応援コメント

6-1 有馬手記(6)」への応援コメント

  • 汀ちゃん拝読させて頂いております、有難うございます(⁠人⁠*⁠´⁠∀⁠`⁠)⁠。⁠*゚⁠+

    そらきゅー!!

    こちらも初めて伺いました。可愛い名前と裏腹に中々攻めた酒器ですねヾ⁠(⁠*⁠’⁠O⁠’⁠*⁠)⁠/
    飲み干す一択なのが、清々しいです、実物も拝見したくなりますね(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)♡

    ヘビに臆さない従姉妹さんすごい!!見習いたいです(*ฅ´ロ`)ฅ

    作者からの返信

    色んな文化があって面白いですよね〜😊
    そらきゅうもですが、南に行くと与論献奉なるのがあるそうで。
    客人はひたすら寝るまで飲まされるおもてなしだそうですが…∑(゚Д゚)
    私の友人も結構飲まされたー、と言ってましたので、どんだけ飲まされるんだ!?と凄く妄想しちゃいます笑
    ヘビも迂闊に近寄ったらいけない子です笑

    編集済
  • 日本の文化って面白い!そらきゅーですか。口の中も火傷しそう(゚o゚;

    作者からの返信

    黄札さん、ご覧いただきありがとうございます😊
    そらきゅー、攻めてますよね笑🤣
    南の島の方に行くと、与論献奉というお酒の歓迎会みたいなのもあって、飲兵衛には些か極楽な場所なんじゃないか?と思ってます(しかし、地元の方はべらぼう強いので、あっという間に酒に飲まれました笑)

  • 汀さん続きを!笑
    英祐の話に戻り、親類の結婚式の話へ!
    そらきゅーって言うのはやはり存在するものなのでしょうね( ˙꒳​˙ )ナルホド
    穴が空いたおちょこで飲むとは中々凄い発想だな笑
    昔の人ってそういう遊び心?的な物も利用し生きたのでしょうか?
    楽しい話ありがとうございました(*´︶`*)ノ

    作者からの返信

    さらにありがとうございます✨✨
    めっちゃ嬉しい✨✨
    そらきゅー、すごい攻めたお猪口ですよねぇ笑
    何かにつけて飲みたい、飲むなら面白く!な、感じなんでしょうか笑
    私も実際、一度しか見たことはないですが、よく考えたなぁと感心してしまいます🍉🍉

  • 拝読しました!

    現代篇もなかなかのインパクト! 蛇を素手で掴む少女! そういえばウチの祖母はゴキブリを見つけると「スサッ!」と素手で掴んで「バシーン!」と床に叩きつけ「グシ!」と踏みつけて抹殺するという連続技を会得していました。かほどに田舎の女性は逞しい(笑。

    沖永良部の配流所はあの、身じろぎもできないほど狭くて西郷どんが疫病菌を貰ったあそこでしょうか? おかげで西郷どん、馬に乗れない身体に。でもそんな場所でもお世話の女性に結構モテてたらしいですね。

    そらきゅー! 鹿児島に帰省すると「ヘンなお猪口」と思いましたがあれはこういうシステム! 手記だけではわからない、薩摩の奥深さにふれる英祐くん。こうして現地の知識を知る→改めて歴史に触れる→いつの間にかハマってしまうという沼から、帰れなくなっていますね。もはや刑事になるより歴史編纂室とかに務めるのが似合ってしまいそう。

    キヨさんと有馬氏の結婚、そして現代篇では紗香さんの結婚と、おめでたい事象がかさなるような展開。それでは今日も楽しませていただき、ありがとうございました!

    作者からの返信

    遠蛮さん、おはようございます☀
    ご覧いただき、めっちゃありがとうございます✨✨
    沖永良部、めっちゃキレイです✨✨
    一度行ったことがありますが、ハブはいないし(その他に毒蛇はいますが)砂浜もさらさらしていて、めっちゃのんびりしたくなりました😊
    やっぱり西郷さんは、ほっとけないほどの魅力があるんでしょうねぇ✨✨
    また、行きたくなってきました〜✨✨
    そらきゅー、攻めてますよね笑
    今日からは再び幕末明治へ✨✨
    ご覧いただければ、嬉しいです😆