応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 12 白椿の少女の送り迎えへの応援コメント

    真弓さんの口から髪飾りに触れられたり、啄木さんと呼ばれると…何だか切なくなりますね

  • 8 稲成空狐と向日葵への応援コメント

    八一さん!
    登場がカッコ良すぎる😆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    八一、やっと登場です。今回の奈央と八一の物語も終盤。楽しんでいただけると嬉しいです!

  • 5 怪異──妖怪についてへの応援コメント

    直文さんの飄々とした感じがかっこいい……!
    怪異や怪談をモチーフにした話はどこか物悲しい雰囲気が詰まってて好きです。
    文体も読みやすくまとまりがあって、面白いです!
    また機会があれば読みにきますね!🍀

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    創作怪談を取り入れて話が進んでいく物語となっております。
    また読みたいと思う機会がありましたら、水無飴さんのペースでお読みいただけると嬉しいです🙇

  • 11 有言実行への応援コメント

    無事に魂を助け出すことに成功した…のですよね?

    一つ魂を食らうだけで此処まで強大になるのだとしたら、禁忌となるのも頷けます。

    しかし、時代に適応しようとする安吾さんと取り残されたように感じている啄木さん。

    本当に…どうして陰陽師になってしまったのでしょうね?( ;´Д`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    無事に魂の解放はなされました。彼女が何故陰陽師になったのかは早く明かされていきますので、燈乃さんのペースでお読みいただけると嬉しいです!

  • 10 後日談 よろしくへの応援コメント

    直文さんが素で恥ずかしい台詞が言えるのは、単なる天然だからなのか、それとも半妖故の価値観の違いのせいなのか……、天然ですね(笑)
    柘植矢さんは解決したものの、はなびちゃんの名前について等謎が多くて、今後の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    直文の素なので本人の個性です(笑)
    彼女の名前がどうなるのか、どうなっていくのか。見届けていただけると嬉しいです。

  • メイン紹介への応援コメント

    コメント失礼いたします。
    キャライラスト、すべて拝見いたしました!
    本当にお上手ですし、それぞれキャラの個性が出ていて素敵ですね。
    章ごとにメインキャラが変わるのもおもしろいです。
    どの物語も楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    拙いイラストではありますが、褒めていただき恐縮です。渡森さんなりに楽しんでいただけると嬉しいです。

  • 7 怪異解決作戦への応援コメント

    やはり4人の子供の霊と柘植矢さん、恐ろしいですね…
    言葉が文字化けしているのも雰囲気が出ていると思います。
    しかし直文さんの頼もしさ、本当に心強いし、かっこいいですね!
    焼けるほど残酷な微笑みに、何か意味がありそうです…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    柘植矢さんに成り果てて同化した四人の少年少女から直文が今度は追い詰めていきます。
    残酷な微笑みはどのように捉えるのか……皆様にお任せです!

  • ようやく読了できました。
    遅読で申し訳ありません……(-_-;)
    さすがに百万文字もあると読み応えが違いますね!

    緻密な人間ドラマと迫力のある戦闘、そしてそれぞれの恋愛模様が、どれを採っても魅力的でした。
    まだ全てに決着がついたわけではなく、この先も奥行きのある物語が待っているのだと思うと、わくわくしますね(*´ω`*)

    ひとまず、一幕の完結お疲れ様でした!

    作者からの返信

    コメント&一幕お読みいただきありがとうございます!
    いえいえ、長いですのでkumeharaさんのペースでお読みいただき嬉しいです……!
    百万文字……本当に一幕を見届けていただき幸いです!

    彼らの物語はまだ終わってなく、広げた風呂敷は畳まなくてはならないので自分もヒィヒィ言いながら笑って書いてます(;´∀`)

    まだ終わっていない物語ですが、kumeharaさんなりのペースで見届けていただけると嬉しいです!
    再度しつこいようで申し訳ないですが、感謝を。
    本当に一幕お読みいただきありがとうございます!
    無理なく執筆と読書、日々をお過ごしください。

  • 10 誘き寄せへの応援コメント

    自分を強化したと思い上がっていた…いえ、強化したのは事実でしょう。

    しかし、彼我の戦力差を見誤りましたね。

    こちらにいるのはたくぼっくんこと啄木さん!今日はちょっと…虫の居所が悪いですよ、その原因さん!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そもそも妖怪たちも彼らの存在をあまり知りませんからね……。虫の居所が悪いのは相手が運がなかったとしか言いようがないですね……。

  • ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    なんてこった(´;ω;`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます…!
    この怪談が話に関わってきます。ですが、この先この怪異より強い存在がいますゆえにご安心を…!

  • 9 女郎蜘蛛退治へへの応援コメント

    心配は時としてされた側を焚き付けることにもなりますからね…。

    自分が守らなければ、少しでも戦わなければ。

    そんな憂いは無用だと知るでしょう…そうでなければ、啄木さんが医者になり今も頑張るきっかけである彼女に顔負けができないでしょう。

    当人にその記憶が、無いとしても。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    彼女はわからない上に知らないのですから仕方ないとも言えますが、彼が許せないことの一つでもあるので仕方ないですね。彼がしたいことは、無茶させたいことではないですから。

  • 4 都市伝説の怪異への応援コメント

    直文さんの言葉が、キャッチコピーとなっていたのですね。
    誠実なところもすごく、素敵な方だと思いました。
    そしてちょっと天然なところがあるのもいいですね。
    不思議なエプロンの意図に気が付かず普通に着こなしちゃうところ、好きです。(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    真面目なのですが天然なのが玉に瑕な彼です(笑)
    彼をわかっているがゆえに茂吉という彼はエプロンを送りました(笑)
    彼女と直文の物語、はるさんなりに見届けていただけると嬉しいです。

  • 11 後日談 夢のあとへの応援コメント

    後日談のこの余韻がいいですね
    「あー終わったー!」と疲れを吐き出すような、新しい朝を迎えた空気を吸った時のような、ゆっくりと日常な戻っていく感じが好きです

    事故に遭ったのが件の陰陽師、のような気もするけどはっきりとは言わない直文さん
    きっと花火ちゃんが知らなくていいことだから、言わないんでしょうね

    作者からの返信

    終わりよければすべて良し。この事故にあったのは誰なのか、どうなったのかはご想像にお任せする形となっております。
    1-2章見届けていただけて嬉しいです!
    ありがとうございます!
    小宮さんのペースでお読みいただけると幸いです。

  • 直文さんの技のひとつひとつが綺麗ですね
    陰陽師は因果応報
    被害に遭った方々が少しでも報われたらと願います
    そして、無事に脱出か!?
    気になります

    作者からの返信

    直文の技はそれぞれ彼の引く血や印象、それに由来する言葉から作っております。陰陽師がどうなったのか、それは二人が目覚めてから……。
    何度もコメントをいただけて嬉しいです。
    ありがとうございます!

  • ついに夢の遊園地に招かれてしまった花火ちゃん
    開幕から痛々しくてひやひやしましたが、流石は直文さん!早い!
    このまま無事に現実へ帰れますように!!

    作者からの返信

    君を守る。ただそれだけ。
    彼女を守ることには早くなる彼です👍️

  • 7 彼の気持ちへの応援コメント

    祀られてた頃の直文さんがどんな様子だったのか、気になってたんですー!!ありがたい!!
    即座に解放させようとする花火ちゃんは、なんて優しいんだ
    この夢が何を意味するのかすごく気になります

    作者からの返信

    祀られていた頃の彼、この夢は次話でも語られますが彼のお守りの影響で見た夢。この彼からすごく表情豊かな彼になるのです👍️
    彼女の優しさは前身から変わっていないのです……🎆

  • 4 お祭りのお誘いへの応援コメント

    「鍛えているから大丈夫」
    ↑このセリフで思わず笑ってしまいました
    そうじゃない、そうじゃないんだよ直文さん!!

    作者からの返信

    そうなんですよ……そうじゃないと。
    しかも、直文だから言えるんですよね……(汗)

  • 『死因:入園』への応援コメント

    こんな感じの怖い話大好きです!!
    夢系は後味の悪さが嫌なところかつ良いところですよね。
    抗いたいのに抗えない。ふとした時に開放された時の安心感と、それでも拭えない恐怖感。絶妙なバランスで素敵です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    今の自分も至らないですが、この怪談を作った時の自分を褒めてもらえているようで誇らしいです。これは二番目に作った創作怪談で『猿夢』や夢の洒落怖や怪談を参考に作ったものです。洒落怖は容易には使えないなと自分で思って、作中にある創作怪談は自分で書き書きしました。

    編集済
  • 誰かへの思いへの応援コメント

    直文さんが!!一生!!一緒に!!居てくれよぉおおーーーーーーー!!!!
    と叫ぶなどしました
    わたくしめは花火ちゃんと直文さんがくっつくのを一生応援しています

    作者からの返信

    一緒にいたいのが本音。けれど、普通の人と幸せになってほしいのもまた本音ですね。
    この二人のことを応援してくださって自分は嬉しいです!
    ありがとうございます!

  • 10 後日談 よろしくへの応援コメント

    直文さん、素でやってるのが凄い……!!
    花火ちゃんの心臓はいくつあっても足りませんね
    2人のやり取りを、内心レフェリーのように見守っていますが既に声が枯れそうです
    ときめきが……あふれてる……!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    素でやってるからこそ、直文は質悪いんですよ!!(迫真)
    本当にこの二人を書くときは自分も砂糖を吐きそうになりました(笑)

  • 8 可怪しさの原因探りへの応援コメント

    まさか禁忌中の禁忌、魂を食らうことをしていたなんて…強い理由はそこですか。

    見事に占うことに成功し今後の対応が決まる中、やはり真弓さんも動こうとします。

    しかし、医者の言うことは聞くもの。絶許ですね^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    強い理由は作中でもあった緊急。当然陰陽師として真弓も動こうとしますが、お医者様である彼は許しません。当然怒ります。

  • 10 ep 平成への帰還への応援コメント

    記憶は消えても、言いようのない悲しみは覚えている。なんとも切ないですね。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    記憶だけが消えて気持ちだけが残る過酷な状態とも言えます。奈央のメインとなる物語ですが、辛いばかりではありません。見届けていただけると嬉しいです。

  • 7 啄木の相方への応援コメント

    啄木さんの相方の安吾さん!どうやら…八一さんや茂吉さん属性のようですね(^◇^;)

    優しい相方さんかと思いましたが、色々と苦労させられているようです…もしかしてこのシェアハウスで1番の苦労人って啄木さんでは???

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    彼の相方の安吾、実は番外編にて名前が出てきております(笑)

    そうなんです。五人の中で一番の苦労人なんです。また八一と茂吉と安吾、三人揃って問題視トリオです。

    編集済
  • 6 陰陽少女の休養への応援コメント

    保護してもらっておいて物色というのは確かに良くないでしょうね^^;

    しかし、そう大人しくしてもいられなさそうな気がします…笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    彼女のしてることはのくないことなのです。そして、お察しの通り……

  • 夏祭りの少女への応援コメント

    いろいろと不便と言うか…
    周りは知ってるのに、自分だけ分からないのは、物凄いホラーなのでは無いでしょうか?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    私ホラーとか怖いお話しは苦手なので、ヒェッと思いましたが(TдT)
    ドキドキしながら読ませて頂きました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    人によってはホラーなのかもしれません。
    またこれは創作怪談もあるので人によっては怖く感じますね……。キャッチコピーは「君を守る。ただそれだけ」なので、怖い怪異から守るお話なのですがこの先怖いものもあるのでここまでお読みいただけるだけでもありがたいです!

  • 2 田んぼのおじいさんへの応援コメント

    描写が鮮明でぞくりとしました。
    いじめっ子は悪いと思いますが、かわいそう……いや、悪い子にはこれくらいのお仕置きが必要なのですかね……柘植矢さん、恐ろしいです。

    作者からの返信

    いじめっ子が悪いのか、制裁を加えて当然だという意見もあるでしょうが、可哀想と思うこともあるでしょう。ここは皆様の各自のご意見と感想に任せております……。

  • 夏祭りの少女への応援コメント

    すごく、不思議な展開ですよね…!
    お母さんは名前がわかるのに、本人にはわからない……奥が深いと思います。
    続きもゆっくり拝読させていただきますね(*´꒳`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なぜ名前がなくなったのか、なぜ彼女の周囲の人間はわからないのか。
    ゆっくりとお読みいただけると嬉しいです!

  • ひいいいい!! 茂吉さんがおのたぬきより怖い!
    茂吉さんは自分が狂気に侵されていることを承知しているのですね。普段の明るさが作られたもののように見えてきました……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    このときの茂吉は狂気に飲まれていること、完全に自覚しております。自覚して狂気に対して抵抗の素振りもないとわかります……。

  • 柘植矢さん怖すぎ、猟奇的すぎ!
    序章とのギャップで衝撃が倍増してますよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この創作怪談は話に関わってきます。
    穏やかな日々だけではない彼らの物語を見届けていただけると嬉しいです。

  • 5 啄木の出勤への応援コメント

    直文さんと啄木さんの朝!

    何だかこの2人は会話が穏やかです…茂吉さんや八一さんを相手している時よりも落ち着いている感じがしますね(*´꒳`*)

    出勤に対する2人の違いが人間らしくて微笑ましい!

    そして啄木さんが多めにと言うから(実は茂吉さん分もあるから膨大なんだろうな)と思っていたら、そうですよね茂吉さんが他の人の多めで収まるわけありませんよね(^◇^;)

    安全地帯であるシェアハウス、ここからのびのび傷を癒せるでしょう!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    安全地帯ならなんとか安心かも……!?
    直文と啄木は仲はいい方です。茂吉は加減できるので、ちゃんと頼みは聞きますし、自分の分は自分でしか賄えないのでほとんど自分でやってますね。

  • 誰かへの手紙への応援コメント

    ご縁を作ってくださったみたいなので、読みにこさせていただきました。

    冒頭から情緒豊かな描写に引き込まれました。

    少しずつ、続きを楽しませていただきます。

    作者からの返信

    コメント失礼します。
    こちらこそ、私めの御縁を作ってくださったこと、誠に嬉しく存じます。広沢さんの作品、自分なりに拝読しに行きますゆえに無理なくお読みいただけると嬉しいです。

  • 4 白椿少女への連絡への応援コメント

    色んな意味で守らなければなりませんからね、真弓さんは^^

    彼女が記憶を取り戻すことがあれば…この一夜はどう捉えるのでしょう(*´Д`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    色んな意味で守らなければなりません。彼女が記憶を取り戻す……それはこの先ないでしょう。何より、啄木が望まないかと思います。

  • 誰ヵ江之手紙への応援コメント

    なんたる余韻を残してくれるのでしょうか……悶えました笑
    幸せに「好き」のルビ振ってある演出が良いですね。直文さんにとって「君」を好きであること=幸せ、なんでしょうか。くぅ〜!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この好きは番外編から続いた手紙の返答で、アンサーのような意味があります。直文が彼女を好きであることは、同時に彼女にとっても、です。
    一章お読みいただき、ありがとうございました!

  • 生まれ変わっても人が大好き…大切にするその姿勢は、変わりませんね。

    あの黄泉比良坂から来た、それだけならまだ普通に起こることですけれど。異様に強い理由はやはり気になります!

    まぁ啄木さんが怒ったのは、まず1番に自分よりも他人を庇って大怪我を負ったことかもしれませんが(^^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    変わらない部分もあれば、変わった部分もあります。それを他人としてみるのか、継続してみるのか。人次第とも言えるでしょう。彼が怒った理由は、お察しの通り無茶したからです。


  • 編集済

    2 陰陽少女の逃亡前への応援コメント

    妖怪とは思えないほどの再生力や防御力を持っている女郎蜘蛛。

    奮戦するものの、相手の攻撃で真弓さんは攻撃と毒を受けてしまいます…っ!

    そして撤退の指示にやむなく従いやがて…という訳だったのですね。

    彼女の過去を知った今、啄木さんと同じで想いは尽きません…心配や再会の喜び、立場への悩み…。

    啄木さんの気持ちがわかるような気がします( ;´Д`)

    ところで女郎蜘蛛の異常な強さの理由ですが…彼女本来のものならば致し方ないのですが、悪路王…関わってませんよね?^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    かの女郎蜘蛛が強い力を持っている理由は理由があります……。序盤の場面はここにつながります。
    彼女真弓の過去というよりも、真弓の前身と言えるでしょう。それは彼女自身は知りません。そして、望まぬ形での彼はあってしまい、しばしモヤモヤするでしょう。
    悪路王はこの女郎蜘蛛に関しては関わっていないと断言できるでしょう。

  • 依乃ちゃんがモテると聞いて、動揺する直文さん!
    ニヤニヤしちゃいます!
    この2人には、ずっとこんな風でいてもらいたいような、進展してもらいたいような( ´∀`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    しばらく引きずります。魅力的なのはわかるけど、しばらくモヤッとする直文です(笑)

  • 直文さんと依乃ちゃんが、互いを想い、救い合う様子に、胸が熱くなりました……!
    一件落着、と言って良い状況なのか難しいところですが、ひとまず当面の危機は去ったのでしょうか。
    安吾さんの件も気になります……。

    ともあれ、総動員で頑張った後ですから、皆ゆっくり休んでほしいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なんとか戦い終えた彼ら、一件落着ではないけれど一先ず大きなことは終えたと見ていいでしょう。
    長い5章、見届けていただき、ありがとうございます!

  • 11 花火の少女への応援コメント

    名前、取り戻せて良かったですね……。
    依乃、とっても素敵な名前✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    彼女こと依乃をよろしくお願いします!

  • 7 彼の気持ちへの応援コメント

    えんだぁぁぁ笑
    直文さん!天然たらし🤣
    この期待を裏切らないでほしいー!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    直文、素で言っているから厄介なのです……。天然たらしなのは間違いないんですけど、彼女に向けた言葉は本当の彼の気持ちなので厄介です(笑)

  • 7 天厄『麒麟』の暴走への応援コメント

    依乃ちゃんが、敵の総本山へ……。
    胡散臭い気配もぷんぷんで、一人では心細いだろうなと心配でしたが、ちゃんと助けに来てくれましたね。
    茂吉さん、上司さん、そして直文さん!
    皆がいてくれる安心感が凄いです。
    いよいよ最終決戦が始まるのでしょうか……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    最終決戦といえば最終決戦と言えるのですが……タイトルの通りなかなか厄介なことが起こります。その厄介ごとをどう収めていくのか。どうか、彼らの物語を見届けていただけると嬉しいですm(_ _)m

  • 隠神刑部に縁起はあるのかへの応援コメント

    なるほど、タヌキの金袋にはそんな意味が。大きすぎてべろーんと垂れているくらいが良いのですね(笑
    この男の子は少々怖い思いをした方がよさそうです。相手が妖じゃなくて茂吉さんで良かった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    信楽焼の狸の一つ一つに縁起をかつぐ意味などがあるのですが、金袋については……(笑)
    この男の子は確かに生意気ですね。茂吉でも駄目だったしもしれません。恐らくは……あのあと彼はおっさんがいたと自分が好意を寄せている女の子に言っても嘘つきと言われるので……。

  • 柘植矢さん……。恐ろしいですね。あえてルビを多用するという演出も斬新で面白かったです。ちょっと目がチカチカしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。褒めていただき嬉しいです。
    すみません。Xでの企画は自作が長過ぎるやもと思い、ポストを削除いたしました。ご迷惑をかけて申し訳ございません。

  • 柘植矢さん…怖いお話ですね…!
    こんな怖いお話があったら、その田んぼには絶対に近づきたくないって思いますよね…
    その田んぼはその後どうなってしまったのかも気になります。
    更地になってのちに建物が建ったとしても、何か、呪われたような噂が立ちそうだなぁと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    何処かで語られた語られていたかもしれないお話。このお話がこの1-1章にて関わっていきます。どんなふうになるのか、見届けていただけると嬉しいです!

  • 3 ■■と奈央への応援コメント

    パジャマパーティー!(違う)かわいらしくていいですね。
    はなびちゃんの心情は少し切ないですけど。

    おとなしいイメージのはなびちゃんですけど、踊りを踊れるなんて、かっこいい!

    名前が戻っても直文さんがいてくれたらいいのに…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ある意味はそうですね!
    事情を話せないのは仕方ないですが、彼女のためを思えば……。
    ■■は名前が奪われる前はダンス教室に通っていて、祭りの踊りを楽しく踊ろうとしていました。今はやめてますが……。
    恐らく、直文も名前が戻っても一緒にいたいと思うでしょうね……。

  • 少女を保護した啄木さん。

    けれど、上司へ報告した望まぬ形で目的が達成されそうだという言葉。引っ掛かりますね…。

    そしてやっぱり適当な上司さん。笑ってる場合ですか!?∑(゚Д゚)

    電話を切った後、天井を見上げて涙を流す啄木さん。こっち側とは、果たして?

    女郎蜘蛛との一件が、二人に何をもたらすのか…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    こちらは引っかかるとおっしゃったことはこの章の後編から詳しく語られます。ですが、もし気になるのでしたら、『ある彼の夏椿との記憶』という番外作品を読むと彼の全容が色々とわかります。お時間あるとき見ていただけると嬉しいです。

  • 『だょたぉ』への応援コメント

    きゃー!! だょたぉ!!
    でもこれは必ずしも悪い妖とは限りませんね。むしろ悪さをした者を排除してくれるという。
    しかし善悪の定義が人間と同じとは限らないこと、見逃すか死刑かの二択しかないことが恐ろしい。これがどう本編に絡んでくるのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    だょたぉ!!
    目の付け所が良くて嬉しいです。ただ死ぬとは違うかもです。この妖は悪さをしたものを食べて自身の身体に同化させます。同化したら目と口だけになって一緒にだょだぉといいますね。おっしゃるとおり、善悪判定は人間ではなくこの妖判断。どうなるのか、見届けていただけると嬉しいです。

  • 9 飛んで火に入る夏の虫への応援コメント

    激アツ回でした。ハラハラさせやがって! ナイスゥ!笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    飛んで火に入る夏の虫、まさにナナシをおびき寄せる罠でした。
    まさに「ナイスゥ!」なのです!

  • 『影迎え』への応援コメント

    何が呼び出されるか分からない…つまり獣耳と尻尾を持つ女の子が現れることもありますよね!?!?

    ……ごめんなさい、怖いものが9割ですよね。いつもの発作です…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いえいえ、大丈夫です。気にしませんよ!
    もしかすると燈乃さんのような女の子が来るかもしれません。来た瞬間に、物理的にぱっくんちょ寄りかもしれませんが……!

  • メイン紹介への応援コメント

    名前をとられる、というところから始まるのが面白いと思いました。
    このまま■■■■■のままお話が進んでいくのですね。
    イメージ絵、とてもかわいいと思いました!(^^)!
    これからのお話でイメージがわきすくていいですね。
    また拝読させていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    大変長くなっている物語ですので、貴方様のペースでお読みいただけると嬉しいですm(_ _)m
    この先創作怪談を絡めて話が進んでいきますが、最初が怖いとよく言われますゆえに、ホラーが苦手でしたら明るいときにお読みいただければと思います……。

  • 10 後日談 よろしくへの応援コメント

    はなびちゃん……。
    まだ名前まで取り戻せなくとも、まずは守ってくれる人がいて良かったなあと感じております。
    半妖の直文さんの戦いも、とてもおもしろく読み進められました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この先今回と同じように別の創作怪談と絡めて話が進んでいきます。また大きな章ごとにメインが異なっております。ですが、長いですのですごろくひろさんのお時間あるときにお読みいただけると嬉しいです。

  • 陰陽少女の幕間への応援コメント

    三善さんが真っ先に狙われ、怪我と毒を!

    そしてなるほど…妖怪の目から隠れようとしてあの境内に倒れていたわけですね。

    人と妖怪。双方からバレないのなら…見つけられるのは、その間の存在のみかもしれません(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    狙われた彼女、なんとか逃げようとして倒れた寺の境内。限界で倒れてたのを最後、運よく啄木に発見されました。
    早めに見つけてくれたのが、彼で良かったでしょう。

  • ようやく陰陽師サイドの情報を引き出す機会が訪れましたね。
    会長の信者は、何を根拠に会長を妄信しているのでしょう?
    洗脳系なのか、自分の意思で従っているのか……。
    組織の事情に精通した澄先輩、頼もしいですね(´ω`)

    そして、依乃ちゃんと直文さんに迫る影!
    クライマックスも近いのでしょうか(; ・`д・´)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    やっと陰陽師の情報を引き出しているのか、何故信者が盲信しているのか。彼らが洗脳されているのか自分の意志で従っているのかは、この先を見届けていただけると嬉しいです。
    依乃と直文が敵の膝元に……クライマックスはもうすぐですね……。

  • その時、古傷は開くへの応援コメント

    今回はたくぼっくんのお話なのですね✨

    あまり生活感の感じられない家を出て、雨の中スーパーの帰り道で…血の匂い。

    その少女からは毒の香りも!?刀も持っていることから組織、或いは陰陽師の所属と思われますが果たして…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    彼らの家は基本的にキレイですのでそう思うやもしれません。悪霊や邪気を祓うのは基本は掃除からというのが組織の教えなので。冷蔵庫も綺麗ですが、この時まだ茂吉の件が終わってないからです。
    そしてついに陰陽師関係、1の番外で出てきた二人がここでちゃんと再会します!

  • 柘植矢さん、妖怪みたいなものになっちゃいましたね。こういった都市伝説めいたお話大好きです。

    作者からの返信

    初めて作った怪談第一号が柘植矢さんですので、楽しんで頂けて嬉しいです!
    小宮さんのペースでお読みいただけると幸いです!

  • 夏祭りの少女への応援コメント

    えっ彼女……彼女ですよね?
    あの時の彼女、お名前なくなっちゃったんですか!?
    これは、彼の出番ですね……!

    作者からの返信

    この彼女はお察しのとおりです。
    名前がなくなった彼女共に、この先は創作怪談が絡んできます。
    楽しんでいただけると嬉しいです!

  • 誰かへの手紙への応援コメント

    あの時のお返事だ……!!
    あの時の!!お返事だ!!😭

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    前日譚を読むと、彼の行動や思いの意味がわかる仕様です。
    そして、この冒頭の手紙の意味も……!

  • 3 現代への応援コメント

    そして時は現代へ!

    どうやら諸々の件が落ち着いている現在のようですね。水着や肌と見ると動揺して、すぐに切腹しようとする直文さん。

    本当に価値観はアプデされているでしょうか…?^^;

    まぁ今はひとまず、茂吉さんと一緒にお仕事お仕事!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ここでの彼らは比較的に落ち着いております。水着や肌の切腹については伏線かも(違う)
    価値観アプデについては疑ってください(笑)

  • 2  青年〜大人への応援コメント

    直文さん…本当に、苦しかったのですね。

    そんな時に茂吉さんがいてくれてよかった。

    一緒に笑い合える友人がいる、それがどれほどの支えになることか!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    直文が泣いている理由は番外で詳細がわかりますが、本編を読んでいてもなんとなくわかるようになっております。彼の過去をよく知る茂吉だからこそ、支えられたのです……。

  • 1 少年期への応援コメント

    幼き日の直文さんと茂吉さんですね!何だか微笑ましい…ように見えて、時折陰を感じます…。

    この頃は純粋すぎるほどに純粋だった!茂吉さんとの出会いは良かったに決まっていますが、彼から得た知識や言葉が全て良かったかと言われると…笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この頃は何も知らない純粋無垢な直文の無垢文です。
    茂吉との出会いは良かったものですし、彼から得た知識をまんま使う場面をあれば、直々に茂吉が止める場面もあります。直文はある意味飛び道具です(笑)

  • 『まがりかどさん』への応援コメント

    怖すぎ!また怖い話が始まりましたね。どんな事件に発展するのか…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    物騒な世の中、まがりかどさんはきっとどこでも起きるでしょうね……。
    見届けていただけると嬉しいです。

  • >陰陽師がより良く動くために必要。
    会長さんは、なかなか外れた倫理観をお持ちのようで……。
    しかし、部下の皆さんは一枚岩というわけではない様子。
    少数でも結束の固い直文さんたちのほうが上手(うわて)だと信じたいところです。

    いよいよ事態が本格的に動き出したような雰囲気がありますね……!
    皆の無事を願うばかりです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    見た目は一見まともに見えて、まともではない倫理観をもつ会長です。信じている人もいれば、信じていない人もいる。真弓は不信を抱いている側で良かったのやもしれません。何度か危険な目にあっている彼ら。彼らにもきっと何かしらの良い報せが来るやもしれません。


  • 編集済

    並々ならぬ愛情!そんな八一さんと想いを結ばせてしまった奈央さんは…もう、逃げられませんね^^

    しかしてっきり、タイトルだけ最初に見て自分は麹葉さんのことかと思いましたが…普通に考えれば八一さんですよね!笑

    八一さんくらい強い感情を、自分は麹葉さんに抱いているかもしれません…これでは夜久無と変わらないのでは?と怯えております(>人<;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    連続して遅くコメントしてすみません。
    もう逃げられないゾ♡
    というやつです(笑)

    麹葉さんは基本奈央に取り憑いているので、奈央としか対話ができないんです……。良き狐の神使さん。彼女をいつまでも覚えていてくださる燈乃さんに感謝ですm(_ _)m

  • 狸寝入りがバレた依乃さん!その心はとっても乙女で…可愛らしいです^^

    そして直文さんは相方さんのようには意地っ張りではないけれど、相方さんほど女心に鋭いわけでもなくて笑

    喜びが尽きませんね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    乙女らしい乙女の彼女と天然な直文を書きたかったのです(笑)
    いちゃいちゃしてるのですが、皆さん時々忘れることがあるのです。この二人付き合ってません(笑)

  • 先生と生徒⁉︎

    これは色々起こりそうな予感。

    作者からの返信

    学校では先生と生徒、外では普通(?)の友人関係(?)となりますが、学校内での泥沼は起きませんね……。その代わり、血みどろはありますが(汗)

    一章見届けていただき嬉しいです!
    ありがとうございます!
    この先も続くので知己さんのペースでお読みいただけると嬉しいですm(_ _)m

    編集済
  • 最後の一文、こんな文章が書けるのが羨ましい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お褒めいただき恐縮です。まだまだですが精進していきます!

    編集済
  • 澄さんの恋バナ!依乃さんたちは聞きたいでしょうね〜^^

    そして、話を聞いていた茂吉さんに絶対に誤魔化させずに何度も訊ねる澄さん。

    けれどやられたばかりの茂吉さんではございません。くいっとキスをして早く寝なよと余裕を見せると、女子三人…いえ、4人は顔を真っ赤にしてしまいました!

    この勝負、互角です(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今は互角ですね(^_^)
    この二人はこういうやり取りをやっていきますし、翻弄したり翻弄されたりです(笑)

    この先も楽しんでいただけると嬉しいです!

  • 8 十年後の三藤への応援コメント

    10年後!彼はあれからちゃんと幸せを手にして、これからも幸せであり続けてくれることでしょう!

    隠神刑部のお守りがあるならば、ご利益もバッチリですね^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    十年のも間守ってくれたお守りを神社でお返ししたものです。流石に十年経てばお守りの効力もなくなってますゆえに、三藤くんはこの先は自力で歩いていけるでしょう👍️


  • 編集済

    7 彼女と彼のデートへの応援コメント

    花火さんを喜ばせようと張り切る直文さん、可愛いですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    彼女を喜ばせようとして加減ができなかった彼です。優しく見守ってやってください(笑)

  • 10 夜空の化身への応援コメント

    依乃…美しい名前が戻って良かった😭

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この先もまた彼女こと依乃をよろしくお願いします!

  • この狸さんは怒らせると怖いですよぉ…その痛み、元々は誰が誰に背負わせたものなのかしっかり反省して欲しいものですね。

    とはいえ、逃げた人物は陰陽師…三藤くんは実験台にされていたとは。

    先生共々、お仕置きが必要です^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    陰陽師は逃げ足が早かった模様。けど、先生は何かしらの目に遭うのやも……?
    茂吉は怒ると怖いですし、直文も怒ると怖いですし、組織の彼らは基本的に怒ると怖いですね……。

  • 直文さん、先生!?
    また依乃ちゃんと一緒にいられるんですね、よかった!
    でも先生と生徒じゃ、あんまりラブラブできないですね。残念。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    学校内ではあまりでないと思いますが外ではできますし……けど直文なんで無自覚にいちゃいちゃしたり乙女ゲーム発言するやもしれません、彼……。

    編集済
  • 6 呪殺でも人殺しへの応援コメント

    もがき苦しむ三藤くん…茂吉さんは澄さんと重なって見えたからこそ、話をしてあげたかったのでしょう。

    優しくて、なんだか嬉しくなっちゃいます!

    さぁて…くろーさん、誰なんでしょうねゴラァ悪路王!!!!( *`ω´)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    茂吉は澄のような人のいい人を見過ごせないのでしょう。三藤くんも何もなければ、普通の良い子ですゆえに……。

    さて、くろーさんとやらは誰なのかはお察しの通りですね(笑)

  • 22 ep 花火の少女の心配への応援コメント

    少女たちを守る男性陣の構図はいつも通り素敵でしたが、今回は、男性陣の中でも互いを信頼し合っているような様子が見て取れて良きでした(*´ω`*)

    敵のヤバさがどんどん露呈してきて、渦中にいる依乃ちゃんが不安になってしまうのも仕方がないかなと思います。
    どうなってしまうのか、引き続き見守らせていただきますね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    基本的に男性陣は少女たちの前では一人と男として振る舞い、同年代の仲間には仲良しな友人や幼馴染みとしての信頼や遠慮のなさがあります。特に、直文と茂吉。たくぼっくんとあんごーがわかりやすいでしょう。
    そうですね。渦中にいる依乃こそ一番色々と負担でしょうし、不安になるでしょう……。
    彼らを見届けていただけると嬉しいです。

  • お洒落なカフェに入ってありとあらゆるものを食べ尽くさんとする茂吉さん。本当に燃費は良くないのですね…^^;

    持ち寄った情報を集め、やっぱり危険だと麹葉さんと奈央さんの目が教えてくれました!

    そしてホラー好きな学生に人気なサイトにあった、井口くんの怪談。

    それを仲間に調べてもらうよう依頼したり、ギスギスしたり…最後には茂吉さんも八一さんもたしなめられて。惚れた弱みとは言ったものですね^^

    学校へ行くと花沢くんが儀式をやった後に付けられたという式神が何故か飛んでいました!

    何故監視をする必要があるのか…ひとまずは彼を見つけて話を聞きたいところです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    何故監視が必要なのかは、後からわかってきたりします(ネタバレなので詳しくは言えません……(汗))
    茂吉は相当燃費悪いですね!
    日本一の芋煮会フェスティバルの鍋を5〜6杯ぐらいでちゃんとお腹いっぱいなんです。
    八一と茂吉は狐と狸なので悪友関係な部分があるのですが、やはり惚れた女の子には弱いです(笑)

    編集済
  • 4 三人と三藤への応援コメント

    被害者も加害者になる。通常な正当防衛で収まる範囲であれば、まだ良かったかもしれません。

    けれも彼の周囲は誰も助けてくれないし、もう諦めて助けを求めることもしない。

    奈央さんは飴と鞭で八一さんに頑張ることを強いられているでしょうから、此方も夜に頑張らないと!

    手遅れになる前に!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    三人のしていることは良くないけど、三藤のしていることも決していいとは言えないのです。
    この先どうなるのか、見届けていただけると嬉しいです。

  • 直文さん、酔うとこうなるんですね。
    普段からのギャップがすごいです。
    でも、言ってることは直文さんなんですよね。
    依乃ちゃんをいかに大切に思っているかが伝わってきて、微笑ましいです。(茂吉さんはお疲れ様です💦)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    色々諸々あって、このときの直文は感情が荒ぶっております。言ってることは彼なんですけど……茂吉に関しては本当にお疲れ様と言いたいです(汗)

  • 2 勾玉のネックレスへの応援コメント

    お茶目な上司の登場ですが、能力はハンパなさそうですね…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    部下によっては劣りますが、決して侮ってはならない上司さんです(笑)

  • 3 現地調査への応援コメント

    重美ちゃんに八千代ちゃん…このお二人のノリは個人的には大好きですが、澄さんからしたら男子高校生がはしゃいでいるような感覚なのかもしれませんね笑

    そして花沢くん、その人いやその方は!何も言わないでおくのが、澄さんの言うように幸せでしょう…( ;´Д`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    重美ちゃんは食べるのが好き(?)な美女(?)で、八千代ちゃんはからかいが好きな美女(?)です(笑)
    そんな二人のノリに慣れている彼女だがら無視します。
    そうです、何も言わないほうがいいのです……(汗)

  • 本当に良かった!最後の一文、とっても詩的で素敵ですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    彼女の物語だけではない、向日葵や紫陽花の名を表したような彼女たちもメインを飾ります。
    お時間あるときにお読みいただけると嬉しいです!

  • 2 任意の任務への応援コメント

    なるほど、確かにずっと演じていた自分を見られていたようなものですし自分の目的を潰したのがその最愛の人とあっては…複雑すぎますね^^;

    奈央さん、いつか悪い人に釣られないと良いですが…まぁ八一さんや麹葉さんが居てくれるなら大丈夫でしょう。

    あぁ…麹葉さん、麹葉さん…また貴女にお会いしたい…。最早怪異になってしまいそうです…助けて直文さん、或いはたくぼっくん!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    かなーり茂吉は複雑ですね。しかも、その最愛の人に手綱握られているようなものですし。奈央は八一と麹葉がいれば大丈夫でしょう。そして、麹葉の名前を出していただき、嬉しいです!
    ありがとうございます!
    麹葉は奈央に憑いて補助をしているので現れるのは難しいやもしれませんが…(汗)

  • 9 一連の状況まとめ4への応援コメント

    壮大かつ、きな臭い話になってきましたね。
    鬼神とも呼ばれる妖怪が現代に蘇っていて、神剣の一つを陰陽師側が所持していて、真弓ちゃんの体に悪意の塊のような呪いが刻まれていて……。
    当事者でなくとも、聞いているのがしんどいです。
    なんとか事態を好転させる糸口が見つかれば良いのですが……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    鬼神と呼ばれる妖怪や神剣の一つがあり、真弓のような陰陽師には呪。多くの問題が現れた中、解決しなければならないでしょうが一つ一つが困難でしょう。
    どうか、彼らの物語を見届けていただけると嬉しいです。

  • 久しぶりに読みに来ました。

    ついに解決の糸口が……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    作戦が思いついた後、あとは動くだけです!


  • 編集済

    1 日々穏やかにへの応援コメント

    穏やかな日常、ですね^^

    そしてグイグイくる澄さんときちんと現代の倫理は守らせようとする茂吉さん!

    よく食べる方かと思っていたけれど、もっとお食べになる先生という方がいらっしゃるという…直文さんも頷いてるので嘘ではない様子。

    友人や後輩たちに囲まれたシェアハウスの生活。素敵です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    穏やかな日常ですが、茂吉にとってはちょっとした恥の延長線になります。ああ見えて、彼は常識はある方です(笑)
    茂吉より多く食べる人はいますね!
    食欲を武器にする人もいるので。
    ちょっとした番外編見届けていただけると嬉しいです!

  • 直文さんも依乃ちゃんも、お疲れ様でしたと言いたいです。
    名前を取り戻せて本当によかったと思いますが、それは直文さんとの別れでもあるんですね。

    依乃ちゃんがバイトをする話もありましたし、また会えると信じています。

    直文さんの、両思い、という言葉に想いが通じていてよかったとホッとしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    会えるときはいつどこになるのか。バイトという表向きの形式となりますが、きっとなんかしらの形で会えるかと思います。
    最後まで見届けていただけると嬉しいです。

  • 『三年二組の井口くん』への応援コメント

    井口くん…彼に正義がある、とまでは言いませんがそうなっても仕方ないと思える背景がありますね…。

    その凄まじさ故に広まった井口くんの噂。そんな彼の力を借りようと、おまじないが流行って。

    本当に…この場合悪いのは、誰なのでしょう?(>人<;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これは誰が悪いのかと言われると判断が別れるものとなりますね。ただ幽霊になった井口くんは被害者から加害者になって、井口くんを死に追い詰めた加害者は亡くなって被害者になった。この創作怪談ではそれだけが真実なのでしょう。

  • 11 花火の少女への応援コメント

    あああああ!!!!!
    よかった! 本当によかったです!
    依乃ちゃん、名前が戻ってきましたね!
    読んでいて、私まですごく嬉しくなりました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    彼女への祝福も嬉しいです!
    彼女こと、有里依乃をよろしくお願いします!

  • この一仕事終えた皆の会話が和やかでたまりませんね〜✨

    酔っ払った方言茂吉さん!呆れる直文さんとたくぼっくん。

    そして奢られる気満々の八一さん!遠慮知らずの彼に…眠っていたはずの茂吉さんによる、刺激的絶命拳!

    果たして何処へ放たれたのか…恐ろしや((((;゚Д゚)))))))

    だぁんだん⭐︎

    茂吉さんと澄さん、未だ元通りとは行かずとも…焦らずゆっくりまた時間を重ねていってほしいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    和やかこの回は皆さん好きな人が多いです(笑)

    なお、刺激的絶命拳とは、とある格ゲーで使われている。有名な漫画では千年殺しと言われることも。ようは、ただのかんちょうである。

    二人の仲は少しずつ戻っていくとは思います。見守っていただけると嬉しいです。

  • 19 ep 花火の少女の不安への応援コメント

    楽しいショッピングから一転、緊迫した雰囲気になってきましたね。
    そして、とうとう陰陽師側のトップが動き出しましたか……!
    自分は陰陽師でありながら、依乃ちゃんと友達で、半妖である啄木さんたちの協力者でもある真弓ちゃんは、どうするべきなのでしょう……。

    依乃ちゃんも、怪異という異常に巻き込まれる恐怖を知っているからこそ、狙われるのも一層怖いでしょうね。
    直文さんに頑張ってもらいたいところです(;´・ω・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    とうとう動き出しました。本当の敵は誰なのか、ここまで読んできている人にとってはもうわかっているでしょう。真弓の立場も複雑なものとなりました……。

    依乃は怖くとも、頑張って身も守るすべを少しでも使うでしょうが、やはり相手は巨大。直文の存在が必要になりますね……。
    次も見届けていただけると嬉しいです。

  • 11 花火の少女への応援コメント

    ついに名前が戻ってきた!今までの積み重ねがあるからこそ、感動も大きいですね。花火の描写も美しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ここで彼女依乃という名が戻ってきます。彼女こと有里依乃をよろしくお願いします!

  • 2 奈央と八一への応援コメント

    水売り! 川越人足! 宿場町! 職業や風景から時代の違いを実感するのは面白いですね。
    でも安倍川に平成の面影を見出してしまうのは、ご家族が大好きな奈央ちゃんにとっては辛いところです。八一さんの地雷を踏んでしまうのも仕方のないことでしょう……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    調べながら書いていたもののやったものの、痛恨のミスをやらかしたので今では笑い話になりますゆえに笑ってください(笑)

    過去と今、だいぶ異なっている上に、唯一面影らしき面影があるのは川ぐらいだからこそ、あの頃を思い出せるのでしょう。
    八一の地雷を踏んでしまうのも仰るとおり仕方ないのです。

  • 2 日本平の策動への応援コメント

    おおうっ…、時給に大食いに転移に陰陽師。。
    いろんなことが起こり過ぎて、はなびちゃんもビックリですね😆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今回はある意味濃厚な章になるかと思います。知己さんなりに楽しんでいただけると嬉しいです!

  • 快晴4への応援コメント

    もう逃げられず、真正面から告げられた想い。

    色んな感情で忙しくなりながらもはっきりと告げた茂吉さん!

    最初は澄さんから素敵に、2回目は皆に見られながら思惑を台無しにされたら恥をかかされた腹いせと今まで抑えていた分も込めての茂吉さんからのあっついキス!

    末永くお幸せにぃ!!^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    茂吉はもう逃げられませんね。それでも逃げようとする機会をうかがっているので、澄をこの先応援してください(笑)

  • 快晴3への応援コメント

    依乃さんのことで釣られてしまった直文さん!でも、この状況で素直に引っ掛かるほど超がつくほど天然でしたかね…?いやその可能性は十分にありますが^^;

    しかし、いよいよ鬼ごっこもおしまいです!澄さんが逃しませんよ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    直文は彼女のことになると、彼女のことしか見えません。天然もありますが、良い&悪い意味で一途なんです……(汗)

    鬼ごっこもそろそろ終盤。最後まで見届けていただける嬉しいです。

  • 誰かへの手紙への応援コメント

    遅くなってしまい恐縮ですが、コメントを返しに参りました!

    作品を読んでいて、私もこういう雰囲気の作品を書けるようになりたい、と思わされます。
    続きもすごく気になりました!
    どの言葉が伏線か分からないので、全ての言葉をじっくり読ませていただきます。(笑)

    『この手紙の背景が気になる方はこちら』の方も見させていただきました。他の作品とも繋がっているだなんて、すごいです!

    読みにくいコメントで申し訳ないですが、応援の気持ちが少しでも作者様に伝わりましたら幸いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いえいえ、読みにくいコメントではありませんよ。お気遣いを感じる心と応援の気持ちがこもった言葉選びだと、読んでいてわかります。素敵なコメント、本当にありがとうございます。
    そして、お褒めいただき、恐縮です。精進してゆきます。
    大変長い物語となっておりますゆえに、あんみつさんなりに楽しんでいただけると嬉しいです!

  • 快晴2への応援コメント

    八一さん、並走して現れるのは面白すぎますね笑

    そして上司の命令…は建前で、恐らく奈央さんのスク水を見ただろうという怒りが本音ですよね?^^;

    更に現れるは啄木さん!此方はもはや隠すことなく殆ど日頃の怒りですね^o^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    上司の命令は本当に乗る気でやってますし、スク水を見たという怒りは半分で半分はジョークですね。茂吉をいじれる機会があるならとことんまで八一はいじります(;´∀`)
    啄木は日頃&理由ある怒りですね!
    理由ある怒りのヒント:次章となります。

  • 9 送祭りの材料への応援コメント

    今まで遭遇した怪異の話が出てきて、集大成のような雰囲気がありますね。
    やはり依乃ちゃんが狙われる形になってしまうのは心配ですが、直文さんが居れば大丈夫でしょうか。
    相変わらず、愛が重い(´艸`*)

    真弓ちゃんが陰陽師として活躍しているのも新鮮でした笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    一幕の集大成となる五章。直文の愛はとっても重いです……(汗)
    真弓も活躍しますが、今回はちょっとやらかしましたね…!

  • 5 慣れぬ江戸の暮らしへの応援コメント

    あわわわわ、すみません;;
    先日のコメントは「駿府城は江戸時代に火事で無くなってるから、その前の時代に来ちゃったのかな?」という感想でした。
    大した知識もないのに偉そうに指摘するつもりはありませんでした。申し訳ありません;;

    作者からの返信

    コメントと指摘ありがとうございます!
    いえいえ、むしろ指摘ありがたいです!
    田舎師さんが気を病む必要はございません。むしろ、私めが一番間違えてはいけないところを間違えてしまっただけです。私が悪いのです。

    感謝とちゃんとした御礼をしたいのですが、言葉しか送れないことに申し訳ございません。
    物騒なお礼参りなど、そう怖い意味ではありませんからね(泣)!!
    自分の至らなさを教えてくださったこと感謝します。
    本当にありがとうございます。田舎師さんも無理なく執筆と読書をなさってください。

    編集済
  • 2 向日葵少女のお泊まりへの応援コメント

    奈央ちゃんの明るいノリが好きです笑
    とりあえず呪いは解けた?みたいでよかったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    作中での明るさ担当となります(笑)
    彼女がメインとなる章もあります故に、楽しんでいただけると嬉しいです!

  • 快晴1への応援コメント

    求められることにはめっぽう弱い茂吉さん!

    あまりに一気に雪崩れ込んできた澄さんに…ついに逃げちゃいました!追えー!捕えろー!

    逃げられないよう縛ってから澄さんの言葉を存分に聞かせてやるのですー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    求められるの弱いんです。
    だからこそ、逃げる狸! 澄を応援してください!

  • おや? 今度は依乃ちゃんではなく奈央ちゃんの方が気に入られてしまった?
    確か駿府城って江戸時代に火事で無くなったような……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    とても見落としていた自分の痛恨のミスです!!
    歴史の捏造をしてしまった……!
    修正、直しておきます。すみません!
    マジで指摘感謝します。ありがとうございます!

    編集済