こんにちは。
うーん、なるほどねぇ。
その国の事情を見るに、その国を動かしている「上層部」おエライサンがどうなのか、を見てしまうけど、次世代の若者が、何を見ているか……、若者は、もっとエネルギッシュに、未来がどう動くか、上層部とは違うところを見ている。
それは、その国に行ってみないとわからない事ですね。
納得です。
作者からの返信
チャーチルが「25歳で革新でない者はダメだ。35歳で革新でありつづける者もダメだ」なんて言ったと言われていますけれど、若者が何を目指し、何を学ぶかは重要なんですよね。
と言いつつ、私もポルフィリオ・ディアスあたりの話を見るまではこういうメキシコの動きは知りませんでした。
アルゼンチンやチリなどもそうですけれど、この時代の中南米も結構面白いです。地味過ぎますが(笑
闘鶏の後に、ベアナックルときたものですから、脳内で熊が素手でのパンチングを初めて、みんながお金を賭けている光景がチラチラと。
スポーツもですが、格闘技も詳しくないので、勉強になりました。
(痛そう……)
世の中にはたくさんのスポーツがあるのですねえ。
作者からの返信
ベアナックルは正直、相当やばいです。何だか最近、一部で復活しているという話もあるそうですが……
タイのムエタイなどもそうですけれど、生きるための格闘技には悲惨な話が沢山あります(・・;)