応援コメント

第2話 渡米作戦・①」への応援コメント

  • 英語だけでもあれなのに米国でのあだ名まで書かれたら最速で確認しに来て妖怪を見るような目で見たんだろうと絵面まで想像出来ます。

    作者からの返信

    はい。相手からすると「おまえのことは知っているぞ」感満載なので中々強烈なメッセージです。

  • うふふw
    I want to meet Mr. Hate Kawano!

    ちなみに、幕末は、剣術試合が奨励され、安政3年には幕府講武所にて、それまでバラバラであった竹刀の長さを3尺8寸と定めるなど、剣術のルール化が進んだ時代でもありましたね!

    幕末日本は、スポーツ大国。
    燐くん、頑張る余地があり😃

    作者からの返信

    そうですね。
    剣術から剣道へと収斂していった時代についても一応触れております。
    柔術関連も、ちょっとだけ出ております。

    スポーツの原形となる武道は盛んな時代でした。

  • 巧い!
    ジョン万次郎を驚かすには、最高の手ですね。

    作者からの返信

    当時、普通の郷士が英文を書けるはずがありませんからね。
    びっくりして飛んでくるはずです。

  • こんにちは。

    ジョン万次郎きたー!

    おっと、その前に、転生きたー! ですね。
    宮地家は、坂本龍馬の家と親戚だった。
    なるほど、なるほど。絶妙なところの関係ですね。

    この時代、英語が書ける、というのは、相当なアドバンテージであったことでしょう。

    作者からの返信

    幕末ですが、少し前からスタートしますのでジョン万次郎や吉田松陰、井伊直弼も目立つ形で出てきます。
    尚、宮地家は坂本家系図で見つけてきました(笑

    英語が書けるだけでも相当なアドバンテージになるでしょうし、史実の展開が読めるのはもっと強みになるかと思います。

  • 幕末×オリンピックというトンデモ組み合わせ、素晴らしいですね。それを基にしたプロローグでの引き込み方が、本当にお上手です。また、歴史的な背景に根ざした記述がされており、リアリティが感じられます。

    さて、まずは密航でしょうか……これは初っ端からハードですなぁ!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    プロローグが転生だとインパクトに欠けるかな~と思いまして、両方と絡められそうな坂本龍馬を引っ張り出してきました。

    いきなり密航しなければならないハードなスタートです。