応援コメント

第13話 燐介、美少女剣士と立ち会う」への応援コメント


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    > 重太郎が言う通り確かに美人である。化粧が満足にない時代でこれだから、現代だったらものすごい美少女かもしれない。

    鉛毒の事があるから化粧っ気は無い方が正解ですよね。

    強い!凛々しい!美人!
    絵に描いたような憧れのスポーツ系美人お嬢様。

    上級武士向きの大千葉ではなくて小千葉の方だから、憧れのさな子さん目当てで庶民なども道場に通っている人がいたと思います。
    看板娘的な役目も果たしていたから家の奥に仕舞い込まれず、この時代の女性であるのに生の話が結構残っているのかも知れないとも思いました。

    作者からの返信

    確かに鉛毒などの弊害もある時代でしたね。化粧していると色々まずいかも。
    少なくとも剣道場に化粧していくことはないと思いますので、普通な感じの美人だったのではないかと思います。
    「るろ剣」の薫のモチーフに佐那がいたという話もありますが、あんなイメージで良いかもしれませんね。目当てに通う人もいたのかも。

  • こんにちは。

    勝ち気な美少女剣士との稽古。楽しめました。
    手首腫らして可哀想……、と思っていたら、手のひらではなく、わざわざ竹刀を持ち替えて、頭をばちこーん!
    気が強くていらっしゃる!
    怖い……。💦

    作者からの返信

    佐那としてみると、生意気そうな少年にちょっと喝を入れてやろうという思いだったのでしょうけれど、21世紀の剣術に冷や水を浴びせられてしまいました。

    負けた自分への怒りがあるところに、燐介に気遣われて更に怒ってバコーンと行ってしまいました。
    次話で明らかになりますが容赦なく叩いたようです(汗

  • ビギナーズラックもありそうですが、まさかの勝ってしまいましたよ。これはフラグが立って、後々に面倒なことになるヤツ〜。でもせっかく幕末に来たのですから、そこでの恋愛も楽しみたいものです。

    作者からの返信

    現代の剣道は進化した先のやり方を教えていますので、いざ技に移行すれば佐那も反応しきれなかったようです。
    幕末、恋愛できそうな人となると遊郭の女性が多くなりますが、佐那は市井の人で許されそうな数少ない例外ですね。