応援コメント

5 怪異──妖怪について」への応援コメント

  • コメント失礼いたします。

    直文さん、かっこいいですね!
    妖怪についての知識があって、冷静で、料理も上手。
    おまけに妖怪が出てくる怖いパートとほのぼのパートのバランスがよくて、読んでいてとても楽しいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    直文を褒めていただきありがとうございます!
    バランスについては自分なりに気をつけているところですので、今後も精進していきます!

  • 直文さんの飄々とした感じがかっこいい……!
    怪異や怪談をモチーフにした話はどこか物悲しい雰囲気が詰まってて好きです。
    文体も読みやすくまとまりがあって、面白いです!
    また機会があれば読みにきますね!🍀

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    創作怪談を取り入れて話が進んでいく物語となっております。
    また読みたいと思う機会がありましたら、水無飴さんのペースでお読みいただけると嬉しいです🙇


  • 編集済

    直文さんの朝の装いが、タイプすぎる……。
    めちゃくちゃな爽やかなイケメンで、脳内再生されました!

    あと、序盤で、

    名付けられて、呼ばれからやっと形を得て妖怪となる。

    の、所。途中で「て」が抜けてるかも!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    直しておきました!
    ありがとうございます!
    好みと言ってくれて嬉しいです!

  • 直文さん、イケメンな上にしごできスパダリ!?
    でも、ちょっと天然というか素直なところもあっていいですね。

    はなびちゃんの名前が戻ってきますように✨✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    スパダリで天然なイケメンさんとなります(笑)

    ■■の名前が戻ること願ってくれて嬉しいです!
    君を守る、ただそれだけ。直文と■■のお話を見届けていただけると嬉しいですm(_ _)m

  • 「妖怪は名付けられて、呼ばれからやっと形を得て妖怪となる」!?
    名前というものはそれほど大事なのですね。ならば■■ちゃんの名前を奪った者は悪戯や嫌がらせではなく、何か目的がある・・・?

    柘植矢さんのような怪異は話そのものが本体、これはまた厄介な。直接倒すことができない者にどう対処するのか、興味が湧いてきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    名前はとても大事なもの。自分たちにとって当たり前ですが、■■は当たり前ではないので大変……。名前を奪った存在、柘植矢さんが現れたこと偶然ではないでしょう。
    柘植矢さんのような怪談は話が本体。タケノコを連想していただけるとわかりやすいかもしれません。

  •  朝食を用意してくれる、イケメンなんて、最高でっすね、ジュルッ🤤

    作者からの返信

    器用にできる直文です👍
    家事も対応もなんそのなのです。

  • ( ̄ω ̄;)エートォ... 慣れた?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    慣れたというよりも直文が危険なものが来ないように処置をしましたが、やはり怪奇現象は起きるもの。怪奇現象に慣れざるえないが正しいでしょう(^_^;)

  • 名前を取り戻すことが解決につながる…人の噂を元に生まれた怪異は厄介ですから、直文さんの指示に従うほかありませんね!

    相変わらず独特な感性をお持ちですが…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    直文の指示は間違いないといえば、間違いないですからね。彼が独特な感性を持っているのは、世代が違うからというのもあるのでしょうね……。

  • ギャグエプロン、捨てちゃうんですか。もったいない😂直文は、おちょくられてたのに本当に■■に言われるまで気づいてなかったんですね。天然ですね。

    ところで拙作を読んでいただき、お星様もくださってありがとうございました。励みになります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いえいえ、田鶴さんの素敵な作品を拝読した時間は本当に楽しかったです!

    直文は本当に天然です。自分でもこの直文は何をしでかすのかわからないので本当に大変です(笑)

  • きみを守る!
    なるほど直文さん頼りになりますねー、しかもイケメン料理上手!これは、はなびちゃん惚れますね!

    田んぼではかなりの怖展開!でしたが、彼がそばに来てくれて良かった…

    家に押しかけてきた怪異描写怖かったー…直文さん、ずっといてくれるのかなあ…ちょっと、お守りだけじゃ心配だから、彼に、学校まで着いてきてずっと隣に座っていて欲しいですねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    はなびちゃんも惚れてしまうそんな彼ですが、天然がたまにキズです(笑)
    直文がいれば大丈夫かと思いますが、彼のお守りはガチなのである程度は大丈夫なのではないかなと思います。直文がいたから先に読み進めたという人もいますので、色んな意味で彼は頼りになるのです。

  • こんにちは。
    読み返しに来ましたよ。

    中々展開が急な感じで面白いですね。

    お互いに執筆頑張りましょう。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そちらも無理なく執筆なさってください。

  • こんにちは。

    「床を踏みながら仏教で使うような呪文を言い、最後の一歩を踏み終えると共に呪文も唱え終える。周囲に透明な波紋が広ひろがった。」

    ここのところ、直文さん、カッコいいですねえ。兎歩には惚れ惚れします♪

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    直文は陰陽師みたいな存在なので禹歩なんて基礎のようなものなのです!
    もっとすごいことできますゆえに……✨

  • 友人がおすすめしていたので読みに来ました。
    結構怖くてびっくりしましたが、ギャグエプロンに全てを持っていかれました(笑)
    直文さんがはなびちゃんに寄り添っている、そんな関係が好きです^^*

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!
    怖いのもなんとかするのが多分直文かと思います(笑)
    直文も大人なので彼女を守ることを優先しています。一応、大人なので(*‘ω‘ *)

  • 楽しく拝読させていただいております。
    直文さんが泊まっていくと言い出して、怪異より恐ろしい展開に……ならなくて良かったです。ギャグエプロンに笑ってしまいました。
    ヒロインの名前が■■で表現されていることで、何でもないシーンにも、黒塗りされた文書を読んでいるようなソワソワ感と不気味さがあります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    基本的に直文は嫌なことはしない良識はあります。ただ天然100%なだけです(笑)
    名前を取られた彼女と天然な直文の彼のお話。名前を取り戻すまでが今回の目的となります。お時間あるときにお楽しみください。

    編集済
  • 柘植矢さんに■■さんは狙われているようなので、直文さん、頑張って! それから、妖怪のいい悪いの所もお話わかりました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ■■に安寧な日にがあることを……。

  • 日常的に関わっていると麻痺しちゃうのかなぁ?(⁠´⁠;⁠ω⁠;⁠`⁠)

    作者からの返信

    もう慣れるっきゃない!
    って感じかと思います(汗)

  •  人が怖いと思ったから妖怪として形を得た……まさに逆転の発想ですね。これは本当に面白い着眼点です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    様々な生まれ方があると思いますが、創作怪談の怪異は特殊ではないかと思います。

  • 和風ホラーでさみしんぼのおじいさんが怖かったです。引き込まれる内容でした。妖怪と怪異、陰陽師。名を失った主人公の子がどうなるか。重厚な描写でとても面白かったです。引き続き応援したいです。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    ホラー描写はあるキャラである程度はふっとばされるかと思います。長いのですので、お時間あるときにお読みいただけると嬉しいです。

  • はじめまして。
    こちらへの訪問を有り難うございました。

    怪異に陰陽師、妖と興味深いキーワードてんこ盛りで楽しく拝読しています。
    今日は時間切れなので、また明日以降読みに来ますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    読める部分までお読みいただけるだけで嬉しいです。

  • Twitterの企画より参りました。
    こういったホラー系のお話、好きです!『柘植矢さん』のお話が怖すぎて逆に笑ってしまいました。
    これは誰なのかな?となる部分はありましたが、名前を盗られたのは何故なんだろう、など色々と想像しては楽しく読ませていただきました☺️
    引き続き執筆、頑張って下さい!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    まだまだ至らぬ点もありますが、お読みいただけて嬉しいです。
    治すべきところも直しつつ、ホラーとストーリーのクオリティを上げていきます!