応援コメント

10 名前を奪われた彼女と無表情だった彼3」への応援コメント

  • 直文さんの技のひとつひとつが綺麗ですね
    陰陽師は因果応報
    被害に遭った方々が少しでも報われたらと願います
    そして、無事に脱出か!?
    気になります

    作者からの返信

    直文の技はそれぞれ彼の引く血や印象、それに由来する言葉から作っております。陰陽師がどうなったのか、それは二人が目覚めてから……。
    何度もコメントをいただけて嬉しいです。
    ありがとうございます!

  • 直文さん、むちゃくちゃ強いですね!

    そして戦闘シーンがすごくカッコいいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    戦闘シーンに関してはなんとか頑張って書いております……!
    直文は穏やかですが、彼女を守るためにその力を振るうことに躊躇いはありません。

  • 直文さんの正体の明かし方カッコよすぎました。いいっすね〜!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    映える場面ということもあって、かっこよくしてみようと書いた部分です。楽しんでいただけて嬉しいです!

    編集済
  • ~~~ッ!!(歓喜)
    素敵な展開です! しかも麒麟の半妖、ずっと見守ってくれていた強くて優しい人……直文さんには気まずくなることなんてないよ! と言ってあげたいです。

    作者からの返信

    直文は彼女と遭遇してから、見守っていました。本当はすぐに名前を取り戻したかったけどそんなふうにはいかず……、本人は立場や出自のこともあって色々と気にしております。

  •  直さんは、黄竜と同一視される麒麟。凶を払い、吉を呼び招く半妖だったんですね。
     縁起物だった、とかいう話だったから、麒麟ならなるほどー。と納得しました。

     はなびちゃんのストーカー麒麟、頼もしいですね。

    作者からの返信

    どストレートで直文の心をえぐりに(笑)
    本人がかなり気にしている点ですね。たしかに小さい頃から守っていたからストーカーといえばストーカーですが、自覚しているからこそ直文も自己犠牲しますし身を削るのを躊躇しないかと。
    でも幼少期から守ってないと■■はそうそうに死んでましたから、体と魂を取られた瞬間にもっと酷い事になってましたね。

    編集済
  • まさか麒麟の血を引いているとは…そして気付くはなびちゃん!

    更にまたときめかせてしまう直文さん!

    きっと下から見上げたら、二人は夜空に打ち上がる花火のように見えたのでしょうね…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    直文は罪な男ですからね……。ある意味垂らしです。直文が加護を与えれたりするのは、彼がその血を引くゆえにです。

  • 直文さんは麒麟の血を引いていたのですね、カッコイイ!
    「半」妖ってことは、半分は人…ですよね??ということは、お母さん(か、お父さん?)が、人間??そして、直文さんは、5年前のお祭りの時にはなびちゃんに…一目惚れ?あの、直文さん…当時のはなびちゃんの年齢…w!
    ホラー(?)要素も怖くて面白いのですが、二人の出会い詳細が気になりますw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます……!
    ええ、ありえない血を引く半妖です。当然片方の親は人です(笑)
    また彼と彼女の関係は番外の前日譚『誰ヵ之半妖物語 名前と記憶を忘れた彼女と無表情な彼』と関係しております。この先の1-3章にて二人についても仄めかしておりますので、番外を読まなくても構いません。気になった方をお読みいただけると嬉しいです。

  • 直文さん、かっこいい!
    ホラー(?)だけど、直文さんとはなびちゃんの恋の行方に胸キュン💕あ、でも中学生相手はヤバい?!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    直文は歳が三桁の大人なので節度を持って彼女に接しますので大丈夫だと思います(笑)

    編集済
  • 直文くん、強いね!
    そして、やっぱり、ずっーとはなびちゃんを見守ってんだ。
    はなびちゃん、早く名前を取り戻せたらいいな。

    作者からの返信

    先程無事なのは、直文は強い血を引くゆえにできる芸当とも言えます。影からずっと見守っていたのですが、彼はストーカーみたいだなと考えて罪悪感を持っています。

  • アワインさま

    直文さん、半妖で麒麟さんなんですね(*^^*)

    わたしの物語は麒麟は悪者にしちゃった(*゚∀゚)汗

    直文さんは何歳なんでしょう('_'?)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうです。あり得ない半妖の麒麟。麒麟が悪者というのもまた新鮮で、神獣麒麟は不吉な側面があるので納得できますよ!
    直文の実年齢、実はキャラクター紹介で載ってます。お時間あるときに見ていただけると楽しいかと思います。

  • 半妖と言っていましたが麒麟だったとは!
    妖怪というよりも半神ですね。彼の強さも納得です。
    凶を送ろうなど、彼の発言は格式を感じて格好いいです。
    幼い頃に祀られていたのもこのためなんですね…。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    直文の過去については詳しい詳細は別の方で語ったりしてます。無論、血だけではなくその力を扱えるよう彼自身が鍛えているからというのもありますね。

  • おお、直文はあの霊獣の麒麟の血を引いているとは。かっこいい(^ν^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    かっこいいと言うお言葉、嬉しいです!
    直文がその血を引くのはありえないと自分で言っていたりします(笑)

  • ずっと見守っていたんですね。そしてこんなカッコいい怪異なら、目の前に現れても怖くないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最初の名前を取られたあの日。彼もいて、守ろうとしたのです。彼が守ろうとする理由は彼女の名前が取られただけはないのです。

  • 麒麟!直文さんかっこいい。そして、強いですね。
    彼のちょっと振り切れたピュアさと、怒り時の容赦無さが、育ちに由来するものだと分かって納得です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    直文の育ち故にある意味純粋であると言えます。彼の容赦のなさは……彼女の時だけに発揮されるとも言えますね。

  • おおーー!!
    直文さん麒麟の半妖って凄い格式ですね(´・ω・`)
    半妖というより見る人からすれば半神に近いような…!!
    納得の強さです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    それを使いこなせる分鍛えている彼です。
    本人の言う通り、あり得ぬ血を引くので訳ありだったりします。

    編集済

  • 編集済

    直文さんの正体予想外でした大物!他の方もおっしゃられてますが、名乗りあげるところすごくかっこいいです!「夜空の化身」って表現いいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    直文の状態に関して少しだけヒントはあるのですが、詳しい方でしかわからないかも……。
    素でかっこいいことをやれる彼です。夜空の化身と言われる由縁は番外作にてあります……。

  • 直文さんの正体!!!

    「俺は半分人ではない。あり得ぬ血を引く者。引く血は四神の中央に位置するものの一体。俺の名は久田直文。黄竜と同一視される麒麟。凶を払い、吉を呼び招く半妖」

    「凶を送ろう、陰陽師。この夢の怪異を俺が殲滅したのち、貴様はいつしか凶に襲われて死ぬだろう」

    これらの台詞が超かっこいいです!!

    作者からの返信

    かっこいいと思ってくださるとは予想外でした……!
    台詞をカッコよく書くのは難しいと考えておりましたが、カッコよくなっていたのから良かったです……!

  • なんと、直文さんは麒麟だったんですね!
    彼が正体を表すシーン、神々しいです!

    作者からの返信

    はい!
    ちなみに、■■のもつお守りは本当に直文の加護つきのお守りなので彼女にとっても手放せないものです。

    編集済
  • 直文さんの怪異、無敵ですね。

    「君が君だから、君が優しいから俺も優しくできるんだ」
    このセリフ、素敵すぎます。(//∇//)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    直文だから言える言葉とも言えますね(^o^)

  • 直文さん、黄龍で夜空の化身なら年の差なんて関係ないよね(っω<`。)笑っ

    作者からの返信

    かなりの超歳の差ですが、まあそう考えると年の差関係ないかもしれません(笑)


    コメントとレビュー、ありがとうございます!
    無理なく執筆なさってください!

  • うわぁ、とうとう直文さんの正体(?)が!!
    私が想像してたより、ずっとずっとすごい存在だった!(* ゚Д゚)
    そりゃ、その辺の陰陽師じゃ手も足も出ないだろなぁ(´・ω・)

    作者からの返信

    日本では、中央の黄龍と同一視されてますね。本来はありえないのですよ。彼のような半妖が、生まれるなんて普通にありえないのです。

    編集済