応援コメント

9 この後 前と今の彼女」への応援コメント

  • とても内容の濃いお話でした!
    陰陽師の事情に、ナナシ様の登場に、いつもながらの迫力あるバトル、かと思えば美味しそうなブュッフェでの食事に、直文さんと茂吉さんの仲の良さを改めて感じました(≧∀≦)

    はなびちゃん、そりゃあ、あんな質問したらバレちゃうよ(^_^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    1-3章お読みいただき嬉しいです!
    ここである程度の事情がわかるところで、濃密になってしまったやもしれません(笑)
    コメント欄でも書いてありますが、直文と茂吉はバケツにたっぷりはいった氷水を頭から掛け合うぐらい仲良いです👍️
    ■■は気になってしまったのですから、仕方ないですね!
    また無理なくお読みいただけると嬉しいです!

    編集済
  • バイキング形式にそれぞれの個性も出つつ、温かい雰囲気の食事シーンでした。こういう回好きです!!ここまでの緊張感ある描写と併せて両方映えますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    緊迫感のあるあとは、穏やかにをこの場面心がけてました。このように穏やかな回や賑やかな話もあるので清賀さんのペースでお読みいただけると嬉しいです!

  • コメント失礼致します。

    敵のことも味方のことも見えてきた、とても重要な章だったように思います。
    ホラー的な要素がちょっと薄れたことに安堵しつつ、はなびちゃんの これからや敵側の動向から目が離せず、ドキドキです。

    真面目な直文さんと飄々としている茂吉さん、良いコンビですね。
    はなびちゃんも温かな空気を感じられて良かったです(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    曖昧ではなくそれぞれの状況をはっきりとさせる回です。ホラーの要素はこの先は薄まって本格的に夏の祭りを感じさせるものになるのではないかと思います。
    直文と茂吉は幼い頃から四百年ほどコンビをしていますので、互いのことがよくわかります。そんな二人のおかげで、彼女も少しずつ余裕ができてきたのではないかと思います(*^^*)

  • 1-3章 凄かった……。とても良かったです。(語彙力……)

    直文さんも茂吉さんもカッコよくてドキドキしてしまいました。敵と対峙したときに、はなびちゃんが直文さんに抱きついちゃっているのも、直文さんがはなびちゃんをしっかり抱いているのもとても良くて……想像してニヤニヤしてしまいました。(笑)

    直文さんの過去が知れて、茂吉さんの正体も分かってと、
    物語が一気に進んだなぁと感じます。
    早くはなびちゃんの名前を取り戻せると良いのですが敵も手強そうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ここは重要な章なので必要な情報を入れておりました。直文は今回の件に関して本腰入れてるうえに、彼女なので確実に守って確実に名前を取り戻すつもりです。茂吉も相方のためならエンヤコラですね(笑)

    実は、なにげに茂吉の正体についての匂わせは1−1章でしていたりします(笑)

  • ナナシ様の正体、半妖の深堀、尚文さんたちの組織、
    1-3章、ドキドキしながら読ませて頂きました!!

    1-1、1-2、はゾクっとするドキドキ感がありましたが、今章はそれもありながら次々に明かされる展開にまた違った感覚があった素敵な章でした!

    作者からの返信

    1-3章、見届けていただけで嬉しいです!
    この章は粗方判明するお話で、茂吉が根回ししている章でもあります。茂吉は仲間思いなので、相方のために色々と打ち明けたのです。まだこの時点で打ち明けられてない話もあったりします……!

    編集済
  • 仲良しな2人ですねぇ…見ていて頼もしく、微笑ましいです!

    この作品をもっと楽しむために、外伝もしっかり読んでいかなければ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう言っていただきうれしいです。
    外伝は本当に深く知りたい方向けなので燈乃さんが読みたいときやお時間あるときで構いません。
    本編では外伝を読まなくても話が進めるように書いてあります。お好きなようにお読みいただけると、幸いです!

  • コメント失礼します。

    敵の正体とみんなの背景も大分浮き彫りになってきましたね(; ・`д・´)

    はなびちゃんと直文の関係の進展に頬が緩んじゃいます( *´艸`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この1-3章は大体が打ちあけられるお話ですゆえに……。
    この二人の関係性の深堀りは番外の話にありますがそこは、お好きな時にお読みいただけると嬉しいです……m(_ _)m

  • なるほど。
    ナナシは、高天ヶ原から堕ちた神だったのですね。そして人間を犠牲にしつつ天に戻る画策をしていたと…。どうりで強いはずです。はなびちゃん、とんでもないのに名を取られていましたね汗 直文は取り逃がして怒り心頭ですが、当然このままでは済まないでしょうし、この先も要注意の相手ですねー。
    ところでこの3人、すっかり打ち解けていい感じですね。みんなでビュッフェとか楽しそうw 茂吉も、いざと言う時には決める男で格好良かったです。最強の2人に大切に守られてるはなびちゃん。幸せ者ですねー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ナナシは元々忘れ去られた神様でした。時代と共に力も己を薄れゆき、力を戻すために間違った方法を取りました。
    相方の直文のために茂吉は動いていてもいますが、実は彼女を守る理由ははなびちゃんの大切な友人や先輩の為だったりもします……(笑)

  • ははは、すぐバレてるやん!
    なんか、この3人、良い感じになってきたね。はなびちゃんが嬉しそうでよかった

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    彼らに誤魔化しは効きません(笑)
    茂吉も見破ると思って話してますから、なおたちが悪い(笑)
    彼女もこの時間は充実したものとなったでしょう。

  • こんにちは。

    前回、とうとう人の姿をとったナナシ様。直文の怒りが伝わってくる激しいバトルでしたね。
    そして今回、私の頬はムフフと緩みっぱなしでした。

    ありがとう、■■に言われて、ありがとう、と返す直文。
    照れ照れ。
    まるで家族の団らんのように、くつろぎを感じる■■、幸せな、時間。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ナナシ様は体を得てしまいました。取り逃がしてしまいますが、直文は狙い続けるでしょう。■■と直文は互いに想い合っているので、むふふとしてしまうかもです(笑)
    ■■にとって、やっと団らんのような幸せの時間を実感できたと言えるでしょう。

  • コメント失礼します。
    陰陽師の派閥が二つに別れていたこと。
    禁忌を犯していたこと。
    半妖の存在の意味。
    ナナシ様の願い。
    全部ひっくるめて重い展開でしたが、はなびちゃんや直文さんや茂吉さんの和気あいあいが見事に吹き飛ばしてしまっていい塩梅です。

    食事シーン美味しそうです。食べたくなりました。
    勝手に直文さんの過去を話ちゃった茂吉さん大丈夫なのかと心配していましたが、大丈夫なようで良かったです。仲がいいと改めて感じました。
    はなびちゃんの言葉にじーんとします。真っ直ぐで本当に素敵です!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!
    1ー3章は直文たちの背景が明らかになる場面でもあります。それでも、茂吉が打ち明けたのは相方の直文の為なのです。二人は互いに羨ましいと思えるし、互いに氷水の入ったバケツを頭から掛け合うほど仲がいいのです。
    はなびは彼等に自分にできることをしたいと思える優しい子です。そんな彼女を褒めてくださり、嬉しいです。ありがとうございます。


  • 編集済

    >名前があったときのように団欒を感じている<
    よかった♡
    彼女の素直さまっすぐさが好きです。
    直文さんは言葉もいつもとても美しくて別格だけれど。
    わたしはどうにも茂吉推しで♡目が離せません。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    茂吉推し!(゜o゜; 茂吉を推してくれるとは思いませんでした。彼を気にかけてくれて嬉しいです。

  • 過去の想い人に似た人でも『その人が幸せに生きれば嬉しい。幸せに笑ってくれるだけで嬉しいよ』だなんて、直文さん優しいですね。(^^)

    作者からの返信

    似て非なる同一人物とはいえ、直文は彼女として接するのです。

  • さすが半妖というべきか、直文さんも茂吉さんも普段優しい分、容赦ない一面がちょっとショッキングでしたね。
    二人の放つ言霊がカッコいいです!(不治の厨二病)

    過去の想い人に似てると言われるのは、素直に喜べないかも。似ているだけで、その人とは違うわけですもんね。
    今あるこの時間が、かけがえのないものになっていくといいですね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!
    普段は温厚なだけで、切り替えればとことんまで非情になれるのです。仕事ともなれば慈悲なんてないです。

    過去の想い人に似ているというよりも、『似て非なる同一人物』と言ったほうがよろしいかもしれません。
    そこについても彼女は今後悩むかも……?
    詳細は番外の『誰ヵ之半妖物語 名前と記憶を忘れた彼女と無表情な彼』にて語られますが、興味がありましたらお読みいただけるだけで嬉しいです(笑)

    編集済
  • ビュッフェスタイルのレストランって、好きな物をついつい取り過ぎちゃうんですよね( *´艸`)
    ゆっくり食事シーンで、1-3章しめくくり(*'ω'*)素敵!
    1-1章と1-2章は、とにかく怪異が怖くて怖くて、ホラー要素がかなり強めでしたが、1-3章は今まで謎だったことが色々と明かされて怖さは控えめでした。
    半妖たちの過去(罪人だったとか)そういった重い背景に、陰陽師たちの派閥争い、ナナシの陰謀などなど……深刻なストーリーの中で茂吉さんの明るさとノリの軽さが、ちょっとした息抜きのようにも感じられました。
    今のところ、この作品の中で私の一番のお気に入りは茂吉さんです(*ノωノ)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    茂吉は好かれるようなキャラで書いているわけではなかったので、びっくりです。
    彼がメインとなっている3章ですが、お時間ありましたらお読みいただければ嬉しいです。