応援コメント

第7話 黒船来航し、江戸に向かう①」への応援コメント


  • 編集済

    良くラグビーボールを作れましたね。鞠を作るのと似た要領なのかな?

    150年早いウェイトトレーニングや体幹トレーニングの導入は日本や世界のスポーツ史を変えるかもしれないと思うけど平和利用だからヨシ!

    >「私はアメリカに行きたいだけでございまして、未来を変えたくないのでございます」

    (土佐)脱藩どころか(日本国)国抜けを堂々と殿様に希望して本当にいい度胸をしていますよね。

    作者からの返信

    基本は鞠を作る要領ですね。弾み具合はかなり劣悪でしょうけれど、それしかないので「そんなものだ」と思うものなのでしょう。

    土佐藩だけ近接戦が滅法強い、という可能性はあるかもしれません。ただ、剣道に関しては体力が関係ないとも聞いたことはあります。

    未来を知っていると認識されたので、殿に対しては開き直っているようです(^^;)


  • 編集済

    ラグビー式フットボールは確かに武士が好みそうですね。

    我々の世界でも海軍兵学校でアメフトと共に人気でしたし。

    鞠を使う代用軟式野球でなく硬式野球を教えれば(ボールをどうするかが問題ですが)その「危険性から」これも武士の人気が上昇しそう。

    作者からの返信

    前進あるのみというルールですからね。
    ただ、実はこの時点では見落としていたのですが、サッカーもこの時代には似たようなルールでした。

    野球については、実際に富国強兵と絡んで認知されていったところがありますので、武士が好きそうではありますね。

  • こんばんは。

    なんと、幕末土佐に空前の筋トレブーム。
    「おぬし、今日はどれくらい?」
    「くくく、米俵を二十回よ。」
    「ふ。やるな。次のらぐびいが楽しみよ……。」

    作者からの返信

    おはようございます。

    まさにそんな感じだろうと思います。
    土佐藩というより、男塾みたいなノリでやっていそうです(笑)

  • コメント失礼いたします。

    以蔵もそうですが、やっぱり歴史物の神髄は

    「有名人が主人公に心服する」

    事なんでしょうね。

    作者からの返信

    実在人物との絡みをどうするか、というところに妙味があるのは間違いないですね。

    以蔵はこの後もちらほら出てきます。

  • 以蔵無敵は確かにやべぇッスねw

    作者からの返信

    以蔵か半平太より重用されるとなったら、作者としてもどう進んでいいか分からなくなりそうですが、この後も以蔵含めて予想外の方向に進みそうな者が結構出てきます(汗

  • ウエイトトレーニングに勤しむ武士達、何だか少しシュールですなぁ。
    そもそもの話、歴史を変えられるのかということもありますよね。もし変えられないなら、歴史に残るような派手なことをしようとすると消されるかもしれません(笑)。

    作者からの返信

    ウェイトトレーニングと言っても、近代的なジムを作るのは無理なので米俵スクワットとかそういうものになってきそうです。その方がシュールかもしれませんが(笑

    歴史を変えると、事件などが変わってしまうので予期せぬところで巻き込まれる心配もありますので、なるべく変えないまま自分のやりたいことだけ進めたいという都合のいい考えですが、果たしてうまくいくでしょうか。

  • 戊辰戦争はスポーツで決着をつけて欲しいです。切実に(;;)

    作者からの返信

    悲惨極まりない戦いでしたからね(・・;)
    この後、渡米先で見ることになる南北戦争もそうですが、内戦は酷いものになりがちです……