「妖怪は名付けられて、呼ばれからやっと形を得て妖怪となる」!?
名前というものはそれほど大事なのですね。ならば■■ちゃんの名前を奪った者は悪戯や嫌がらせではなく、何か目的がある・・・?
柘植矢さんのような怪異は話そのものが本体、これはまた厄介な。直接倒すことができない者にどう対処するのか、興味が湧いてきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
名前はとても大事なもの。自分たちにとって当たり前ですが、■■は当たり前ではないので大変……。名前を奪った存在、柘植矢さんが現れたこと偶然ではないでしょう。
柘植矢さんのような怪談は話が本体。タケノコを連想していただけるとわかりやすいかもしれません。
朝食を用意してくれる、イケメンなんて、最高でっすね、ジュルッ🤤
作者からの返信
器用にできる直文です👍
家事も対応もなんそのなのです。
きみを守る!
なるほど直文さん頼りになりますねー、しかもイケメン料理上手!これは、はなびちゃん惚れますね!
田んぼではかなりの怖展開!でしたが、彼がそばに来てくれて良かった…
家に押しかけてきた怪異描写怖かったー…直文さん、ずっといてくれるのかなあ…ちょっと、お守りだけじゃ心配だから、彼に、学校まで着いてきてずっと隣に座っていて欲しいですねw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はなびちゃんも惚れてしまうそんな彼ですが、天然がたまにキズです(笑)
直文がいれば大丈夫かと思いますが、彼のお守りはガチなのである程度は大丈夫なのではないかなと思います。直文がいたから先に読み進めたという人もいますので、色んな意味で彼は頼りになるのです。
コメント失礼いたします。
直文さん、かっこいいですね!
妖怪についての知識があって、冷静で、料理も上手。
おまけに妖怪が出てくる怖いパートとほのぼのパートのバランスがよくて、読んでいてとても楽しいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
直文を褒めていただきありがとうございます!
バランスについては自分なりに気をつけているところですので、今後も精進していきます!