編集済
賑やかなお祭りからの手に汗握る戦闘、そして名前が戻ってきた……!
有里依乃さん。素敵なお名前ですね。
これからは堂々と名乗って、たくさん呼んでもらって、普通の日常を噛み締めていくのでしょう(*´ω`*)
名前を取り戻すのは作品の最終章になるのかと勝手に思っていたので、このタイミングで戻ったことに喜びつつも驚いております。
この先は何が待ち受けているのか……(; ・`д・´)
(あまり怖くないと嬉しいです笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一章お読みいただき嬉しいです!
五年間も名無しだったゆえに、名前がないというのは不便ですので、彼女のためにも早めに解決させたという点もあります(笑)
(怖さは……あるやもですが……!
彼らがいれば大丈夫かもです……!
下手をするとそこらの怪異より怖いので(笑))
この先はたくさん彼女の名前が呼ばれます。特に直文。彼はたくさん呼ぶでしょう……(*^^*)
依乃ちゃん!名前が取り戻せて良かったです~!
名前がないって、やっぱりすごくつらいですよね……泣き出した時には、すごく我慢してたんだなと一緒につらくなりました。直文さんがいて良かったです。
いちゃいちゃデートもできたし、名前もたくさん呼んでもらえて、ひとまずは日常に。
次からまた新しい話が始まり、どうなるのか楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
彼女は自分が自分じゃないようで日々にあえて追われて、自分の存在を実感し、疎外感を紛らわしていました。けど、やっと名前を呼ばれて、彼女には名のあるいつもの日々が戻ったのです。
番外を乗り越えた後は、二章。
あやかしで馴染みある狐がメインとなりますゆえに、お時間あるときに楽しんでいただけると嬉しいです。
最後の一文、こんな文章が書けるのが羨ましい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お褒めいただき恐縮です。まだまだですが精進していきます!