応援コメント

5-2 一波纔かに動いて、万波随う(1)」への応援コメント

  • 汀ちゃん拝読させて頂いております
    素敵な物語を有難うございます(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    蛤御門の変!!
    幕末の諸藩の動きが解りやすく描いてあり
    今日もタイムスリップ!!な気持ちでした
    2人が背中の温もりを感じながら
    信頼の元邁進する姿がグッときます!

    薩摩女子も素敵ですね、
    温かで真っ直ぐな薩摩の気質が
    私もとても好きになりました♡

  • 禁門の変、私の中ではちょっと残酷なイメージがあって…長州の人達が可哀想だなって思ってました。互いに命を懸けた激戦でしたよねぇ(; ;)

    作者からの返信

    黄札さん、こんばんは✨✨
    ご覧いただきありがとうございます😊
    蛤御門の変、激戦だったんですよねぇ💦
    いつの時代も力でぶつかりあっても、何も解決しないんだなぁと改めて思ってしまいます。゚(゚´Д`゚)゚。

  • 汀さんこんばんは!
    利良と晋祐の戦いはさながら鬼神の様な立ち振る舞いだった事でしょう!
    この時代を変えて歩みを進ませるにはそれくらいのパワーと強運が時代に生かされ時代を変えるには必要だったのでしょうね!
    今の世もそれくらいのパワーある政治家見てみたいな笑
    汀さん毎日投稿お疲れ様です(*˘︶˘*)✨

    作者からの返信

    黒羽さん、こんばんは✨✨
    ワァァァァ(((o(*゚▽゚*)o)))♡
    ご覧いただき、めっちゃありがとうございます😊
    命懸けの戦において、頼れる存在が近くにいるのは、すごく心強かったり、安心したり。
    らいととみらいみたいに。
    互いの背中を預けられる関係って良いなぁ、と思いながら妄想猛々しく書いておりました笑
    狙撃手が大好きな汀が、結構マジで書いてしまいました〜✨✨

  • ここまで拝読しました。
    学校で教わるような幕末について書かれた本で読むような、歴史的な出来事が次々と起こり、利良と晋祐は飲み込まれていく。そんな中お互いを気にかけ合い助け合い励まし合い、困難な今を乗り越えて行く二人の姿を楽しく読ませていただきました。
    蛤御門の変での、晋祐が利良にかける言葉、発砲するまでの利良の緊張感や心の中の変化、とても繊細に描かれていて素敵でした。
    大政奉還まであと三年。蛤御門の変で功績をあげた利良のこれからを楽しみにしています。

    作者からの返信

    ワァァァァ♡\(//∇//)\♡
    我堂さん、ご覧いただきありがとうございます😊
    日本史が苦手だった汀が、エラい時間をかけてようやく蛤御門に辿り着きました笑_(:3 」∠)_
    ちゃんと日本史、聞いとくんだった←後悔
    川路利良の狙撃…っとか!
    めちゃくちゃ興奮してしまい、つい感情移入して書いてしまいました😊
    我堂さんに、ステキな感想をいただき、めっちゃ悶え中です💕

  • 拝読しました!

    蛤御門の変! 薩摩に川路利良ありの名をとどろかせた狙撃の一戦! 大西郷が川路さんに目をかける発端になったのがこの事件でしたっけ、その一撃をそばで支えた有馬さんの、心を落ち着けてくれる絶妙の良薬のような存在感。このあたりまではまだ「若者」だったふたり、ここからはいよいよ「志士」として歴史の表舞台に躍り出る感じでしょうか?

    この当時は不倶戴天と言ってもよかった薩摩と長州、それがまさか一致団結して倒幕になだれ込むことになろうとは、まだ勝さんや坂本さんですらも想像だにしていなかったでしょうね。それでは、次話も楽しみにしていますー!

    作者からの返信

    遠蛮さん、こんばんは✨✨
    ワァァァァ♡\(//∇//)\♡
    ご覧いただきありがとうございます😊
    そうです!
    あの、蛤御門の変がきましたーッ✨✨
    新撰組がピックアップされていて、イマイチピンとこないのかもなぁと思いながらも、狙撃で…っていうのはめちゃくちゃ興奮しますよねぇ🍉ムフフ(๑˃̵ᴗ˂̵)✨✨かっこいい!!