ここまで拝読しました。
いよいよ江戸へ! でもその前に、妙円寺詣りでこんなエピソードがあったとは。
お互いを思いやりかばい合う二人。そしてこの事件での正之進の新太郎への思い。
真実を話しても否定されたりもみ消したりされる時代を悔しく感じるとともに、そんな中でまっすぐに生きる正之進の魅力が伝わってきました。幕末の有名な人物の彼が正之進という少年を知ってくれたのも嬉しいです。一気に読んでしまう、二人の友情がよくわかる素敵なエピソードでした。
これから江戸でしょうか。正之進は江戸で何を見るのか感じるのか。これから様々な出来事がぎゅっと詰まっている幕末から明治。この時代を生きていく二人の姿を楽しみにしています。
作者からの返信
我堂さん、こんばんは✨✨
ワァァァァ♡(((o(*゚▽゚*)o)))は
めっちゃ嬉しくなっちゃう、ステキな感想をありがとうございます✨✨
めっちゃ励みになりますよ〜🍉🍉
いつも二人でワチャワチャしてる二人が、直面した初めての危機🍉
互いのことを思えばこその、静かな決意でした🍉
そしてシレッと登場した、あの人笑
これからは、幕末の方々がポチポチ出てきます🍉
汀さんおはようございます!
正之助と新太郎はあと少しで生命を落とす自体まで追い込まれる。
そこへ登場した大久保利通、、、彼の目には状況はあまりにも酷い光景として映ったことでしょう。
そして真実を知ろうとも口をわらなかった二人の思いを考えてしまう。
続きを楽しみにしておりますので明日をお待ちしております!更新お疲れ様でした(*´ω`*)
作者からの返信
黒羽さん、こんばんは✨✨
ワァァァァ♡\(//∇//)\♡
ご覧いただきありがとうございます😊
今までワチャワチャしていた二人の初めての危機!でした〜(((o(*゚▽゚*)o)))
そして何気に、大久保ドンも出てきてしまう笑🍉🍉
危機と後悔を乗り越えて、更に深く繋がっていく利良と晋介の静かな決意でした✨✨
いつもご覧いただいた上に、ステキな感想を…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)ありがとうございます🍉🍉
拝読しました!
義によって真実を語らない道を選んだ川路さんと有馬氏、それに対して真実を隠蔽しようとする西千石の若衆。この時点で人としての大きさに差があります! 大久保さんがその場を引き受けてくれたことは僥倖、彼いなくては川路さん、覚悟のすえに真実を叫んでも圧力につぶれてしまっていたかもですし、この出会いはのちに、川路さんを西郷どんにつなげる伏線となる? 今回はつらい思いを強いられた川路さんですが、やはり大物の若年期は苦難が多いもの、これが糧となるわけですね。
話し言葉を聞くと薩摩弁と博多弁って全然違うんですが、文章になると結構似たような言葉があるなぁと感心している遠蛮です。せがらしか、とか現在の福岡でも結構使う言葉。それでは今日も素晴らしいお話をありがとうございました!
作者からの返信
遠蛮さん、こんばんは✨✨
ご覧いただき、ありがとうございます😊
たしかに!
九州界隈は言葉がなんだか似てますよねぇ✨✨
今回、薩摩弁を文字に起こすにあたって。
音のニュアンスと文字って、不思議に共通点があって、ワクワクしながら書きました🍉
生きているならば、後悔はあって仕方のないことですが、後悔も利良と二人で乗り越えられれば、きっと明るい未来が!
いつもステキな応援をありがとうございます😊
めっちゃ励みになります〜(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)アリガトー♡
汀ちゃん拝読させて頂いてます、有難うございます(*´ω`*)♡♡
新太郎さん記憶喪失になってしまったのですね、尖った孟宗竹痛そうで辛いです、竹…(T_T)
正之進さんも庇っただけなのに疑われるわ、友の負傷に傷ついてる中大久保さんが現れてくれて良かった…!!
拝読していて鹿児島弁が更に好きになりました、汀ちゃんの描く方言やコミュニケーションは、温かくて素敵です( ꈍᴗꈍ)
二人の怪我を案じつつ、続きも拝読させて頂きますね!!
作者からの返信
咲玖ちゃん、ありがとうございますーッ😊
めっちゃ嬉しい感想を✨✨
鹿児島弁、なかなか難しいですが、祖父母に聞いて頑張ってヒアリング☞文字起こしましたぁぁ\(//∇//)\♡
竹、ヤバいです💦