拝読しました!
川路家→有馬家→佐伯家へと受け継がれた薩摩おごじょの気質! 一時代まえのお母さんの姿を表現されると、それはもう大変で頭が上がりません。自分も母には苦労を掛けたなぁと。
薩摩おごじょは本当に、夫に三歩遅れてその影を踏まず……と見せかけて実は夫を掌で転がし見事に家のかじ取りを誘導するという、ある意味巧妙な政治家の技術すら感じさせる気質ですよね、したたか! 西郷どんなんか女性遍歴多いですが、女性にうまくおだてられたおかげで大事を成した、なんて話もあるぐらいですし薩摩隼人のほうは実は案外、単純朴訥、だからこそまっすぐな維新の爆発力を産んだのかもしれません。
維新からの士魂を受け継ぐ佐伯家、清香さん(川路さんにとってはキヨさん=妹の孫?)、その子供たちは川路さんの日誌を読んでなにを掴むのか、一方過去における川路さんの雄飛はどうなるのか、この先も楽しみにさせていただきます!
作者からの返信
遠蛮さん、こんばんは✨✨
お返事が遅くなり、申し訳ありません💦
年の瀬は、色々ありますよねぇ🍉
今回は佐伯家の支配者(笑)・清香さん登場です!
一度決めたら一直線な、清香なので子育てが終わったら、何やら壮大なことをしでかしそうで、私自身めっちゃ気になります🍉
そして今回もご覧いただき、ありがとうございます😊
汀さんこんばんは!
さて、やっと読む事が出来ました!
薩摩女子とかいてさつまおごじょ。
九州の方ではそういった気質の女性が多いと俺もよく聞きますが頼れる感が半端ないですね笑
そんなまっすぐな女性といつか、一度話してみたいものです!笑
これは、感想なのかすみません:( ;´꒳`;):
今日も楽しかったです!一週間お疲れ様でした( * ॑꒳ ॑*)
作者からの返信
黒羽さん、お返事が遅くなり申し訳ありません💦
年末は、やはり色々ありますねぇ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
はい♡
薩摩女子(さつまおごじょ)の回は、どうしても入れたかった回でした笑
西郷さんや大久保さんの影で、どういう思いを抱えていたか。
女子同士で色々愚痴りながら生きてたのかなぁ、そう思うと現代に通じるのじゃないのかなぁ、とか。
想像しながら書くの、楽しかったです🍉
今回もご覧いただきありがとうございます😊