応援コメント

12 後日談 戻ってきた日常」への応援コメント

  • 最後の一文、こんな文章が書けるのが羨ましい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お褒めいただき恐縮です。まだまだですが精進していきます!

    編集済
  • 本当に良かった!最後の一文、とっても詩的で素敵ですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    彼女の物語だけではない、向日葵や紫陽花の名を表したような彼女たちもメインを飾ります。
    お時間あるときにお読みいただけると嬉しいです!

  • 直文さんも依乃ちゃんも、お疲れ様でしたと言いたいです。
    名前を取り戻せて本当によかったと思いますが、それは直文さんとの別れでもあるんですね。

    依乃ちゃんがバイトをする話もありましたし、また会えると信じています。

    直文さんの、両思い、という言葉に想いが通じていてよかったとホッとしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    会えるときはいつどこになるのか。バイトという表向きの形式となりますが、きっとなんかしらの形で会えるかと思います。
    最後まで見届けていただけると嬉しいです。


  • 編集済

    賑やかなお祭りからの手に汗握る戦闘、そして名前が戻ってきた……!
    有里依乃さん。素敵なお名前ですね。
    これからは堂々と名乗って、たくさん呼んでもらって、普通の日常を噛み締めていくのでしょう(*´ω`*)

    名前を取り戻すのは作品の最終章になるのかと勝手に思っていたので、このタイミングで戻ったことに喜びつつも驚いております。
    この先は何が待ち受けているのか……(; ・`д・´)
    (あまり怖くないと嬉しいです笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    一章お読みいただき嬉しいです!
    五年間も名無しだったゆえに、名前がないというのは不便ですので、彼女のためにも早めに解決させたという点もあります(笑)
    (怖さは……あるやもですが……!
    彼らがいれば大丈夫かもです……!
    下手をするとそこらの怪異より怖いので(笑))
    この先はたくさん彼女の名前が呼ばれます。特に直文。彼はたくさん呼ぶでしょう……(*^^*)

    編集済
  • ついに戻ってきた日常!それはつまり直文さんとの別れを意味して…

    けれど永遠の別れじゃない、きっとまた会えるのだと信じて…花火は打ち上がるのですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    別れではあるけれど、今は一時。生きている限り会えるのだと依乃は信じております。ここまで見届けていただき嬉しいです。ありがとうございます!

  • 第一章、といえばいいのでしょうか。
    グランドフィナーレですね!
    連絡を取る手段はあるけど、再会こそを夢見て
    連絡を取ろうとは思わない、いじらしくていいなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    フィナーレといえばフィナーレですね!
    彼と自分のためにというのが強いですが、なにげにちょっとロマンティックな部分を持ってます。

  • もはや書くコメントが見つからない位、最後の一文にこの物語の素晴らしさが詰まっていますね( *´艸`)

    まだ物語は続きますが、依乃ちゃんの物語はこれで終了なのでしょうか?

    作者からの返信

    そう言っていただけて嬉しいです……m(_ _)m
    物語は少しだけ続きますm(_ _)m

  • 良かった!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    また続きが気になりましたらお読みいただけるも嬉しいです!

  • 自分のペースで読ませて頂きました。名前を取り戻しハッピーエンドですね。
    いかに名前が重要か。あれ、これでは通じませんから。
    物語の一区切り、お疲れ様でした!

    作者からの返信

    コメント、一章本編読破ありがとうございます!
    話はつづきますが、そちらは本当にお時間あるときにお読みいただけると嬉しいです。

  • ゆっくり、ゆっくりとここまで読ませていただきました。
    はなびちゃん、いや、依乃ちゃん、名前を取り戻せて本当によかった。直文さんも、本当にお疲れ様でしたと言いたいです。

    まだ物語が続くようですので、引き続きゆっくり読ませていただきます。

    作者からの返信

    一章お読みいただき、誠にありがとうございます。
    ご存知の通り、彼女の名前を取り戻したあとも続きます。お時間あるときにお読みいただけると嬉しいです。

  • 依乃ちゃん!名前が取り戻せて良かったです~!
    名前がないって、やっぱりすごくつらいですよね……泣き出した時には、すごく我慢してたんだなと一緒につらくなりました。直文さんがいて良かったです。
    いちゃいちゃデートもできたし、名前もたくさん呼んでもらえて、ひとまずは日常に。
    次からまた新しい話が始まり、どうなるのか楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    彼女は自分が自分じゃないようで日々にあえて追われて、自分の存在を実感し、疎外感を紛らわしていました。けど、やっと名前を呼ばれて、彼女には名のあるいつもの日々が戻ったのです。
    番外を乗り越えた後は、二章。
    あやかしで馴染みある狐がメインとなりますゆえに、お時間あるときに楽しんでいただけると嬉しいです。


  • 編集済

    花火が実際に描かれて直文さんと依乃さんの語らいが輝いていつも綺麗でまばゆいです。そして依乃さんの笑顔にも♡(*ˊᗜˋ*)/ᵗᑋᵃᐢᵏ ᵞᵒᵘ*

    作者からの返信

    彼女にとって普通だけど新たな日々が始まって戻ってきてのです。今後も彼らの物語をお読みいただけると嬉しいです!

  • 依乃ちゃん。
    名前が戻ってくると同時に、これまで◾️◾️で塗り潰されていたせいで文章に漂っていた不安定さまで払拭されて、清々しさを感じました。
    ナナシ様の最後は切ないものでもありましたが、平穏には代えられませんね。
    直文さんとも、また再会できることを願います。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。名前というものは本当に大事なものです。今回の件は、直文と彼女にとっても記憶に残るのではないかと思っています。

  • 直文さんを見送って、両親が帰ってきて……本当にごく普通の日常が戻って来るんですね(*´ω`*)ホッとしたような、寂しいような……ちょっと複雑です。

    作者からの返信

    彼女の日常は戻って来ますが、別れるわけではないので新たな日常が来ます。
    春とかに(笑)