応援コメント

第11話 一太の助言を受け、加賀は改革す」への応援コメント

  • 武士の家計簿(原作:磯田道史)を見るに、幕末の諸藩の中では1番、算用者という経済官僚の育成と教育がされていた加賀藩

    作者からの返信

    藩の組織という点では加賀が一番凄かったのは間違いなかったのでしょうね。
    それゆえに、明治新政府にほとんど参加できなかったのは悔やまれるところです。

  • こんにちは。

    に、二百人! 多い!
    洋化に目覚めましたな。
    加賀は、変わる。きっとね。

    作者からの返信

    加賀百万石が本気を出しました。
    史実では粛清で尊攘派全滅⇒復讐で本多政均暗殺⇒更に復讐みたいな殺伐すぎる流れでしたが、これを止めることができれば変われそうです。

  • 尊王攘夷派を弾圧せずに上手く取り込んで洋行させられたら、実は最も効率良く外国被れを増やせてしまうかも?
    いくら極端に流れる藩でも、そこまで極端にはならないかな。なったら面白過ぎるけれども。

    作者からの返信

    それができれば一石二鳥の作戦ではありますね。
    ただ、洋行は戻ってきた後、出世できる見込が高いので、自分達に盾ついた者を行かせることにはならないのかなという気はします(・・;)

  • 我々の歴史の幕末では全く存在感がなく、維新時には日本で第四位の大都市(もしかして天領以外では最大?)だった金沢が「古都」「北陸の小京都」になってしまったわけですが、この歴史では良くも悪くも目立ちそうな。

    繁栄するとは限りませんが。

    作者からの返信

    はい、地味~な存在になった加賀と金沢が、ここから巻き返しに来る可能性がありそうです。
    加賀系の人達は史実より勝てるかもしれませんが、鹿児島、萩、佐賀、高知の現状を見ると、金沢自体については微妙かもしれませんね(・・;)