応援コメント

7-1 有馬手記(7)」への応援コメント

  • 家族の温かい雰囲気がとても心地よいですね!

    作者からの返信

    チャーハンさん、こんばんは✨✨
    ワァァァァ\(//∇//)\♡
    現代版の本当にありそうな雰囲気を感じていただき、ありがとうございます😊

  • パパ、イタリアンとはお洒落なチョイスですね!

    作者からの返信

    黄札さん、ご覧いただきめっちゃありがとうございます😊
    パパさん、部下に色々聞いたに違いない!笑

  • 拝読しました!

    康弘パパ、英佑くんの気を引くのに必死、捨て身。にもかかわらずなかなか相手されず、父親というものの権威の低さ。やっぱり家庭を顧みず…の家長はふつうこんなものですよね。これを見ると川路さんの環境は非常によかったのだなぁと痛感です。英佑くんも、手記にどハマリしていたかと思えばゲームに熱中してたりやっぱり現代っ子。ここですごすご引き下がってしまったらパパの立場はこのまま空気で終わってしまうところ、プライドを捨てて取りすがった甲斐はあった様子。これが契機になって親子の親密度が上がるなら、プライドなんか犠牲にして安いものですよね! ちょうど川路さんが自分の恥を手記に明記して自戒としたように、康弘パパも思い切ったものだと感服です。なかなか、人間自分の恥は晒せない。

    現代篇はテンポのいい話運びで明治篇と交互に挟まれるこの話がいつも、実にいい具合に染みてきます。それでは次話以降も楽しみにさせていただきますね!

    作者からの返信

    遠蛮さぁん!
    再びありがとうございます😊
    現代編、ありがとうございます😊
    書いている最中は、どうかな?と思いながらかいていましたが笑
    補足を入れるのにちょうど良い幕間となってます。
    実際、小さな維新が起きていく佐伯家書くの、すごく楽しかったです😊
    連投にお付き合いいただき、本当に嬉しいです🍉🍉

  • ここまで拝読しました。
    佐伯家の家族。家族との時間が少ないお父さんはコミュニケーションイマイチですが、でも仲のいい家族ですね。利良の話の合間に現代の彼らが入ると、ちょっと休憩のような感じでホッとします。

    一気に明治政府誕生までの利良の人生が描かれ、抵抗する幕府軍を追いかけ怪我をしても戦う簡単には戦いが終わらない、幕末の壮絶な日々が伝わってきました。
    その後、明治政府に重用され、利良は海の向こうの世界へ。警察の父としての利良の活躍と、まだまだ色々と有名な事件が起きる明治の歴史を楽しみに、またお邪魔します。

    作者からの返信

    ワァァァァ♡\(//∇//)\♡
    我堂さん、ご覧いただきありがとうございます😊
    めっちゃ嬉しい✨✨
    さらに幕間現代版にホッとしていただき、めっちゃ幸せです(๑˃̵ᴗ˂̵)♡
    佐伯家、私も好きです笑
    ニコイチ感が強かった晋祐と利良ですが、これからは自分の道をひた走ることになります。
    お付き合いいただけたら、嬉しいです!

  • 汀さんこんにちは!
    さて今日は現代、佐伯家の主、康弘の話から、久しぶりに帰ってきていた長男英祐との会話、何とか話題を振ろうとするが英祐の方が上手のようで。
    そして清香さんの作っていた『とんこつ』とはどんな料理なのかもめっちゃ気になりました!今日も楽しい話ありがとうございました!そして汀さん!今日はクリスマスイブ!汀さんにも素敵なクリスマスイブ!クリスマスが訪れますように*˙︶˙*)ノ"更新お疲れ様でした!

    作者からの返信

    黒羽さん、再びありがとうございます😊
    仕事はバリバリでも、家庭では小さくなっちゃってる佐伯家主・康弘の悲哀です笑
    『とんこつ』確か、前にTwitterにアップしてたような…多分_(:3 」∠)_
    お時間があったら、見つけてくださいね🍉🍉