汀さんこんにちは!
お忙しい中投稿お疲れ様です!
そして話は戦争へと、しかも利良と晋祐が敵同士になるとは…。
しきも利良の元にはなんと!あの斎藤一が!?
これは凄いですね!
晋祐もどうしても兵の若者の言葉に力を貸さずにはいられなかった…。
ここから歴史に飲まれた2人はどうなってしまうのか!?
明日を楽しみにお待ちしております!
更新お疲れ様です( ⌯'֊'⌯)
作者からの返信
黒羽さん、おはようございます☀
徐々にラストに近づいてまいりましたよー✨✨
ご覧いただきありがとうございます😊
ハァァァイ♡
斎藤一です!
実際、斎藤一も邏卒として西南戦争に従軍したらしいです!
あの新撰組が!と、思うと、まさか(((o(*゚▽゚*)o)))ですよね〜✨✨
歴史は苦手でしたが、調べるとなんだか面白かったです🍉🍉
拝読しました!
川路さんも有馬氏も、まったく望んでいないのに戦争に、しかも敵味方に分かれることに。二人とも「戦争を終わらせるために、戦う!」と悲壮な覚悟を決めますが、戦火の拡大は果たして二人を無事に戦場から帰らせるのか。
前話から復活した有馬氏、しかしながら勘定方・兵站方などの後方支援役は戦争を終わらせるために前線以上に狙われてしまうところ、まさか有馬氏が? 川路さんがいて有馬氏がいてキヨさんがいたころから、時代の流れは想像も取返しもつかないところに。国内の統一はこの方法しかなかったのか、西郷と大久保、両氏の手を取らせることはできなかったのかと歴史を読み返してはいつも疑問を抱く所ですが、再び川路さんたちに平穏な日々が訪れることを熱望しています!
作者からの返信
遠蛮さん、おはようございます✨✨
徐々にラストに近づいてまいりましたー(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
ご覧いただきありがとうございます😊
鶴丸城石垣に、未だに残る西南戦争の痕迹を見るたびに、激しい戦いだったんだなぁと、思います。
たしかに。大久保、西郷両名が同じ方向を向いていたら…と思うと現実に残る痕迹がなかったんじゃないか、と考えざるを得ないですよね。゚(゚´Д`゚)゚。
同じ方向は向いていても、敵味方に分かれた晋祐と利良の着地点が良きものであれば…と思います✨✨
斎藤一だー!私、大好きなんですよね(*´∀`) しかし、かつての敵が味方となり、同郷の仲間相手に戦うことになるとは…つら(ノД`)
作者からの返信
私も好きです←斉藤一✨✨
一番好きかも✨✨です!
と、いうことで、書いてる側職権で出してしまいました✨✨