応援コメント

14 ep 平成 過去話終わり2」への応援コメント

  • 澄さんはまた、覚えていないのですね。違和感は残りながらも。

    その雨は茂吉さんを隠すためのものか、澄さんの胸の内を表したものか…。

    けれど、お話はまだ終わりませんね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    たくさん記憶を消されますが、やはり違和感だけは誤魔化せません。
    まだ終わっていないお話。次で決着がつきます。見届けていただけると嬉しいです!

  • 澄先輩の心を守る為に彼女の記憶を消し、自分の心を守る為に道化を演じるようになったのですね、茂吉さんは。
    なんとも悲しい覚悟です。
    問題が根深いだけに、解決も容易ではありませんね。
    どうしたら、皆が笑って過ごせるようになるのか……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    茂吉は自分の心を守る為というよりも、『保つ』為に道化を演じたといった方がよいかもしれません。自分の末路を決めているようなもの、傷付こうが自分の心なんて守っても意味ないと茂吉は考えてます。茂吉のみならず、組織の半妖の彼らは覚悟を決めるとある意味『傷付く事』には強くなります。
    問題の解決をどうしていくのか、見届けていただけると嬉しいです。

  • 「誰かの役に立ちたい」が行動原理になってしまうと、自分自身の軸がブレやすくなってしまうように思います。
    例え記憶が戻ったとしても、澄ちゃんが全てを受け入れて自分の力で立ち上がるには、大きな壁を乗り越えないといけないでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    相手に執着や依存してしまうこともありえるので、彼女自身どう向き合うかによるかと思います。

  • 【愚かしい献身性! 愚直なほどの優しさ! 自分の弱さを正そうとして地獄で裁かれようとする姿勢は見事だよ!
    そんなんだから、本当に怖いものと向き合えないんだよ!】

    夢の中で、突き放され、罵倒され、優しく思われる。夢の憧れの人。
    でも彼女は覚えていないのですね。(>_<)

    作者からの返信

    夢の中の憧れの人は出てくる人はありません。ですが、もし彼女がその夢の憧れの人の正体に気付いたら一気に事態は進展するかもです。