編集済
サラッと未来の大統領の名前を言っててワロタ
ちなみにペリーが出発したときの大統領はフィルモア
再来航後までアメリカに戻っていない
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
ずっと海の上にいたわけではなく香港や上海に滞在していたようですので、上官クラスは情報としては知っているかと思います。
燐介の相手になった下士官まできちんと把握しているかというと、怪しいかもしれませんが(^_^;)
ここまで読んでレビューに追記を
させて頂きました。
いやあ、ここまで歴史変えちゃって
これからどうするのか(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク
作者からの返信
ありがとうございます。
当初そんなに深く考えず始めましたが、派手に変わり始めています(^^;)
>「まあ、燐介が何か企んでいることを承知のうえで連れてきた俺の失態でもある。仕方ないわな」
近藤さん、責任者としての大人の対応、いぶし銀。
子どもではなく大人だからこそ総司の家族への対応にも苦慮する訳ですが、下手すれば今生の別れで現代とは距離感覚、深刻度が違い過ぎる。
>「二つのルートがあれば、どちらかが成功するかもしれない」
燐介もガードが下がっている、気を許したな。
吉田松陰は燐介がオランダ語が出来ると誤解して謎の小僧度が上がったかも(ルートって英蘭ともrouteなんだ……Google先生ありがとう)
アメリカ軍の下士官兵相手に対ジョン万次郎でも使った燐介流交渉術再び。
洋の東西問わずこんな事をされたら心理的衝撃は大きい。
しかも現時点では自国が敵わない、あまり友好的な関係ではない国の名前まで出してきて駆け引きしてきましたよこの小僧!
これは上司に報告して泣きつくしか無い。
追伸
前に燐介流交渉術として捏造解説した猛虎落地勢は私のオリジナルではなくてらんま1/2というマンガの技を男塾風に解説したものです。
昭和マンガのネタバレは気にしないでも良いかなと思ったら再アニメ化してた……
しかも主要キャストが以前と同じで
作者からの返信
燐介が行きたいと行ったあたりで薄々何かがありそうくらいのことは感じていたでしょうし、そこは近藤も覚悟を決めていたようです。
「二つのルート」は、私も油断していました( ̄▽ ̄;)
現代日本人が昔に行くと、気を付けていてもこうしたミスをちょくちょくやりそうではありますね。
オランダのルートというとフリットとかファンニステルローイが……
らんま1/2は話としては知っているのですが、読んだことはなかったりします。確かうる星やつらもリメイクされていましたが、声優さんがそのままというのは中々珍しいですね。