応援コメント

第6話 イギリス・ブラジル関係」への応援コメント

  • 政治経験も(ほとんど)ないのに、外交問題の仲裁でもとりあえずやってみるという行動力というか、生き様というか、はリンスケの凄いところですね。

    作者からの返信

    この時代の日本人は「全くわからんけどやるしかない」というケースが多かったので、リンスケも普通にやっていそうです(^_^;)

  • イギリスの外交問題解消必殺仕事人リンスケ・ミヤチ(土佐藩脱藩)。
    これちょっと訳わかんないな。いつも通りだけど。

    作者からの返信

    どこからともなく現れて、何となく解決しています。
    果たして今回も仕事人として振る舞えるのでしょうか。

  • 黒人奴隷といってもアメリカと違って、南米の差別はあまり酷くなかったらしいですね
    単純に白人に対して黒人の数が多すぎたことと、カトリックの本国の支配が強かったので寛容だったことが理由だそうな

    作者からの返信

    スペインの現地人支配の時点でめちゃくちゃでしたからね。
    それと比較すると、というのは確かにありそうですが、アフリカもそうなのですけれど、現地人とのハーフも含めて多重構想になってややこしくなっているんですよね。