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感想
>アイドル推し
プラハ条約で南ドイツ連邦を認めたりとビスマルク閣下がルートヴィヒ二世に優しいのはそういう理由もあったのか。国内保守派向けの代償はドイツ皇帝号だろうけどよりにもよってベルサイユで戴冠式を挙げたのはフランスの恨みが……
狂王様を初認識したのは田中芳樹さんのアップフェルラント物語だけど調べたのはもっと後だったなあ。
誤字報告
>まあ、ブロイセンが勝ったという歴史がある。
一箇所だけプロイセンじゃないです
プロイセン、バイエルンがプロシア、バヴァリアだったりルートヴィヒがルイやらルイスだったりで地名、人名は頭がごちゃごちゃになるんですよね。
作者からの返信
いえ、まあ、そんなノリかもしれないと思っただけです(^^;)
フランスのドイツに対する恨みはこのあたりから積もっていくことになりますからね~。
誤字指摘ありがとうございます。
このあたりは本当にゴチャゴチャになるんですよね。
一太経由で警戒している
推しから初対面であっさり紹介状を手に入れる
オーストリア皇后の関係者
ギリシャに深く食い込んでる謎の東洋人
ツーアウトってところか…
作者からの返信
そうなんですよね~。
ツーアウトどころかフォーアウトで、野球はおろかアメフトでも終わってしまいます(^^;)