名前を失った少女と、最悪かまってちゃんの話が、ここでつながってくるんですね。
田んぼの近くを通る子供を、相変わらず襲っているみたい。
そして、少女に声をかけた男性が、男主人公かしら。
作者からの返信
創作怪談のある章はその怪談を絡めて話が進んでいきます。きっと襲われた子供たちは、善意から声をかけたのでしょうね。時たま創作話もあります。
彼女に声をかけた人物こそ、本城さんの言う通りでございます。
こんばんは、コメント失礼致します
タイトルから、なんとなく、あやかしの出て来るほのぼの系のお話かな?と読み始めてみましたら、全然違った…!全体に漂う不穏感に、ドキドキしております…!
主人公の名前の表記が、何とも言えない仄暗さを感じさせていいですねー
さみしんぼの柘植矢さん、怖かった…!
キャラクター紹介を拝読するに、章ごとにメイン主人公が変わるのでしょうか
まだ序盤ですし、ボリュームのある物語なので追いつくのに時間がかかりそうですが、ゆっくり読み進めさせて頂きまーす
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言っていただけて嬉しいです!
もし怖ければ、明るいときにお読みいたいただけると嬉しいです。
愛崎さんの言う通り、章ごとにメイン主人公が切り替わる仕組みです。全体のメインは■■と直文でありますが、それぞれの半妖がどんな存在なのか。予想するのも楽しいかと思います。怖いものがあってもキャッチコピーどおり、守るのでご安心を。またお時間あるときにお読みいただけると嬉しいです!
重要書類とかテストに名前を記入するときどうするのだろう?
名前というものはこの世に肉体を縛り付ける枷のようなもので、名前を失った彼女は半ば霊的世界に片足を突っ込んだ状態でしょう。そんな彼女だから霊感が強い、なんて考察しちゃいます^^
あと「ぱぁんと手をたたき、少女は箸できんぴらを掴んで口に運ぶ。」から字下げが二マスになってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。報告ありがとうございます! 直しておきます。
考察ありがとうございます!
名は体を表す。辞書でも「名はそのものの実体を表している」と言う意味もあるので、音や視界からも名がなくなったです故に、色々と不安定と言えるのでしょう……。
めっちゃ怖い。名前が伏せてあるのが怖いですよね。名前、大事、そう思います!!!「なを言ってはいけないあの人」みたいに。名前は大事!でもその名前がない——。
アワインさん。
わたしは今から星を押します。
本来なら、もっと読んでおすべきかもしれません。
でも、このお話は星を押し、そして世に推す作品だと思うのです。
長いお話なのに軽率なわたしをお許しください。
忖度?
そんなものじゃないです。
押したい。
でも、最後まで読んで押すのはもどかしい!
そして時間がかかる(眼精疲労が)!
だから押させて!
押させてお願い!
推させてー!と叫んで押しました。
■■の謎を解くために!
書き終わったらやってっくる!!!!!!!!!!
いい加減に読んで押したんじゃないんです!を書きました!
作者からの返信
コメントありがとうございますwww
熱量がw 熱量がすごいですw
大丈夫です、ありがとうございます(笑)
…■■の伏字による視覚情報……効果ありでしたか。
名前を言ってはいけないあの人、それは某ルデモートさんのことですね!
■■の演出がカッコいいです
作者からの返信
名前が見えないという演出なので、フアンはあるのですがそう言ってもらえると救われます。
おおお。ここに、冒頭の田んぼのおじいさんの話が繋がってくるんですね…!
作者からの返信
創作怪談(または話)が関連して話が進んでいきます。楽しんでいただけると嬉しいです。
既読部分にコメントします。■■は朝食がっつり食べますね!900キロカロリーは摂ってるかも
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうしないと、やってられない日々でもありますからね!
その分、■■は消費しております…。