応援コメント

誰かの大切な」への応援コメント

  • うっかり読む順番を間違えたばっかりに……と悔やんでいましたが、ここで繋がりました!

    直文さんの過去は、とても悲しいものですね。
    今の、表情を取り戻した直文さんを見ると、胸にくるものがあります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    読んでいくたびに番外となる前日譚との繋がりがよくわかります。
    直文は親を知らず、気持ちがわからず、でもある出会いを得て彼は人らしくなりました。
    自分の気持ちよりも、恩返しのために彼女の名前を取り戻す。そんな二人の物語を見届けていただけると嬉しいです。

  • 名前の大切さを知るからこそ、そして少女への想いがあるからこそ!かける情熱も人一倍なのですね…

    直文さんとはなびさんは、いずれ名前を取り戻せるでしょうか!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    それもありますし、番外の『名前と記憶を忘れた少女と無表情な彼』にもあります。その話を知ると、直文の向ける■■への思いがさらに重くなるかと思います(汗)
    それはまた気になったときでも構いませんm(_ _)m

  • とてもいい上司さんですね。
    上司さん、何者なのでしょうか?

    早く名前が取り戻せるといいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ある意味は、いい上司さんなんですよね(汗)
    彼が何者なのかは、この次の話のヒントみたいなものがあったりします。

  • 名前にかける思いの深さが直文さんには
    あったんですね。
    これはなんとしても取り返してあげたい。
    恋心もありますし。

    作者からの返信

    直文が名前を掛ける思いは彼自身の過去にもあります。深く関わっていると言っても過言ではありません。

  • おはようございます。

    「真っ直ぐとした文をいつか綴れるように。それが君の名前の意味だ。直文」
    ああ、そうか、だから直文なのか。

    直文───!!

    良い名前を、もらったね。
    だから、手紙から、この物語ははじまり、「少女」の物語は、手紙で終るのか。
    納得。もう一回叫ばせてください。彼の、人としての生を寿ぐ名前を。

    直文───!!

    作者からの返信

    ありがとうございます……。
    直文が多分誰か呼んだよかとキョロキョロしているかと思います(笑)
    悪意もないゆえに更にびっくりもしているかと思います(笑)

  • 名があるからこそ、ということを直文は知っていて、それで……。
    切ないですね。
    とある少女への「想い」も相まって^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    直文は名前の大切さをよく知る身の上ですし、そしてある少女の名前を呼びたいという強い思いがあったりします。

  • 直文さんの幼少期。
    「君は直文だ。麒麟児ではない。ただ一人の人、ただ一人の半妖。直文だ」
    そう告げられ、混乱して泣きじゃくる直文さん。

    はなびさんへの強い思いはそんなことも関係しているのですね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。直文はこのときはまだ無表情なので涙はでてはませんが、言われて混乱したのは間違いないでしょう。
    彼女への思いはクソデカと見ていいと思います。

    編集済