応援コメント

第7話 改・池田屋事件②(沖田総司視点)」への応援コメント

  • 山口一太も「自ら変えてしまった歴史」の中では「歴史に翻弄される一人の人間」になってしまう。
    NHK大河ドラマの脚本家はどう解釈してこの事件での一太を描くのか少し気になりました。
    経営陣によほどの覚悟がないと大河ドラマ「山口一太」は製作されない気もしますが。

    作者からの返信

    知っていた歴史から、変わった歴史になると、そこから先は分からない歴史になるわけですからね。
    このあたりからは一太も参加者になってしまいますね。

    今後の展開によっては、「山口一太は1864年頃まではものすごく明敏だったのにそれ以降は凡人になってしまった」という評価になるかもしれません(^_^;)
    あるポイントを境に急に失速する人物もいますが、本人が理解していたところに到達して以降は立場が変わってしまう、というのもあるかもしれませんね。

  • こんにちは。

    おお、池田屋事件がこのような形で……!

    『いつもは「自分は何でも知っている」という落ち着いた様子だが、さっきは分かってはいるけど不安そうな様子だった。』
    山口、態度がばれてる。(笑)

    銃で狙撃の沖田総司です。

    作者からの返信

    山口、流れが変わった中での違う池田屋事件ですから、予想外の死者が出るかもしれないと焦っております(^^;)
    でも、沖田が狙撃犯に回ったこともあってか、特に死者は出ていないようです。