応援コメント

2-4 江戸へ(3)」への応援コメント

  • やっと腰を据えて読めるようになりました。が、どこかのようにスタンプがあったらいいなぁと感じてしまう今日この頃ww

    作者からの返信

    ムフフ(๑˃̵ᴗ˂̵)♡
    スタンプ確かに✨✨

  • 汀さんこんにちは!今日は早めに読ませていただきました!
    利良と晋祐は久しぶりに酒を飲み交わす!
    そしてお互いの本音をぶつけるのでしょう。
    それは大の親友あっての事。いつしか口論にもなりましたがそれは腹を割った二人だこらこそ!
    続きの8年前の話は明日読めるでしょうか?
    楽しみにお待ちしております!
    汀さん更新お疲れ様です(*^ω^*)

    作者からの返信

    黒羽さん、おはようございます✨✨
    ワァァァァ♡\(//∇//)\♡
    ご覧いただき、ありがとうございます😊
    やっぱり酒(焼酎)は、外せない!!
    後々でてきますが、鹿児島には飲兵衛のための酒器があったりします笑
    本日は、一旦現代の手記に戻ります🍉
    明後日から八年前になりますよ〜🍉🍉

  • 拝読しました! 最近毎日のお楽しみの一つになっています!

    薩摩隼人が集うなら、やはり焼酎! 泉重千代おじいさんも毎年正月の番組に登場しては、「養生の秘訣」といってましたし、ウチの父親も含めて鹿児島男は酒好きが多いです。一晩で黒霧島750のパック2本とか空けてましたからね…、遠蛮は匂いだけでもうダメなぐらいに下戸ですが。

    天璋院篤姫さま! 嫁いだ相手が春嶽公から「凡庸中の最も下等」といわれたイモ公方でなければ…のお方。案外島津宗家の女性だと思われがちな人ですが、織田信長の娘ということで武田勝頼室に輿入れした分家の娘さんと似たところがありますよね。貴賓の子女は数が限られるので昔はこういうことしばしばだったようですが。このひとの人生も輿入れ直後に家定病死(?)、普通だと悲劇の女性で片付いてしまうのですが、やはり薩摩おごじょのしたたかさというか、薩摩に帰ることもなく徳川宗家邸に住まい、しっかり時代がうつろい終えるのを見届けてからの逝去。イモ公方があんまり惰弱だったから対比的に彼女は大きく見えたのだ、という話もありますが、やはり女傑というべき存在だったと思います。でもなん十年と故郷を離れ、一度家を出た以上簡単に帰ることはできないし、つらい思いは募ったことでしょうね…。

    そんな篤姫に自分のご母堂を重ねてしまう有馬氏。そこに自分でも蓋をしていた有馬氏を見抜く川路さん。やはりこの眼力はのちの「日本警察の父」の目ですね!

    そこまでは和やかな雰囲気から一転、まくったそでの中の傷。川路さんが気に病む8年前の事件とは? 次話も楽しみにしています!

    作者からの返信

    ファーッ♡\(//∇//)\♡
    お楽しみの一つだなんてぇぇ♪───O(≧∇≦)O────♪
    めっちゃ嬉しくなるお言葉をありがとうございます✨✨
    世間的には、宮崎あおいさんの演じられた篤姫さまのイメージがかなり強いなぁと思いますが。
    鹿児島市にある銅像の篤姫さまは、結構キリリとしたお顔をしてらっしゃいます✨✨
    芯が強い、薩摩おごじょって感じですよねぇ🍉
    確かに鹿児島スピリッツ=焼酎✨✨
    私は黒糖が好きだったりします(←いらない情報)🍉
    今話もご覧いただき、本当にありがとうございます😭