快晴の空の下、仲間たちに見守られながら青春する二人。あまりにも良きです(*´ω`*)
逆ギレしつつも「今まで本当に悪かったねっ!」としっかり謝ったのもポイント高いですね。
八一さんたちの場合は八一さんが奈央ちゃんを逃がさない感じでしたが、こちらは澄先輩が茂吉さんを逃がさない感じですかね(´艸`*)
腹を括ったっぽい茂吉さんと澄先輩の関係が、今後どうなっていくのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
茂吉にとってはちょっとしたお仕置きです(笑)
やっと腹くくったと見せかけて彼は諦め悪いですし、それをさせないように澄も手綱を握ろうとするでしょう。そんな彼らの先を見届けていただけると嬉しいです(*^_^*)
「──私の大好きな茂吉くん。捕まえた!」
つーかまーえた───!(≧▽≦)
「好きですよっ! 大好きですよっ!!」
うんうん。やっと澄に、心を打ち明けたね。
「今まで本当に悪かったねっ!」
うん。澄を思ってのことだけど、押し付けちゃったし、記憶消しちゃったし。この一言、重要ですね。
ようやく、二人が、手に手をとりあう仲となりました!
作者からの返信
ここで何やかんやありながら、二人の厄介ごとは解消いたしました(笑)
快晴。タイトル通りです(笑)
茂吉がまだ諦めてない節があったりしますが、そこは彼女は手綱を握るでしょう(笑)
3章本編お読みいただき、ありがとうございます!
記憶が戻った澄と茂吉のやり取りをこの先楽しんでもらえると嬉しいです!
もう逃げられず、真正面から告げられた想い。
色んな感情で忙しくなりながらもはっきりと告げた茂吉さん!
最初は澄さんから素敵に、2回目は皆に見られながら思惑を台無しにされたら恥をかかされた腹いせと今まで抑えていた分も込めての茂吉さんからのあっついキス!
末永くお幸せにぃ!!^^
作者からの返信
コメントありがとうございます!
茂吉はもう逃げられませんね。それでも逃げようとする機会をうかがっているので、澄をこの先応援してください(笑)