コメント失礼します。
なかなか読めずにいてごめんなさい。
この機に全部読もうと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いえいえ、気にしておりません。月兎さんにも月兎さんの時間があります。貴方様のペースでお読みいただけると嬉しいです。
既読部分にコメントします。ルビをすごく丁寧に張っていらっしゃるのですね。ここまで丁寧にルビを振る方ははじめて知りました。
さみしんぼの柘植矢さん……学校の怪談とか、百物語っぽいですね。
雰囲気づくりばっちりでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ルビを振られているのは、この最初だけです(汗)
この怪談は初めて作ったものなので、そう言ってくれて嬉しいです!
ありがとうございます。
こ、これは怖いですね。
『さみしんぼの柘植矢さん』、最悪なかまってちゃん。
死刑になったあとも、怨霊(?)になって、子供を襲うなんて。
それも「わしは悪くない」っていうセリフが、余計に怖さ倍増です。
この人、というか霊、狂ってる。
作者からの返信
人は孤独になるとおかしくなる、狂っていくような話を聞いたことあります。彼は寂しさ故にこの凶行を引き起こしたさみしんぼです。
企画から参りました!
和風ファンタジーの雰囲気が、いい感じに怪談話のような怖さを出してますね……!!
応援しますッ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自作した創作怪談となりますが、お時間あるときに楽しんでいただけると嬉しいです!
田んぼって危険ですからね。もし躓いて打ち所が悪く気絶、そして田んぼの水が気道を塞いで窒息死の可能性がありますから。
その柘植矢って人はあまり悪そうな人物には見えませんでした。柘植矢家の子供の死体も本当に彼がやったのか。実際彼の霊も襲いかかった描写はあるものの中学生を切りつけたのかは分かりませんからね。本当に彼がやったのかはこの章の最後に分かることでしょう。
怨念は他者が生み出すものだと聞いたことがあります。他者がそう認識することによって初めて形になるのだと。実際、誰とも分からない怪異なぞ存在しないように、彼もまた人の認識によって生まれたのだと思います(たぶん…。)
作者からの返信
コメントしていただき、さらにお読みいただきありがとうございます。
面白い視点だなと思いました。創作怪談ということもあり、柘植矢さんの実子がどうなっているのかは皆様の考えの中になります。柘植矢が子供を襲ったのは事実ではありますが、なんでそのような凶行に及んだか詳細考えても面白いのかもしれません。
この怪異がどのように生まれたのかは、鋭い場所をつかれていて凄いなと思いました。
自作した創作怪談ということもあり、人によってあまり
怖くないと思いますが楽しんでいただける嬉しいです。
企画参加ありがとうございます!
最後の煽りや登場人物の絵が上手いですね!設定が作り込まれていて、世界観に引き込まれました!
柘植矢さんの話が怖すぎますね。
これ作者さんが一から考えたのですか?それともベースになった実話があるのでしょうか?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
この怪談は自分が考えたものです。ベースはなく他の怪談や事件など、色々参考にして作り上げたものです。楽しんでいただけて嬉しいです!
編集済
めちゃめちゃ怖いです!!読んでて首がぞわっとしました笑
導入の◾️◾️の話で引き込まれ、まさか次の回がさらなるホラーテイストとは油断しておりました。でも後引く雰囲気で続きが気になります。
引き続きぜひ読ませて頂きたいと思います!
(私の作品に応援コメント、♡、☆など誠にありがとうございました。人気あるアワイン様のような作家様に頂けますと、認められたようでとても嬉しく励みになりました。半妖物語はシリーズでお間違えないですよね?ぜひ追っていきたいと思います!)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ホラー要素はあり(?)となっていますが、苦手でしたら明るいときにお読みいただければと思います。
(お褒めいただき恐縮ですが、私は人気というほどの作品は書いていません(汗)
星野さんの作品ほど、豊かなストーリーをかけてはないのです。このような言葉で不愉快にさせてしまいましたらすみません。またお時間あるときに星野さん作品を追って行きますゆえ、無理なく執筆なさってください)
ページを捲るたびに深まる謎が魅力的です。
一つひとつのエピソードをしっかり拾っていくことでより楽しめそうですね。
個性的な内容で続きも楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます!
まだまだ至らぬところもありますが楽しんでいただけると嬉しいです。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
なんてこった(´;ω;`)
作者からの返信
コメントありがとうございます…!
この怪談が話に関わってきます。ですが、この先この怪異より強い存在がいますゆえにご安心を…!