
今日も拝読させていただきました!
利良の幼少期からのお話、資料と調べるのにもかなりの時間を要したと思われ汀さんの努力の後が凄く感じるお話で大変勉強になりました!
そして楽しい時間をいただきありがとうございました!(´▽`)
執筆お疲れ様です!
作者からの返信
黒羽さん、ご覧いただきありがとうございます(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
なんだか報われたような、嬉しいお言葉をありがとうございます😊
頑張ってよかったー笑
1-3 利良の世界(1)への応援コメント
拝読しました!
つい先年まであった、鹿児島のつらい農業事情。歴史の勉強をしていたころを思い出して「そうだよなぁ~」としみじみしてしまいました。現在は農業…特に牧畜業に関して九州屈指の鹿児島ですが、昔は大根しか育たない、とかいわれてたのですよね…。ほかに数百年来の名産と言えばボンタンアメ(駄菓子屋に置いてあるのではなくて、櫻島温泉の土産物屋にあるものがすごくおいしいのです)とかありますが。
教育熱心な親・利愛氏。民が貧しくてそこから脱出する方法が学問か兵隊になるかしかないという時代。明治維新の時代は学問ができて武家働きも人並み以上、という傑物がつぎつぎ排出する時代でしたからね。こういう時代の教育方針として親は熱心に学問させるか諦めて放任するかですが、川路さんはよい親に恵まれた様子。知見を広げるということに関して環境と資質に恵まれましたよね! 親の期待に応えられないと気性の激しい父親に殴られたり怒鳴られたりあって、たぶん川路さんにもそういう目に遭ったことは多少なりあるんだと思いますが、そういうのをDVと断じてしまうのは現代の悪弊な気がします。問題は厳しくはあっても愛情をもって接せられたかどうかですよね。
有馬氏とキヨさんが両家をつなぐ存在になりそうな、それとも違うかもしれませんが。さておき今日も素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございました!
作者からの返信
遠蛮さん、こんにちは!
ワァァァァ♡\(//∇//)\
ご覧いただきありがとうございます!
薩摩の大地は今でこそ、色々できますが、本当にたくましい植物(笑)しか育たない環境ですよね〜🍉
おそらく、利良のお父様も厳しかったんだろうと推測されますが、そのころの利良自身はどうやってお腹を満たすかを考えていたみたいです。
今回もステキな感想をいただき、本当にありがとうございます😊
連投になりますが、お付き合いいただけたら嬉しいです🍉🍉
1-2 満月の枇杷と月下の琵琶への応援コメント
拝読しました!
いままで持っていた川路さんイメージ…厳格でいかめしいおじさん…が好奇心旺盛で見聞の広い、若々しい感性の持ち主に! 確かに日本という国の体制の一部を変えちゃった人ですものね、新しい風を吹かせるにはこういう好奇心だったり、かえって危うい軽率さもあっただろうなぁと納得です。そういえば宮本武蔵も、熊本の有志の研究によって「近寄りがたい求道者」ではなく「気安いおじさん」だったと解明されたとか。人間は一面的なものではないので、たぶんその両側面を備えていたのだと思いますが。
文章が重厚で本格派の時代劇を読む感覚でした、市川さんや勇刀くんの現代刑事ものも素敵でしたが、こちらも劣らず考証がしっかりしていていよいよ期待大です!
作者からの返信
宮本武蔵∑(゚Д゚)
めっちゃ人当たりがよかったのかもしれませんね✨✨
意外な一面とか、その人の人間味とか親近感がよりアップするエピソードですよね〜✨✨
完璧な人ほど、お茶目なギャップに萌えます✨✨
ワァァァ\(//∇//)\
めっちゃやる気が出てきました✨✨
遠蛮さん、ご覧いただきありがとうございます😊
1-2 満月の枇杷と月下の琵琶への応援コメント
汀さんお疲れ様です!
日本警察の礎の歴史を拝読させていただきました!
こういった視点の話も楽しく読ませていただき楽しい時間を過ごせました!
また、続きを楽しみにお待ちしております(。ᵕᴗᵕ。)
更新お疲れ様です(。ᵕᴗᵕ。)
作者からの返信
ワァァァ\(//∇//)\✨✨
ご覧いただき、ありがとうございます😊
川路大警視の少年期って、どんなだったのか?と、地図と参考文献片手に想像しまくってました✨✨
1-1 有馬手記(1)への応援コメント
幕末は嬉しいですね。
しかも自分の田舎は九州なので楽しみにしてます😺
作者からの返信
五六三さん、ありがとうございます😊
おぉ(((o(*゚▽゚*)o)))
そうなんですねー✨✨
結構九州ルーツの方がいらして、めっちゃ勝手に親近感を覚えております笑✨✨
毎日更新になってしまいますが、お付き合いいただ寝たら幸いです〜🍉🍉
1-1 有馬手記(1)への応援コメント
おー、新作!
早速拝読いたしました。現代日本からどう導入していくのか……とワクワクしていたら、ドキッとする展開になりそうな🎶
続きを楽しみにしています♪
作者からの返信
わわわわわー\(//∇//)\♡
猫野さん、ご覧いただきありがとうございます😊
めっちゃ嬉しい🍉🍉
史跡巡りなんかしちゃったりして、楽しい執筆ライフでした〜✨✨
1-1 有馬手記(1)への応援コメント
拝読しました!
新作は薩摩志魂もの! 川路さんといえば度重なる怪我にも負けず会津戦闘にも参加した古強者ですね! 最先端の西洋軍学を学んだあたり、長州の大村益次郎に匹敵できそうな方。警察の父になった彼は一時期警視庁にあった斎藤一氏と交流などあったのかなぁとか思ったりします。
遠蛮も薩摩の血が入っているので薩摩隼人たち大好きだったりします。あっちの言葉って本当にわからず…おかべ=豆腐くらいならまだしもオランガメ=カブトムシというのはまずわかりませんよね。さすが暗号言葉というか。実のところ父親が大隅の人間なので、遠蛮も厳密に鹿児島出身とはいえなかったりしますが…。
幕末薩摩の人物ではとくに西郷どんが好きなんですけど、どちらかというと従道さんのほう、偉大な兄とたもとを分かち、日本政府の基を築いたジュウドウさんが好きです。幕末全体で言うと清川八郎さん。
幕末風雲期と現代日本をつなぐ物語になる予感! タイムスリップものになるのか、それとも過去の事件をよみといていくミステリーか。なんにせよ楽しみにさせていただきます!
作者からの返信
遠蛮さん、こんばんは✨✨
ご覧いただきありがとうございます😊
おぉ(((o(*゚▽゚*)o)))
お父様が!?
薩摩隼人に親近感わきますよねぇ✨✨
そうなんです!
難解すぎて、めっちゃ∑(゚Д゚)ってなりますよね🍉
これを機に色々な史跡や場所にいってみたりして楽しい実質ライフを過ごさせていただきました〜。
毎日更新になってしまいますが、ぼちぼちお付き合いいただければ幸いです😊
1-1 有馬手記(1)への応援コメント
汀さんこんばんは٩(ˊᗜˋ*)و
さて待ちに待ってました!
汀さんの作品!主人公英祐の今後の展開はどうなっていくのか!?
そして初話から汀さんの紡いでいくお話は興味が物凄く惹かれますね!
温かくじんわりくる今度の作品も追わせていただきますね!
楽しい時間いただき本当にありがとうございました!(´▽`)
そした投稿お疲れ様です!
作者からの返信
とんでもないです✨✨
めっちゃステキな感想に元気をいただきました🍉🍉
毎日更新になってしまいますが、ぼちぼちお付き合いいただければ幸いです😊
0-0 聲無キニ聞キ 形無キニ見ルへの応援コメント
汀さんお待ちしておりました✨
楽しませていただきますね( ´ ▽ ` )ノ
作者からの返信
黒羽さん、ありがとうございます😊
ワァァァ\(//∇//)\♡
めっちゃ嬉しいお言葉です✨✨
4-4 行雲流水(3)への応援コメント
汀さんこんばんは!
利良の危機にさすが晋祐が辿り着く!そして二人だからこそ子供をすくうことができました!
そして、薩英戦争の終わり、英国をなんとか凌ぐ。
これは時代なのですねぇ。
深いお話楽しかったです!
ありがとうございました( * ॑꒳ ॑*)
作者からの返信
黒羽さん、おはようございます!
薩英戦争編、ご覧いただき\(//∇//)\ありがとうございます♡
今度は利良の危機を晋祐が救う(救えた? うん! 救えました笑)
幼き頃より培ってきた、二人の友情みたいなの良きデスヨネ〜🍉🍉
ようやく金曜日に到達しました✨✨
週末にむけてファイ♡(=´∀`)人(´∀`=)♡オーですね〜✨✨