わしは悪くない……って、まさか!
いじめっ子の言葉も随分悪質ですね……。
そんなのいたらとっくのとうに殴ってます。
作者からの返信
予想通りです。
いじめっ子たちに関しても、昔から今でも変わりません。気持ちだけ抑えないと、今の時代被害者が正当防衛で殴ってしまうことは逆に加害者に利用されかねませんので、難しいものです。
■■にも良い友人がいてホッとしています。いじめっ子は愚かな行為のために怪異に巻き込まれて命まで落としてしまうのですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今の■■の状態をわかってくれる友人もいるのです。怪異の件に関しては運が悪かったとしか言いようがないですね。
企画で5話まで読ませていただきました。
怖いよおじいさん……
主人公の名前が『取られた』というところも、本当に大切なものが奪われているという象徴でゾッとしますね……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
夏の雰囲気、ホラーとしての怖さを感じていただけてよかったです!
この先は大変長いです。実緒屋さんのペースでお読みいただけると嬉しいです
はなびちゃん、とあだ名で呼ばれるのは大丈夫なんですね。
それで、でたぁぁぁぁっ、「わしは悪くない」爺さん。
首がまわる小学生たちは、行方不明になって、お爺さんの、いわば眷属になった子たちでしょうか。
作者からの返信
はなびというあだ名は■■にとって思い出深いもの。本人は花火が好きですし、大切な友人つけてくれたものというものあるので、気に入っていたりします。
柘植矢さんに切られた子供たちはもうおじいさんの仲間。けど、まだ寂しいようです。
まさかの主人公の名前がわからないと言う設定、斬新ですね。
そしてこの回めちゃくちゃホラーです!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)怖い!!!夢におじいさん出てきそうです笑
作者からの返信
ありがとうございます。
夜に読んで大丈夫でしたか?(・・;)
怖いのは最初だけ……かもしれないので、怖かったら明るいときに読んでくださいね(汗)
どういう音で聞こえるんだろう?
いじめっ子たちいい気味だけど、これは怖すぎますね!
作者からの返信
ざまぁ要素がありつつのホラー風味ですので(汗)
◼️◼️◼️「◼️君、僕らの名前が・・:(;゙゚'ω゚'):」
◼️「えー、そんな事あるわけないじゃないですかー。◼️◼️◼️さん。って、あれ?」
迷い猫「(吾輩は猫である。名前はまだ無い)」
◼️◼️◼️「どうするんだよ。◼️君!」
◼️「僕に言わないでください。◼️◼️◼️さん!」
迷い猫「(人間は難儀なモノだ。名前が無いくらいで、無いくらいで…うえーん。(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`))」
◼️◼️◼️「あれ?猫ちゃんどうしたんだろ?」
◼️「知りませんよ。そんな事、まあ、いいや。作者様応援しています*\(^o^)/*」
作者からの返信
ありがとうございます。
そちらも無理なく執筆なさってください
何で文章でこんなに怖い気持ちになれるのか(-_-;)
文章力に惚れ惚れしますね
作者からの返信
褒めいただき、誠にありがとうございます。
まだ他の方と実力には及びませんが精進していきます!