14 ep 雲一つないこの空の下への応援コメント
ついに…心から再会できましたね(´;ω;`)
茂吉さんと澄さん、お互いの思いを理解して…それでもすれ違うことがあって。
でも漸く澄さんも全てを正面から受け入れて記憶を取り戻した!
これをハッピーとは言わず何と呼びましょうか!✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これでハッピー……となるならいいんですけど、澄はともかく茂吉はまーだ諦めてないんです。上司としたあの契約の件と彼女を普通に生きさせる手段についても……。三の終章は少し長めになっております。こりてない茂吉の行先を見届けていただけると嬉しいです(笑)
13 金長狸と紫陽花への応援コメント
澄さんは、駿府城公園で目を覚ましました!
ホッとするはなびさんたち。でも、流石にもう誤魔化せません…!
そこに直文さんと、まさかの上司さん!?
立ち向かう自信は無くても受け入れる覚悟はできていると澄さんの言葉に、まるで再会するのが見えているかのような言葉を残して通話を終えました。
澄さんは…漸く、再会できたのですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
上司さん、今回の件は流石に茂吉の筋の通し方に対して見かねていたのでしょう。
そして、夢の中で再会を果たしたあとは……
3章、終章まで見届けていただけると嬉しいです。
9 ep 帰る前にへの応援コメント
人を飲み込む家の怪異に続き、人を引き込む村の怪異ですか……。
物理的に破壊するというパワープレイな解決方法も含めて、今回もしっかり怖かったです:(´◦ω◦`):
組織に属する半妖である彼らと共に在るためには、相応の覚悟をきめなければならないのだと思い知らされるエピソードでした。
人間らしい感覚や良識を持っているヒロインたちと、半妖として手を汚すことも厭わない彼らに、明るい未来が待っていることを願うばかりです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回もお読みいただけて嬉しいです。ありがとうございます。
共に居るということは、互いに覚悟を決めるということ。彼らは手を汚すことを厭わないのは仕事として割り切っている部分があるからです。嫌だと思っていても、やらざる得ないのです。割り切って非情になるか、慣れるか感覚麻痺させるかとなります。背負っていく彼らと歩み寄ろうとする彼女達を見届けていただけると嬉しいです。
12 隠神刑部と紫陽花2への応援コメント
茂吉さん、渾身の屁理屈により再び澄さんを消憶。
力を解放して高久を倒し、最早立つ気力もない中落ちていきます!
けれど、そこは我らが直文さん!バッチリ助けました…きゃあかっこいい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼はどうあがいても目的を果てしたいですからね……。死ぬな馬鹿野郎で助けた直文です。
11 隠神刑部と紫陽花1への応援コメント
どれだけ不快感を煽ろうと、嫌悪感を抱かせようとしても…もう澄さんは自分を偽ったり目を背けないでしょう。
頑張れ茂吉さん^^
作者からの返信
してきたことに、彼女は目を背けないようにするでしょう。あとは、茂吉だけですが……彼も彼で諦め悪いですからね……。彼女次第でしょう。
9 招かれざる者たちへの応援コメント
悪路王。とことん食えないやつですね…!
魑魅魍魎と化した存在を前でも、茂吉さんは流石です!しかしそんな時何かの力が黄泉比良坂に。
義ニ先生?あの車掌さんでしょうか…?
あぁ!?まずいです!茂吉さん間に合うか!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
悪路王の名を持つだけはありますが、とことん食えないやつのように見えてどこか話の中にある悪路王とは違ったりします。茂吉は修羅場を潜り抜けてきているので、ある程度の場慣れはしてます。車掌さんでもあり、茂吉達の先生でもあります……。
編集済
5 怪異──妖怪についてへの応援コメント
直文さんの朝の装いが、タイプすぎる……。
めちゃくちゃな爽やかなイケメンで、脳内再生されました!
あと、序盤で、
名付けられて、呼ばれからやっと形を得て妖怪となる。
の、所。途中で「て」が抜けてるかも!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
直しておきました!
ありがとうございます!
好みと言ってくれて嬉しいです!
26 ep ある医者と夏椿また白椿の少女との新たな出発への応援コメント
正体を知って尚、啄木さんを善い人だと主張する真弓ちゃん。心が清らかですね。
本来は、こんな殺伐とした危ない世界なんて向いていない女の子なのでしょう。
啄木さんが「貴女」と呼んでいるのがずっと気になっていたのですけども、ここからようやく「今」の真弓ちゃんとの関係が始まるのですね(´-`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
四章お読みいただけて嬉しいです。
何故彼が真弓を今まで貴女と呼んでいたのか。ここまで読んできているのでお察しかと思います。彼もやっと割り切れたと言えるでしょう。ですが、真弓はある気持ちを抱いたが故に、少しだけ切ない結果とも言えます。けれど、ここでやっと二人の関係が始まったのです。
この二人がどのように関係を作っていくのか、見守っていただけると嬉しいです。
6 紫陽花の少女の選択への応援コメント
ついにこの駅が出てくるのですね…そして招いたのは上司の意思!?
澄さんは今後こそ、本当に怖いものに立ち向かう選択ができるのでしょうか!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この駅は仲間の力で作り上げた駅なんです(笑)
彼女がこの先どのような答えにたどり着くのか、見届けていただけると嬉しいです。
14 野郎共の聞き耳立てへの応援コメント
皆で旅行を満喫していますね(*´ω`*)
啄木さんのトラウマが見えたり、海に不穏な気配があったりと、気になる部分もありますが、まだギリギリ平和な部類でしょうか。
宿題も含めて、無事に終わってほしいものです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一応話の中では平穏な分類となります(?)
啄木の過去は根深く、本編ではなく番外にて詳細を乗せています。無事に事件が終わってほしいと思いつつも、宿題もまた真弓たちにとっての何台です(笑)
【本編読了後推奨】あとがき🎆への応援コメント
こんにちは、アワインさま。一幕完結お疲れ様でした。
長いお話は構成を練り込まないと、行き先を見失う物ですが、ここまで上手くまとめるのはアワインさまの手腕かと思います。
定期的に始まる、お疲れ様の反省会が、いい味を出していて、メンバー達の素顔が垣間見えるページでした。
面白かった、そう簡単に言っていいのかと思いながら、面白かったを送りたいです。
そして、この、文字数を書き上げたアワインさまに拍手を送りたい。
気になる部分もあるので、二幕も読み進めたいと思います。
まずは、いいお話をありがとうございました😊
作者からの返信
コメントしていただけるだけではなく、一幕を完読していただき嬉しいです。ありがとうございますm(_ _)m
あと、操作をミスして未完成のコメントを送って一回削除して書き直しております。すみません(汗)
お褒めいただき、恐悦至極に存じます。
あとがきにもある通り、自分もここまで書いてしまったことに遠い目をしたくなることがあります😅
けど、何とかまとめられて形にはなったのでホッとはしております。
二幕では一幕で回収しきれなかった部分を書いていきます。二幕のトップバッターはあとがきにもある通り、白沢の半妖の相方です。
また彼らの物語をお時間あるときに見届けていただけると嬉しいです!
本当にありがとうございます。無理なく活動していってください……!
9 この後 前と今の彼女への応援コメント
とても内容の濃いお話でした!
陰陽師の事情に、ナナシ様の登場に、いつもながらの迫力あるバトル、かと思えば美味しそうなブュッフェでの食事に、直文さんと茂吉さんの仲の良さを改めて感じました(≧∀≦)
はなびちゃん、そりゃあ、あんな質問したらバレちゃうよ(^_^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
1-3章お読みいただき嬉しいです!
ここである程度の事情がわかるところで、濃密になってしまったやもしれません(笑)
コメント欄でも書いてありますが、直文と茂吉はバケツにたっぷりはいった氷水を頭から掛け合うぐらい仲良いです👍️
■■は気になってしまったのですから、仕方ないですね!
また無理なくお読みいただけると嬉しいです!
3 再び狙われる紫陽花の少女への応援コメント
やはり狙われましたか、澄さん!
そして間一髪助けたのは…何と陰陽師の皆さんではありませんか!
もしかして、茂吉さんの電話の相手って…?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
相手は陰陽師で接触している人物といえば、番外を分かる人はわかります(笑)
2 田んぼのおじいさんへの応援コメント
ぐおおおお!
でぇぇぇたぁぁぁぁ!!
描写が上手いですね。
ホラーの書き方上手い!
私もいつか書いてみたくなりました……
う、羨ましい文章力……
作者からの返信
ありがとうございます…!
文章力は自分の中ではまだまだですか、褒めていただき嬉しいです……!
無理なくお読みいただけると嬉しいですm(_ _)m
『さみしんぼの柘植矢さん』への応援コメント
わぁーお、怖い。
ホラー好きですが、しっかり怖かったです!
こういう怖い話、田舎で普通にありそう。
自分、田舎育ちなので情景がリアルに浮かびました。
作者からの返信
コメントありがとうございます……!
これは初めて作った怪談ですので、ちゃんと怖くできていて良かったです。他にもありますが、まだまだ拙いです。これからも精進していします!
2 隠神刑部と花火と向日葵への応援コメント
依乃さんや奈央さんを助けていた理由は、彼女たちへの恩返し。澄さんが今まで幸せに過ごせたのは彼女たちの存在が大きいから…そしてそれは今後も変わらないと、そう信頼してくれたんですね。
でも、茂吉さんは陰陽師グループへ電話を!?果たして何をなさるつもりなのか!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女の後輩である二人は今までの行動や対応から見て、信用に値すると彼は判断しております。茂吉が陰陽師のグループに電話、彼が何故陰陽師の電話番号を手にしているのか?
それは、ある組織のお医者さんが関わってます……。
10 後日談 よろしくへの応援コメント
イケメンの至近距離微笑は目に毒ですよねっ。
はなびちゃん、ちょっぴり切ない気持ちになっているけど、直文さんがここに残るルートはないのでしょうか。
続きも楽しみに読ませていただきますっ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
続きもお読みいただけること、幸いです!
これを素でやるからこそたちが悪い直文です。彼女の名前が戻るまでという期限付きですが、切ない以上に濃い日々がやってくるでしょう(笑)
宮永さんのペースでお読みいただけると嬉しいです!
12 後日談 全面解決への応援コメント
家が人を飲み込むとは、また恐ろしい怪異でしたね……:(´◦ω◦`):
問題の家が残っていたら、また同じく犠牲者が出てしまうのでは……と思いましたが、その心配はない様子。
しかし、心霊スポットが一夜にして倒壊するって、普通に怖いですね。
啄木さんに疑念を抱き始めた真弓ちゃんたち。
これからどうするのでしょうか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この怪談は自分でも作っていて怖さで少し震えました(笑)
怪談の家は完全に消滅してので、もう現れることはありませんが、後始末のやり方は間違いなく疑念を抱かれるもの。
次は4-4章。長いお話となっておりますが見届けていただけると嬉しいです。
編集済
1 本格的な夏の始まりへの応援コメント
スパルタの勉強を終え、テストを乗り越えた奈央さんとそれに微苦笑するはなびさんと共に、澄さんは学生らしい日常を送ります。
後輩たちの質問はその場ではなんてことなかったけれど、やがて涙は溢れ出しました。
その寂しさこそ…彼女が望んでいた何よりの罰、なのでしょうか…
そんなの、悲しすぎます!(´;ω;`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
恐らく、前の彼女であるならば寂しさ込みでの責め苦でしょう。このときの彼女は罪を自覚したとき、何を望むのか。見届けていただけてほしいです。
3 策動を狂わす酔狂言な男への応援コメント
茂吉さん、情報盛りすぎでしょう(笑
黙って手からビーム出した方がすごそうなのに。いやビームってなんだ・・・?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
情報もりすぎの茂吉、寺生まれのTさんの仕事をしてます(笑)
もっと正しく言うと、手から光線のほうが違和感ないかもですね!←(?)
(beam(ビーム)は和訳で光線です。【これはセルフツッコミです】)
14 ep 平成 過去話終わり2への応援コメント
澄さんはまた、覚えていないのですね。違和感は残りながらも。
その雨は茂吉さんを隠すためのものか、澄さんの胸の内を表したものか…。
けれど、お話はまだ終わりませんね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たくさん記憶を消されますが、やはり違和感だけは誤魔化せません。
まだ終わっていないお話。次で決着がつきます。見届けていただけると嬉しいです!
8 酔狂言なお調子者の登場への応援コメント
寺尾……Tさん😂
クセつよでもほんとに強そう!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
直文の相方の寺尾茂吉こと寺生まれのTさんです(笑)
彼をよろしくお願いします。
14 後日談 白椿陰陽の追試結果への応援コメント
啄木さん、圧倒的でしたね!
爽快感すらありました。
これで海原百鬼夜行は一段落したのでしょうか。
真弓ちゃんの追試も無事に済んで良かったです(´-ω-`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼も強いですからね。長年の実力は伊達ではありません。これで百鬼夜行は落ち着きました。真弓の追試もなんとかなったのですが、彼女にとってはこの先ですね……。
6 ちょっとだけ変わった一日への応援コメント
直文さん、ほんとイケメンですね。
それなのに、何もない……というか、むしろホラーな出来事の連続なんて……そりゃ甘い展開にはなりませんよね😂
悪霊退散ー!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
直文の現在の行動は素でやってます。彼女限定もなりますが……そんなあまーい行動できる彼がいても容赦なくホラー展開がくるので、まず身の安全優先で直文は動きますので……本当に悪霊退散してほしいですね(;´∀`)
13 ep 平成 過去話終わり1への応援コメント
茂吉さんとしてはあのまま死ねば目的を果たせたのかも知れません。
でも、上司の有難いお言葉に澄さんの想い、そして相方の怒りを受けて…ひとまず溜飲を下げてくれたようです。
はなびさんたちに一度謝罪してから、またいつもの明るい様子で戻っていき、ぽたりとつぶやいた一言。
その答えは、澄さん本人の口から聞くのが一番でしょう!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼にとっては目的が果たされる方が良かった。けれども、いくつか言葉を受けて治めました。なお、呟いた一言について、澄に茂吉は聞こうとはしないでしょう。今の茂吉は澄に会いたくないですから……。
5 怪異──妖怪についてへの応援コメント
直文さん、イケメンな上にしごできスパダリ!?
でも、ちょっと天然というか素直なところもあっていいですね。
はなびちゃんの名前が戻ってきますように✨✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スパダリで天然なイケメンさんとなります(笑)
■■の名前が戻ること願ってくれて嬉しいです!
君を守る、ただそれだけ。直文と■■のお話を見届けていただけると嬉しいですm(_ _)m
10 後日談 よろしくへの応援コメント
イベントにご参加いただきありがとうございます!
楽しく拝読させていただいております!
一つ一つのストーリーがとても楽しみです!
これからも応援しております!お互い頑張りましょう!
作者からの返信
ありがとうございます!
大変長いので、お時間あるときに見届けていただけると嬉しいです。お互いにファイト、ですね!
無理なく、頑張っていきましょう!
12 ねぇお願い生きて 人として幸せになってへの応援コメント
これが…茂吉さんととおるさんの過去。茂吉さんが自分を忘れさせ、思い出させないようにした本当の理由。
彼が斧で彼女を切った理由が、こんな切ないものだったなんて…わかっていても辛いです。
直文さんもそんな彼をずっと心配しているんですね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この話のタイトルの通りの思いがこもっている切ない斧の一振りです。普通の人として生きるなら、茂吉達との過ごした時間はいらない記憶です。だからこそ、奈央達といるときの澄を見て彼は嬉しかったでしょうね。ああ、普通に生きているって。
ちなみに、直文が二人の問題に深く介入することはしません。見守るしかできないのです。もしするとなると、それは茂吉と殺し合うことを意味にします。不毛だとわかっているからしません。
11 彼女の荷物を引き受ける彼への応援コメント
とおるさんの想いは辛く固く…もうこれ以上、苦しい思いはしてほしくない。
方々切ない思いを抱えながら二人の選択を尊重してくれるようですね…心苦しいものです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女の選択は揺るぎなく、彼の覚悟も揺るがない。上司はどちらも尊重しますが、深くは突っ込みません。彼らの意志を阻みたくないのです。
【本編読了後推奨】あとがき🎆への応援コメント
様々な作品を読んできてそれなりに読書量には自信があったのですが、百万字はさすがに読み応えありましたね。
しっかりとホラーをしつつそれを取り巻く人間模様の描写がより一層物語の展開を引き立たせる魅力になっていて目が離せなくなる。
まんまと飲み込まれてしまいました。
二幕の方も引き続き楽しませて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
百万文字もある一幕をお読みいただき嬉しいです!
まだ拙いながらもそのようにお褒めいただき嬉しいです。また作品を楽しんでいただけて幸いです。
無理なくTerran.31さんのペースでお読みいただけると嬉しいです!
13 ep その後の彼らへの応援コメント
4章は啄木さんメインですか!
すでに苦労人の気配がビシビシ出ていて良きです。
戦えるお医者様、素敵ですね(*´ω`*)
相方の安吾さんも良い味出してます。
そしてまた、陰陽師側の動きがきな臭くなってきましたね……。
これまでの事件が絡み合ってゆく感じでしょうか。
楽しみであり、不安でもあります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
啄木ことたくぼっくんです(笑)
仲間の中で誰よりも常識人で善人寄りで苦労人な彼。4-3までは2章〜3章のときに直文たちが動いていた事件の裏側のような感じで、彼と陰陽師の彼女真弓の話が語られます。
真弓と陰陽師たち、そして彼の物語を見届けていただけると嬉しいです。
【本編読了後推奨】あとがき🎆への応援コメント
アワイン様、こんばんは。
一幕の完結、おめでとうございます!
面白かったですよ。
ホラーとしての物語も良かったですが、登場人物たちが生き生きとしていたのが凄く良かったです。
二幕の方のゆっくりとですが、お邪魔したいと思っています。
楽しい時間をありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お読みいただけて嬉しいです!
ホラーの要素は自分の中では薄くて、どちらかというと半妖物語なので彼らのストーリーを書こうと思い、登場人物を主軸に書いております。なのに、なぜか読む人によってはホラー要素が薄くないらしく、自分は「?」と言った感じです……(汗)
二幕も楽しんでいただけると嬉しいです。本当にありがとうございました!
5 怪異──妖怪についてへの応援コメント
「妖怪は名付けられて、呼ばれからやっと形を得て妖怪となる」!?
名前というものはそれほど大事なのですね。ならば■■ちゃんの名前を奪った者は悪戯や嫌がらせではなく、何か目的がある・・・?
柘植矢さんのような怪異は話そのものが本体、これはまた厄介な。直接倒すことができない者にどう対処するのか、興味が湧いてきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
名前はとても大事なもの。自分たちにとって当たり前ですが、■■は当たり前ではないので大変……。名前を奪った存在、柘植矢さんが現れたこと偶然ではないでしょう。
柘植矢さんのような怪談は話が本体。タケノコを連想していただけるとわかりやすいかもしれません。
2 田んぼのおじいさんへの応援コメント
きゃああああ!! 柘植矢さん出たあ!!
気軽にいじめどころか犯罪を犯してしまうクソガキに同情の余地はありませんが、元の柘矢さんは善悪問わず誰彼構わず殺してましたからね・・・。
もしかしてはなびちゃん、怪異を呼び寄せてしまう体質なのでしょうか・・・?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
柘植矢さん、でました。彼らに同情の余地がないのは確かです。怪談の柘植矢さんは彼のさみしいで殺してますからね。
なかなか鋭く、嬉しくて拍手です!
6 彼女の怯え 彼の本当の願いへの応援コメント
普通の女の子でいてほしい…茂吉さんのその願いは、きっと今も昔も変わらないのですね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
親が願うような願いであり、大切な想い人へ向ける願いでもあり、この先もずっと変わらない彼の思いです。
5 隠神刑部の金長狸へのご挨拶への応援コメント
もう澄さんと茂吉さんを見てお祭り騒ぎですね!
愛娘と未来の旦那様が訪れたのです、さもありなん…^^
こんぺいとう!この時代では高価な物みたいですね…今でこそ馴染みあるものですが、貴重だった時代もあると思うと感慨深いです。
覚悟の決まった茂吉さん、そんな彼に両親でさえ面食らってしまったようですね…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この二人は親族からとても愛されております。金長狸の一族は本当に優しいですし、そんな彼らを茂吉を慕っております。
覚悟、その覚悟が遠からず回収されていくでしょう……。
4 大人になっていく紫陽花の少女への応援コメント
ついに茂吉さんと澄さんが結ばれたのですね✨
一つに蕩け合うような、幸せな愛の中で…!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうです。ここで結ばれました。
とても幸せな時の一つであったと言えるでしょう。
快晴4への応援コメント
快晴の空の下、仲間たちに見守られながら青春する二人。あまりにも良きです(*´ω`*)
逆ギレしつつも「今まで本当に悪かったねっ!」としっかり謝ったのもポイント高いですね。
八一さんたちの場合は八一さんが奈央ちゃんを逃がさない感じでしたが、こちらは澄先輩が茂吉さんを逃がさない感じですかね(´艸`*)
腹を括ったっぽい茂吉さんと澄先輩の関係が、今後どうなっていくのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
茂吉にとってはちょっとしたお仕置きです(笑)
やっと腹くくったと見せかけて彼は諦め悪いですし、それをさせないように澄も手綱を握ろうとするでしょう。そんな彼らの先を見届けていただけると嬉しいです(*^_^*)
3 成長していくのは心身共々への応援コメント
とても大人びているようなもっくん!なおくんがその相手と出会うのは、もう暫く先のお話ですね…^^
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この時の彼はまだ素です。若干ネガティブで冷静でたり面倒見みが良い彼ですので、この時の直文を友人や仲間として世話を焼いていますね。
14 ep 雲一つないこの空の下への応援コメント
記憶がないまま漠然とした不安を抱えて生きるより、全てを思い出し、受け入れて進むことを選んだのですね。
そして、全て思い出した上で、茂吉さんへの愛情は揺らがなかった、と(´;ω;`)
茂吉さんはどう応えるのか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どんな形であれ、彼女は茂吉を思い出して愛するでしょう。どんな嫌な思いや嫌悪する目にあっても、もう長年の付き合い想い合いですので、お互いのことよく知ってます。茂吉という彼の本質を深く知っているからこそ、澄の彼に向ける愛情は変わることはないのです。
あとは、茂吉がどう応えを出すのか。見届けていただけると嬉しいですm(_ _)m
2 隠神刑部によるお世話への応援コメント
こんなに親密に過ごしていたら、恋をしてしまうのも頷けますね…父親代わりで唯一無二の友人のような間柄。
穏やかな日々ですね…黄泉比良坂は平穏とは真反対ですが笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
長く澄の面倒を見ていたので、茂吉も心も少しずつ寄せていきます。また澄にとっても彼は初恋ですので、澄や茂吉にとって穏やかで幸せな時間です。
黄泉比良坂は治安がお察しなので(笑)
2 田んぼのおじいさんへの応援コメント
あだ名で呼んでくれる良き友人がいていいですね!
それよりも,苛めをしている子達は許せませんね。
因果応報という言葉がありますが,苛めをしていた子達はその言葉の通り悪いことがかえってきちゃったみたいで……。
それにしても,やっぱり柘植矢さんさん怖い((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼女をはなびと呼んだのは奈央がきっかけです。よき友で、■■を支えているのは奈央だけではなく、もう一人良き先輩がいます。
いじめっ子たちに関しては……なんとも言えませんね。柘植矢さん、該当する対象に遭遇したらもうその対象は終わりです……。
9 無関係ではない彼女への応援コメント
直文さん、かっこいい!
それなのに「もっくん」って言ってるところがかわいいー(*´ェ`*)
名前を取られた、という異常事態が物語の怖さを底上げしていて、どうなるか最後まで読みたい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
直文と茂吉は互いにあだ名で呼び合うくらいとても仲良しです(笑)
まだ名前は戻ってきませんが……まだ彼らの話は続きます。見届けていただけると嬉しいですm(_ _)m
1 隠神刑部の半妖と金長の半妖の出会いへの応援コメント
茂吉さん…澄さんを赤ちゃんの頃から育てていたんですね。
いつの時代も罵倒される上司さん笑
この頃は幸せに溢れていて、澄さんが濁るなんて微塵も思えないのに…!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
部下の中では、クソ上司は共通認識です(笑)
この時代の彼はまだ人外寄りでしたけど、ここで彼女と会ったとこで人としての精神を培っていきます。ここで、あぶれていた彼も彼女との出会いで、少しずつ変わっていきます。
『さみしんぼの柘植矢さん』への応援コメント
こ,怖い話ですね。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ただ,物凄く引き込まれる内容だと思いました!
作者からの返信
ありがとうございます……!
もし苦手でしたら明るい時にお読みいただけると嬉しいです……!
この怪談の内容はこの1-1章に関わってきます。この怪談は話の内容では、早く現れるのでご注意を……。
11 後日談 夢のあとへの応援コメント
前回のお話も怖かったですが、今回の夢の中の遊園地も怖かったです。
なんだかホラー映画にありそうです。
直文さんの強さとカッコよさが、際立つお話でした!
あ、あと天然さも(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回の話は■■の友人である奈央が巻き込まれてしまいましたが、なんとか直文と彼の仲間のおかげで無事解決できました。ここの章は直文がどんな半妖なのかと実力を明かすためのお話。天然は変わらずです(*‘ω‘ *)
また巻き込まれた奈央ですが、1章が終わったあと、2章にてメインとなります。お時間ある時に、見ていただけると嬉しいですm(_ _)m
10 名前を奪われた彼女と無表情だった彼3への応援コメント
直文さん、むちゃくちゃ強いですね!
そして戦闘シーンがすごくカッコいいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
戦闘シーンに関してはなんとか頑張って書いております……!
直文は穏やかですが、彼女を守るためにその力を振るうことに躊躇いはありません。
14 ep 平成 過去話終わり2への応援コメント
澄先輩の心を守る為に彼女の記憶を消し、自分の心を守る為に道化を演じるようになったのですね、茂吉さんは。
なんとも悲しい覚悟です。
問題が根深いだけに、解決も容易ではありませんね。
どうしたら、皆が笑って過ごせるようになるのか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
茂吉は自分の心を守る為というよりも、『保つ』為に道化を演じたといった方がよいかもしれません。自分の末路を決めているようなもの、傷付こうが自分の心なんて守っても意味ないと茂吉は考えてます。茂吉のみならず、組織の半妖の彼らは覚悟を決めるとある意味『傷付く事』には強くなります。
問題の解決をどうしていくのか、見届けていただけると嬉しいです。
14 ep 隠神刑部の彼の本性への応援コメント
おのたぬき。それはまさか、茂吉さん自身だったなんて…。
今まで見てきた明るい茂吉さんが化けたものだったと知り、流石のはなびさんたちも動揺を隠せないみたいです。
自分もその内の一人です…この過去のお話、聞かずにはいられません!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この先が茂吉と澄の過去話となります。
とても明るく振る舞う茂吉に二人の先輩である澄。彼らの間で起きたことを見届けていただけると嬉しいです。
13 隠神刑部のメモへの応援コメント
あ、悪路王!?ということは何処かに鈴鹿御前も…?
どう関わったのか…何故干渉してくるのか。根掘り葉掘り聞かせてもらわなければなりませんね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どうでしょうか。その悪路王がどんなものなのか、どんな実態なのか。何がしたいとかにもよるやもしれません……。
14 ep 隠神刑部の彼の本性への応援コメント
おのたぬき。
平仮名表記しても隠せぬ不気味さが漂っています。
怪談の中身もちゃんと怖かったです:(´◦ω◦`):
自分の中の違和感に気付いて葛藤する澄先輩の姿が印象的でした。
茂吉さんの、偽りのない本物の覚悟も……。
周りの人々も、自分すらも欺いてきた茂吉さん。
彼と澄先輩の間に一体何があったのか、ようやく語られるのですね……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おのたぬき。内容はともかく怪談のタイトルは茂吉自身を示しています。斧振り回しながら化け物に成り果てる茂吉のイメージで怪談を作ったりしました。
茂吉の目的に澄の間に何があったのか、おっしゃる通り3−3章にて語られます。同時に、組織についてと触れますゆえに彼らの物語を見届けていただけると嬉しいです。
12 おや、狸くん とってもお馬鹿だねへの応援コメント
用意周到で清潔感あふれる家を持つ八一さんに奈央さんはトゥンク!チョロいと言われても仕方ないかもしれません笑
でも嫉妬はする…可愛らしい一面もある八一さんなのでした。
狸姿の茂吉さん、もふってみたいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼らの住むシェアハウスはちゃんと綺麗にしてるのです……。奈央がちょろいと言われても仕方ないですね(笑)
彼らの動物姿はレアなので、モフらせてもらう機会は少ないかもです……!
11 幸せを願わせておくれへの応援コメント
茂吉さん…!澄さんの覚悟に、覚悟で応えられましたね!
間一髪間に合った直文さんたちのおかげで事態は収集、拳一発で許してもらえたなら安いものでしょう。
今回は怪異が振り回された形でしたね…狸姿になった茂吉さん、早く回復できると良いのですが!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
踏みとどまった、ともいえるでしょう。ですが、彼女の気持ちに応えられるかどうかの問題もあります。なんとか助かったものの、そのあと問題は当の本人次第となります……。
10 目的何 自願自×への応援コメント
わざと取り込んだことを啄木さんが気付きました!仙人の聖水、確実に効くはずですが…その前に澄さんの方へ!
まずい、このままでは彼女が!緊張が走ります…!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼の目的にも気付いたでしょう。あとはなんとかして彼らが止めるだけ。澄はどうなるのか、見届けていただけると嬉しいです。
9 ep 守らなければならぬへの応援コメント
茂吉さんは、組織の中でも「状況によっては敵になりかねない要注意人物」だと認識されているんですかね。
それとも純粋に上司さんが彼を心配しているのか。
普段軽い調子で笑っている人が覗かせる殺気……怪談とはまた違った怖さがあります。
澄先輩との関係も気になるところです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼らの成り立ちからして組織の敵には絶対になりませんが、直文たちの敵になり得てしまう可能性はあります。上司さんに関しては心配半分様子見半分といったところでしょうか。
澄、また昔の彼女と言えるでしょう、茂吉と澄はある事件が起こるまでは、この章の一話で八一が語った通り、相思相愛の恋人同士でした。
今は元がつく他人の関係におさまっています。
二人がどうなるのか見届けていただけると嬉しいです。
9 目的果たす真っ最中への応援コメント
奈央さんの心配もわかりますが、危うく押し倒しちゃうところでしたね笑
直文さんも流石です…後は直文さんたちの出番です!
そして澄さんも感じたようで。恐怖の中でなお知りたいという思い!いざ、山へ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
奈央は真っ直ぐすぎるところがあります(笑)
直文は相方を止めなければなりませんし、澄は本当に自分の思いで足を進めて会おうとするでしょう。
2 田んぼのおじいさんへの応援コメント
わしは悪くない……って、まさか!
いじめっ子の言葉も随分悪質ですね……。
そんなのいたらとっくのとうに殴ってます。
作者からの返信
予想通りです。
いじめっ子たちに関しても、昔から今でも変わりません。気持ちだけ抑えないと、今の時代被害者が正当防衛で殴ってしまうことは逆に加害者に利用されかねませんので、難しいものです。
『さみしんぼの柘植矢さん』への応援コメント
コメント失礼します。
なかなか読めずにいてごめんなさい。
この機に全部読もうと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いえいえ、気にしておりません。月兎さんにも月兎さんの時間があります。貴方様のペースでお読みいただけると嬉しいです。
8 狸くん狸くん 何がしたいのへの応援コメント
なるほど、依乃さんが囮になる作戦だったから直文さんは難色を示したのですね!
そして直文さんに化けてくるとは…ビックリしました!更に奈央さんに八一さんが化けていた、化かし合いです!
奈央さんもしっかりと自分の能力と知識を活かした怪異を特定!お見事です!
啄木さんもいてくれるなら、きっと何とかなりますよね!
奈央さんへのウィンクも忘れない八一さん…熱々なんですから^^
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼女が囮になるからこそ、直文が許せませんでした。相方をよく知るからこそ、彼は化けられるのです。今動ける範囲の仲間が動いてます故に、なんとか止められるでしょう。
お狐様の奈央への思いは尽きることありませんからね……(笑)
5 騒動後の一時への応援コメント
だょたぉさん、名前の響きに反してちゃんと怖い……ビビり倒しました:(´◦ω◦`):
儀式も血生臭い感じでしたね。陰陽師たちの動向が気になるところです。
怖い思いもしましたが、しっかり八一さんに守られて事なきを得た奈央ちゃん。
普通のデートも楽しめるようになって一安心です。
これからも穏やかな時間が続くと良いのですが、果たして……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
名前で油断させるものです(汗)
ありがとうございます……お読みいただけて嬉しいです。彼らがやったのは罠とも言えますし、この先が油断なりません。怖い思いをしても八一は絶対に奈央を守りますので……。
普通のデートもできるようになっていくかと思いますが、新たな問題が発生します。
見届けていただけると嬉しいです。
6 紫陽花はその場にとどまるだけかへの応援コメント
向き合う覚悟が出来ていないのに会うことや聞くことはできませんね…。
根源的な恐怖。記憶にないけれど魂にこびりついたそれに気付いた時、彼女は…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
根源的な恐怖に向き合わなくてはならないこと、今の彼女にそれができるのかどうか。難しくとも、彼女はいつかやらなくてはならないでしょう……。
11 ep 向日葵少女の想いへの応援コメント
山野君が「いい反応する」とか「いいもの奢ってあげる」とか言っていたので、もしや……? と思っておりましたが、やはり八一さんでしたか!
しかも謎のイケメンまで……!
奈央ちゃん、すっかり化かされていましたね(´艸`*)
もう逃がしてもらえそうにありません笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わかる人にはわかりやすくしております(笑)
八一は奈央に本気で惚れちゃいましたからね。奈央も彼を好きになった時点で「もう逃げられないぞ♡」というやつです(笑)
4 紫陽花の知らぬひたむきな想いへの応援コメント
茂吉さん…澄さん…二人ともお互いを思っているはずなのに、それ故にすれ違い。
その涙が嬉し涙に変わる日が来ると良いのですが…。
そして八一さんはやっぱりSですね笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
かなりすれ違ってますし、その原因は茂吉ですしね……。互いの原因をどうにかしない限り、難しくなるやもしれません。
八一はドSです(笑)
3 のんすとっぷごーくれいじーへの応援コメント
あぁ、それでおのたぬきが関わってくるんですね…最初の雰囲気が茂吉さんを表しているかのようで凄いです。
一見明るく見えるけれど実態は誰よりも暗く深い…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
茂吉はおのたぬきを利用してでも、果たしたい目的があります。その目的を果たしたいからこそ、明るく振る舞おうとしているのです。
10 ep 平成への帰還への応援コメント
時駆け狐さえ分離できれば、最初から夜久無なんて相手じゃなかった感がありましたね。
八一さん、どこまでも強者&伊達男でした。
そして皆で未来へ帰還できましたが、これは……。
どうにか、奈央ちゃんがこれ以上泣かずに済む落とし所があってほしいものです……。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
基本的に組織の半妖は強いです。時駆け狐の分離の作業がなければ、八一は倒せていたと思います。ただ奈央たちの帰還の条件を満たすためには……。
まだ奈央の話は続きます。見届けていただけると嬉しいです。
2 演者は役を演じ 道化は愚者を演じへの応援コメント
茂吉さん…憑こうとしているのは分かっていて、それをなお利用しようとしているのですね。
澄さんも魂の奥深くの部分にはまだ思い出が残っているみたいですね!
直文さんも八一さんも、心配事は尽きませんね…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
目的を果たすために、どんなものでも利用するでしょう。澄にとっても忘れてもどこか忘れられないものですゆえに……
特に相方である直文が大変ではないかと思われます。
2 向日葵少女のタイムスリップへの応援コメント
おや? 今度は依乃ちゃんではなく奈央ちゃんの方が気に入られてしまった?
確か駿府城って江戸時代に火事で無くなったような……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とても見落としていた自分の痛恨のミスです!!
歴史の捏造をしてしまった……!
修正、直しておきます。すみません!
マジで指摘感謝します。ありがとうございます!