概要
双極性障害について、知ってほしいのです。
登場人物である「わたし」は、自分自身。
12年間、うつ病や気分変調症、不安障害等々と診断されてきた。
3回目の自殺未遂を機に、双極性障害の診断が下り、本格的に治療開始。
かつては「躁うつ病」と呼ばれ、今では「双極性障害」と呼ばれるこの病について、少しでも認知度が上がればと思い、執筆に至る。
12年間、うつ病や気分変調症、不安障害等々と診断されてきた。
3回目の自殺未遂を機に、双極性障害の診断が下り、本格的に治療開始。
かつては「躁うつ病」と呼ばれ、今では「双極性障害」と呼ばれるこの病について、少しでも認知度が上がればと思い、執筆に至る。
「わたし」の物語は、私自身の経験談を徒然と綴っています。
感想等も頂けましたらありがたい限りです。