応援コメント

9-1 有馬手記(9)」への応援コメント

  • あけましておめでとうございます。
    本日ここまで拝読しました。
    新年早々、利良と私学校生たちが出会うお話から始まり、どうなることかとハラハラしました。薩摩言葉での応酬の描き方が上手で、勢いや興奮が文章から感じられ、特に利良の迫力がとても良かったです。
    酷い目にあっている親友・利良のためにどうすることもできず、人を頼って走り回るしかないつらい状況だった晋祐の朝の姿は印象的で、二人の友情を強く感じさせてくれました。
    これから西南戦争に向かっていく日本。利良と晋祐がどう生きていくのか、楽しみにしています。
    佐伯家は男子二人がそれぞれの理由で静かで、お母さんが娘にとんでもないことを言って。え、本当に着るの?

    作者からの返信

    我堂さん、あけましておめでとうございます✨✨
    本年もどうぞよろしくお願いします✨✨
    そして、ご覧いただきありがとうございます😊
    今日から仕事、めっちゃ頑張れそうです✨✨ 
    ワァァァァ\(//∇//)\♡
    ステキな感想をありがとうございます😊 
    はい!
    晋祐が奔走した朝は、かなり書きたかった場面で、恐らく汀の萌えも若干詰まってます笑🍉
    佐伯家の維新も、あらぬ方向に転がりそう笑
    ラストまで頑張りまーす✨✨

  • 拝読しました!

    絶大すぎる包容力、あまりに隙がなさ過ぎて子供たちから「掴みがたい」と思われてしまっていた清子さん。けれど完全に悟りを開いた人間などいるはずもなく、堪えて押し殺してきた想いや願望はいかばかりか。堅忍不抜でこれまでの人生を貫いてきた清子さんも生魂なら、それをかなえてあげようという爽子さんの気概もまた生魂。近いようで実は遠かった親子が、これを機会に本当の意味で近づく? なんという素晴らしいご先祖様効果!

    新年あけまして、おめでとうございます! それでは今年もよろしくお願いいたします!

    作者からの返信

    遠蛮さん、こんばんは✨✨
    お正月にご覧いただき、ありがとうございます😊
    ワァァァァ\(//∇//)\♡
    田舎の方だと成人式は『着物を準備できない家庭があるので、スーツかワンピース』といったところがあったみたいです✨✨
    今はステキな振袖が沢山あって、本当素晴らしい✨✨
    時代の流れですよねぇシミジミ(*´ω`*)

  • 汀さんおはようございます!
    そしてあけましておめでとうございます!
    さて、有馬手記も佳境という事で兄は手記に首ったけ!そして爽子と母の会話へ。
    着物を通じた話をする。
    そして、母は深い話を。
    いつの時代もその時になって人間の考えられる事ってどうなのだろうと考えてしまいますね。自分がその時代に生きてたら。このテーマは歴史好きにはきっと深い話になりますね!
    お正月から投稿ありがとうございました!
    そして今年もよろしくお願いします!

    作者からの返信

    黒羽さん、こんばんは✨✨
    お正月にご覧いただきありがとうございます(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)メッチャウレシイ
    現代版は今回を最後に暫く出てきません💦
    佐伯家の嵐の前、黎明前の静けさ…でしょうか??ムフフ(๑˃̵ᴗ˂̵)♡