編集済
髭さんもロンドンに引きこもっているよりは適度(過度?)な運動になって身体に良さそうだし、見聞も広まるから資本論の執筆にも良さそう。
暇つぶしにアフガーニーとも対話しているだろうし。
言葉が駄目ならインターナショナル支部設置のハードルも高いでしょうしね。
>アメリカには別に活動している者がいるという。
アメリカのIOC委員かな?
誰だろう、まあそのうちわかるか。
作者からの返信
ロンドンの図書館から隔離されたので資本論は一時ストップしていそうですが、良い影響はありそうです。アフリカや他地域のことも知ることができましたからね。
ヨーロッパ系の言語はある程度いけますが、ペルシャやアラビアはダメなようですね。
アメリカで活動しているのは前回出ていたデューイですね。
彼がアメリカ大陸から連れてくる役割を担っております。
『浅黒い肌をした髭を伸ばした者しかおらん!』
分かる!分かりますわ!馴染まないと全然見分けが付かないんですもん!
マルクスもなんか成し遂げたのかと思ったらまだギャグ要員みたいなことを…そこがかわいいんですけど、作中の彼は、私の頭の中では我輩系残念ロリキャラ(のじゃロリみたいな)みたいなもんなので。
作者からの返信
そうなんですよね~、もちろん逆もまた真なりなのでしょうけれど、みんな同じように見えてしまうんですよね。
マルクスは完全にお笑い要員になってしまいました。
実際、文献以外だとこういう感じの人(お笑い路線というより痛くて迷惑でしたが)だったので、まぁ……(^^;)