この話に直接関係ないですが、スポーツに造形の深い川野さんにお伺いします。
昨日12/24夜9時?に放送されたNHK大谷スペシャル?を見ましたか?
変化球とバッティングのデザイン革命とか、凄いすねぇ。単純に活躍を喜んで見てたんですが、その裏にはすごい分析があってびっくりです。
しかも、あの施設には、有力投手の投球を再現できるバッティングマシーンがあって、それを見てると打つための実践練習になるし、逆に大谷の投球もそうやって分析されているのかと思うと、昔の野球しか知らない私はびっくりでした。
作者からの返信
おはようございます。
昨日の特番は見ていないですが、スポーツに関係する技術の進歩は凄いですからね。
回転数とか軌道を入力すればその通りのボールが出て来るわけですし、新しい変化球も予想できるみたいな話もありました。
GPSやら各種数値の調査も行っていて、まさしく選手がサイボーグみたいになってきていますね……
この前国会図書館で吉田松陰の書簡を拝見しましたが「寅次郎」しかわからなかったです。
英語の筆記体は何とか読めても日本語の行書、草書は読めないので楷書体のありがたみが身に沁みます。
宮地燐さんの論文はかなり書き上げられていたようですが未校了か……燐が19世紀で好き勝手やっているのをご遺族が感じられれば良いのでしょうけど。
作者からの返信
確かに昔の人の手紙を読んでも、「?」としかならないですよね。
あれだけ色々なことを知っていた以上、相当勉強しただろうとは思いますね。
ただ、勉強した量が正しく論文に反映されているかどうかは神のみぞ知る(^^;)