ex 任務お疲れ様 第二回桜花反省会への応援コメント
もっきーやっちー、見ている分には楽しいですが、一緒に酒飲んだらダルそうだな、という絶妙な感じ。ww
11 ep 向日葵少女の想いへの応援コメント
山野くんええやんけ!とか言うてた数話前の私ィ!その男も奈央ちゃんのやで!!ww
八一さんの要素の覗く山野くんとくっついて、ビターながら幸せを想像できるエンドまで想定していたのですが、私もしっかり化かされてたって事ですね笑
向日葵少女、じっくり外堀埋めてくる激重狐としこたまいちゃついてくれ〜!!
8 稲成空狐と向日葵への応援コメント
キタ━(゚∀゚)━!!
そんな気がしてたけど「まだだ……まだ分からんぞ……」と堪えていました(笑)
最後の登場シーン、アニメ映画みたいな映像で美しい情景が浮かびました!!!
4 告白した彼と向日葵少女への応援コメント
山野くんええやんけ。ワイがもらうわ!^^
5 八一にとっての光への応援コメント
>> こんこーんと踊りゃんせ?
過去の重さや狐の同族嫌悪の話を前提とした上で、この煽り。グッときましたわ。
作者からの返信
お褒めいただきありがとうございます!
八一も全力で奈央を守っていきます!
4 誘き寄せられた狐への応援コメント
奈央ちゃんのまっすぐな好意に私まで心を打たれしまった。これは八一さんたまらんな。
夜久無はたしかに三流でしょうが、手段を選ばないという点で怖いです。
それはそれとして、御作のホラー描写に最初ビビっていた自分ですが、今回は「ヒィ〜」と言いつつ楽しんでおり、クセになってます笑
作者からの返信
奈央の気持ち向け方は、八一もやられてしまいます。向日葵の花言葉を意識したものです。夜久無はどんな手段も使う時点で三流とも言えるのかとしれません。
ホラー要素も癖になってしまうとは(゚д゚)!
この自分も予想できてなかったです(^_^;)
3 大谷崩れ近くにてへの応援コメント
麹葉さんの八一さん名指しに笑いました。
でも麹葉さんと直文さんの不穏な表情が気になるところ。
やらしい雰囲気にしてる場合じゃないw
作者からの返信
これは八一本人の信用のなさが原因ですね!
二人の不穏な意味はこの先でわかります。
やらしい雰囲気にはならなかったのです!
『さみしんぼの柘植矢さん』への応援コメント
読み進めながら、あれ?これは読む時間を間違えたのでは??と思ったくらい怖いです……(((;゚Д゚))))
作者からの返信
コメントありがとうございます……!
この怪談も関わってきますゆえ、無理なくお読みいただけると嬉しいです……!(汗)
6 啄木のトラウマ3への応援コメント
まゆみさんのことを呼ぶ啄木さんに真弓さんが抱く思い…それは静かにも、優しいですね(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女に対する思い、彼に対する思いそれぞれが大切に思っています。
5 啄木のトラウマ2への応援コメント
啄木さんの重たい過去のトラウマ…もしかしてこの状況、茂吉さんに仕組まれました!?(^◇^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仕組まれましたね。3章終章での仕返しです。
10 後日談 よろしくへの応援コメント
1章、楽しく読ませて頂きました!
ホラーと日常系のバランスが良いですね!
また、味方である半妖の方々も、人間の感覚とはズレがある設定は、これから、さらに面白くなる期待によりワクワクします!
作者からの返信
ありがとうございます!
お褒めいただき、恐縮です。
味方である彼らとのズレだけではなく、彼女やその友人の関係性も発展していきます。ガビさんなりに楽しんでいただけると嬉しいです!
『さみしんぼの柘植矢さん』への応援コメント
コメント失礼します!
こういう始まり方、大好物です!
綾辻行人さんの『Another』の冒頭部分と似たワクワク感がありますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この怪談がこの1−1章で関わってきます。下手なりに書いた創作怪談をワクワクしていただけて嬉しいです!
10 名前を奪われた彼女と無表情だった彼3への応援コメント
直文とはなびちゃんのやりとりが甘酸っぱい……✨✨
二人とも言葉の選び方が素直でてらいがない!
キュンキュンしちゃう!やだー!😆
でも、呪いは効かないと直文くんは言っていましたが、『凶』はどうなんでしょう…不穏ですね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
直文は呪いが効かないのは、彼自身が祝福と呪いを司るような存在だからです。凶というのも彼自身がそれを招く存在でもあるから凶も彼にはあまり意味がないとも言えましょう。
『名取の社のナナシ様』への応援コメント
ホnトゥに総そうおモッタ?
ここ、ゾッとしました……掲示板、リアルですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
掲示板の項目に関しては、ちゃんねるを作れるものがあるのでそこを参考に作りました。
9 この後 前と今の彼女への応援コメント
はなびちゃんのまっすぐさが眩しいです……。直文さんとのやりとりを見るたびにほっこりとした気持ちになります。
何よりもアクションシーンがとてもかっこよくて惚れ惚れとしました……!
この先、はなびちゃんが名前を取り戻せるのか、楽しみながら拝読したいと思います……!
作者からの返信
コメントありがとうございます……!
よもや1-3章をお読みいただけるとはこの上ない光栄です。ありがとうございます!
アクションシーンについてはまだ至らぬ点も多く、まだまだ勉強中でございますが、精進していきます。
この一章、■■と直文の物語。楽しんでいただけると嬉しいです!
4 はじめましての再会2への応援コメント
本当にまだ付き合ってない人たちばかりなんです…事実婚に近くなりそうです(^◇^;)
流石の真弓さんも驚くばかりですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちゃんと段階踏むつもりなのに、外からの事件でそう簡単に段階を踏ませてくれないというのもあるでしょう(汗)
3 はじめましての再会1への応援コメント
ついに大集合!楽しくなりそうですね✨
奈央さんと八一さんは付き合ってないんですよねぇ…(^◇^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今のところ大集合!
二人は本当に付き合ってないのです。
11 花火の少女への応援コメント
依乃ちゃん、おめでとうございます。
感動しました。
この1つ前のエピソードの最後に名前が出ましたが、あれ?と思っていたら、ついに念願の名前が・・・。
直文と依乃ちゃんの喜びが映像と共に伝わってきました。ジーンときます。
ナナシが最後に遺した言葉も印象的でした。
人に崇めて欲しかっただけなのですね。そんな宿敵の心情も描かれ、ここまでとても面白かったです。ですので、このまま最後まで読ませて頂きます!
自分はカクヨムコンには参加出来る程の★がないので見送りましたが、アワインさまの作品、応援しております。
一旦、感想まで。
作者からの返信
依乃と直文の物語を見届けていただき、嬉しいです!
ありがとうございます!
ナナシは、あの日々に戻りたかっただけなのです。祀られるさなかに見た、あの小さくても賑やかで穏やかな祭りと、拝んでくる人々の日々を。禁忌を犯したゆえに倒されました。
本当に一章お読みいただき嬉しいです!
二章三章とはメインが異なってきますし、雰囲気も変わってくるかと思います。そちらは島村さんがお時間あるときに楽しんでいただけると嬉しいです。
14 ep 平成 過去話終わり2への応援コメント
澄さん、違和感を感じながらもまだ思い出せない。けれど、思い出すのが正解なのかは個人的には分からないです。とにかく茂吉さんも含めて幸せになってほしいなあと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どれが正解なのか、どれがいいのか。この二人の関係性に正答をつけるのは難しいかもしれません。
どうか彼らの物語を見届けていただけると嬉しいです。
10 名前を奪われた彼女と無表情だった彼3への応援コメント
直文さんは自分を「ストーカーみたい」と言ってますけど、そんなことは全然ありませんよね。
はなびちゃんの身が常に危険だからこそ、直文さんは自分の時間を顧みずに、ずっと守ってくれているなんて、
それははなびにたいする優しさ以外の何ものでもないですよね。
はなびちゃんも、その優しさを知ってきっと嬉しく思っているでしょうね(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
人によってはストーカーなのかもしれないと指摘するでしょうが、そう言っていただけて嬉しいです。直文にも守りたい理由があり、その理由のために彼女を守っております。
二人の物語を見届けていただけると嬉しいです!
12 後日談 全面解決への応援コメント
今後の啄木さんとの関係は、ちょっと変わったものになるかもしれませんね…^^
恐ろしい建物と怪異でした。もう現れないと良いのですが( ;´Д`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに変化するやしれません。それが良いものなのか、どうなるのかはわかりませんが……。
4 地元の活惚1 への応援コメント
いつもコメントを残さず拝読させていただいてばかりで大変失礼しました。はなびちゃんの名前や陰謀の行方、直文さんとの恋の行方、ワクワクドキドキしながら拝見しています。
私は静岡に縁がないのですが、祭の様子が生き生きと楽しく伝わってきて素敵だなと思ってコメントさせていただきました。祭の楽しさが伝わってくる文章に感動しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いえいえ! お読みいただけるだけでも嬉しいですよ。無理せずです。自分はオリーゼさんの作品に送るコメントは楽しいと思うときに送っています。
ですが、このようにコメントを残していただけて、オリーゼさんが楽しんでいただけていること恐悦至極に存じます。オリーゼさんもどうかご無理の無い範囲でお楽しみいただけると嬉しいです!
2 勾玉のネックレスへの応援コメント
デートシーン、ニヤニヤしながら読んでしまいました。
いいなぁ、直文さんとはなびちゃん……!
かと思えば、ラストのオチ。
上司ィ~っ!ww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
デートかと思いきや上司がご挨拶しに来ます。
部下のみんなが殺したがる組織の上司さんです(ちゃんと慕われております)
1 夏の日の出逢いへの応援コメント
■■さん、長らく名前を奪われていたせいか身近な怪現象へのが危機感が鈍くなったのでしょうか? 家鳴りや妙な視線を放置して日常生活を送れるのは図太いにもほどがあるような・・・
それにしても朝の登校時間からエンカウントしてくるとは、あのおじさんかなり質の悪い怪異に成り果てましたね。この厄介おじさんをどのように退治するのか、楽しみに読み進めさせていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
■■のホラー耐性は高くはないですが低くもないです。ですが、空白の名を呼び続けられて、もう五年は立ちますのでなれざるえないのです。家鳴りも視線も無視していれば何も起きなかった。けど、そうは言ってられなくなってきました。それが今日の出会いで一変します。
『名取の社のナナシ様』への応援コメント
掲示板のやりとり、リアルにありそうでゾクッと来ますね。
名前を認識できる人とできない人がいる……。
その差はなんなのか気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いくつか参考にしたものがあるだけで、実際はもう少し違うかと思います(汗)
名前を認識できる人できない人のさ、普通の人間の違和感の感じ方によるものでしょうか。霊力がある人間や普通の人間じゃない部分を持つものは一発でわかります。奈央は普通の人ですが、名前をよく覚えているよう言われていたからこそその違和感に気付いたのです。
『さみしんぼの柘植矢さん』への応援コメント
ひぇー柘植矢さん怖いんですけど。あぁ、昭和の怖いおっさんかと思ったら……違いました😂
しかも、今もいそうなんですけど!私は悪くないって。自己中の事件が。
作者からの返信
コメントありがとうございます……!
実は今もいそうな人間をモデルに作ったのもありますので、何気に洒落になりません……!
10 問題事項一つ解決への応援コメント
これでまさしく、問題が一つ解決しましたね^^
少しずつ距離が近づいてきました!彼らはこうやって、今後とも仲を深めていくことでしょう(*´∇`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
少しずつ少しずつ仲良くなっていく四人をそう言っていただけて嬉しいです。
問題一つ、なんとか解決していくでしょう。
11 後日談 夢のあとへの応援コメント
悪夢が舞台、というのはホラーとしてもバトルとしても素晴らしいチョイスですね。
面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
2−2章楽しんでいただけて嬉しいです。面白かったと言っていただき、幸いです。
12 後日談 戻ってきた日常への応援コメント
賑やかな祭りから急転しての迫力ある激闘、そして勝利。大いに楽しませてもらいました。
名前を取り戻した二人の喜び、花火と合わせた描写も綺麗で胸が温かくなりますね。
今後再会して、また楽しく過ごせるといいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっと戻ってきた名前には、彼女も彼と大喜びです。名前が戻って普通の日常を取り戻した彼女をよろしくお願いします🙇
9 無関係ではない彼女への応援コメント
「ドロン!」で本当にドロンする人、久しぶりに見ました🤣
謎に向かうシリアスな場面がありつつも、ミニギャグでホッとしますね♪
茂吉くんの明るさが楽しいです✨✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ドロンでごさいます(笑)
あえて本当にやるのが茂吉なのです。彼もよろしくお願いします!
10 後日談 よろしくへの応援コメント
常に正義の味方みたいに登場する陰陽師が、実は敵かもしれないと思うと、面白い展開が想像できますね!
優しくて心強い半妖たちの組織と、怪しい動きをする陰陽師の組織、続きも楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
正義の味方のイメージがついている陰陽師が悪いことをしていたらと思いながら書いたものもあります。実際に良き陰陽師もいらっしゃいます。
楽しんでいただけて嬉しいです!
また彼らの物語を見届けていただけると嬉しいです。
10 後日談 よろしくへの応援コメント
わくわくする設定ですね。
冒頭、敵である柘植矢さんの不気味さが非常に印象的で引き込まれました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しんでいただけて嬉しいです!
柘植矢さんというものが最初に怖いだけかもしれません。自分も怖い創作怪談を作るのにまだまだと思っていますので、今後も精進していきます。
9 無関係ではない彼女への応援コメント
半妖と人間の倫理観は同じじゃないでしょうね。
ただ、はなびちゃんは、半妖の倫理観はズレていると思いつつもいじめっ子は地獄に落ちろと思っている模様(^◇^;)
作者からの返信
倫理感は持ち合わせているだけで、合理的な手段として取ります。
実際に三年間も受けていた側ですから、思うこともありましょう。落ちろと思わなくとも罰当たれぐらいは思うでしょう……(汗)
8 酔狂言なお調子者の登場への応援コメント
安心するような力の持ち主たちがいてよかった(^◇^;)
柘植矢さんがあまりにも凶悪なので、心配しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
力持ちこと直文の相方の茂吉でございます。よろしくお願いします。
10 後日談 よろしくへの応援コメント
本当に面白い!
名無しのはなびちゃんを取り巻く妖怪たちの危険とそこから助けてくれる直文たちのコメディ感溢れるキャラが楽しかったです!
作者からの返信
ありがとうございます!
1−1章お読みいただき嬉しいです!
妖怪の危険から直文たちがちゃんと守るのですが、この二人が濃いです(笑)
またお時間あるときに楽しんでいただけると嬉しいです!
5 怪異──妖怪についてへの応援コメント
そういえば、窓をドンドン叩かれる怪異には、どんな対応が有効なんでしょうね。
やっぱり、陰陽師みたいな人に対処してもらうしかないんでしょうか。
あのままじっと部屋にいたら、怪異にやられてしまったんでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何も返事をしない。見て見ぬふりをするしかないのかもしれませんが、これは死亡フラグなのかなと思ったりします。なので、じっとしていたら危なかったと確実に言えるでしょう。
7 二人組の仲の良さへの応援コメント
人じゃなくなった化け物に人扱い…やや複雑ですね( ;´Д`)
そして兄妹は瘴気にどう対処なさりますかな!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
同時に自分自身にも向けているようなものなので、複雑な心境な啄木です。
真弓たちがどう対処をするのか、見届けていただけると嬉しいです!
14 ep 隠神刑部の彼の本性への応援コメント
自分自身すら騙してしまう茂吉の過去、気になりますね…!
作者からの返信
自分自身すら化かしてしまう過去、人によっては辛くないかもしれません。ただその過去で茂吉のやろうとしている詳細が語られます。
13 隠神刑部のメモへの応援コメント
悪路王!
鬼とか妖怪はロマンを掻き立てられますねえ😊
作者からの返信
コメントありがとうございます!
鬼についても今後関わっていきますゆえに、見届けていただけると嬉しいです!
6 今度こその作戦開始への応援コメント
かなり怖いですね…無事に出られて良かった。
これは相当凶悪です!啄木さんがいなかったら危うかったでしょう( ;´Д`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
たしかに彼がいなかったら危なかった……。
むしろ彼がいなかったら詰んでいたでしょう。
3 策動を狂わす酔狂言な男への応援コメント
寺生まれのTさん!
まさかお約束の「破ぁぁ――!」まで見せてくれるとは!w
シリアスな中にもコメディがあって、読みやすいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お約束の破ぁ!
はします(笑)
茂吉は明るくする場面を知っていたりするのです。
11 後日談 夢のあとへの応援コメント
麒麟とは驚きました。夜空をいっしょに飛行、ロマンチックです。
化身みたいなのを想像していましたが、姿も変わっていたのがリアルでイイです。
そして本日もまた、沢山お読みいただきましてありがとうございます!御作はとても面白いので、こちらからもまた、時間のある時に是非、続きを読ませていいただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼の正体まで見ていただき、ありがとうございます!
夢の中でございますが、ロマンティックに行こうかと思い書きました。
島村さんの作品も楽しく拝読しております!
自分もお時間ありましたら最後まで島村さんの作品を見届けるつもりです。
島村さんもどうか無理のない範囲でお読みいただけると嬉しいです!
寒さが続いていきますゆえに、お体にお気をつけて日々をお過ごしください。
2 田んぼのおじいさんへの応援コメント
大ボスのお爺さん来た……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
柘植矢さん、出現。行方不明になった小学生を従えての登場です。
無理なく、お読みいただけると嬉しいです(汗)
9 名前を奪われた彼女と無表情だった彼2への応援コメント
前半の直文と着ぐるみのアクションは素晴らしかったです!
描写がよく伝わって来ました。直文かっこいいな。
な、なのに今度は背中からやられました。リンチとかマジ怖い! あんなに寄ってたかって、死ぬーっ! 止めてください!
作者からの返信
直文は本気で彼女を守るつもりなのですが、隙を見せたというわけではございません。どうか、彼女と彼の物語を見届けていただけると嬉しいです。
8 名前を奪われた彼女と無表情だった彼1への応援コメント
ヒーローは遅れてやってくる。と言うのは定説ですね。良かった来てくれて。
でも、手首切られた時はどうするのかと思いました。
ていうか、また遊園地です! 着ぐるみと遊園地怖い・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうです。ヒーローは遅れてやってくるのです(笑)
なんとか直文のお守りが守りましたが、まだ油断できません……。
1 有度山にある山頂へへの応援コメント
はなびちゃん、名前を取り戻したら組織の仲間になれるの!?
そうなればずっと直文くんといられるのかな? と思ったり。
ふたりで一緒に幸せになってほしいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼女と直文の応援してくださって嬉しいです。
名前を取り戻しても危険はあるので保護しなくてはならないのです。なので居れる期間は多いかと思います。
『さみしんぼの柘植矢さん』への応援コメント
コメント失礼します!
うおお。現代ファンタジーと思って見ていたら、完全にホラーの入り!
おじいさん恐怖症になりそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
柘植矢さんがこの章では関わってきますので見守っていただけると嬉しいです!
編集済
3 ■■と奈央への応援コメント
呪具の生物兵器ですと?
想像するだけでもなんて恐ろしい。
それと、拙作の方へお立ち寄り、たくさん読んでいただいた上に星まで!興奮しました!どうもありがとうございました。とても嬉しかったです。
現在、新作を製作中で時間かかるかもですが、御作は怖いながらも面白い作品です。直文とはなびちゃんたちに会いに、こちらも少しずつ読みによらせて頂きます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
相手側は呪具の生物兵器にするつもりでした。
二度目の感謝の言葉失礼します。
こちらこそ、ありがとうございます。
こちらもゆっくりと島村さんの拝読して楽しんでおります!
お互いのペースもありますゆえに、島村のペースで楽しんでいただけると幸いです。
無理なく執筆と読書をしてください🙇
3 若いうちの誤りにも限度があるへの応援コメント
本当に限度がありますね…怪談話は往々にして、行き過ぎた軽率な行動が因果応報として引き起こすものです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
若気の至りといいますが、限度というものがあります。時には痛い目を見るのも必要といいますが、この屋敷はだめなやつです(汗)
2 向日葵少女のお泊まりへの応援コメント
くすぐりの計、ウケました(๑˃̵ᴗ˂̵)
これで、奈央ちゃんは呪いから完全に解放されたと信じて大丈夫なのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
気の許せる友人同士だからできる出来事です(笑)
呪いからは完全に解放されたので、呪いに苛まれることはありません。
9 この後 前と今の彼女への応援コメント
直文と茂吉の格の違いを見せつけるようなバトルが格好良かったです。
しかし流石にナナシ様は一筋縄ではいかないですね。陰陽師や妖怪でなくナナシ様が直接くるのならこの先厳しくなりそうです。
それでも三人の日常風景は明るく楽しそうで良いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二人も相手に本気でなくとも油断はしてません。相手はたしかに落ちぶれた神、ナナシは油断ならないです。
■■は普通の人間ですし、直文と茂吉がそういうふうにしているというものありますね。
6 紫陽花はその場にとどまるだけかへの応援コメント
本当に怖い物に立ち向かうか、、なかなか難しいことですよね。自分は結構逃げがちです。。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人によって本当に難しい課題とも言えます。個々によって立ち向かわなければならないものが違う上に、澄の場合は他の人より困難に近いかもしれません。
1 夏の陰陽師は繁盛期への応援コメント
また新しい仕事の予感です!
それにしても、真弓さんはもう少しお勉強しないといけませんね…陰陽師の仕事も社会の一部ですし(^◇^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう、真弓は勉強しないとならないです……色んな意味で……。
『死因:入園』への応援コメント
本当に怖いですね。
遊園地の猟奇的な着ぐるみ複数体から追われるなんてもうその時点で詰んですよね。
着ぐるみは身体能力が規格外に強かったりするんでしょうか。
どんなに逃げようとしても、
夢に迷い込んだ人間の運命に、何者かの強力な死の強制力が働いているとしか思えませんね。
チケットを手放す。
なる程ですね!
私は本当にごくまれにですが、夢を覚えていることがあります。
その時の感覚として、登場人物としての自分が私自身の思惑とは無関係に行動していて、
私自身の意識はそんな登場人物としての自分をただ遠目から傍観しているような状態です。
だから、夢の中で偶然チケットを手放した為に助かったという成功体験を事前に知っていたとしても、
きっとその偶然を誰もがあえて狙ってやろうとしてもみな一様に簡単にできる事でも無いんだろうなと思いました( ゚д゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
夢というものは本当に自分でも意識しづらく、コントロールがしにくいもの。この怪異はチケットを手放せば助かるものだとしても、おっしゃるとおり難易度は高いでしょう……。
まさに死因が入園です。
編集済
『おのたぬき』 漢字版読みやすくへの応援コメント
いろんな意味で怖い😨
こんな素晴らしいお話を考えられるなんて、本当に凄いです…!(自分の語彙力が憎い😅)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ひらがなでの演出をしてみようとカキカキしたものです。
この『おのたぬき』は絵から出てきたもの。作中にも絡んでいきますが、ちなみに斧の使う狸はこのおのたぬきはだけではありません。
どうか、二人の物語を見届けていただけると嬉しいです。
『ひとつなぎの屋敷』への応援コメント
繋がることがこんなにも恐ろしいなんて…今回も中々の恐ろしさです( ;´Д`)
果たしてこの屋敷がどう関係してくるのか!不気味なれど楽しみです^^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この怪談はSAN値を減らすらしいです(汗)
どんなふうになるのか、見届けていただけると嬉しいです!
5 怪異──妖怪についてへの応援コメント
RT企画からです。怪奇症候群というゲームを何故か思い出しました。応援付けておきます。
作者からの返信
ありがとうございます……!
辞退したというのにお目に通していただけること感謝いたします。
たいへん長くなっておりますゆえに、お時間あるときにお読みいただけると嬉しいです。
10 後日談 よろしくへの応援コメント
序章、面白かったです(*'▽'*)
遂に直文さんの正体がわかりましたね。
名前を取られた少女や直文さんを取り巻く怪異譚。その恐ろしくもあり、また幻想的な世界観が細かく作り込まれていて、物語の世界に深く引き込まれました。
引き続き、この素敵な物語を楽しませていただきますね。
作者からの返信
ありがとうございます!
この物語は大きな章ごとにメインが異なっております。この一幕の最終章は総括になっており、それぞれの人物が活躍し物事が大きく進んでいきます。
大変長くなっていきますゆえに、憮然さんの無理のない範囲でのお読みいただけると嬉しいです。
9 無関係ではない彼女への応援コメント
やっぱり人間じゃなかったんですね。
半妖、なんだか魅力的です。でも、柘植矢さんの餌食になった小学生たち、成仏するとはいえ、可哀想です。でも、安易に生き返らせないところが、この作品の死生観に深みを与えているように思います。
はなびがお参りして名前を取られた真相、黒幕が気になりますね(*´꒳`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
現実に近い形で物語は進んでいますので、簡単に生き返らせてもらえるような措置はありません。彼らは本当に運が悪かったとしか、言いようがないでしょう。彼女がなぜ名前を取られたのか、その目的が今後語られていきます。
14 後日談 白椿陰陽の追試結果への応援コメント
海原百鬼夜行も真弓さんの追試も無事に終わりましたね!真弓さんは今後もしっかり授業を受けてください^^
しかし…重光さんの叔父。ただならぬものを感じます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
真弓への指摘間違いなしです(笑)
重光のおじさんがどういう立場なのか、今後わかってゆきますよー!
3 『だょたぉ』出現への応援コメント
この「だょたぉ」はアワイン様オリジナル怪異なのでしょうか?
造形が容易に想像でき、気味が悪い&めちゃくちゃ怖いながらも、なんとなく名前の響きには可愛さを感じてしまう絶妙なバランスです……。