拝読しました!
こざかしい生意気者を懲罰しようとする、そっちのほうがよっぽどこざかしい手合い。恐怖に震えながらも敢然と立ち向かう川路どのと、その川路どのを守ろうと勇気を振り絞る有馬氏。人間の美質はこういうときに己を曲げないでいられるか、というところに出ますよね! 意地を張り見栄を飾るというと虚勢っぽいですが、卑屈になるより見栄でもいいから上を向き前を見ていたいものです。
友を守った、有馬氏にしてみれば名誉の負傷、しかし川路どのにしてみれば負い目になってしまいますよね…。8年後の江戸、二人の心がこのことから離れることがないように願います。
作者からの返信
遠蛮さん、ハッピーフライデー✨✨
ワァァァァ♡\(//∇//)\
ご覧いただきありがとうございます😊
志士にとったら、自分より下の身分のものが目立つのは面白くないですよねぇ😭
新太郎も弱虫、弱虫言われてますが。
一本筋が通った性格なので、こういうのにはいつも以上の瞬発力を発揮しちゃいます笑
少年から大人に変わりつつある時期ですが、二人は変わない。
それが愛おしかったりします(*´ω`*)💕
結構な出来事じゃないですか(≧◇≦)
新太郎、なんで忘れてるの!? 本人からしたら、庇ったとかそういう感覚ではないんでしょうが……それにしても、薩摩弁って独特ですよね(*^^)ちぇすとー!
作者からの返信
黄札さん、こんばんは✨✨
寒い日曜日、ご覧いただきありがとうございます😊
その理由はですねぇ…ムフフ(๑˃̵ᴗ˂̵)♡
次話にあるんですよムフフ(๑˃̵ᴗ˂̵)♡
次のお楽しみです🍉
九州にいても薩摩弁はやっぱり独特デス🍉
おかべ←豆腐だったり、ブエン←生魚だったり
ミラクルです😊