第4話 アブデュルハミト①への応援コメント
いかついた顔してるなあってところ吹き出しました!
リンスケ一行はリンスケだけじゃなく他の人もあの時代にしては奇抜な人ばかりですしね、価値観と行動方針的に、そうじゃなかったのもリンスケに影響されてどこかチャラくなってしまいましたし。
作者からの返信
幕末明治初期の写真みたいな表情ですね(^^;)
燐介軍団、大体軽いですし、琴さんと佐那も重々しい感はないですからね。
自由な軍団という感じです。
第4話 アブデュルハミト①への応援コメント
このスルタン政治力はともかくパトロンとしては最高だな。
お相撲さんは、せっかくだから歌舞伎の隈取みたいなメイクで西洋の度肝も抜きましょうかw
作者からの返信
気に入ったことにはバンバン金を使ってくれますが、結構強欲でケチなところもあったようです(^^;)
歌舞伎と相撲の融合……ますますエドモンドさんになってしまいそうです(^^;)
編集済
第4話 アブデュルハミト①への応援コメント
> 日本の責任者はリョウマ・サカモトとシンタロウ・ナカオカと言うらしい。
> どちらもいかつい顔をしている。軽いノリのリンスケとは大分違う雰囲気だ。
ナカオカさんはともかくサカモトさんは絶対猫を被っているな、古馬イクイノックス単勝ぐらいに堅いと思う。
Oh! Japanese Sumo Wrestling Champion Yokozuna!!
とか英米の人に言われたりしそう(時代が違います)
作者からの返信
多分に大人しくしているところはありそうですが、初のトルコではあるはずなのでさすがに緊張しているところもありそうです。
ゲイシャなどの絵はこの時代からあったようなので、「フジヤマ、ゲイシャ、ヨコヅーナ!」となるかもしれません(^^;)
編集済
第12話 燐介、剣術の達人と異国を論ずる②への応援コメント
>「許せんのう。万次郎の奴、異国に行って骨抜きになりおったか」
この時期の一般人としては普通の認識ではあるのですが万次郎さんの今までの半生を見てみると。
土佐清水の漁師家系に産まれる→父を亡くしたため幼くして漁師となり家族を養う→強風で遭難、鳥島漂着→海藻、海鳥、溜水で5ヶ月生き延びる→
言葉も良くわからない異人さんに救助される→アメリカ本土に上陸していろいろな学問を学ぶ→数年間捕鯨や金の採掘で帰国資金を稼ぐ→
やっと日本に帰国→島津斉彬、長崎奉行、吉田東洋といった雲の上の人達から取り調べを受けたりする→漂流から十一年目で家族と再会→
得体の知れない妖怪小僧に翻弄される→専門知識を見込まれて直参旗本に抜擢(←今ここ)
省略してこれ、骨抜きどころか骨しか無い壮絶すぎる人生。
絶対にどこかの主人公ですよ。
外国かぶれが気に食わないと言っても戦闘力が無いであろう相手に多人数で言う事を聞かせに行こうというのが平安武士に退化しています。
幾ら重太郎さんが剣や薙刀の達人でも同じ状況になったら余り役には立たないでしょうし(全くとは言わない)
失礼しました、ちょっと感情移入してしまったもので。
作者からの返信
万次郎の人生は波乱万丈すぎますよね~。
主人公になっても不思議はないところです。
実際、浪士達のやっていることはテロリストとかそんな感じですからね。
この時代の京はバグダッドやヨハネスブルクよりも危険だいう喩えもありますが、まさにそんな感じでしょうし。
物騒な時代です……
編集済
第11話 燐介、剣術の達人と異国を論ずる①への応援コメント
> 俺が江戸に行ったのに挨拶に行かないとなると、「あいつは挨拶もできないのか」と親戚中からやり玉にあげられる。
龍馬には乙女お姉さんと一緒に、燐介が産まれるところまで立ち会われていますしね……色々な意味で乙女さんの方が怖いかも。
ムラハチ、コワイ
> ついでに安全性の問題もあった。当然だが、昔は真剣や木刀を使って稽古をしていた。だから、当たり所が悪いと死んでしまったり、障害者となったりする恐れがあったわけだ。
> 安全性という点では、江戸中期以降、竹刀が開
発されたことで解決した。竹刀は余程打ちどころが悪かったり、竹刀が割れて刺さったとかしない限り重傷にはならない。
実銃や真剣を持ったことは有りませんが、木刀は骨を折ったり人の頭を割ることが可能な事が素人でも実感させられました。
竹刀は痛いけど安全、稽古に凄く都合良く出来ていると思います。
作者からの返信
この時代は村八分はじめ地域の付き合いが怖いですからね……
乙女姉さんあたりに嫌われると大変なことになりそうです。
木刀怖いですからね……
正直、頭を叩けば簡単に死にかねないですからね。
竹刀はそういうことはまずないわけでして、この発見は大きかったのではないかと思います。
編集済
第10話 ハウトゥー黒船乗船への応援コメント
幕閣に取り入って日米交渉ルート→海外(未来)知識が有用過ぎて江戸城で飼い殺しにされて下手すれば処分される危険
吉田松陰の黒船密航計画便乗ルート
→ペリー説得失敗、送還されて投獄(土佐?江戸?)、悪いと斬首、切腹
→ペリー説得成功、吉田松陰も一緒にアメリカ渡航……松下村塾はどうなる?
→密航に利用して二人は日本に置いていく……流石に良心が痛む、金子さんは(吉田さんも)若くして亡くなってしまうからなおさら
これほどの選択肢がハッキリと事前に分かる事もそう多くは無いでしょうね。一般的には進学や就職の進路、後は人生の伴侶の選択ぐらいでしょうか。
特殊ですが一般人でもわかり易いのはプロスポーツ選手のチーム移籍もあった
後からあの時の決断が運命の別れ道だったと思い至ったり、自覚出来ない小さな選択の積み重ねが人生の方向や明暗を決めていたり。
歴史ってやつもそういう物かも知れないとも思っています。
ペリー説得失敗行に追記
チーム移籍の行を挿入
作者からの返信
そうなんですよ。
選択肢が色々ありますが、どれも歴史に影響を及ぼしますし、そのままならそれはそれで後味が悪くなってしまいます。
ちょっとした動きが歴史の流れを大きく左右する、なんていうのはそこかしこにあるのかもしれませんね。
転生で知識があっても、本人の気づかないちょっとしたことで時代が変わっていて、知っている通りにならないなんてこともありえそうです(^^;)
編集済
第3話 沖田総司への応援コメント
ナポレオン三世は伯父さんとは違って、軍事は苦手なのだから得意な政治に集中すれば燐介や一太の評価も違うものになったと思います。
この世界の普仏戦争はどうなるのか。
勝ち負けは変わらないにしてもビスマルクの当初構想だったであろうヨーロッパ的手打がすぐに出来ていればお互い良かったけど。
両陣営の世論が沸騰したため行き着く所まで行きついて、後にお互いの不幸に繋がったのが国民国家の恐ろしさ。
留学・観戦武官団には勝ち負けの双方から学んで最良の未来に繋げて欲しい。
フランスの慢心。
ビスマルクの煽り電信。
プロイセン宰相(政府)と軍隊のせめぎあい。
プロイセン三巨頭の連携と取りまとめる国王。
個人的には新時代の象徴の一つ「鉄道」を推します、が言われなくても世界中の関係者が効果を認識するから大丈夫か。
作品世界の日本では史実とは違って標準軌中心で構築して欲しいところ。(東海道本線が標準軌だったとしても東海道新幹線は必要になって作られるだろ)
あと、道路との兼ね合いもあるから、鉄道は作り過ぎ注意だけどモータリゼーションは結構先なのですよね。
明治時代のころの車道は牛馬が基準で貧弱だったから。鉄道が先、道路が後に作る順番が変わったのだろうから難しいのかな。
作者からの返信
フランス、弱くはないとは思うのですが、プロイセンが徹底的にフランスに勝つやり方を研究していましたからね。
そこの部分を考慮にいれていないと、やはり勝敗という点では変わらないだろうと思います。
世論が沸騰したので収まらないまま総力戦になるというのは、国民国家の避けて通れないところではありますよね……。
戦争が起きた場合にはそうした世論沸騰からの戦闘推移も全部チェックできそうな新撰組達、日本にどれだけ有意義なものをもたらすことができるのでしょうか。
鉄道については一太が積極的に作ろうとしていますし、ダイナマイトを格安購入できるようになった強みもあるので発展も早いだろうとは思います。
維新で極端に勝ち負けが分かれることもなかったので、開発順が史実と変わってくる可能性はありますね。このあたりの優先順位まではまだ考えていないと思われます。どうなるのでしょうか。
第2話 マルクス&アフガーニーへの応援コメント
『浅黒い肌をした髭を伸ばした者しかおらん!』
分かる!分かりますわ!馴染まないと全然見分けが付かないんですもん!
マルクスもなんか成し遂げたのかと思ったらまだギャグ要員みたいなことを…そこがかわいいんですけど、作中の彼は、私の頭の中では我輩系残念ロリキャラ(のじゃロリみたいな)みたいなもんなので。
作者からの返信
そうなんですよね~、もちろん逆もまた真なりなのでしょうけれど、みんな同じように見えてしまうんですよね。
マルクスは完全にお笑い要員になってしまいました。
実際、文献以外だとこういう感じの人(お笑い路線というより痛くて迷惑でしたが)だったので、まぁ……(^^;)
編集済
第9話 黒船来航し、江戸に向かう③への応援コメント
自分の夢や欲望の為にやること、やらないことを切り分けて亡くなるであろう人を見殺しにする覚悟を決めている燐介。でも生身の人間として交流したら心が揺らぐのも当然ですね。
昭和中期以降に生まれた日本人が幕末に行って同様の立場になったら。実践出来るかはさておき見殺し◯、自己防衛△、先制攻撃✕といったところかも。
でも私などが巻き込まれでもしたら戦闘、戦争が今よりずっと生々しいから逃げる事が出来たら上出来、実際は金縛りになって簡単に殺られてしまう。
江戸時代の場合出生地や身分のガチャがどうなるかが大きいですが移動の自由があったら明治維新まで大坂あたりで引きこもりたいですね。
知恵、弁舌、度胸で幕末、世界に立ち向かう燐介達は本当に良くやっていると思います。
作者からの返信
見殺しも苦しいものでしょうからね……
実際に転生した場合に、やはり価値観も違いますし、教育や体の動かし方まで違うので戸惑っているうちに合わなくて村八分なんていうケースだってありえますからね……
戦闘なんか行く前に自殺を余儀なくされるかもしれません。
水戸の中級武家あたりに生まれたら、即詰みくらいな感じですよね……
実際問題、燐介みたいにやれるのはかなり異常だろうと思います(^^;)
編集済
第2話 マルクス&アフガーニーへの応援コメント
髭さんもロンドンに引きこもっているよりは適度(過度?)な運動になって身体に良さそうだし、見聞も広まるから資本論の執筆にも良さそう。
暇つぶしにアフガーニーとも対話しているだろうし。
言葉が駄目ならインターナショナル支部設置のハードルも高いでしょうしね。
>アメリカには別に活動している者がいるという。
アメリカのIOC委員かな?
誰だろう、まあそのうちわかるか。
作者からの返信
ロンドンの図書館から隔離されたので資本論は一時ストップしていそうですが、良い影響はありそうです。アフリカや他地域のことも知ることができましたからね。
ヨーロッパ系の言語はある程度いけますが、ペルシャやアラビアはダメなようですね。
アメリカで活動しているのは前回出ていたデューイですね。
彼がアメリカ大陸から連れてくる役割を担っております。
第2話 マルクス&アフガーニーへの応援コメント
ぶつくさ文句言いながらも燐介の勧めには素直に従うマルクス可愛いところあるじゃん。
でも、現地の言葉を喋れないと何しに行ったのかよく分からないぞ?
作者からの返信
はい。ぶつくさ言いつつもマルクスは従っているようです。
何だかんだでリンスケが資金出しているものと思われます( ̄▽ ̄;)
第12話 燐介のイタすぎる1日②への応援コメント
こんにちは。
琴さん、男前!(レディだけど)
燐介は慣れないことして空回りしたけど、実質、佐那さんの為だけに何かしたっていうのがこれまでなかったから、(そうですよね?)これは良かったと思う。
佐那さんは、現実的な金銭感覚だから、別にウキウキはしてなかったけど、何年……、何十年……、もしかしたら老年になってから、
「結婚の申し込みをしてくれた時には、フォートナムメイソンで豪遊して、バーバリーを呼びつけてくれたのよ。」
と、懐かしく、嬉しく思い出すのでしょう。
おめでとう───!!ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
作者からの返信
琴さんは常に男前です。
残念ながらこの話でもふさわしい相手は現れなかったようで……
「アホすぎる」とは思いつつも、佐那のために何とかしようとしていた燐介の態度自体は理解していたのだろうと思います。だから、まあ、「品がない」くらいで済んだのではないかと。
佐那、将来的に今日のことをより良く思い出すことがあるのでしょうか。
呉服の名店とかは行きたがりそうです(^^;)
編集済
第8話 黒船来航し、江戸に向かう②への応援コメント
説得成功、でも国抜けは予想しても放流した後あんなに長く会わなくなるとは流石に思うまい。
護衛は必要だし武市さんが来るよりはずっとマシだと思おう、強さは保証付きなのだし。
作者からの返信
はい。そのままアメリカに行くつもりなのだろうと薄々予想していたとは思いますが、再会までにはかなりの時間がかかりました。
以蔵、護衛として優秀なのは龍馬や勝海舟も認めるところで、安心はできますね。
編集済
第1話 ジョージ・デューイへの応援コメント
ついに最終章、そしてプロローグより未来の時代に。
ブエノスアイレスも(ほぼ)全南米の選手団を送り出す名誉もあって盛り上がっていますね。
イゾウさんも英語を話せるようになったみたいだしアメリカベースボール代表で派遣されるのか。平和的に自活出来ているようで何よりです。
二人と言うことは……もう一人は見送りか、平和の祭典なのだしギリシャに来ても良さそうだけど難しいのかな。(日米条約の縁が有るとは言ってもフィルモアさんやブキャナンさんでは無いだろ)
作者からの返信
はい。プロローグより先の時代に行きました。
というか、あのシーン書いた頃と世界が変わり過ぎて、プロローグ詐欺とでもいう状態にも……
以蔵はアメリカに置いていきくシーンを忘れてしまったのですが、一応野球に専念できていたようです。
もう1人ついてきたのはリンカーンの息子ですね。
リンカーンは大統領退任した後は弁護士業に戻るでしょうから、国内の仕事を引き継ぐようです。
第1話 ジョージ・デューイへの応援コメント
ああ……最終章、そうですね、いつかは完結すると思いしましたが、いざになると寂しい。
リンスケと太一以外の視点は初めてではないでしょうか、これも物語の終わりを暗示しているようで、「アイツ」と言った時はまた鼻がジーンとなってきました。
あの人も生き残ったようで嬉しい。
作者からの返信
はい。最終章に入りました。
というか、当初は300くらいで終わるはずだったのですが(^^;)
2人以外の視点では、沖田と佐那があったかと思います。
あとF・ダグラスとカヴールの死ぬ間際の奴ですね。カヴールは後々確認するとあの内容だとちょっとまずいのですが。
リンカーンもどうにか生き延びたようです。
第1話 ジョージ・デューイへの応援コメント
お? リンカーン暗殺フラグ潰えましたか。良かった良かった。
最終章も楽しみにしています!
作者からの返信
どうにか生き延びたようです。
いよいよ最後の章です。最後までお付き合いいただけますと幸いです。
第1話 ジョージ・デューイへの応援コメント
リンカーン生き残った! よかった。まぁでも、元大統領も呼びかける時はEx-抜きで大統領閣下Mr. Presidentと敬称で呼んでよかったのじゃなかったかなあ。うろ覚えですが。
作者からの返信
リンカーン、どうやら生き残ったようです。
元大統領の呼び方を調べてみたのですが、口語的な呼び方が見当たらなかったんですよね。まあ、無しでも良い場合はリンカーンが茶化したということで(^^;)
編集済
第7話 黒船来航し、江戸に向かう①への応援コメント
良くラグビーボールを作れましたね。鞠を作るのと似た要領なのかな?
150年早いウェイトトレーニングや体幹トレーニングの導入は日本や世界のスポーツ史を変えるかもしれないと思うけど平和利用だからヨシ!
>「私はアメリカに行きたいだけでございまして、未来を変えたくないのでございます」
(土佐)脱藩どころか(日本国)国抜けを堂々と殿様に希望して本当にいい度胸をしていますよね。
作者からの返信
基本は鞠を作る要領ですね。弾み具合はかなり劣悪でしょうけれど、それしかないので「そんなものだ」と思うものなのでしょう。
土佐藩だけ近接戦が滅法強い、という可能性はあるかもしれません。ただ、剣道に関しては体力が関係ないとも聞いたことはあります。
未来を知っていると認識されたので、殿に対しては開き直っているようです(^^;)
編集済
第6話 藩主、転生に気づくへの応援コメント
輪廻転生の概念自体はお釈迦様以前から有るとは言え、まさか燐介一番の秘密が見抜かれるとは鯨海酔侯は格が違った。
山内豊信さんと言うか土佐藩は幕末期での政治行動が複雑でしたが山内家の立ち位置や豊信公の母が側室で分家から跡を継いだからなのかとも想像しています。
後、土佐藩内の派閥抗争によるストレスとか。
いきさつを並べると島津久光さんや毛利敬親(毛利慶親)さんも似た条件かも。
ただ蜂須賀さんへの暴言はちょっとどうかとは思います。自分の先祖も豊臣家では同僚だろうに、四国で同格・格上相手の対抗心だったのか、酒が入っていたのか。
でも、個人的に嫌いにはなれない殿様です。
作者からの返信
万次郎との兼ね合いや、自分が殿と話している時に半平太との絡みを恐れたあたりで感づいたようです。
土佐も色々問題を抱えていましたし、内部抗争も凄かったですからね。ある程度うまく立ち回らないと加賀や水戸のように内部抗争で国自体が壊滅なんてことになりかねなかったですし、その場その場でポジションを変えていたのはやむをえないのかもしれません。
酒に酔っているフリをしていてまずい事態になりそうな時は「あの発言は酒のせいだ」なんて風に持っていけるよう保険をかけていた、なんて可能性もありそうですね(^^;)
第12話 燐介のイタすぎる1日②への応援コメント
やばっ、こっちまで貰い泣きしちゃいました、佐那はなんだかんだ言ってリンスケ大好きですからね。
佐那はお金のことそんなに気にしてないんですけど、親たちに納得させるのに役立ちそう、ギリシャ王国のナンバー2+資産家+人脈家(おそらく世界一)+凄腕フィクサー+将来のオリンピック創設者、とんでもないタイトルホルダーです、殿様なんて目じゃない、ただ日本で役に立てるかどうか……故郷ではあんまり知られてないんですからね。
作者からの返信
そうですね。何だかんだで燐介に常についてきたわけですので。
本人はあまり豪華な生活しても「えぇ……」という感じですが、実家は道場経営の金は欲しいでしょうし、「いい人見つけたな」となりそうではあります。
土佐ではそこまで知られている感じではないですね。
話の折々には出てきているので容堂も龍馬もある程度把握しているはずですが、ここまでとは思っていないはずです。
第12話 燐介のイタすぎる1日②への応援コメント
おめでとう
琴さんがいてくれて本当によかった
作者からの返信
どうにかゴールインできそうです。
琴さんの貢献も大きいですが、果たして彼女には春が来るのでしょうか……
第12話 燐介のイタすぎる1日②への応援コメント
琴さんがストレートに言ってくれたおかげで致命傷は避けられましたね。
それにしても結婚報告先が豪華すぎる。結婚式やったらサミットが始まらない?
作者からの返信
琴さんの発言で最後までイタい奴を演じることなく済みました。
ビスマルクあたりも今後のことを考えてやってくるかもしれませんし、公開で式を挙げたらえらいことになるかも(^^;)
第12話 燐介のイタすぎる1日②への応援コメント
よしっ! 一時はどうなるかと思ったけれど雨降って地固まるし、終わり良ければ総て良し。おめでとう燐介!🎉
作者からの返信
沈没寸前のところからどうにかリカバリーできました。
多分、物陰で琴さんが「手間がかかる2人だよ」とか呟いていそうです(^^;)
編集済
第11話 燐介のイタすぎる1日①への応援コメント
こんにちは。
豪華デート、良いではないですか!
……しかしねえ、タイトルがね、イタい一日なんですよ。どうなるかな……。
追記。
近況ノート拝読しました。お大事に……。
作者からの返信
豪華デートをプランしたのですが、何となく反応は良くないようです。
果たしてイタい1日となってしまうのか。
ありがとうございます。
中々喉の痛みは取れませんが、他は大体良くなりました。
編集済
第5話 燐介、土佐藩主に野球を講ずる②への応援コメント
刺殺、捕殺、併殺、挟殺、牽制死、死球、犠打、犠飛。
追記で無死、一死、二死、生還。
どこの合戦かな?物騒だけど当時の気質・気風には合ったんだろうな。
そういえば時代は結構後になりますがジャイアンツは巨人軍でした。没命名案の金鵄軍になっていたら……ピンとこないですね。
作者からの返信
富国強兵の気風に合うように変えていたんでしょうね。
金鵄軍といえば、現時点では最新のフランチャイズである仙台のチームがその名前に近い感じですよね。
アメリカにはレッドソックスとかありますので、意外とすんなりなじんで「巨人なんて別の候補があったらしいよ」なんて言われているのかも?
編集済
第1話 新体制初の国賓来訪への応援コメント
感想
通常時にはまずあり得ない改元と元旦の一致、これは派手に偉業。
若き今上天皇(明治帝)は即位関連儀式、新年儀式、改元儀式、国事などでブラック労働状態不可避、お労しいけれど何とか乗り切っていただきたい所。周囲の政府や朝廷はしっかりと輔弼して!
惜しいのは太陰太陽暦(旧暦の天保暦)であることですが、慶應年間は色々な意味で移行・経過の期間ですからむしろ良いのか。
次は陽暦導入だ……そういえば数年後改元予定か
作者様へ
次話(38章第2話)で誤字報告をしています。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
元旦改元は退位する場合ならでは、というのがありますね。元号もしっかり考えられそうですし。
儀式は目白押しですが、ひとまず頑張ってもらうしかありません(^^;)
当面は父親もいるので、サポートも受けられそうですし……と思ったら、外国人が来たらわざわざ大坂まで行かないといけない負担があった……
現時点ではまだ太陰太陽暦です。
この後明治に改元する時に太陽暦に変えるのが理想ではありますね。
第11話 燐介のイタすぎる1日①への応援コメント
今までは相手からの要望があったとはいえほぼ他人の金で過ごしていたリンスケか自分の金で佐那をエスコートする姿は感慨深いですね
作者からの返信
そうなんです。
今回ばかりは自分の金ですが、だから有頂天になっています( ̄▽ ̄;)
第11話 燐介のイタすぎる1日①への応援コメント
エドワードは本当に楽しそうだなぁ。親友の一世一代の大勝負に関われて嬉しいんでしょうね。良かった良かった。
なお、佐那さんから燐介への「パチンコでたまたま大勝ちした恋人へ向けるような視線」は見なかったものとする。
作者からの返信
一世一代の勝負に関われるというよりは、単純に「面白そう」という感じの方が強いかもしれません(^^;)
パチンコで大勝ちした恋人への視線……
まさにそんな感じですね。
編集済
第11話 燐介のイタすぎる1日①への応援コメント
燐介もいよいよ年貢を納める時が来た!
一世一代の歴史に残るプロポーズになるんやろなあ
(話のタイトルから目を逸らしながら)
エドワードも親友(悪友?)のために本気モード。
いい友達だなあ。
作者からの返信
話のタイトルが暗雲を漂わせています(^^;)
エドワードも今回は色々頑張ってくれていますが、「面白そうだから」という理由も結構ありそうな気がします(^^;)
第11話 燐介のイタすぎる1日①への応援コメント
おお、あの佐那の前ではいつもどこが情けなさそうなリンスケがこんなにもギザな演出するとギャップでめちゃくちゃ感動しそう……ですよね?賭博でもやってるのかとか思われちゃうでしょうか。
作者からの返信
燐介、今回はかなり気合入れています。
ただ、前回の駅でも気合入れていたのに空回りしましたし……(^^;)
果たしてどのようなオチになるのでしょうか。
第10話 燐介、ダイナマイトの特許を取るへの応援コメント
資金がっぽがっぽ……。燐介が大金持ちになる匂いがするぞ……。
作者からの返信
燐介、一気に金持ちになっていきそうです。
これがオリンピック資金となるのでしょうか。
編集済
第10話 燐介、ダイナマイトの特許を取るへの応援コメント
19世紀でアメリカではなくてイギリスだからそこまで分厚い契約書では無いのでしょうが英語の契約書なんて私では理解不能です。
法律用語もあるだろうし。
ダイナマイトの3割はかなり大きい。
ノーベルの会社や財団の規模が変わるかも。
燐介の影響だと稼ぎが多くなるというよりは訴訟や特許争いの防御力が上がる方向とかかな。
作者からの返信
燐介個人だと苦労したでしょうが、一応、大法官もついているのでサポートしてもらったというところでしょうね。
ご指摘の通りで、どちらかというと規模拡大というよりは有力者がついているので訴訟沙汰などで有利という部分が大きいですね。ノーベルは安心して経営に専念できる形です。
知識はないけど法務部門、みたいな感じです。
編集済
第10話 燐介、ダイナマイトの特許を取るへの応援コメント
ついにダイナマイトが完成したか
ノーベルに現在の大国と未来の超大国を繋いで荒稼ぎする死の商人、リンスケ爆誕やね
作者からの返信
遂に完成しました。
タタ財閥とも組んだりしたら、インド独立に裏から手を貸すなんて展開も……(^^;)
第10話 燐介、ダイナマイトの特許を取るへの応援コメント
Q.資産がないのにこれだけのことをやり遂げた燐介が資金を手に入れたらどうなる?
A. これは詳細を省くが結論だけ言うと一太は過労死する。
作者からの返信
一太、金にならないことやっていますからね……(^^;)
いや、利権握ることは不可能ではないですが……
第17話 燐介と諭吉、ディアスと会うへの応援コメント
>「鉄道だ。アメリカは水運も秀でているが、多くの地域で鉄道が伸びている。対して我がメキシコにはそれがない。移動できないのだ。移動できない自由に何の意味があるのか。これが唯一にして決定的な違いだ」
後の鉄道大好きの片鱗がこんな所に、まあ軍人ですし南北戦争で南北両軍による鉄道や電信の運用について情報を入れたり研究していたのかも。
メキシコも米加と共に大陸国家ですし貨物や兵隊さんの輸送には鉄道の特性が適合していますから慧眼ですね。
でも唯一の違いでは無いと思うけど。
作者からの返信
このあたりの理屈でディアス時代の改革が進んでいたというのをどこかで見た記憶がありまして(^^;)
ただ、フランス軍相手にはそういうものがなくて焦土戦術的に出来たのが勝算となったので、何にしてもメリットデメリットがあるんですよね。
第4話 燐介、土佐藩主に野球を講ずる①への応援コメント
> おのれ、万次郎。黙っているように頼んだのに、殿に告げ口していたとは。
下手をすれば自分の首も危なくなりそうな案件で正しく報告をするのは忠誠、能力とも得がたいものが有りますよ。
遭難からの生還者を外国嫌いを理由につけ狙うのも武士の名折れだと思うのですが当時の空気がなあ。
>「……それは申し上げるのが難しくございます。ただ、分かるものは分かるのだと申すより他ありません」
嘘をつくとやばい相手だから本当の事を言ってる。
瞬時に決めましたな。
作者からの返信
そうなんですよね~。
万次郎も自分の立場があるわけで、仕方ないところがあります。
殿に対するコメントは瞬時に決めましたね。
ここで隠しても更に厳しい尋問があると感づいたのかもしれません。
第3話 一月二日の京への応援コメント
> ともあれ、そうした人事の苦労まではしたくない。
まあ、人事の苦労はしないでしょうね……人事の苦労はね。
今上天皇、太上天皇、前征夷大将軍から信任を受けている。
幕臣出身とは言っても天領の商人からの抜擢で(胡散臭いけど)身分、出身地などが関係無い世の中の象徴に出来る。奥様は外国出身で才色兼備。
藩閥の地縁は無いけど朝廷、幕府、会津、長岡、長州、薩摩、佐賀、加賀、尾張、水戸の為に色々な事を尽力。実務面での外国との交渉実績あり。
さて、山口さんに質問です?
こんな人がそこら辺に転がっていたら偉い人達はどうするでしょう。
作者からの返信
多分、「何のことか分かりませんなぁ」とすっとぼけて逃げようとするだけだと思います(^^;)
で、桂や沖田に捕まってそのまま引きずられていくのだろうと思います。
第3話 渡米作戦・②への応援コメント
これで万次郎さんと一緒に英語の復習とかをしたら警戒心は下がるでしょうが冷静になられて知識の出どころとかを突っ込まれてしまうのか。
謎の小僧ムーブでより大きな危険を回避しつつ利益を得る。理外とも言えるアドバンテージを持っているとはいえこの頃から交渉が上手い。
前世があの後に続いても成功出来たのではないかと思ってしまいます。
作者からの返信
あの手紙を送った時点で「おまえのことは知っている」感満載ですので、かなり上から交渉になりそうです。
大学で弁論などやっていたのかどうかは分かりませんが、要領はかなり良かったようです。
第4話 新政府の役職①への応援コメント
> 明日の午の刻に江戸、京、大坂、長崎などで一斉に御触書が出される。新天皇が即位し、元号が慶応に変わり、今後は憲法にのっとった政治を行い、近代化を目指すという内容が書かれてある。
この世界版の五榜の掲示ですか。一太さんが内容に口を出さないとしてもキリスト教禁教は外国から撤回させられるからやっても無駄なことは言ったかも。
>とりあえず全部
島津公と毛利公からの推薦とか包囲網な感じがひしひしと。
作者からの返信
そうですね。
具体的な中身を考えると時間がかかり過ぎるので内容に触れていませんが、禁教などは入れていないと思います。
気づいたら包囲網を敷かれておりました(^^;)
特別編・幕末烈女隊出陣・後編への応援コメント
本当に龍馬という人は世界を先取りしていますよね。さなが居ながらおりょうと結ばれ日本人初と言われる新婚旅行(あれは多分に逃避行……)
勿論裏腹な事情こそあれど、まるでラノベ主人公です(笑)
作者からの返信
龍馬の生涯はダイナミックですからね~。
そして言われてみれば婚約破棄のうえに新婚旅行……佐那は復讐系ヒロインな立場でした(^_^;)
第3話 シュレスヴィヒ・ホルシュタイン問題への応援コメント
シュレスヴィヒ・ホルシュタイン問題
ドイツ系住民が多いのもですが神聖ローマ帝国(ドイツ連邦)の正式な一員でもあったのがややこしい(デンマーク王がシュレスヴィヒ公やホルシュタイン公を世襲)
他にエルザス=ロートリンゲン(アルザス=ロレーヌ)
神聖ローマ帝国以外だとイングランド王がアキテーヌ公やアンジュー伯としてフランス王国の封建臣下だったりで相続権やら共同統治やらで形成された領域と国民意識のズレの是正を物理的に行ったみたいな面もあるかも
作者からの返信
微妙な所属はオーストリアにも沢山ありますからね。
それぞれ所属の経緯は千差万別ですが、民族主義と相まって未だに争いが起きうる原因になってますからね(・・;)
編集済
第16話 テワンテペクの女主人③への応援コメント
う~む、メキシコのスポーツ……ルチャ・リブレ?
>「クアウテモックの魂を引き継ぐ男……ポルフィリオ・ディアス・モリがメキシコを救うのだ」
見覚えのある名前だと思ったら遠い未来でサンタ・アナさんと同じ運命を辿ってメキシコ合衆国大統領の任期が一期六年になる原因になった人なんだ。
作者からの返信
ルチャ・リブレも含めてボクシングやサッカーなど比較的熱い国ですが、固有スポーツとなるとないんですよね。
ディアスは近代メキシコ史では外せない人ですが、メキシコの外を出るとほとんど誰も知ら無さそうなマイナーな存在です(^^;)
第2話 渡米作戦・①への応援コメント
英語だけでもあれなのに米国でのあだ名まで書かれたら最速で確認しに来て妖怪を見るような目で見たんだろうと絵面まで想像出来ます。
作者からの返信
はい。相手からすると「おまえのことは知っているぞ」感満載なので中々強烈なメッセージです。
編集済
第8話 燐介、アブデュルアジズの諮問を受けるへの応援コメント
> 俺のイスタンブル行きはほぼ無駄足だった。
お偉いさんとの折衝はプロデューサーの大事なお仕事。
このあたりのオスマン帝国にある遺跡で掘るかどうかは置いといて無難な大物はカッパドキア、クノッソス、カルタゴ、バビロンあたり?
パレスチナはシオニズム前の雑居状態だろうから面倒になる前の今のうちに宗教、宗派間協力に持っていって全方位から金を出してもらって発掘、保全
メッカ、メディナは街(聖地)の鍵の持ち主のスルタンでもイスラム法学者の見解次第になるのかな
う~む(人類の)宝の山
作者からの返信
大物としてはそんなところでしょうか。
オリエント近辺には沢山ありますし、実際イギリスなどが発掘もしていますし。
変な話ですが、パレスチナ周辺はオスマンが、バルカンはオーストリアが、コーカサスはロシアが管理しているからこそ多少は平穏というのもあるんですよね。
メッカとメディナはアブデュルハミト時代には色々やったみたいですので、今後の2人の仲良し度によるかもしれません(^^;)
第8話 燐介、アブデュルアジズの諮問を受けるへの応援コメント
この際だから、オリンピックのついでにユネスコ作って世界遺産認定して観光地を作っちゃおう!
ヨーロッパ中の扱いに困る王族を役員にできるし一石二鳥!
作者からの返信
確かにユネスコも同居させるのはアリかもしれませんね。
更に不要王族を大量に引き取って、立場アップというのは魅力的ですが、シャルロッテみたいなのも増えそうで胃が痛いかも……?
第8話 燐介、アブデュルアジズの諮問を受けるへの応援コメント
こんにちは。
燐介が縦横無尽の活躍をしてますね。
本人は無駄足って言ってますけど、上の人があちこちに許可をとったり、資金捻出してくれる人をつかまえてくるのは、大事なことですよね。
ああ〜、話がさくさく進む!!
作者からの返信
燐介、ロンドンにとんぼ返りしたりと中々一流ビジネスマンぽい動きをしています。
ただ、相手が専制君主なので徒労感を感じることもあるようですね。
このあたりは話がサクサク進みます。終盤ですので、なるべく早く終えたい作者の希望もあったり……(^^;)
第5話 新政府の役職②への応援コメント
外務次官兼財務次官兼法務次官
これが序の口そうなのが何とも。
減らなかったり使える事がわかっている人材にどんどん投げるしか無いでしょうけど人事が当たる事がわかったらまた仕事が増えるな。
作者からの返信
役職が増えなくても、それ以外の相談などもどんどんありそうですからね。
東洋的な、最高権力者がどこにいるのか分からない謎序列みたいな感じになる可能性もありそうです( ̄▽ ̄;)
編集済
第7話 燐介、発掘許可を求めるへの応援コメント
感想
「ヴィッテルスバッハ家」のお金で「トルコ」の領土にある遺跡を「プロイセン」の調査隊を使って「日本人」の「ギリシャ外務大臣兼世界大使」が発掘を実現するなんて離れ業をしてる。
しかも本当に出てくればソウツォスさんやギリシャ国民もどうかなるぐらい喜ぶだろうし。
誤字報告
> ルートヴィヒも言っていたが、前ギリシャ王はバイルエン王家から出ている。
バイエルン王家
>「……おまえと別れた後、宰相殿下が、リンスケに馬鹿にされるような真似は許さん。プロイセンの威光を見せつけろと強く言ってきたので、な」
宰相殿下→宰相閣下
敬称の方は自信無いですが
作者からの返信
元々手持ちのない燐介ですので、ルートヴィヒがやるという前提の下、プランを立ててしまいました。「出さない」と言い出すと大変そうですが……
遺跡が出てくればギリシャにとっては自分達の伝説を発見することになるので許されそうではありますね。
誤字指摘ありがとうございます。
敬称、たまにごちゃごちゃになったりします(^^;)
第4話 燐介、トロイアを目指す?への応援コメント
こんばんは。
「いない! 私の好み以外のことに携わる者は全員クビにした!」
おいおいルートヴィヒさんよ。それはまずいんじゃあねぇのかい。
燐介さん、トロイア遺跡発掘にむかわされる?! まあ、自分からトロイアを話題にしちゃったからね……。
作者からの返信
これがルートヴィヒですので(^^;)
燐介、自分で言ってしまったこともあり、遺跡発掘に向かうことになりました。
果たしてうまくいくのでしょうか?
編集済
第7話 燐介、発掘許可を求めるへの応援コメント
やっぱり黒幕の行動してるよなぁ。
大統領選挙、英国女王、皇子にも関わっていて、他にも中国などで政治活動の参加に近しいことしているから将来、フリーメイソンやロスチャイルド家とかと同列に陰謀論の黒幕枠として語られそう笑
作者からの返信
ここまでいたるところに出て来ると、リンスケという組織があるのではないかというような話になっても不思議はないですね。
世界的黒幕になる日も遠くないかもしれません(^^;)
第7話 燐介、発掘許可を求めるへの応援コメント
自分の懐は一切傷めず発掘作業スタート!
めちゃくちゃすごいネゴシエーターというかフィクサーだな?
作者からの返信
現時点ではそれほど懐も厚くないので、誰かに払わせるのは大前提です(^^;)
今後、ノーベルやタタ資金が入ってきたらどうなるか、でしょうか……
第6話 ビスマルクと考古学への応援コメント
出ました3B政策。とは言っても提唱者はまだ小学生あたり、今の時期にビスマルクに言っていたら凄いけどさすがにそれは無いか。
まだスエズは無いし2Bくらいで抑えて、ロシアの地中海進出抑止も絡めれば何とかイギリスの逆鱗にも触れなかったかしらん。鉄ヲタ的にはイスタンブールまで敷いたらバグダッドまで敷きたくなるし無理かも。
ビスやんはフランス封じ込め重視だからイギリスとの対立は避けただろうけどドイツの母親嫌いがネックか。しかしフリードリヒ大王といいホーエンツォレルン家は家族仲が悪いのが多すぎだろ……
作者からの返信
さすがに今のビスマルクに3Bはないですし、「そもそもイスタンブールはBじゃないだろ」って突っ込まれそうです。
アレクサンドロス的発想に立てば、ギリシャからインドまでも繋がっているとなってしまうので、イスタンブールでもピリピリするかもしれませんよねぇ。スエズとも関わってきますし。
ロシアと仲悪くなるとフランスとの関係が怖いですし、どうあがいてもダメっぽい感じはありですね……(^^;)
第6話 ビスマルクと考古学への応援コメント
一週間あるならロンドンで用事済まそっていうバイタリティすごい。
これ本当に結婚できる?大丈夫?
作者からの返信
一応最短で手配できれば戻ることもできますからね。
多少遅れても、そのあたりはまあ許されるでしょうし。
結婚、どうなのでしょうか……(^^;)
第6話 ビスマルクと考古学への応援コメント
後世視点で移動の記録が残ってたらどんな鉄人だよといわれる類ですわ
とにかくスケジュールが立て込んでいて、この時代もっとも世界を移動した男といわれそう。
作者からの返信
船や鉄道移動が苦にならないのなら、移動が長いだけで大丈夫そうですが、この当時はそこまで乗り心地が良くないはずなので果たして……
世界一移動していることについてはほぼ間違いないと思います(^^;)
第5話 燐介、ビスマルクの地雷を踏むへの応援コメント
一太経由で警戒している
推しから初対面であっさり紹介状を手に入れる
オーストリア皇后の関係者
ギリシャに深く食い込んでる謎の東洋人
ツーアウトってところか…
作者からの返信
そうなんですよね~。
ツーアウトどころかフォーアウトで、野球はおろかアメフトでも終わってしまいます(^^;)
編集済
第5話 燐介、ビスマルクの地雷を踏むへの応援コメント
感想
>アイドル推し
プラハ条約で南ドイツ連邦を認めたりとビスマルク閣下がルートヴィヒ二世に優しいのはそういう理由もあったのか。国内保守派向けの代償はドイツ皇帝号だろうけどよりにもよってベルサイユで戴冠式を挙げたのはフランスの恨みが……
狂王様を初認識したのは田中芳樹さんのアップフェルラント物語だけど調べたのはもっと後だったなあ。
誤字報告
>まあ、ブロイセンが勝ったという歴史がある。
一箇所だけプロイセンじゃないです
プロイセン、バイエルンがプロシア、バヴァリアだったりルートヴィヒがルイやらルイスだったりで地名、人名は頭がごちゃごちゃになるんですよね。
作者からの返信
いえ、まあ、そんなノリかもしれないと思っただけです(^^;)
フランスのドイツに対する恨みはこのあたりから積もっていくことになりますからね~。
誤字指摘ありがとうございます。
このあたりは本当にゴチャゴチャになるんですよね。
プロローグ・近江屋にて・③への応援コメント
峰吉君も龍馬に振り回されて大変だけど血の海を見るよりは明治期に自慢話を明るく出来るだろうからチャラと言う事で。
>※これは、幕末の時代に転生した21世紀のスポーツ好きが、激動の19世紀でスポーツ発展に取り組み、ついでに世界平和にも貢献する話である。
しかしプロローグを見直すと見廻組の今井さんとも良い関係のようだし、本当にスポーツ発展のついでに世界平和に貢献している。
作者からの返信
実際、自分のすぐそばで暗殺事件なんかが起きると一生モノのトラウマになりそうですからね……
この時代は当たり前だったので感覚麻痺していたのかもしれませんが。
比較的全方位とうまくやれているのは間違いないのですが、最新話あたりだとこのプロローグ以上にうまくいきすぎていて修正しないといけない部分があるのが悩みどころです(^^;)
第21話 燐介、ジョン・ブラウンの公判に立ち会うへの応援コメント
感想
激動期の人たちの生き様、死に様からは強烈な印象を与えられます。まあ私はそれらも含めて歴史を娯楽として消費してしまっている訳ですが。
誤字報告
>裁く側のジョージア州が望んでいて、本人もそうなりたいと思っている以上は、そうなるんだろうな。
バージニア州ではないかと。
作者からの返信
この時代は洋の東西問わず激烈な生涯を送る人が多いんですよね。
誤字指摘ありがとうございます。
何故ここだけ間違えたのか自分でも不思議です(^^;)
編集済
第4話 燐介、トロイアを目指す?への応援コメント
ギリシャ、バイエルン、出来ればオーストリア、トルコ、イギリスあたりの後ろ盾が有ればシュリーマンも好き勝手は出来なそう。発掘のスポンサーにさせれば充分名誉になるし歴史にも名を残せる。
ついでにオリンピックもスポンサーになってもらおう。
ウイーンにエリーザベト不在は充分ありそうだけど、この頃の有名人って誰がいたっけかな……放浪皇后の旦那か。
作者からの返信
トルコがきちんと出てくれば、我流発掘は認められなくなるでしょうね。
そうするだけの労を取らなかったわけですし。
このあたりがうまくいけば、ルートヴィヒが色々協力してくれることは間違いなさそうです。
分野を問わなければ、ウィーンにはいつだって有名人がいますからね。
ただ、ウィーンより先にベルリンに行くことになりそうです。
編集済
プロローグ・近江屋にて・②への応援コメント
>西欧諸国やアメリカ……いわゆる列強には憲法を含めた各種法体系が整備されている。
不平等条約は近代国家として未熟な日本側を保護する面もあったような気がします。
ロシア帝国は国会未設置で憲法も未施行だから伊藤博文の憲法調査でも調査対象外……ロシアだけは最恵国待遇と領事裁判権は認めなくても良かったんじゃないかなと思います。
作者からの返信
確かに日本にとってプラスの面もあったでしょうね。改善というモチベーションが与えた部分も大きかったでしょうし。
ロシアだけが特殊なのは間違いないですね。
ただ、列強で一番関心を有しているのでロシアだけ他より一段下に扱うとえらいことになりそうだから、やむを得なかった側面もあったのでしょうね。
第4話 燐介、トロイアを目指す?への応援コメント
トルコといえばアブデュルハミト。
コネがあるから発掘許可も取りやすそうですね。
でも、ルートヴィヒと会わせて大丈夫……?
作者からの返信
現スルタンのアブデュルアジズとも面識があるので色々有利にはなりそうです。
ルートヴィヒとアブデュルハミトが会えば、お互い曲者だけに見下し合い合戦が始まるかもしれませんね(^^;)
編集済
第4話 燐介、トロイアを目指す?への応援コメント
・坂本龍馬と幼馴染
・殿様に気に入られる
・吉田松陰に山口と共に目を掛けられる
・ギリシャ全権大使
・英国皇子と親友
・トロイア発掘を提案(←new!)
他にもアメリカや清国などで色々やってますが既にここまで積み上がってる主な事績だけでもとんでもないですね。
大河ドラマあたりで紹介される場合、実際の人物像と掛け離れた幕末随一の天才扱いになりそう
作者からの返信
燐介の場合、世界中で色々な事績を残していますので、「何だこいつは?」となりそうです。
決してそうではないですが、やることなすこと全てがズバズバ当たるような扱いを受ける可能性はありそうですね(^^;)
プロローグ・近江屋にてへの応援コメント
>「はい。お二人にオリンピックを開催してもらいたいのです」
>「何、おりんぴっく……?」
> 二人の目が揃って点になった。
自分の目も点になりました。
この手前まで脳内イメージが「お~い!竜馬」だったのがここで「風雲児たち」に変わりました。
作者からの返信
いきなりオリンピックという、この展開は確かに「風雲児たち」の雰囲気に近いかもしれませんね。
近江屋事件の重々しい雰囲気が一気に軽くなるところでもあります(^^;)
第2話 一太、手柄を横取りされるへの応援コメント
帝すっかりオリンピックのこと気に入ってしまいましたね
このまま穏便に進んだらいいのですが
作者からの返信
誰にとっても「一番は誰か」といったことには興味があるでしょうからね。
反対なく進めば良いのですが、果たして……
第3話 燐介、ルートヴィヒと会うへの応援コメント
ルートヴィヒ二世陛下、趣味にいれこみ過ぎたお兄さん。ルイ十四世に憧れて真似したらそりゃ浪費家なのも納得ですが戦争はお嫌いだったのは好印象です、ワーグナーやビスマルクと馬が合う。
う~む狂王というよりは浪費王?
エリーザベトはお姉さんといった感じですが趣味への浪費や結婚などを色々言われたら態度にも納得、私も気持ちはわかります。
王様なのであれですが無理に嫁を世話しない方が良いな。
作者からの返信
まさに浪費王ですね。
ビスマルクと馬が合ったのはちょっと不思議な感はありますね。見た目は最高なのでそこに惹かれたのでしょうか。
エリーザベトとルートヴィヒは祖父同士が兄弟なので思ったより近い血筋でした。
片や美男子ばかり、片や処女ばかりの従者団作っていたので基本やっていることは同じです(^^;)
嫁より同性パートナー紹介できた方が良さそうです。
第3話 燐介、ルートヴィヒと会うへの応援コメント
こんばんは
国王ルートヴィヒ、またクセが強いですねえ。美形だけど金遣い荒くて男好き。女と結婚はしたくない!
作者からの返信
ルートヴィヒはクセが強いですね。
弟のオットーも結局結婚しなかったりと、かなりガチな女嫌い家系のようです(^^;)
第3話 燐介、ルートヴィヒと会うへの応援コメント
これはまた、なかなか強烈なパーソナリティですねえ。
燐介ヨーロッパ王族専門カウンセラーの腕の見せ所だ。
作者からの返信
ルートヴィヒ、ただものではなさそうです。
ただ、燐介も王族含めて多数の問題児を見てきていますし、これもまた一試練として乗り切っていきそうです。
第13話 バーティー、世界一のレースを提案する①への応援コメント
世界一の競馬レース
ドバイワールドカップミーティング、サウジカップデー、香港国際競走、凱旋門賞、KGVI & QES、ブリーダーズカップ
そしてジャパンカップ!有馬記念!東京大賞典!あと中山大障害とグランドナショナル
パンサラッサ!イクイノックス!ドウデュース!ウシュバテソーロ!
ウマ娘につられて昨年から観戦し始めたにわかなのですがあんなに興奮させられたのは自分でも意外でした。バーティがこれらのレースを知ったら観戦したがるのでしょうけどグランドナショナルはもう始まっているのか……流石近代で色々な元祖を持っているイギリスは格が違った。
作者からの返信
世界一のレース、アメリカのダートレースも含めて候補が山のようにありますよね。
競馬はたま~に見るのですが、面白いですよね。
イギリスは競馬発祥だけあって凄いんですよね。奥が深いです。
逆にバーティーが現代に転生してきて、最高の馬主を目指すなんていう話も面白いかもしれません(笑)
第7話 松陰、全米一の知恵者と討論する③への応援コメント
>「ただ、手前がこの国に来て思ったのは、日ノ本の女性はこの国とは比較にならないくらい立場が弱いということです。実は私にも妹がおりますが、私の一存で相手を決めることもできるような状態だ。この国ではそうはいかんでしょう」
日本、欧米とも家庭内の実権は女性持ちだったろうと思っています。家の外での権利の違いは家長権の違いも絡んでいるのですかね……よくわからないや。
作者からの返信
東洋では女性は束縛されているように見えるけれども、家の中は管理していた、という話もありますからね。
相続権についても中世は認められておりましたし。
このあたりの近代での捉え方の変化は確かにちょっと分かりづらいところはありますね。
第2話 燐介、放蕩王を紹介されるへの応援コメント
おはようございます。
あ───!
燐介さん、プロポーズする流れじゃなかったんかい……。なかったんかい……。
エリーザベト皇后に言われたら、行かないわけにはいかないですね。
レッツバイエルン!
ルートヴィヒ、美男、でも男にしか興味がないとは……(;´Д`)おやまあ。
作者からの返信
プロポーズする流れがエリーザベトによって完全に流されてしまったようです。
オーストリア皇后の存在感はパナイですので(^^;)
ルートヴィヒと弟のオットーはそろって未婚のまま死んでしまっております。
現在の当主についても同性パートナーの記事がありましたが(齢90を超えて(゚Д゚;))、そういう血筋なのかも……?
第2話 燐介、放蕩王を紹介されるへの応援コメント
ルートヴィヒ2世、古代ギリシャ建築に目覚めてギリシャにオリンピック会場建ててくれないかな。
作者からの返信
色々建築した王様ですが、果たしてギリシャ建築に目覚めてくれるのでしょうか。
第2話 燐介、放蕩王を紹介されるへの応援コメント
う~むさすがに燐介は悪くは無いと思うけど女性陣としては癖の強い女性(に限らんが)を引き寄せる体質みたいなのを警戒しているのかな。
狂王様は観光開発部長な感じですかね。浪費とは言っても私の中で城や祭はバイエルンのイメージを形成しています。祭で思い出したけど燐介の腐れ縁な髭と化学反応を起こしそうな厨二病二人が居たような……
作者からの返信
多分そこまでは考えていなくて、何か月もかけてイギリスに来て、しかも待っていたのにいきなりエリーザベトが横から出て来たのが許せないところはありますね。ある面では八つ当たりです( ̄▽ ̄;)
狂王は結果としては並の君主よりもバイエルンに貢献してはいるのですが、当時的には政府の金まで手をつけていたので「ちょう待てや」となるところはあったようですね。
あの髭はドイツ出禁になっているんですよね……来ることはあるのでしょうか(^^;)
第2話 燐介、放蕩王を紹介されるへの応援コメント
今晩は。
結婚の申し込みは!?!?
燐介の活躍を祈ってます
しっかりキメるのが理想だが、期待してます!
作者からの返信
結婚の申込のつもりでいたのに、色々話が展開してまだそこに至らないようです。
仕切り直しでビシッと決めることはできるでしょうか?
第1話 ロンドンで待つ女への応援コメント
こんばんは
オーストリア帝国皇妃のエリーザベト、なんという絶妙なタイミングで。
これは佐那さん、噴火寸前! 世紀の大被害となりそうです!!
作者からの返信
どちらもロンドンで待っていて、サウサンプトンからの電報を待っていたようです。
世紀の大災害……となったのでしょうか(笑)
第5話 新政府の役職②への応援コメント
こんばんは
居酒屋で「とりあえずビール」的なノリで「とりあえず一太」
なんというパワーワード(笑)
三つに絞ってもらって、まだ良かったですね、山口さん!(θ‿θ)
作者からの返信
今まで大きな影響を見せているだけに、「この分野でも必要だろう」と皆が思っているようです。
それでもどうにか三つに減らしてもらいました(笑
第1話 ロンドンで待つ女への応援コメント
リンスケが欧州の王族に連なることは今後の日本にとっていいことのように思えますが、欧州の人たちにとってリンスケはリンスケであって「日本人」という意識はほぼなさそうな気もしますね
昔馴染みの女 VS ポッと出の上流階級の女
天空の花嫁がどっちだ!?w
作者からの返信
そうですね。リンスケというある種のエリートみたいな認識になっています。
ドラクエ3の話題が多いので、あえて5的に……
いや、偶々です(^^;)
第1話 ロンドンで待つ女への応援コメント
おお、マクシミリアン生存ルート。
自由主義は文化面からの振興なら自分の趣味を通しながら兄貴やお母さんとの関係も改善するでしょうし良い感じじゃないですか……嫁さんはどうしたもんか。
(眼の前の修羅場から目を逸らしながら)
作者からの返信
生存ルートが一応開かれたようです。
嫁だけはまずいですが、歴史的な祭典のボスの妻という形で納得してもらうしかないでしょう(^^;)
目の前の状態は誰でも目をそらしたくなります。
第1話 ロンドンで待つ女への応援コメント
さすがリンスケ、ヨーロッパの王族の仲間入りですね!
命があれば……。
作者からの返信
実際のところオーストリアで貴賤結婚認めるなんて異例中の異例だったりするので凄いことではあるのですが、タイミングが……
受け入れれば仲間入りできそうですが、果たして(^^;)
編集済
第2話 新体制初の国賓来訪②への応援コメント
感想
イギリスがビルマを植民地にしたのはインドの安全保障が主目的でしょうし(空き地が出来るとビスマルクはともかくカイゼルが……)
安定した現地勢力があったら植民地化回避はイギリスの損得勘定だと十分あり得るベターな選択肢ですよね。ベンガル方面の民族、宗教問題を押し付ける意味でも……
誤字報告
>「イギリスは港を返してくれそうにありませんが、彼らの戦いぶりを見て多いに学ぶことがありました」
多いに→大いに
最初は気づきませんでした。
スマホの変換でも普通に出ましたがこちらのはず
作者からの返信
そうですね。インドからシンガポール、香港まで海岸線を抑えられる目的も強かったようですし。
ビルマはカナウン暗殺と混乱がなければ、残ること自体は可能だったのかも、という感はあります。
第5話 新政府の役職②への応援コメント
>>「せめて三つにしていただきたい!」
これ、多分時代劇とかでの定番台詞になるやつだw
作者からの返信
確かにかっこよく決めたい名シーン(迷シーン)ではありますね(^^;)
第9話 燐介、高杉と伊藤に啖呵を切る②への応援コメント
第4章4話から戻ってこちらを読むと
燐介はあちらのやり取りを見ていないのに松陰先生が憑依したかのような説得っぷり。一太さんも試衛館組から聞いたらびっくりしたんじゃないかな。
作者からの返信
いや、まあ、あれです。
海外で色々人と会うようになって「こういう時、松陰なら」というようなことを考えながらいるのではないかと思います……(^^;)
第11話 一太、日ノ本の進むべき道を示す②への応援コメント
話が落ち着いて良かったです
この時代はみんなが攘夷というワードで一致団結してるようですがそれぞれの立場で少しずつ違ってるのかもしれないですよね
国のための人もいれば生活のための人も実際いたのだろうと思います
みんな刀を傍に置いていて一触即発なところもドキドキしました
作者からの返信
どうにか話が落ち着く方向に行きました。
河上あたりが同席していると気が気でないでしょうけれど、うまくいったところはありますね。
どんな思想にしてもそれに殉じる覚悟がある者と、何となく乗っている者とがいますので、同床異夢なところはあるでしょうね。
ただ、一難去りましたが、これで終わりというわけではなさそうです……
第5話 新政府の役職②への応援コメント
日本にいなくてリンスケは命拾いしましたね。
まあ、外国の使節が来てリンスケが国政に携わってないと聞いたら変な顔しそうですが。
作者からの返信
とはいえ、帰国次第何かの職に自動的に就くような扱いになっていても不思議はありません(^^;)
燐介は表向きギリシャの大使でもありますので、そこで何とか納得させることになるのでしょうね。
第5話 新政府の役職②への応援コメント
近藤さんだけなにもないのはアレだから、なんかこう、要人警護的なやつを任せてみてほしい
作者からの返信
多分、より向いている土方が警察庁長官で近藤は警視総監みたいな形になるのではないかと思います。
編集済
第13話 燐介、美少女剣士と立ち会うへの応援コメント
> 重太郎が言う通り確かに美人である。化粧が満足にない時代でこれだから、現代だったらものすごい美少女かもしれない。
鉛毒の事があるから化粧っ気は無い方が正解ですよね。
強い!凛々しい!美人!
絵に描いたような憧れのスポーツ系美人お嬢様。
上級武士向きの大千葉ではなくて小千葉の方だから、憧れのさな子さん目当てで庶民なども道場に通っている人がいたと思います。
看板娘的な役目も果たしていたから家の奥に仕舞い込まれず、この時代の女性であるのに生の話が結構残っているのかも知れないとも思いました。
作者からの返信
確かに鉛毒などの弊害もある時代でしたね。化粧していると色々まずいかも。
少なくとも剣道場に化粧していくことはないと思いますので、普通な感じの美人だったのではないかと思います。
「るろ剣」の薫のモチーフに佐那がいたという話もありますが、あんなイメージで良いかもしれませんね。目当てに通う人もいたのかも。