第5話 新政府の役職②への応援コメント
日本にいなくてリンスケは命拾いしましたね。
まあ、外国の使節が来てリンスケが国政に携わってないと聞いたら変な顔しそうですが。
作者からの返信
とはいえ、帰国次第何かの職に自動的に就くような扱いになっていても不思議はありません(^^;)
燐介は表向きギリシャの大使でもありますので、そこで何とか納得させることになるのでしょうね。
第5話 新政府の役職②への応援コメント
近藤さんだけなにもないのはアレだから、なんかこう、要人警護的なやつを任せてみてほしい
作者からの返信
多分、より向いている土方が警察庁長官で近藤は警視総監みたいな形になるのではないかと思います。
第4話 新政府の役職①への応援コメント
全部?絶対ブラックすぎる職場になりそうですけど、人の心ないんか。
作者からの返信
労働観念自体が存在しませんからね……
打開策としては、この時代は存在しない厚生労働部門を入れることになりますが、当然「さっぱり分からんから一太が全部やってくれ」と更に仕事が増えることになるのが必定です(^^;)
編集済
第11話 燐介、カイロで新たなる運動家と出会う?への応援コメント
>ということで、再び電車に乗って移動だ。
汽車でなくて電車と言う事は前世(令和)の呼び方が出ているのでしょうけど関東あたりの生まれだったのですかね?
追記
>電車
三大都市圏で汽車の本数が多いのは端っこの方だからそうなりますね。
それこそ高知ではJR(国鉄)を汽車、路面電車を電車と呼ぶ使い分けをしているようです。
作者からの返信
おっと、そういえば……(^^;)
そういえば地域ごとの呼び名がありましたね。
燐介は一応東京の大学にいたのでその影響が。
ただ、私育ったのは関西ですが汽車はほとんど聞かなかったかも(^^;)
第4話 新政府の役職①への応援コメント
こんばんは。
山口、まさかの、朝廷まで含めて全部の参与に入る。
これは山口がビッグすぎる!!
もう山口無しではあちこちまわらない!
作者からの返信
山口、全部の参与に入りました。
ここまで色々変えてきたのは彼なので任されるのは仕方ないところもありますが、全部投げられて潰れていそうです( ̄▽ ̄;)
第4話 新政府の役職①への応援コメント
新天皇の相談役とかじゃなく実務ポジションに置こうとしてるところに、死ぬほど使い倒してやるという気概を感じますね!
作者からの返信
使い倒すという意識ももちろん「あいつなしでできるわけないでしょ」くらいの感覚もあるかもしれません(^^;)
第4話 新政府の役職①への応援コメント
幕府関係者も公家達もそれでいいなと進めてしまいそうな人事ですね。それだけ実績が評価されているということだろうけど、急がないと本気で過労死してしまいそう。
更新お疲れ様です。
作者からの返信
一応、参与が序列は別として三人くらいいるという扱いなので「とりあえず山口いれとこ」、「あいつはここも外せないな」と簡単に入れられていると思いますが、全部首席だとすると過労死待ったなしですね(^^;)
第4話 新政府の役職①への応援コメント
幕末/維新期の大物の誰を主人公にした大河ドラマでも外せないであろうこのシーン。
今の政府で言えば全省庁の事務次官か審議官を兼務するような、事実上は内閣不信任や議員解散に影響されない総理以上の大物になりおおせた山口一太が遅れて登場するシーンは定番演出になりそうな。
「実態はいろんな分野で便利使いされていた人物であり、慶応以降の新政府での影の権力者などではない」と歴史家が言っても説得力がなくて脚本家が採用しなそうな……。
作者からの返信
ドラマにしたとして、
「全部やってくれ」
「はぁぁ!?」
となるのは間違いないですね。
この立場についたら総理大臣とか就くだけリスクですので、ずっと裏で黒幕っぽくなるでしょうね。国内にいる限りは黒幕認定を逃れることは不可能そうです(^^;)
第4話 新政府の役職①への応援コメント
兼務が多すぎて後年最も長い役職とかでギネス認定されたりして。
それか一代限りで天皇陛下か政府直下の総合参与職新設される?
そうなったら今度は上下関係が分からなくなるかな?
作者からの返信
世界は広いので全部の大臣を兼任した者もいるかもしれません(^^;)
確かに今後憲法を作っていく中で完全埒外の独立職が創設される可能性もありますね。果たして本人はどう切り抜けるのでしょうか。
第3話 一月二日の京への応援コメント
軍の訓練ならフランス軍に従事していた沖田を参加させないのかな?
作者からの返信
沖田は新撰組の仕事の方が忙しいようで、現在は参加していないという感じですね。
将来的な人選では出て来るかもしれません。
第3話 一月二日の京への応援コメント
一太は外交専念で大丈夫?
そっちにかまけてたら、どんでもない役職押し付けられたりしない?
作者からの返信
「決まらなかった役職は全部一太にしておいた」とかしれっと言われそうなところはありますね(^^;)
編集済
第2話 新体制初の国賓来訪②への応援コメント
一太も幕末の大天狗ですが、凛介はなんと言うか、今さらですが幕末&明治初期の国際情勢を大いに変化させてしまいそうな……。
すでにアジア情勢に関しては、史実で植民地化されたり滅んだりした国が日本から「義勇兵」を得て戦える未来へと転がりつつありそうな。
とりあえず、すでにご指摘ありますが「ビルマ示現流」が生まれるのはすでに確実で「インドシナ半島示現流」とか「メコンデルタ示現流」もありそうな状況!
追記:うっかり主人公を「凛介」と書いてしまいました。
「燐介」ですね。気を付けます。
作者からの返信
燐介の広げた輪が活きている部分は間違いなくありますね。
西郷ももちろんたいしたものですが、イネさんが頑張っているという部分もありますし。
ムエタイと示現流がミックスされた格闘術も生まれたりしそうです(^^;)
第2話 新体制初の国賓来訪②への応援コメント
こんばんは。
カナウン皇太子がいれば、「ビルマが安易にイギリスに負けたということはないのでは、という燐の推測は正しいように思える。」
うん……? まさかビルマ、イギリスに負けるのを回避ルート?Σ(゚Д゚)
西郷隆盛も頑張ってるようですし……。
作者からの返信
カナウンがいれば、イギリスに開戦の口実を安易に与えないというのはありますね。
日本との関係を深めることで長崎から始まるインド洋ルートへの再起も目指せそうですし。歴史が変わることもありえそうです。
第2話 新体制初の国賓来訪②への応援コメント
まさか西郷隆盛がビルマ示現流の創始者になるとは……読めなかった……。
作者からの返信
西郷、意外とビルマで馴染んでいるようですし、新しい境地を切り開くことができるのでしょうか。
第1話 新体制初の国賓来訪への応援コメント
こんばんは。
山口がどんどんのしあがってゆく!(笑)
「うおー、俺は帰りたいんだぁ」
帰しませんよ、勝さん♪
作者からの返信
山口、本人はあまり目立つところにいたくないはずですが、これだけ色々やっているとどんどんのし上がるのも仕方ありません(笑)
面倒なことを避けたい勝さんですが、そうもいかなかったようです。
第1話 新体制初の国賓来訪への応援コメント
大政奉還直後だと外向きには権力の空白が生まれちゃうんですね
明治天皇(予定)にお願いするわけにもいかないし一太が頑張るしかないw
作者からの返信
史実では戊辰戦争を経て、五稜郭の幕府残党軍と内戦続けましたのでまともに交渉しに来る国がなかったので問題になりませんでしたが、実際に来たら問題だったかもしれません。
ここは一太が頑張るしかありません(^^;)
第1話 新体制初の国賓来訪への応援コメント
>おかげで私は正月早々、大坂城に行って勝海舟とともにこの件に当たることになる。
>ジタバタしている勝を引きずり、カナウンに会うべく大坂城に向かうことにした。
山口の現在位置がわからなかったのですが、1つ目が江戸城の間違いですかね?
そして山口が新政府の外務大臣に内定してますがこれはまぁ当然というか必然というかw
作者からの返信
あ、これは勝も大坂城に出て来ている感じですね。京から大坂に出て来ています。
新政府で外交任されるのはある程度当然ですね。
英国代表燐介で、日本代表で他出したらいいようにやられるでしょうし(^_^;)
第14話 燐介とマクシミリアン②への応援コメント
いほいろ上手くいかなくて視野狭窄に陥っちゃっる感じかな?
そんなマクシミリアンをヨーロッパに戻してオリンピック委員にするのはリンスケしかできない妙手ですね
作者からの返信
史実では最期までズレたまま頑張っていて、手遅れになった時には「私についてくる者を見捨てることはできない」って感じで捕まって処刑されてしまいました(^^;)
正直委員にする以外に助ける方法がない感じですね……
第13話 燐介とマクシミリアン①への応援コメント
前話でマクシミリアンがナレ死したと思ったのですが史実の話だったんですね
こちらでは(まだ)生きててよかったよかった
作者からの返信
ナレ死ではなかったのですが、この人生かす方法思いつかないんですよね(^_^;)
時間の問題である可能性も……
第13話 燐介とマクシミリアン①への応援コメント
日本人としての支持表明とは逃げ上手ですね
しかし、マクシミリアンはきっかけひとつで転げ落ちそうな雰囲気……。
作者からの返信
直接的な責任を負うことはうまく回避しました。
これでマクシミリアンが日本に使節を送るくらいなら見込がありそうですが……
実際まっしぐらに転落してしまいましたし、いつ落ちても不思議ではありません(^^;)
第12話 燐介、南米を後にへの応援コメント
アルゼンチン、トータルで考えるとプラスなのにあんまり再訪したくない不思議な国でしたねw
さて、メキシコはどんな状態でしょうか。スポーツどころではなさそうですが……。
作者からの返信
アルゼンチン、ここから1900年くらいまでは発展していくんですよね。
目立たないけれどヨーロッパの一部の国よりも上にいたようですが、第二次大戦後に色々破綻してしまったようです。
メキシコ、田舎の方ではのんびりしているのでしょうけれど、首都近辺は緊迫しているかと思います……
第11話 燐介、アルゼンチンのスポーツ熱に圧倒されるへの応援コメント
おはようございます。
「もう好きにすればいいじゃん。」
燐介、本音がぽろり(笑)
細かいルールの調停は、とても気を使うでしょうねぇ。
しっかりした審判が必要かしら?
作者からの返信
こんにちは。
さすがにこういう騒動はやめてくれ~という本音が出ています(^^;)
史実でも色々地域ルールがあっての今となっていますから、迂闊に変えるわけにもいかない事情がありますね。
第11話 燐介、アルゼンチンのスポーツ熱に圧倒されるへの応援コメント
調停するには相手に聞く耳がないと無理ですよねえ
いっそ世界的な統一ルール作ったほうが早そう
作者からの返信
燐介が調停すれば聞いてくれそう感はありますが、細かいルールでどっちが正しいという自信がないので及び腰ですね(^^;)
確かに「これが共通ルールだ」と向けるのが良いのですが、燐介が知っているのは2020年代のルールで、そこに至るまでの過程を知らないので下手すると競技ルールが変わってしまう可能性もあるんですよね。
第10話 燐介、19世紀アルゼンチンの洗礼を受ける②への応援コメント
サッカー命のアルゼンチンでラグビーが盛んなのを不思議に思っていましたがそんな背景かあったんですね。南半球なので南アやNZなどの近隣国の影響かと思っていました。(元ラガーマン)
作者からの返信
私も今回、アルゼンチンのこの時代調べている中で見つけましたが結構伝統あるみたいですね。
あとはアルゼンチン自体がヨーロッパ万歳で大きくなった国なので「俺らはヨーロッパに繋がっているんだ。近くのサッカーしかやらない現地人しかいない国とは違うんだ」みたいな差別意識から続けていた面もあったのかも……
尚クリケット……(^^;)
第10話 燐介、19世紀アルゼンチンの洗礼を受ける②への応援コメント
アルゼンチンでスポーツ界の権威になってるとかそりゃ困惑しますよね
ところでウェッブ・エリスに簡単に話通せそうな人間はスポーツ界の権威なのでは?
作者からの返信
ヨーロッパ万歳の理屈で祭り上げられているので更に困惑します。
創始者となっている人にツーカーで言えますし、何だかんだ色々なスポーツ要人を知っていますからね(笑
第9話 燐介、19世紀アルゼンチンの洗礼を受ける①への応援コメント
アルゼンチンどんな国かと思ったらRPGに出てきたらディストピア系を疑う国が来ちゃったな……。
作者からの返信
この時代から大戦くらいまでのアルゼンチンは中々極端なうえにまあまあうまくもやっているんですよね。
次話も含めて「おいおい」となりますが、一方で日本も割と似通ったところがあるかも、って感もあります(^^;)
第8話 燐介、アルゼンチンへ向かうへの応援コメント
ブラジルでは言葉の壁で今ひとつでしたがアルゼンチンはどうでしょう
母をたずねて三千里の時代はもう少し先ですがわりと景気良いのかな?
作者からの返信
この時代のアルゼンチンは結構景気がいいんですよ。
色々動きがあると思います。
第7話 燐介、ブラジルと交渉するへの応援コメント
平和利用を考えてるのに死の商人みたいになってしまう。悲しいね、リンスケ。
作者からの返信
爆薬ですので、どうしてもそういう方向にもなってしまいます(^_^;)
第6話 イギリス・ブラジル関係への応援コメント
政治経験も(ほとんど)ないのに、外交問題の仲裁でもとりあえずやってみるという行動力というか、生き様というか、はリンスケの凄いところですね。
作者からの返信
この時代の日本人は「全くわからんけどやるしかない」というケースが多かったので、リンスケも普通にやっていそうです(^_^;)
第6話 イギリス・ブラジル関係への応援コメント
イギリスの外交問題解消必殺仕事人リンスケ・ミヤチ(土佐藩脱藩)。
これちょっと訳わかんないな。いつも通りだけど。
作者からの返信
どこからともなく現れて、何となく解決しています。
果たして今回も仕事人として振る舞えるのでしょうか。
第6話 イギリス・ブラジル関係への応援コメント
黒人奴隷といってもアメリカと違って、南米の差別はあまり酷くなかったらしいですね
単純に白人に対して黒人の数が多すぎたことと、カトリックの本国の支配が強かったので寛容だったことが理由だそうな
作者からの返信
スペインの現地人支配の時点でめちゃくちゃでしたからね。
それと比較すると、というのは確かにありそうですが、アフリカもそうなのですけれど、現地人とのハーフも含めて多重構想になってややこしくなっているんですよね。
第4話 戦争後を見る者達への応援コメント
中米に送ったとして後にできるパナマ運河の周りにいるのがアメリカに恨みを持つ黒人たちってろくなことにならなそう
作者からの返信
そうなんですよ。
現地で暴動起こして、イギリスが乗り込んでくるみたいな流れは普通にありそうです(^^;)
第5話 燐介、南米に向かうへの応援コメント
ヨーロッパの王室もリンスケも芋蔓式のコネクションがやばい
人脈チートですよこいつは
作者からの返信
一つつながるとそれを頼りにどこまでも行けるのが王室の凄いところです。
燐介はそれを使いつくしていますね(^^;)
第4話 戦争後を見る者達への応援コメント
リベリアも上手く行った噂は聞きませんしね。
作者からの返信
うまくいった話は聞かないですね。世界で一番悲惨なところ扱いされていた時期はあったように思いますが……(^^;)
第4話 戦争後を見る者達への応援コメント
無理矢理連れてきて邪魔になったら他所に送るとか、まあ、非難されても仕方ないですよね
勝っても問題山積とかこれはリンカーンも疲れ果てるわけですわ
作者からの返信
身勝手極まる話ですし、本人達が多少なりとも良かれと思ってやっているので始末に負えないところはあります。
国を二分するというのはそういうものですからね。
ソ連は徹底的に粛清してしまいましたが……
第3話 燐介、リンカーンの悩みを聞くへの応援コメント
死兆星が見えてそうなリンカーン
せめてプライベートで休めればまだマシなんでしょうが子供を徴兵逃れさせるわけにもいかないし詰んでますね
作者からの返信
死兆星見えていそうです……
子供の件は史実でも結構ゴタゴタなりましたからね。何だかんだ普通に長生きしているのですが……
第2話 燐介、スワードと交渉する①への応援コメント
こんにちは。
リンスケ・ミヤーチ!
演説もこんなにイケるとは……!
堂々たる演説でした。スワードにも気に入られたようです。
作者からの返信
燐介、ここはノリノリで演説をしました。
スワードもちょっとした応援を期待していたくらいで、ここまでやってくれるとは予想しなかったと思います。
第2話 燐介、スワードと交渉する①への応援コメント
そのうち、風流な旅人であり、各国の首脳と面識があり、古代の祭典の復活に勤しむ、摩訶不思議な日本人と噂になるだろうね。
リンカーンは、仮に戦争を終わらせても、暗殺が控えているから、今作では防げたら良いね。
作者からの返信
19世紀は移動がかなり広がりますが、これだけ神出鬼没だと評価が難しいことになりそうですね。同じ名前で活動しているけれど2人いたくらいになるかもしれません。
本来の実行犯は既に収監されていますが、背景その他については残っているでしょうし別の人が来るかもしれませんからね。
第2話 燐介、スワードと交渉する①への応援コメント
アドリブでここまでの応援演説ができる幕末の日本人とか歴史の特異点にもほどがある
もっと歴史をかき回していけ
作者からの返信
一応結末的なことは分かることと、色々やって自信もついたのかイケイケになりました。
まだまだ歴史を変えていきそうです(^^;)
第2話 燐介、スワードと交渉する①への応援コメント
この演説、ニューヨークの新聞に載りそうですね
そしてその記事が後世の1次資料として残って
アメリカの大統領選で演説してリンカーンの2期目就任に貢献した
みたいなリンスケミヤウチ伝説がまた1つ
ちょっと前にイギリス皇太子エドワードを日本に連れてきたばっかりなのにどうなってるんだと後世の歴史家さんたちが頭抱えてそう
作者からの返信
ニューヨークだけでなくシカゴはじめ主要都市で話題になりそうです。
この演説がなくても高確率で再選されますが、更にトピックとなりました。
後々から見た場合、世界各地に出没して何かやっている19世紀の空海みたいな人になりそうです(^^;)
第1話 燐介、リンカーン再選運動に参加するへの応援コメント
おはようございます。
「南北戦争で使い終えた武器などを廉価で日本に販売するなど戊辰戦争に影響を与えた。」
ほう、そうだったんですね。
世界はつながっているなぁ。
リンスケ・ミヤーチ、のんびりスポーツ観戦、と思いきや、さっそく大統領応援にかりだされました。(θ‿θ)
作者からの返信
こんばんは。
そうなんです、世界は想像以上に繋がっている部分があるようです。
久しぶりに野球でも見ようと思ったら、応援演説に駆り出されてしまいました。
そういえば以蔵がすっかり出ていませんが、多分大分前にメジャーに行ったのだろうと思います(^^;)
第1話 燐介、リンカーン再選運動に参加するへの応援コメント
スワードは史実南北戦争ではアメリカの外交下手に苦労したから、リンスケの影響の大きさはよく分かってるのかも
作者からの返信
そうなんですよね~。
凄いと目されるリンカーン政権ですが、外国のことを知る人がいないので、対外関係はかなり悲惨だったんですよね。
リンスケの外交面の動き、スワードにアシストと認識されるくらいまでのものがあったようです。
編集済
第10話 ジャパニーズ・ゴードン②への応援コメント
こんにちは。
「こうした戦いに従軍して経験を積んだものが台湾出兵や日清・日露戦争で活躍」だから、この頃までは日本は強かったんですよね……。
リンスケ・ミヤーチは、とうとう、この時代の有名女性全員と知り合いに。
これには山口も、思わずアイヤー、です。(≧▽≦)
作者からの返信
実戦経験があることで強いというのはありますからね。
ただ、日清・日露で強くなりすぎて組織が硬直化してしまったので、経験があればOKと一概に言えない部分もありますが(^_^;)
この時代に存命している女性有名人で会ったことないのはナイチンゲールくらいかもしれません。
編集済
第10話 ジャパニーズ・ゴードン②への応援コメント
将来研究されたら、急に二千年ぶりのオリンピック開催というわけのわからん活動を隠れ蓑に世界各地に赴くイギリス子飼いの自称土佐藩出身の日本系スパイ、その過程で各国の首脳、そして時代を女性たちとも面識を得た、リンスケ・ミヤチ、世紀のナンパ男。
なんやかんやオリンピックを立て上げたが、最初からこのために資金集めしてたのさ!と主張するも、誰も信じなかった……になったりならなかったり。
一太は普通に真面目で苦労人の印象かな。
作者からの返信
ナンパしているわけではないのですし、どっちかというと日照り続きな感じがありますが、ある程度仲良くなっていることは間違いないですね。
ギリシャの大臣までなるスパイというのはややこしいですが、日本とか清が例外なだけで19世紀くらいにはむしろそんな感じだったのかもしれませんね。
一太は動くことなく色々情報で動かしている分、黒幕っぽい雰囲気がありますし、こういう時代で活躍する人間はそういう感じになるのかもしれませんね。
第9話 ジャパニーズ・ゴードン①への応援コメント
こんばんは。
佐那さん、「ヨーロッパに何度も行っており、幕府から直接呼び出しを受ける存在になったことで千葉家としても扱いづらくなっているのかもしれない。」それもそうかもしれませんねぇ。
燐介さんのもとにむかうと決めました。
これは……妻としてでしょうね。(*´艸`*)
さて、チャールズ・ゴードンは、日本をどう見るか?
作者からの返信
タウンゼント・ハリスのお付になって差別されまくった唐人お吉の例が最たるものですが、外国人と近いということで変な噂が立つ部分もあっただろうと思います。
龍馬がどうなるか分からないし、話があるなら断る理由はなかったでしょうね。
ということで、いよいよゴールに向かっていきますが、片方はアメリカ大陸に(笑)
ゴードン、史実では中国から出ることはありませんでしたが、今回はイギリス政府の要請もあって日本に来たようです。果たして、何をしに来たのでしょうか。
第8話 天狗党始末③への応援コメント
ただ問題は天狗党がやらかした相手諸生党だけじゃなく全く関係ない下野各宿場町等の庶民に対して虐殺、暴行、放火、略奪一通りやらかしてるからなぁ(このせいで天狗党は暴徒と認識された)。
その生き残りは当然ぶちギレてるからこの処分で納得するかねぇ(中途半端にすると後々までしこりになりそうなんだよなぁ)
作者からの返信
そうなんですよね……関東でやらかした分については言い訳しようがないですからね。
そのあたりも含めて武田、藤田ら幹部は斬首の措置とはなりますね。
部下と国内の天狗党については隔離から蝦夷行きにして、あとは慶喜達が頭を下げて回るしかない、という感じです。
第8話 天狗党始末③への応援コメント
こんにちは。
蝦夷地に送るのは、良い案に思えます。
「尊王攘夷の運動としてはこれが最後の大がかりなものだ。以降は小康状態となっていくだろう。」
そうですか……。「正義」のために血で血を洗う争いの連鎖が、やっと、落ち着きますか……。
作者からの返信
こんばんは。
この時代の蝦夷地は何もない中の開墾ですので非常に苛酷ですが、バッサリ殺し合うよりはまだマシ、というのはありますね(^^;)
本来はここから四国戦争や長州征討がありますが、この世界線ではそれがないので尊皇攘夷活動が一段落して、あとは活発に海外に行かせるものを増やせば多少良くなっていくかもしれません。
第8話 天狗党始末③への応援コメント
史実だとこの後、生き残った天狗党は敵の一家皆殺しという報復をしますよね。くわばら、くわばら。
作者からの返信
水戸は両陣営が激しく殺し合いをしているので救いがないんですよね……
加賀も含めて、動きのない藩の中には内部抗争がものすごいところもあって憂鬱になります(・・;)
第6話 天狗党始末①への応援コメント
松陰先生が死なないで活躍する世界線も見てみたかったと思いました。
作者からの返信
松陰先生、行動力ありすぎて幕末だと何個か嵌りそうな落とし穴があるんですよね(^^;)
でも、生き残った話も面白そうです。
第5話 一太、江藤と憲法論をかわすへの応援コメント
こんばんは。
本格的に、時代が、変わりますね。
山口はよくここまでとりつけることができました。
作者からの返信
本格的に時代が変わってきますね。
燐介の助けもありつつ、幕末を完全に変えることに成功しました。
編集済
第2話 一太、改元を任され思い悩むへの応援コメント
いかん、下手したら慶應大学が明治大学になってしまう?
作者からの返信
恐らく慶応義塾が明治義塾になり、こちらはそのまま明治法律大学で行くかあるいは明法大学みたいな名前になる感じかもしれません(^^;)
第2話 一太、改元を任され思い悩むへの応援コメント
こんにちは。
あわわ!明治時代が慶應時代になっちゃうよ! 地味に大問題では?!
作者からの返信
実はこれ、完全に見落としていた問題でありまして、作者もどうしようと悩んでいます(;'∀')
第11話 燐介、回答を示しアメリカへ向かうへの応援コメント
こんにちは。
「ヨーロッパまで来てくれれば、そこで結婚しようと思う。」
やっ………………と、言ったか、燐介よ。(θ‿θ)
作者からの返信
ようやく年貢を納める気になったようです。
この時期なら龍馬とお龍も会っているだろうという免罪符もありますし、あとは佐那次第という感じで投げた部分もありますね( ̄▽ ̄;)
第9話 燐介、アルゼンチンの元独裁者に会う①への応援コメント
こんばんは。
「何かこの辺りの国々の人は美人より情熱的な女自慢が好きな感じなんだよなぁ。」
ほう! 見た目の美醜より、内面の「情熱的」がもてはやされるなら、良い国かも!(単純な加須 千花)
作者からの返信
イタリア人は気に入った女ではなく、いる女全員口説くので、見た目とかは段々どうでもよくなってくるみたいな話はありますね(^^;)
第9話 燐介、アルゼンチンの元独裁者に会う①への応援コメント
>そんな情熱的な女に捕まったら
大丈夫!捕まる前に凛介の役目は
「決闘! 佐那嬢 vs 情熱的な女」
の賞品に変わるから!
作者からの返信
燐介を巡り争う2人なんて急転直下な話になったら、700話800話コースになりそうです(^^;)
第8話 燐介、ガリバルディと会う②への応援コメント
南米には「平和で公正な統治が何十年も続けば」アメリカ合衆国に近い国が1つくらいは生まれたかもしれないポテンシャルがありますね。
「」内ができるものならアメリカ並みの超大国が地球上に6つくらい出来て、オリンピックはじめ国際スポーツ大会がさぞや盛り上がるか、偶発核戦争で全滅しそうです。
凛介もそこまではやらない?
作者からの返信
神がアンダルシア地方に良い景色と良い食べ物をもらたしたところ、住民が「良い統治もお願いします」と言って、「そうしたら天国と変わらなくなるからダメだ」と言われたなんていう話があるそうですが、南米もそんな雰囲気がありますね(^^;)
アルゼンチンなんかは20世紀初頭は世界6位まで行ったみたいですし、うまいこと持っていけばアメリカの強力なライバルになった可能性もありますよね。
第8話 燐介、ガリバルディと会う②への応援コメント
ガリバルディに気に入られてるリンスケ
本人の思惑を別としたらこの世界でもっとも自由に動いてるのがリンスケですからそれほど意外でもないのかな
作者からの返信
燐介も世界中回っていますし、ガリバルディも彼の自由人としての空気を察知したのかもしれません。
第7話 燐介、ガリバルディと会う①への応援コメント
こんばんは。
あはは……、エドワードには必死に止められたのに、ほかのツテで、見事ガリバルディを引き寄せた燐介。
この運がすごいです。
作者からの返信
おはようございます。
はい、エドワードが避けさせたのに結局合流してしまいました。
自由主義者ガリバルディは、どのような対応をとることになるのでしょうか?
第5話 燐介、琴と体育論をするへの応援コメント
おはようございます。
「1年!?
何か随分厳しい期限なんですけど!?」
燐介よ……。
女の27歳をなんだと思うちょる……。
のんびりBOYだなぁ。
作者からの返信
燐介からすると、「いや、史実では30過ぎても結婚してないし」という言い訳もあったりはするわけですが、それを口にしたら琴さんからしばかれて逆さづりにされそうです(笑)
第5話 燐介、琴と体育論をするへの応援コメント
移動だけで大半を消費しそうだから実質すぐに決めろってことですね
作者からの返信
そういうことです(笑)
宣言すれば迎えに行くのが一年過ぎても一応許してもらえるかもしれませんが……
第3話 燐介、スポーツ専門家と会うへの応援コメント
ニトロと他のもの混ぜ合わせ実験をしまくって、史実以上の爆発事故が発生→ノーベル家全滅でダイナマイト誕生が数十年遅れる、下手したらニトロ全面禁止で誕生フラグ消滅なんてことにならなければいいのですが
作者からの返信
うわぁ……ありそうだから嫌ですね……
そうなってしまったら、山口ともども作成方法を思い出して何とか自分で開発するしかないですね(^_^;)
第4話 燐介、体育学の普及を考えるへの応援コメント
おはようございます。
「タタ財閥やノーベル財団から資金を投入してもらい、それで日本の士族を含めた世界中の学と体育が並立した面々を講師として育てる」
でかぁ───い!
燐介の考えることは、スケールが違う!
さすがです。
いや本当、すごい。ただのオリンピック開催したいよぅ、だけじゃないんですもんね。
作者からの返信
こんにちは。
はい、段々スケールがでかくなってきました。
坂本龍馬もびっくりな感じになってきています。
オリンピック開催したいよぉから、次第に色々広がってきています。
これが日本の近代化とも結びついてくれば、ハッピーエンドとなりそうですが、さて……
編集済
第4話 燐介、体育学の普及を考えるへの応援コメント
我々の世界のNHK大河ドラマ「八重の桜」は主演女優が敵兵を狙撃する殺伐とした第1話でしたが、この世界の「八重の桜」第1話は決定的に違う作品になりそうな。
追記:返信ありがとうございます。
>トルコの王様の妾
この時点では「トルコの皇太子の妃」だと思います。>中野竹子の立場
皇太子の段階(即位前)ではハレムを作れないと過去のエピソードにもあったはずなので。
作者からの返信
スタートから留学という点で大違いですが、「友達がトルコの王様の妾になって、ロンドンまでついていくの」という中々衝撃的な展開もあったり、結構大変です(^^;)
第3話 燐介、スポーツ専門家と会うへの応援コメント
>もしかしたらオリンピックやるより国際商人やった方がウハウハな生活ができるんじゃないだろうか。
……まさか今まで気づいていなかったとは!
作者からの返信
実はあまり気づいていなかったようです(^^;)
今までもまあまあうまくはいっていましたので。
第3話 燐介、スポーツ専門家と会うへの応援コメント
スウェーデン体操は本当に有用なんですが指導者が居なくて廃れましたね。以前は何処の公立学校の体育館にもあったのですが。
作者からの返信
確かに最近はやる場所が減っていそうですよね。
あとはヨガとかの方が何となくファッショナブルというのもありそうです(^^;)
第3話 燐介、スポーツ専門家と会うへの応援コメント
こんにちは。
「日本とギリシャについては世界相場の半分、仮にイギリスとフランスが取引に応じれば、1/5の価格で販売するということを納得させた。」
値引き率がすごい。
そして、ヤルマール・リングさんまで、オリンピック宣言が伝わっていました。
次話、久しぶりにスポーツの話をして、燐介さんが水を得た魚状態になるのだろうか。
作者からの返信
相手の窮状につけこんでとんでもない値引き率で契約しました。まあ、ギリシャと日本は金ないですし……
体育専門の人達なので、オリンピック情報も伝わっていたようです。
久しぶりにスポーツ関係の話になりますね……(^^;)
編集済
第3話 燐介、スポーツ専門家と会うへの応援コメント
いつも楽しみにしています。文脈からすると「1/5の価格で販売するということを納得させた」の部分は4/5もしくは2割引きの誤りですかね?
追記
なるほど、「英仏にも販路が出来たら(日本とギリシャの価格を)1/5にする」ってことなんですね。読み違えました
作者からの返信
ありがとうございます。
いえ、ここは定価の20%という超絶大バーゲンセールです。原価からすればそれでも利益は上がりますので……(^^;)
代わりにイギリスとフランスには定価で売ってボロ儲けしてくれという取引です。
編集済
第25話 密航決行①への応援コメント
サラッと未来の大統領の名前を言っててワロタ
ちなみにペリーが出発したときの大統領はフィルモア
再来航後までアメリカに戻っていない
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
ずっと海の上にいたわけではなく香港や上海に滞在していたようですので、上官クラスは情報としては知っているかと思います。
燐介の相手になった下士官まできちんと把握しているかというと、怪しいかもしれませんが(^_^;)
第1話 燐介、ノーベルと会う①への応援コメント
こんにちは。
おお、未来を知ってる強みがここにも!
ノーベル、どんな人柄かな〜。
作者からの返信
こんにちは。
未来を知っているので、今後浮上してきそうな人にあらかじめ唾をつけておけるという強みがありますね。
ただ、ノーベルは結構気難しい人だったようです(^^;)
第19話 慶喜動き、大政奉還へ進みだすへの応援コメント
こんにちは。
「慶喜からすれば、根回しはこちらに投げているという認識なのだろう。」山口が! 大物すぎる!
もはや山口が暗殺されたら歴史が変わるレベル。
(いや、冗談ですよ?)
さーて、尾張徳川家の実権を握る慶勝公とは、いかなる人物かな。
たいしたことはないだろう、と高を括っていると……?
作者からの返信
こんばんは。
山口、色々絡んでしまいましたからね。今、暗殺でもされたら偉いことになります。
>さーて、尾張徳川家の実権を握る慶勝公とは、いかなる人物かな。
>たいしたことはないだろう、と高を括っていると……?
うっ、き、期待いただいたかもしれませんが、この上で何か示す感じの人でもないので次章へ進んでしまいます( ̄▽ ̄;)
次々章でナレ説得だけ入る予定です。
第18話 一太と慶喜④への応援コメント
こんばんは。
「この聞き方をするということは、明日、慶喜が実行するということなのだろう。」
お〜、明日? 早いッ!!Σ(゚Д゚)
「大日本帝国憲法はその内容より、理解度や運用の方に問題があったと思われる。」
なるほどねぇ。勉強になります!
作者からの返信
慶喜も自分のところで天狗党という問題児を抱えてしまったので、速めに手を打ちたいというのはありますね。
実際、国内で憲法論が成熟したわけでもなく無理矢理持ってきたような感じなんですよね。おまけに富国強兵一辺倒で政府周辺を強化したことと、明治中期以降になって昔の尊攘派がうるさく騒ぎ出したので色々問題ある憲法になった感があるように思います。
第18話 一太と慶喜④への応援コメント
全くの密室政治で話を進める自由民権論者(?)、山口一太!
大河ドラマ「徳川慶喜」の脚本家も「山口一太」の脚本家も頭痛にのたうちそう……。
もしこの世界でも陸軍見習い将校から民間に転じた作家、司馬遼太郎が現れたらこのシーンをどう描くことか!
次回を刮目して待ちます。
作者からの返信
この時代ですので街頭に立つことは無理ですし、500石では会議での主張も難しそうですから見込んだ人との密室しかないというのが一太の辛いところです(^^;)
勝海舟と西郷隆盛の会談みたいな感じであれば良いのですが、バーターもあったりするので結構醜い感じもあったり(笑)
司馬先生はうまいことスルーするか、松陰の人生を重ね合わせたりしてうまいこと美化したり……?
第9話 松陰の推薦状への応援コメント
清河八郎…難しい性格のようですね
いつの時代も弁の達者な嫌な感じの人はいるのですね
新選組ものでは悪役に書かれることの多い人ですが
今後どうなることやら…
作者からの返信
清河は頭も相当良かったようですし、相手側に立つとなると非常に厄介な相手となりますね。
新撰組的に見るとどうしても敵役になりますからね。しかも、当初の目的から偽りがあったわけですし。
しばらくは厄介な相手として存在することになりそうです。
第7話 一太、清河八郎に誘われる①への応援コメント
一太も行動は遅くなかったとは思うんですが先を越されましたね
江戸城での会話面白いです
上様が馴染みやすい(*´ 艸`)
作者からの返信
即断即決に関しては幕末の人間の方が早そうです。
家茂は直弼から「一太を頼れ」と言われているので、かなり頼りにしていますね。
第3話 一太、立ちはだかる問題に直面するへの応援コメント
家茂様が健康な様子に安心しました
若くして亡くなる未来も変わってるといいですね
作者からの返信
納豆を食べていれば脚気にはならないので急死は避けられそうです。
あとは、甘いものをどれだけ避けられるか、でしょうね(^^;)
第17話 一太と慶喜③への応援コメント
国歌総力戦の基礎概念……。
一度の説明でなんとなくでも判る慶喜は只者ではありませんが、史実的にも只者ではないので実に納得です。
作者からの返信
はい。慶喜ならある程度分かるだろうとは思いました。
早く進めたいという作者側都合があるのも確かですが……(^^;)
第16話 一太と慶喜②への応援コメント
いよいよNHK大河ドラマ「山口一太」の最大の見せ場……かな?
先に大河ドラマになった「徳川慶喜」でも「沖田総司」でもすでに描かれていて脚本家が悩むかも。
作者からの返信
見せ場となるかはともかく、最後の大一番であることは間違いありません。
地味に沖田総司が一番大河にしやすいかもしれませんね。結婚して家庭も持てば尚更のこと……(^^;)
第16話 一太と慶喜②への応援コメント
こんばんは。
「最後の峠たる余は甘くないぞ、そんな言葉が聞こえたような気がした。」
ええ、そうでしょうね。
山口は弁舌さわやか、きっといける……!
作者からの返信
慶喜を言い伏せれば、幕府はほぼまとまりますが、政治的な対立派ですし尊攘の牙城・水戸出身で思想的にもズレているところはありますね。
果たしてうまくいくでしょうか。
第15話 一太と龍馬②への応援コメント
あ───!!!
無理スジだと思っていた、佐那さん✕燐介の道が……!
今……。
開かれた♡
「あの2人、一応相思相愛ぽいが、対等というよりは、完全に千葉佐那に敷かれている感じだし。」
YES!
もうとことん、墓に入るまで、尻の下に敷かれたらよろしいのではないでしょうか?(≧▽≦)
作者からの返信
龍馬にはお龍がいるので公式に切れたら、燐介と佐那がくっつくことに抵抗はなくなりますね。
燐介には敷かれ、叱られ、しばかれる人生が待っていそうです(^^;)
第15話 一太と龍馬②への応援コメント
千葉道場としても娘が海外を飛び回ってて婚約者と会うこともできないことに負い目を感じてそうですね
〉話すことも少ないので色々なことを知ることになる
話すことは多いのではないでしょうか
作者からの返信
はい。千葉家も公的な仕事とはいえ頻繁に海外に行っていたことは龍馬に話しづらかったかと思います。
ご指摘ありがとうございます。
何だか変な文章になっていました(^^;)
第13話 メキシコの進むべき道への応援コメント
闘鶏の後に、ベアナックルときたものですから、脳内で熊が素手でのパンチングを初めて、みんながお金を賭けている光景がチラチラと。
スポーツもですが、格闘技も詳しくないので、勉強になりました。
(痛そう……)
世の中にはたくさんのスポーツがあるのですねえ。
作者からの返信
ベアナックルは正直、相当やばいです。何だか最近、一部で復活しているという話もあるそうですが……
タイのムエタイなどもそうですけれど、生きるための格闘技には悲惨な話が沢山あります(・・;)
編集済
第13話 一太と慶喜①への応援コメント
おはようございます。
「史実では一橋慶喜の父・斉昭と家茂は対立したままだったが、ここでは脚気持ち同士の納豆食同士という絆があった。」
納豆が偉大。
「いかにも恩着せがましい口調で言ってきたので、思わず笑ってしまった。」
山口の大物感。
これからもっと、山口に恩を売るような物言いのお偉いさんは増えて行くだろうなぁ。
作者からの返信
白米だけだと脚気になるということで、納豆の存在は偉大です。
と言いつつ、私は苦手なので他の手段でビタミン取っていますが(笑)
仰る通り、今後、山口にすり寄る面々は増えていきそうです。どういう扱いをしていくことになるのでしょうか。
第11話 ビルマ領の反乱計画への応援コメント
ロヒンギャ問題はこの辺からきているのでしょうか? ミャンマーはバングラデシュからの不法移民扱いしているみたいですが、歴史的に込み入った事情がありそうですね。
作者からの返信
政治問題になるのはもう少し後だろうと思います。
ただ、元々結構民族が多いうえにイギリスへの反乱、ビルマの専制体制への反乱とやり方が細分化されてきて、現代まで続く民族紛争の素地ができていた、ということがありそうです。
編集済
第12話 アジア電信構想への応援コメント
読み返してみて電信ルート面白いですね。海底ケーブルだとカルカッターシンガポールー香港ー上海ー長崎(香港ー上海は地上ですか?)なのが香港からベトナムータイービルマと地上でつなぐ面白さが見えてきました。
大まかな概説書ではビルマの改革をしているのはミンドン王みたいに書いてあるので、こちらで詳しい話がわかり興味深いです。
追記:生成AIに聞いたら地形的な問題で台湾を経由するのが良いという答えがきました。
作者からの返信
香港から上海は地上と海中とどちらが良いんでしょうね。
川の大きい中国だけに、川沿いに行く可能性もあるかもしれません。
確かに台湾経由が一番良いかもしれませんね。この時代だとまだ現地部族が敵対的なのと、結構マラリアが盛んというのが難点かもしれませんが……
ビルマの改革はミンドンの指揮下でカナウンが実行していましたが、カナウンが暗殺されて尻すぼみになったというような感じだったようです。
第13話 一太と慶喜①への応援コメント
今読んでいる東南アジア史の本に1859年にシンガポールとバタヴィア(ジャカルタ)の間に海底ケーブルが敷設されたとありました。日本にも敷設しようと思えばそんなに難しくない段階なのですね。
作者からの返信
そうですね。技術自体はできていたので、あとはコストが解決すれば太平洋以外は何とかなると思います。
第11話 一太の助言を受け、加賀は改革すへの応援コメント
こんにちは。
に、二百人! 多い!
洋化に目覚めましたな。
加賀は、変わる。きっとね。
作者からの返信
加賀百万石が本気を出しました。
史実では粛清で尊攘派全滅⇒復讐で本多政均暗殺⇒更に復讐みたいな殺伐すぎる流れでしたが、これを止めることができれば変われそうです。
第11話 一太の助言を受け、加賀は改革すへの応援コメント
尊王攘夷派を弾圧せずに上手く取り込んで洋行させられたら、実は最も効率良く外国被れを増やせてしまうかも?
いくら極端に流れる藩でも、そこまで極端にはならないかな。なったら面白過ぎるけれども。
作者からの返信
それができれば一石二鳥の作戦ではありますね。
ただ、洋行は戻ってきた後、出世できる見込が高いので、自分達に盾ついた者を行かせることにはならないのかなという気はします(・・;)
第11話 一太の助言を受け、加賀は改革すへの応援コメント
我々の歴史の幕末では全く存在感がなく、維新時には日本で第四位の大都市(もしかして天領以外では最大?)だった金沢が「古都」「北陸の小京都」になってしまったわけですが、この歴史では良くも悪くも目立ちそうな。
繁栄するとは限りませんが。
作者からの返信
はい、地味~な存在になった加賀と金沢が、ここから巻き返しに来る可能性がありそうです。
加賀系の人達は史実より勝てるかもしれませんが、鹿児島、萩、佐賀、高知の現状を見ると、金沢自体については微妙かもしれませんね(・・;)
編集済
第10話 一太、再び金沢へ向かう②への応援コメント
こんにちは。
「金50両も貰ったのだ、協力しないわけにもいかないだろう。」
山口に渡したお金は、本多にとって、生きるお金だなあ。
山口の情報は価値がありますぞ。
「更に近侍の者についてはほぼ全員が切腹を申し付けられたという」
そうかぁ……。
史実の「加賀の尊攘派はことごとく殺された。」よりはマシ、なのかな。
土方さん。豪遊できて良かったね☆
作者からの返信
海外の情報にかけては山口はずば抜けていますから、50両でも安いかもしれませんね。
それと比べると、土方は情報一つで豪遊できるお金をゲットしてかなり楽できました(笑)
加賀、結局内紛は起きてしまいましたが、ご指摘のように史実よりは若干マシな感じでは済んだようです。
第10話 一太、再び金沢へ向かう②への応援コメント
大河ドラマ「山口一太」の脚本を書く勇敢なあるいは不幸な脚本家がどう描くか苦悩しそうな……。
素直に「腹の底が見えない怪人物」として描けば良い……?
作者からの返信
実際のところ、燐介も含めて「何を考えているのか分からない鵺のような人物」というのはありますね。
心情を真面目に考えだすとキリがないかもしれません。
第10話 燐介、サンタ・アナと会う②への応援コメント
闘鶏?
ニワトリさんがんばって!
闘鶏って、グローバルな競技だったのですね。
作者からの返信
闘鶏、公式団体などはありませんが、世界中で愛されているんですよね。
一回ベトナムでそれっぽい鶏を見たこともあります。
編集済
第12話 燐介、英国女王に召喚される②への応援コメント
いやいや、どう考えてもヴィクトリア、ひいては皇室のせいでしょ。障害の可能性もあるから絶対とは言わないけど、本人のせいではなく、躾・環境・教育のせいだろうと。もしくは血筋だけど、それは本人にはどうにもできないからね。
作者からの返信
恐らくは元々母親との関係がよろしくなかったのと、その関係で仲良くなったフランスのナポレオン3世が超女好きだったあたりが影響しているのかな~とは思います。
血筋も多少はありそうですが……
第9話 一太、再び金沢へ向かう①への応援コメント
こんにちは。
「薩摩から西郷隆盛を京に呼ぶ手はずになっているから、だ。」
あっ、すれ違いになってしまいそうー!
史実とは違う形に、「加賀の前田中将が絡んでいる」という情報が……。
山口、うまくおさめられるか?
作者からの返信
西郷隆盛とはすれ違いになるので、ひとまず待ってもらうことになりそうです。
前田家は毛利家より石高的には4倍大きいので(実際は倍くらいだったようですが)、こっちが尊攘派を抱えるとなると史実以上に厄介なことになってしまいます(^^;)
第8話 改・池田屋事件③(沖田総司視点)への応援コメント
土方一派→芹沢一派かなと。
いつも楽しく読ませていただいております。
作者からの返信
ミスのご指摘ありがとうございます。
土方一派を一掃したら大変だ……(^_^;)
また、何か誤字などありましたらご指摘ください。
第8話 改・池田屋事件③(沖田総司視点)への応援コメント
こんばんは。
あっ、芹沢鴨が……(゜o゜;
「俺が逃げようという奴を仕留めたのは思った以上に大きな効果があったんだ。庭まで行って火をつければドカンとなったわけだから、ね。」
あっぶな!
沖田総司、MVP!
作者からの返信
芹沢鴨、あまり出番がないうちに退場してしまいました(^^;)
通常の池田屋事件がより無難に進んだ感じに見えた一方で、実はより危険な要素も混ざっていたようです。
沖田、そういう点でもMVPです。
第7話 改・池田屋事件②(沖田総司視点)への応援コメント
山口一太も「自ら変えてしまった歴史」の中では「歴史に翻弄される一人の人間」になってしまう。
NHK大河ドラマの脚本家はどう解釈してこの事件での一太を描くのか少し気になりました。
経営陣によほどの覚悟がないと大河ドラマ「山口一太」は製作されない気もしますが。
作者からの返信
知っていた歴史から、変わった歴史になると、そこから先は分からない歴史になるわけですからね。
このあたりからは一太も参加者になってしまいますね。
今後の展開によっては、「山口一太は1864年頃まではものすごく明敏だったのにそれ以降は凡人になってしまった」という評価になるかもしれません(^_^;)
あるポイントを境に急に失速する人物もいますが、本人が理解していたところに到達して以降は立場が変わってしまう、というのもあるかもしれませんね。
第11話 一太、日ノ本の進むべき道を示す②への応援コメント
話が落ち着いて良かったです
この時代はみんなが攘夷というワードで一致団結してるようですがそれぞれの立場で少しずつ違ってるのかもしれないですよね
国のための人もいれば生活のための人も実際いたのだろうと思います
みんな刀を傍に置いていて一触即発なところもドキドキしました
作者からの返信
どうにか話が落ち着く方向に行きました。
河上あたりが同席していると気が気でないでしょうけれど、うまくいったところはありますね。
どんな思想にしてもそれに殉じる覚悟がある者と、何となく乗っている者とがいますので、同床異夢なところはあるでしょうね。
ただ、一難去りましたが、これで終わりというわけではなさそうです……