応援コメント

第13話 一太と慶喜①」への応援コメント


  • 編集済

    おはようございます。

    「史実では一橋慶喜の父・斉昭と家茂は対立したままだったが、ここでは脚気持ち同士の納豆食同士という絆があった。」
    納豆が偉大。

    「いかにも恩着せがましい口調で言ってきたので、思わず笑ってしまった。」
    山口の大物感。
    これからもっと、山口に恩を売るような物言いのお偉いさんは増えて行くだろうなぁ。

    作者からの返信

    白米だけだと脚気になるということで、納豆の存在は偉大です。
    と言いつつ、私は苦手なので他の手段でビタミン取っていますが(笑)

    仰る通り、今後、山口にすり寄る面々は増えていきそうです。どういう扱いをしていくことになるのでしょうか。

  • 今読んでいる東南アジア史の本に1859年にシンガポールとバタヴィア(ジャカルタ)の間に海底ケーブルが敷設されたとありました。日本にも敷設しようと思えばそんなに難しくない段階なのですね。

    作者からの返信

    そうですね。技術自体はできていたので、あとはコストが解決すれば太平洋以外は何とかなると思います。