応援コメント

7-4 分水嶺(3)」への応援コメント

  • 久しぶりに会えるというのに、こんなややこしい状況下とは。素直には喜べないですよね。キヨは聞かずとも、勘が働いたのでしょう。西郷さんも大久保さんも、冷徹なようでいて熱い信念をお持ちなのはお国柄かもしれないですね。先まで見越す能力がありながら、一石を投じずにはいられない、そういうたちなのだと勝手に思っております。

    作者からの返信

    お忙しい中、ステキな感想までいただき、めっちゃありがとうございます😊
    。゚(゚´Д`゚)゚。うれしぃー✨✨
    鹿児島の方言で「ばんじょうがね」という言葉がありまして。
    融通のきかない、頑固者という意味らしいですが、黄札さんのおっしゃるとおり、気質みたいなものなのでしょうね。゚(゚´Д`゚)゚。
    実は、キヨ。
    数少ない汀の女性キャラで、結構お気に入りキャラだったりします\(//∇//)\

  • 汀さんこんばんは!
    時は過ぎて利良は忙しく激務をこなしている。そしてそこへくる大久保利通。
    帰省の先には何が起こるのか!?
    晋祐とキヨとの再会になるのだろうけどその先はどうなる!?
    緊張の中続きを是非拝読させていただきます!
    更新お疲れ様でした( ⌯'֊'⌯)

    作者からの返信

    おはようございます☀ ワァァァァ\(//∇//)\♡
    お忙しいところ、ご覧いただきありがとうございます😊
    久しぶりの帰省、思う存分楽しんで欲しいなぁと思う反面、西南戦争に向かう前兆が絡んでくる次章です✨✨
    怒涛の展開(に、なるかな?)の前に、今日は間話小話の現代編です!
    少し休憩を挟んで、利良の人生を遡りますよ〜✨✨
    お付き合いいただけたら、めっちゃ嬉しいです🍉

  • 拝読しました!

    多忙を極める中、帰省を言い出す大久保さん。その心中はただのんびり帰省するというだけではなく、反乱の目を視察、むしろ攻撃の口実をつくるため…? 川路さんもこのあたり管理職であるので、視察には付き合いたくない、国を割るためにフランスまで行ってきたわけではないと思っても最高権力者、大久保さんに逆らえませんよね。そしていざ現地に赴いてしまえば実直に働いてしまう自分の性分に嘆きを感じている、というところでしょうか。

    川路利良帰省の報せに浮き立つ有馬氏。しかしこの再開で二人の関係は決定的に分かたれることになる? それでも手記は託された、ということは心まで分かたれることはないと信じたいところです!

    作者からの返信

    おはようございます☀ ワァァァァ\(//∇//)\♡
    ご覧いただきありがとうございます😊
    歴史を追いつつ、利良の人生を掘り下げ想像する作業は、初めてのことながら楽しくなってしまいます\(//∇//)\♡
    この辺になると、大久保さんも段々と政府の人っぽくなりますよね😊
    大久保vs西郷以外にも、関係を別つ薩摩の人たちが、きっとたくさんいたに違いないなぁと、思いを馳せております✨✨
    今日は間話小話の現代編です!
    少し休憩を挟んで、利良の人生を遡ります〜✨✨
    お付き合いいただけたら、めっちゃ嬉しいです🍉