応援コメント

第21話 燐介、ジョン・ブラウンの公判に立ち会う」への応援コメント

  • 感想
    激動期の人たちの生き様、死に様からは強烈な印象を与えられます。まあ私はそれらも含めて歴史を娯楽として消費してしまっている訳ですが。

    誤字報告
    >裁く側のジョージア州が望んでいて、本人もそうなりたいと思っている以上は、そうなるんだろうな。
    バージニア州ではないかと。

    作者からの返信

    この時代は洋の東西問わず激烈な生涯を送る人が多いんですよね。

    誤字指摘ありがとうございます。
    何故ここだけ間違えたのか自分でも不思議です(^^;)

  • ストーンウォール・ジャクソンですね!

    作者からの返信

    はい。ストーンウォール・ジャクソンも一応出しておきたいということで、史実でも護送していたということで登場しました。

  • こんばんは。

    ……そう。信念に命を燃やす。
    悔いはない。
    この散華を見よ。

    ……生き方が濃い。

            リンスケモコイ。(⁠๑⁠•⁠﹏⁠•⁠)

    作者からの返信

    ジョン・ブラウンは、今でも毀誉褒貶が激しい人らしいです。

    ただ、現代だと見苦しい人も多いですが、最後潔く死んでいったらしい点では色々考えさせられる人でもあります。
    燐介はこのクラスで濃くなると私が垢BAN食らいそうです(笑)

  • ほんとに濃いですね
    そのくらいでないと生きていけないのかもですね

    作者からの返信

    このくらい濃いから、現代にも語り継がれているというのはあるのでしょうね。
    周りにいたら大変だと思います(汗

  • 幕末に日本飛び出して欧米行ったり来たりしてる主人公も十二分に濃いぞ
    こいつほんまに自覚しねえな……

    作者からの返信

    人は中々自分の問題には気づけないですので(笑

    燐介は政治方面とは距離を置いていますが、スポーツ発展に進むための信念という一般的なものでない方向を目指しているわけでして、場合によってはブラウン以上に不気味に受け止められる可能性もありますね。

  • ブラウンと吉田松陰の生き様が重なって見えましたので、ブラウンはアメリカの国士ですね。

    後世の燐介の評価は、スポーツ史のみならず世界史の著名人達との関係から、調停者(ピースメイカー)として見られてそう。

    作者からの返信

    ブラウンの行動はテロリズムではあるのですけれど、動機については現在でも高く評価されているようです。とはいえ、松陰も含めて近くにいると大変な存在です(汗

    ピースメイカーというと、燐介の友人と思しきエドワード7世は就任した時には「不祥事ばかりでどんな酷い王になるのだ?」と思われていたようですが、日本も含めてうまく外交関係をまとめてピースメイカーと呼ばれていたようです。