応援コメント

1 夏の日の出逢い」への応援コメント

  • 既読部分にコメントします。■■は朝食がっつり食べますね!900キロカロリーは摂ってるかも

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうしないと、やってられない日々でもありますからね!
    その分、■■は消費しております…。

  • 周りは名前を読んだり書いたりしてくるのに、自分だけは蚊帳の外。辛いですね。
    ただ、食欲は旺盛なようでよかったです。

    あと、田んぼと聞くと、どうにも先ほどの怪談を思い出します。小学生児童が行方不明とのことですしね……

    作者からの返信

    名前というものは、個人を示す代表でもありますからね。食欲だけは現在を感じる一つの楽しみですからね。
    田んぼについては……(汗)

  • 自主企画に参加して下さってありがとうございます!

    作者からの返信

    こちらこそ素敵な企画をありがとうございます!
    いくつか気になるのがあるので、時間あるときに目を通してみようかと思っております!

    編集済
  •  名前を失った少女と、最悪かまってちゃんの話が、ここでつながってくるんですね。
     田んぼの近くを通る子供を、相変わらず襲っているみたい。
     そして、少女に声をかけた男性が、男主人公かしら。

    作者からの返信

    創作怪談のある章はその怪談を絡めて話が進んでいきます。きっと襲われた子供たちは、善意から声をかけたのでしょうね。時たま創作話もあります。
    彼女に声をかけた人物こそ、本城さんの言う通りでございます。

  • 夜空の化身とはなかなか詩的な例えで素敵ですね
    この田んぼってまさかこの前の怪談の・・・ということは田んぼの真ん中にいたのは
    ボランティアの人が話しかけてくれなかったら危なかったんじゃ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    彼女はふっとその映像がよぎったそうです……。その彼女が見た田んぼはなんなのか、ただボランティアの彼が話しかけていなければ危なかったのは正解です。


  • 編集済

    夜空の化身!!
    おふたりは再会を果たせたんですね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ところどころ番外を読んでいればわかる場面が多くあります。これを初対面ととえるのか、再会ととらえるのかは皆様に任意しております……(o・ω・o)
    追記
    片喰さんの作品でのコメント嬉しいです。ありがとうございます!
    大変長くなっております。片喰さんのペースで無理なくお読みいただけると嬉しいです!

    編集済
  • 名前のことはとても不思議ですね。
    例えば、全く新しいあだ名をつけて、これから皆そのあだ名で呼んでもらったとしたら、どうなるんでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そこは■■の感覚の問題になるのではないでしょうか。■■の名前の状態は蒸気を掴むようなもので、あるけど無いような曖昧な状態。なので、あだ名が■■の新た名になることはありませんし、定着するもありません。新しいあだ名で呼ばれても、■■は反応しないと思われます。

  • 夜空の化身さん(仮)優しそうですね!◾️◾️さんにも春の訪れ…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    春の訪れなのかもしれませんが……大変なことに巻き込まれているとも言えます(汗)

  • 先の怪談とつながっているわけですね。
    ここからメインの登場人物たちがどんなふうに柘植矢さんと関わっていくのか興味を引かれますね。

    作者からの返信

    章ごとにある怪談をメインに話が語られることがあります。
    一はメインとなる■■と直文のお話です。楽しんでいただけると嬉しいです。

  • こんばんは、コメント失礼致します

    タイトルから、なんとなく、あやかしの出て来るほのぼの系のお話かな?と読み始めてみましたら、全然違った…!全体に漂う不穏感に、ドキドキしております…!

    主人公の名前の表記が、何とも言えない仄暗さを感じさせていいですねー
    さみしんぼの柘植矢さん、怖かった…!

    キャラクター紹介を拝読するに、章ごとにメイン主人公が変わるのでしょうか

    まだ序盤ですし、ボリュームのある物語なので追いつくのに時間がかかりそうですが、ゆっくり読み進めさせて頂きまーす

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう言っていただけて嬉しいです!
    もし怖ければ、明るいときにお読みいたいただけると嬉しいです。
    愛崎さんの言う通り、章ごとにメイン主人公が切り替わる仕組みです。全体のメインは■■と直文でありますが、それぞれの半妖がどんな存在なのか。予想するのも楽しいかと思います。怖いものがあってもキャッチコピーどおり、守るのでご安心を。またお時間あるときにお読みいただけると嬉しいです!

  • 不穏な展開に楽しく読ませていただいてます。
    文章も読みやすく、描写もわかりやすいです。
    そのため、ちょっと気になったところをご指摘させてください。

    近所の人や祖父母が時々来て、世話をくれるのでやっていける。

    世話をしてくれるの脱字ですかね?

    「ああ、その通り。二人の小学生の児童がこの辺りで行方不明になっているんだ。

    小学生と児童は意味が重複しているかと思います。

    出過ぎた真似を失礼致しました。

    作者からの返信

    こちらでも誤字脱字の報告ありがとうございます。
    直してゆきます。

  • 重要書類とかテストに名前を記入するときどうするのだろう?

    名前というものはこの世に肉体を縛り付ける枷のようなもので、名前を失った彼女は半ば霊的世界に片足を突っ込んだ状態でしょう。そんな彼女だから霊感が強い、なんて考察しちゃいます^^


    あと「ぱぁんと手をたたき、少女は箸できんぴらを掴んで口に運ぶ。」から字下げが二マスになってます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。報告ありがとうございます! 直しておきます。
    考察ありがとうございます!
    名は体を表す。辞書でも「名はそのものの実体を表している」と言う意味もあるので、音や視界からも名がなくなったです故に、色々と不安定と言えるのでしょう……。

  • さみしんぼの柘植矢さん、の怪談のあとのこの入り方!
    興味引かないわけがない!
    何が起きるのかと、ワクワクします。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    名前を失った彼女とある彼のお話。創作怪談を交えて繰り広げられるお話です故に、楽しんでいただけると嬉しいです!

  • 分からない名前、怪談話、ちょっと不気味ですがワクワクさせる怪異事件でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    怪談らしい不気味さを感じてくださって嬉しいです。
    大変長いですので、田中さんの読みたいときにお読みいただけると嬉しいです。

  • 全てに送り仮名がありとても読みやすかったです。

    ミステリアスな内容でもありましたし、何気ない人間の日常の書き方も良く読んでいて気持ちがよかったです。

    素晴らしい作品をありがとうございました。
    応援しております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    別の方でも返信しましたが、参考になる部分がありましたら嬉しいです。

  • 1話の前にある話。めちゃくちゃ怖かったあの話。
    プロローグ的な部分と関係なさそうだったから、軽く流していた。

    それでは聞いてください。

    「繋がってんのかよ!!!こえぇよ」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ガッツリ繋がってますね……その回に出てくる創作の怪異となります。
    章ごとに創作怪談が違うのですが、まだまだ勉強中なので精進していきます!

  • めっちゃ怖い。名前が伏せてあるのが怖いですよね。名前、大事、そう思います!!!「なを言ってはいけないあの人」みたいに。名前は大事!でもその名前がない——。

    アワインさん。
    わたしは今から星を押します。
    本来なら、もっと読んでおすべきかもしれません。
    でも、このお話は星を押し、そして世に推す作品だと思うのです。
    長いお話なのに軽率なわたしをお許しください。
    忖度?
    そんなものじゃないです。
    押したい。
    でも、最後まで読んで押すのはもどかしい!
    そして時間がかかる(眼精疲労が)!
    だから押させて!
    押させてお願い!
    推させてー!と叫んで押しました。
    ■■の謎を解くために!
    書き終わったらやってっくる!!!!!!!!!!
    いい加減に読んで押したんじゃないんです!を書きました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございますwww
    熱量がw 熱量がすごいですw
    大丈夫です、ありがとうございます(笑)
    …■■の伏字による視覚情報……効果ありでしたか。
    名前を言ってはいけないあの人、それは某ルデモートさんのことですね!

  •  名前を奪われても、分からない名前で呼ばれ続ける。
     存在を忘れられるわけでもなく、他者に疎外されるわけでもなく
     ただ、自分の理解できない何かで呼ばれ続ける。他者は普通に名前を呼んでいる。
     独特の小説の雰囲気も相まって、怖いうえに、小説に惹かれます。
     引き続き読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。妖しい雰囲気が出ているようでよかったです。まだまだ至らぬところも多いですが、楽しんでいただけると嬉しいです。

  • 顔に味のりの写真なんてありましたが、名前が■、とんでもなく凄いアイデアですね。

    作者からの返信

    名前も塗りつぶされたほうが視覚的にも効果はあるのかなと思って始めたものです。

  • テストの時とか名前かけないと不便そう(⁠✿⁠☉⁠。⁠☉⁠)

    作者からの返信

    名前を書いても塗りつぶされるだけ……。日常生活に支障はなくとも精神的には苦痛となりますね。

  • ■■の演出がカッコいいです

    作者からの返信

    名前が見えないという演出なので、フアンはあるのですがそう言ってもらえると救われます。

  • おおお。ここに、冒頭の田んぼのおじいさんの話が繋がってくるんですね…!

    作者からの返信

    創作怪談(または話)が関連して話が進んでいきます。楽しんでいただけると嬉しいです。

  • つげやさんの話、本当にゾッとしました:(´◦ω◦`):
    「夜空の化身」◻️◻️ちゃん中々詩的ですね。笑

    作者からの返信

    彼女からしてそう見えたのでしょう(笑)
    怪談の話は続きますゆえ、無理なくです(汗)

  •  こんばんは、御作を読みました。
     導入から、日常にひやりと差し込む不安感が涼しくてイイですね。
     警官のシーン、印象的でした。面白かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    彼女にとっての非日常を表したくて書きました。

    申し訳ありませんが、あの彼はボランティアで警官ではありませんよ。細かな指摘ですみません。

    編集済
  • ここにもツゲヤさんの爪痕が!なるほど、物語りが交差する回なのですね!

    作者からの返信

    話の前に語られる怪談が、話に関わってきますので怪談を読むと更に本編を楽しむことができます。